JP2009276974A - 呼出電子メール送信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡易な構成で操作性に優れた呼出電子メール送信装置を提供する。
【解決手段】 順番待ちの被呼出者が所持する電子メール通信機能付き携帯電話機2の電子メールアドレスを所定の呼出IDと対応付けて、順番待メモリ14に登録しておき、呼出し操作をする毎、または呼出し完了した呼出しIDの削除操作をする毎に、次に呼び出すべき呼出IDに対応した電子メールアドレスを送信先アドレスとして、順番が近付いた旨のタイトルまたは本文を有する呼出電子メールを自動的に送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、病院やレストラン等で順番を待っている人が所持する電子メール通信機能付き携帯電話等へ呼出電子メールを送信する装置に関する。
従来、病院やレストラン等で自分の順番を待っている際に、列または待合場所から離れると順番が後回しになる恐れがあり、待っている人の行動が大幅に束縛されるのが通例であった。
これを改善する技術として、利用者が所持する携帯電話機へ順番の到来を電子メールで通知する技術がある(例えば特許文献1)。
しかしながら、特許文献1に記載された技術では、レシートプリンタを要する等システムが大がかりであり、システム導入費用が高額となる欠点があった。
特開2008−21300号公報
本発明の課題は、上記欠点を解決するために、経済性および操作性に優れた呼出電子メール送信装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、呼出しの電子メールを送信する装置であって、呼出IDと電子メールアドレスを対応付けて記憶する順番待メモリと、前記順番待メモリに順番待ちの呼出IDまたは電子メールアドレスを登録する順番待登録手段と、前記順番待メモリから次に呼出すべき呼出IDまたは電子メールアドレスを読み出す読出手段と、電子メールを送信または受信する電子メール通信手段と、所定の呼出IDまたは電子メールアドレスを前記順番待メモリから削除する削除手段と、を有し、呼出し動作が起動される毎に、または前記順番待メモリから所定の呼出IDまたは電子メールアドレスが削除される毎に、前記読出手段は、次に呼出すべき電子メールアドレスを前記順番待メモリから読み出し、前記電子メール通信手段は前記読み出した電子メールアドレスを送信先アドレスとして、予め定められたタイトルまたはメール本文を有する電子メールを自動的に送信することを特徴とする。
本発明によれば、構成が簡易なので、経済性および操作性に優れた呼出電子メール送信装置を提供できる。
また、被呼出者の電子メールアドレスの登録は、順番待ちの利用者が自ら登録操作可能であり、その場合、電子メールアドレスを呼出し側の担当者に通知する必要が無く、利用者にとっては個人情報としての電子メールアドレスが漏洩する心配が少なく、呼出す側も手間が省けるという利点がある。
以下、本発明の実施形態について、総合病院等での順番待ちを例に図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施例であって、1は本発明の呼出電子メール送信装置(本発明装置または本装置と略すこともある)、2は被呼出者が所持する電子メール通信機能付き携帯電話機(携帯電話機と略すこともある)、3はIP(Internet Protocol)網、4は携帯電話網、5は本発明装置と連携する外部システムである。
なお、外部システム5は、総合病院等における受付システムや顧客データベース等である。ただし、本発明装置1は外部システム5と連携しなくても動作可能であり、外部システム5は無くても良い。
本発明装置1は、操作部11と、本装置全体を制御する制御部12と、表示部13と、順番待ちの呼出ID(Identification)と電子メールアドレスを対応付けて記憶する順番待メモリ14と、電子メール受信部15と、呼出電子メール送信部16と、IP網3に繋がるIP回線対応部17と、本装置1の筐体等に貼られる電子メールアドレスを表記するバーコード18から構成される。
なお、バーコード18は本装置の電子メールアドレスを携帯電話機2で読取らせるためのものであり、無くても良い。
図2は、本装置1の操作部11と表示部13の操作キー及び表示画面の例である。
図2(A)において、操作部11は、登録または呼出または削除を選択する選択キー111と、呼出IDや電子メールアドレスを入力するキーボード112と、順番待ちの呼出IDを選択する方向キー113,114と決定キー115から成る。
図2(B)において、表示部13は、この表示例では、操作ガイダンス等を表示するガイダンス表示部131、登録されている呼出IDを表示する呼出ID表示部132、ポインタ133から成る。
図3は、本発明の呼出電子メール送信装置1の動作フローチャートである。以下、図1,図2,図3を用いて、呼出電子メール送信装置1の機能及び動作を説明する。
図3において、本フローは、例えば電源投入された段階で開始し(S301)、操作部11からのキー入力または電子メールの受信を待つ。
選択キー111で登録操作が為された場合(S302,YES)、被呼出者または呼出し担当者が自らキーボード112を操作して、または、方向キー113,114,決定キー115を操作して、呼出IDを入力または選択する(S303)。
呼出IDは、例えば、総合病院等の外来受付の際に付与されるコードをそのまま適用できる。その際、受付システム(外部システム5)から当該診療科に設置されている本装置1へ受付けコードが予め通知され、被呼出者または呼出し担当者は、表示部13に表示された前記受付けコードから該当の受付けコードを呼出IDとして選択するようにしても良い。
呼出IDは、上記以外にも重複しない番号や名称であれば何でもよく、例えば、登録操作する毎に制御部12が自動的にシリアル番号を付与しても良いし、単に被呼出者の氏名(同姓同名の場合は識別情報付加)でもよい。
次に、被呼出者が所持する携帯電話機の電子メールアドレスを入力し(S304)、呼出IDと電子メールアドレスを対応付けて順番待メモリ14に登録する(S305)。基本的にはこの登録した順が、この電子メールによる呼出しを利用する被呼出者間の呼出順となる。
ここで、被呼出者が操作部11を自ら操作して、この登録操作を遂行すれば、呼出側の担当者がメモを見ながら入力するのに比べて、電子メールアドレスの入力ミスが少なく、また、呼出側の担当者の手間が省けると共に、個人情報である電子メールアドレスが漏洩する恐れも少ない。
ところで、S305で登録される電子メールアドレスは、携帯電話機の電話番号をメールアドレスに流用する簡易メールアドレス等であってもよい。例えば、携帯電話機の番号が、「090−12345678」であった場合、これに対応する簡易メールアドレスは「12345678@**.JP(**は携帯通信業者のドメイン」のようになり、電子メールアドレスの登録作業が楽である。
また、順番待メモリ14に登録される電子メールアドレスは、顧客データベース等の外部システム5からインポートするようにしても良い。
登録完了後、登録が完了したことを表示部13に表示する(S306)。
なお、S306において、後述のS311から流れてきた電子メールベースの処理フローであれば、登録が完了したことを、S311で呼出IDを検出した電子メールの送信元へ自動的に返信する。
次に、電子メールベースの登録について説明する。
電子メールを受信した場合(S310,YES)、その電子メールのタイトルまたは本文中に呼出IDが無いかをチェックする。呼出IDの様式は、例えば、Y(呼出)+月日+数字2桁のような予め定められた形式のコードであり、他の情報と識別可能とする。
そして、呼出IDを検出したならば(S311,YES)、前述のS305へ進み、呼出IDと当該受信メールの送信元アドレスを対応付けて順番待メモリ14に登録する。
呼出IDを検出できない場合(S311,NO)、予約要求か否かを判定する。予約要求の様式は、例えば、R(予約)+月日+名前のような予め定められた形式のコードであり、他の情報と識別可能とする。または、タイトルや本文が空欄の空メールを予約要求と定義しても良い。予約要求でも無いと判定したならば(S312,NO)、S320に進む。
予約要求であると判定した場合(S312,YES)、現在の時刻と順番待メモリ14に残留する呼出IDの数から、時間内(診療時間等)に対応できるか否かを判定し、対応可能(予約可)と判定したならば(S313,YES)、予約IDを発行しその旨を、当該メールの送信元へ返信する(S314)。なお、予約IDは呼出IDと兼用にしてもよい。即ち、S314にて前記予約IDをメールのタイトルに付記して返信し、その返信を受信した予約要求元が予約IDをタイトルに残したまま、順番待ちに登録する旨の再返信した場合に、前記再返信を受信した本装置1は、S311のステップで呼出ID検出(YES)としてS305に進める。
S313で予約不可と判定したならば(S313,NO)、予約不可または今後の予約可能な日程等を、当該メールの送信元へ返信する(S315)。
ところで、被呼出者が順番待ちに登録する、または予約するための電子メールを送信するには、被呼出者のメール通信機能付き携帯電話2のアドレス帳に、本装置1の電子メールアドレスを予め登録しておけばよい。
このために、本装置1の電子メールアドレスの携帯電話機2への登録を簡単化する方法として、本発明装置1の筐体の適当な部位に、本装置1の電子メールアドレスを表記するバーコード18を貼り付けておくと便利である。このバーコード18は、例えばQRコード(登録商標)のような2次元バーコードであり、携帯電話機2に通常装着されているカメラ機能を利用したバーコードリーダで読取り、アドレス帳に登録すればよい。またバーコード18は無線タグのような近距離無線通信技術を利用する手段であっても良い。
次に、登録された呼出IDの呼出し動作について説明する。
選択キー111で呼出が選択された場合(S320,YES)、順番待メモリ14に登録されている先頭の順番の呼出IDを読込む(S321)。なお、先頭以外の呼出IDを指定する場合は、呼出側の者が方向キー113,114と決定キー115により呼出すべき呼出IDを指定すればよい。そして、制御部12は、呼出IDに対応する電子メールアドレスを順番待メモリ14から検索して、呼出電子メール送信部16に通知し、呼出電子メール送信部16は、通知されたアドレスを呼出電子メールの送信先アドレスとして設定し(S322)、呼出電子メールを送信する(S323)。この時、呼出電子メール送信部16は、呼出電子メールのメール本文またはタイトルに、例えば、「順番が近付きましたので受付までお越し下さい」のような予め定められたが文章を自動的に生成または選択して送信する。
前記呼出電子メールを受信した携帯電話機2を所持する被呼出者から、当該メールに対する確認メール(返信)が有ると(S324,YES)、呼出確認OKを表示(S325)した後、当該呼出IDに係るデータを削除し、呼出IDの待ち順を更新して(S326)、スタート(S301)に戻る。
なお、S326で、呼出IDを削除しないで、削除操作が為されるまで(S340,YES)、データを残置したままとしてもよい。
もし、呼出した呼出IDの被呼出者が、返信なしに受付等に到着した場合も呼出完遂であり、呼出側担当者は選択キー111を操作して、該当の呼出IDを選択/削除の操作をする。すると、本装置1はこの操作を検出し(S340,YES)、呼出IDを指定して(S341)、当該呼出IDに係るデータを順番待メモリ14から削除し、残されたその他の呼出IDの順番を更新(順番を繰上げ)する(S342)。そして、順番待ちの呼出IDが残存していなければ(S343,NO)、スタート(S301)に戻る。
なお、呼出IDの指定(S341)で、方向キー113,114を操作しないで決定キー115が押下された場合は、S326で表示されたままの呼出完了の呼出IDが自動的に指定される。そして、順番待ちの呼出IDが残存していて(S343,YES)、呼出IDを削除する毎に次順の呼出しを実行する動作モードであった場合(S344,YES)、S321にジャンプして次順の呼出しを自動的に繰り返す。
S324において、確認の返信が無いまま(S324,NO)タイムアウト(例えば、10分)した場合は(S327,YES)、「呼出ID○○○○は、呼出しましたが確認の返信が無いので順番を繰下げます」のような、呼出確認NGを表示部13に表示し(S328)、当該呼出IDの順番を最後尾または所定の順位に繰下げて、順番待メモリ14に残存する呼出IDまたは電子メールアドレスの順番を更新する(S329)。
なお、S324において、タイムアウトを計測するタイマー(図示せず)は、制御部12の中に存在し、任意の時間を設定できる。
受付終了や休憩時間等、この呼出動作自体を一旦終了する場合は、操作部11で終了の操作をする。すると、本発明装置1はこの終了を検知し(S360,YES)、本フローは終了する(S361)。
なお、本フローが終了しても、順番待メモリ14に登録されて、削除されていない呼出IDや電子メールアドレスは不揮発であり、次に本フローが再開した時に、前記順番待メモリ14に登録されている順番で、呼出動作を再開できる。
以上説明したように、本発明によれば、順番を待っている利用者の携帯電話機をそのまま被呼出端末として利用した、簡易で経済的な構成の呼出電子メール送信装置を実現できる。しかも、その電話番号の登録は利用者が自ら操作した場合、被呼出者にとっては個人情報である電子メールアドレスが漏洩する心配が少なく、呼出す側も手間が省ける利点がある。
以上、病院での順番待ちを例に説明したが、本発明はこれに限るものではない。即ち、本発明の実施形態として、病院での順番待ち以外にも、例えば、各種の公共施設での相談窓口や混んでいるレストラン等、順番待ちが頻発する施設,場所の一般に有効である。
さらに、順番待ちの用途以外にも、ホテル等における顧客への連絡用途にも有効である。即ち、何かあった場合の連絡先として、例えば、チェックインの際に、連絡先の電子メールアドレスを、その宿泊日や室番号等を呼出IDとして顧客自ら登録すれば、忘れ物や、何らかの連絡事項があった場合に、呼出IDとして日や室番号を指定するだけで、対象の顧客に用件を伝える電子メールを送信出来る。さらに、登録した電子メールアドレスは自分で登録し、しかも、一定期間後に自動的に登録した電子メールアドレスが削除されるようにすれば、個人情報の漏洩の心配も少なくより安心である。
本発明の呼出電子メール送信装置のブロック構成図 本発明の呼出電子メール送信装置の操作キー及び表示画面の例 本発明の呼出電子メール送信装置の動作フローチャート
符号の説明
1・・・呼出電子メール送信装置
2・・・携帯電話機
3・・・IP網
4・・・携帯電話網
5・・・外部システム
11・・・操作部
12・・・制御部
13・・・表示部
14・・・順番待メモリ
15・・・電子メール受信部
16・・・呼出電子メール送信部
17・・・IP回線対応部
18・・・バーコード

Claims (4)

  1. 呼出しの電子メールを送信する装置であって、
    呼出IDと電子メールアドレスを対応付けて記憶する順番待メモリと、前記順番待メモリに順番待ちの呼出IDまたは電子メールアドレスを登録する順番待登録手段と、前記順番待メモリから次に呼出すべき呼出IDまたは電子メールアドレスを読み出す読出手段と、電子メールを送信または受信する電子メール通信手段と、所定の呼出IDまたは電子メールアドレスを前記順番待メモリから削除する削除手段と、を有し、
    呼出し動作が起動される毎に、または前記順番待メモリから所定の呼出IDまたは電子メールアドレスが削除される毎に、
    前記読出手段は、次に呼出すべき電子メールアドレスを前記順番待メモリから読み出し、前記電子メール通信手段は前記読み出した電子メールアドレスを送信先アドレスとして、予め定められたタイトルまたはメール本文を有する電子メールを自動的に送信することを特徴とする呼出電子メール送信装置。
  2. 請求項1に記載の呼出電子メール送信装置において、
    前記電子メール通信手段が電子メールを受信し、当該電子メールのタイトルまたは本文から前記呼出IDを検出した場合に、
    前記順番待登録手段は、前記検出した呼出IDと当該受信メールの送信元アドレスとを対応付けて前記順番待メモリに登録することを特徴とする呼出電子メール送信装置。
  3. 請求項1または2に記載の呼出電子メール送信装置において、
    前記電子メール通信手段が前記呼出電子メールを送信してから予め定められた時間が経過しても当該送信メールに対応する返信メールを受信しない場合に、
    当該呼出IDの順番を最後尾あるいは所定の順番に繰下げて、前記順番待メモリに登録されている呼出IDまたは電子メールアドレスの順番を更新することを特徴とする呼出電子メール送信装置。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の呼出電子メール送信装置において、
    前記呼出電子メールを送信した後に、当該呼出電子メールに対応する確認メールを受信した場合に、当該呼出IDまたは電子メールアドレスを前記順番待メモリから削除することを特徴とする呼出電子メール送信装置。
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