JP3655810B2 - 携帯電話機のスケジュール登録方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機のスケジュール登録方法に関し、特に、受信するスケジュール関連情報を有効に効率的に記録する携帯電話機のスケジュール登録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
スケジュール機能が、携帯電話に与えられている。そのスケジュール機能には、次のような問題点がある。第1に、メール、PUSH情報で送られているスケジュールの内容を見てユーザが判断し携帯電話のキーの操作を行ってそれらを登録しなければならない問題点がある。第2に、携帯電話のキーの操作はキー入力回数が多く登録完了までに画面遷移も多く、スケジュールの登録に手間と時間がかかる問題点がある。キーの操作がより簡素であり、操作回数が少ないことが求められる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、キーの操作がより簡素である携帯電話機のスケジュール登録方法を提供することにある。
本発明の他の課題は、キーの操作がより簡素でありキーの操作回数がより少ない携帯電話機のスケジュール登録方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
その課題を解決するための手段が、下記のように表現される。その表現中に現れる技術的事項には、括弧()つきで、番号、記号等が添記されている。その番号、記号等は、本発明の実施の複数・形態又は複数の実施例のうちの少なくとも1つの実施の形態又は複数の実施例を構成する技術的事項、特に、その実施の形態又は実施例に対応する図面に表現されている技術的事項に付せられている参照番号、参照記号等に一致している。このような参照番号、参照記号は、請求項記載の技術的事項と実施の形態又は実施例の技術的事項との対応・橋渡しを明確にしている。このような対応・橋渡しは、請求項記載の技術的事項が実施の形態又は実施例の技術的事項に限定されて解釈されることを意味しない。
【0005】
本発明による携帯電話機のスケジュール登録方法は、スケジュールに関連するスケジュール関連情報を受信すること(S2)、スケジュール関連情報の中に日付があれば、スケジュールを自動的に登録すること(S7)とから構成されている。受信する情報の中に、文字、記号などの言語表現とともに、”日付”があれば、ソフトはその情報はスケジュール関連情報であると判断することができ、その判断に基づいてそのスケジュールを自動登録する。携帯電話の所持者は、簡素な操作だけで、スケジュールの存在を確実に知ることができる。
【0006】
スケジュール関連情報は、日付に対応する会議である。スケジュールが会議であることは、会議、案内、ITEM、議題のような会議表現言語の存在により判断され得る。言語の集合{会議、案内、ITEM、議題}の要素と日付との対、例えば、会議−日付のような対をソフトが見出して、そのスケジュールが会議であることを判定する。
【0007】
スケジュールを自動的に登録することは、優先レベルの設定を含むことが重要である。同一時間帯に2つのスケジュールが重なる場合に、優先レベルが自動的に設定されることは、スケジュールの自動登録を更に有意義にする。優先順位が高い他のスケジュールが既に登録されている場合には、そのスケジュールを登録する必要はない。スケジュール関連情報を発信した発信側の電話番号が電話帳メモリに登録されていなければ、そのスケジュールは重要度が低いとみなされて、優先レベルは零に設定される。
【0008】
スケジュール関連情報を発信した発信側を特定する特定情報が電話メモリに登録されていなければ、優先レベルは零に設定され、その特定情報が電話メモリに登録されていれば、優先レベルは零より高いレベルに設定される。より具体的には、スケジュール関連情報を発信した発信側の電話番号が電話帳メモリに登録されていて、且つ、発信側のメールアドレスが電話帳メモリに登録されていない場合には、優先レベルは1に設定され(S9)、スケジュール関連情報を発信した発信側の電話番号が電話帳メモリに登録されていて、且つ、発信側の電話メールアドレスが電話帳メモリに登録されていて、且つ、スケジュール関連情報の中に優先表示がない場合には、優先レベルは2に設定される(S11)。スケジュール関連情報を発信した発信側の電話番号が電話帳メモリに登録されていて、且つ、発信側の電話メールアドレスが電話帳メモリに登録されていて、且つ、スケジュール関連情報の中に優先表示がある場合には、その優先レベルは3に設定される(S12)。
【0009】
発信者側から、優先レベルを指定することは重要である。スケジュール関連情報に指定されている指定優先レベルがある場合には、指定優先レベルが設定される(S5’,S7’,S8’)。指定優先レベルは0ではない。スケジュール関連情報に指定されている指定優先レベルがない場合には、優先レベルは0に設定される(S6’)。
【0010】
本発明によれば、ブラウザ機能を有しインターネットに接続可能である携帯電話機のスケジュール機能を有し、従来はメールやPUSH情報で送られているスケジュール内容をユーザが判断して携帯電話のキー操作を行い登録していたが、メール内容に打ち合わせ時間、又は、PUSH情報を送付可能とし、登録したサイトから会議案内等の予定スケジュールを受信した場合、スケジュール登録確定文字があり、ユーザーが携帯電話機に登録する電話番号、メールアドレス、又は、サイトのURLと受信したメール又は情報配信先の電話番号、又は、メールアドレス、又は、サイトのURLが一致した場合、受信したスケジュールを携帯電話のスケジュール機能に自動で登録できてスケジュール登録が安易になり、その管理が容易である。
【0011】
【発明の実施の形態】
図に一致対応して、本発明による携帯電話機のスケジュール登録方法を実現する携帯電話機の実施の形態は、図1に示されるように、アンテナ1を経由して無線データを送受信する無線機部2が設けられている。無線機部2は、無線機制御部3により制御される。キー入力を行う操作部4は、ハード/ソフト制御部5を介して無線機制御部3に接続している。制御部6は、装置全体を制御する。制御部6は、ハード/ソフト制御部5を介してハードウエアとソフトウエアを制御する。メモリ部7は、装置の機能を実行するためのアプリケーションソフトを保存している。メモリ部7は、電話の相手先の名前、電話番号、メールアドレス及びURLを登録する電話帳メモリ部8を備えている。ブラウザアプリケーション制御部9は、表示部11に表示するためのブラウザアプリケーションをコントロールする。電源部12は、ハード/ソフト制御部5を介して全部に電力を供給する。
【0012】
図2は、本発明による携帯電話機の実施の形態を示している。操作部4から電源投入を行う。電源投入後、待ち受け状態になる(ステップS1)。電子メール又はPUSH情報(以下、スケジュール関連情報といわれる)を受信すると(ステップS2)、スケジュール関連情報の中にスケジュール登録確定文字があるかどうかが判断される(ステップS3)。スケジュール登録確定文字は、図3に示されるように、会議、案内、日付、DATE(又はそれの小文字)、議題、ITEM(又はその小文字)のような会議、召集を促す文字である。”****”は、会議、案内、議題の名称を示している。このようなスケジュール登録確定文字がなければ、そのスケジュールを自動登録しないで(ステップS4)、待ち受けに戻る(ステップS1)。
【0013】
そのようなスケジュール登録確定文字があれば、スケジュール関連情報の発信側の電話番号が電話帳メモリ部8に登録されているかどうかが判断され(ステップS5)、それが登録されてなければ、スケジュール登録優先レベルが0に設定され(ステップS6)、図4のスケジュール優先順位表に示されるように、優先度は4であり、そのスケジュールはメモリ部7に自動登録される(ステップS7)。
【0014】
その電話番号が登録されていれば(ステップS5)、スケジュール関連情報のURLが電話帳メモリ部8に登録されているかどうかが判断され(ステップS8)、それが登録されてなければ、図4に示されるように、スケジュール登録優先レベルは1に設定され(ステップS9)、そのスケジュールはメモリ部7に自動登録される(ステップS12)。但し、この場合、そのスケジュールが優先レベル0で既に登録されている場合には自動登録されるが、そのスケジュールが優先レベル1以上で既に登録されている場合には、自動登録されない。スケジュール関連情報の中に図3に示される優先表示がないと判断された場合は(ステップS10)、スケジュール登録優先レベルは2に設定され(ステップS11)、そのスケジュールは自動登録される(ステップS7)。但し、この場合、そのスケジュールが優先レベル1以下で既に登録されている場合には自動登録されるが、そのスケジュールが優先レベル2以上で既に登録されている場合には、自動登録されない。
【0015】
スケジュール関連情報のURLに優先表示があると判断された場合には、スケジュール登録優先レベルは3に設定され(ステップS12)、そのスケジュールは自動登録される(ステップS7)。但し、この場合、そのスケジュールが優先レベル3で既に登録されていても重複して自動登録され、待ち受けに戻る(ステップS1)。
【0016】
図5は、本発明による携帯電話機のスケジュール登録方法の実施の他の形態を示している。スケジュール自動登録携帯電話の操作部4から電源投入を行う。電源投入後、待ち受け状態になる(ステップS1’)。スケジュール関連情報を受信すると(ステップS2’)、そのスケジュール関連情報の中に、スケジュール登録確定文字があるかどうかが判断され(ステップS3’)、スケジュール登録確定文字がなければ、スケジュール自動登録はせずに(ステップS)、待ち受けに戻る(ステップS1’)。
【0017】
スケジュール関連情報の中にスケジュール登録確定文字があれば(ステップS3’)、スケジュール優先レベルの指定があるかないかが判断され(ステップS4’)、その指定がなければ、優先順位は0に設定され(ステップS6’)、そのスケジュールは自動登録される(ステップS7’)。それにスケジュールの優先順位がある場合は、既にスケジュール登録優先レベルとして設定されている1か2か3かに基づいて、スケジュール登録優先レベルは1、2、又は、3に設定され(ステップS5’,S7’,S8’)、そのスケジュールは自動登録され(ステップSS7’)、登録後待ち受けに戻る(ステップS1’)。
【0018】
【発明の効果】
本発明による携帯電話機のスケジュール登録方法は、自分が登録したいスケジュールをメールに入力し自分のスケジュール自動登録携帯電話に送信し受信したメールでスケジュールを自動登録でき、スケジュール登録が安易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明によるスケジュール登録方法を実現する携帯電話機の実施の形態を示す回路ブロック図である。
【図2】図2は、本発明による携帯電話機のスケジュール登録方法の実施の形態を示す動作フロー図である。
【図3】図3は、スケジュールの内容を示す表である。
【図4】図4は、スケジュールの優先度を示すテーブルである。
【図5】図5は、本発明による携帯電話機のスケジュール登録方法の実施の他の形態を示す動作フロー図である。
【符号の説明】
S2、S7、S9、S11、S12…ステップ
S5’,S6’、S7’,S8’…ステップ
8…電話帳メモリ

Claims (9)

  1. 携帯電話機がスケジュールに関連するスケジュール関連情報を受信すること、
    前記スケジュール関連情報を発信した発信側の電話番号が前記携帯電話機のメモリ部に登録されていない場合には、前記携帯電話機が前記スケジュールの優先レベルを0に設定すること、
    前記スケジュール関連情報を発信した発信側の電話番号が前記メモリに登録されていて、且つ、前記発信側のメールアドレスが前記メモリに登録されていない場合には、前記携帯電話機が前記優先レベル1に設定すること、
    前記スケジュール関連情報の中に日付があれば、前記携帯電話機が前記スケジュールを前記メモリ部に自動的に登録すること、
    既に他のスケジュールが前記メモリ部に登録されている場合、前記他のスケジュールの優先レベルが0であり、前記スケジュールの優先レベルが1であれば、前記携帯電話機が前記スケジュールを前記メモリ部に自動的に登録すること
    とを含む携帯電話機のスケジュール登録方法。
  2. 携帯電話機がスケジュールに関連するスケジュール関連情報を受信すること、
    前記スケジュール関連情報を発信した発信側の電話番号が前記携帯電話機のメモリ部に登録されていない場合には、前記携帯電話機が前記スケジュールの優先レベルを0に設定すること、
    前記スケジュール関連情報を発信した発信側の電話番号が前記メモリに登録されていて、且つ、前記特定発信側のメールアドレスが前記メモリに登録されていて、且つ、前記スケジュール関連情報の中に優先表示がない場合には、前記携帯電話機が前記優先レベル2に設定すること、
    前記スケジュール関連情報の中に日付があれば、前記携帯電話機が前記スケジュールを前記メモリ部に自動的に登録すること、
    既に他のスケジュールが前記メモリ部に登録されている場合、前記他のスケジュールの優先レベルが0であり、前記スケジュールの優先レベルが2であれば、前記携帯電話機が前記スケジュールを前記メモリ部に自動的に登録すること
    とを含む携帯電話機のスケジュール登録方法。
  3. 携帯電話機がスケジュールに関連するスケジュール関連情報を受信すること、
    前記スケジュール関連情報を発信した発信側の電話番号がメモリ部に登録されていて、且つ、前記発信側のメールアドレスが前記メモリ部に登録されていない場合には、前記携帯電話機が前記優先レベルを1に設定すること、
    前記発信側の電話番号が前記メモリ部に登録されていて、且つ、前記特定発信側のメールアドレスが前記メモリ部に登録されていて、且つ、前記スケジュール関連情報の中に優先表示がない場合には、前記携帯電話機が前記優先レベルを2に設定すること、
    前記スケジュール関連情報の中に日付があれば、前記携帯電話機が前記スケジュールを前記メモリ部に自動的に登録すること、
    既に他のスケジュールが前記メモリ部に登録されている場合、前記他のスケジュールの優先レベルが1であり、前記スケジュールの優先レベルが2であれば、前記携帯電話機が前記スケジュールを前記メモリ部に自動的に登録すること
    とを含む携帯電話機のスケジュール登録方法。
  4. 携帯電話機がスケジュールに関連するスケジュール関連情報を受信すること、
    前記携帯電話機が前記スケジュール関連情報を発信した発信側の電話番号が前記携帯電話機のメモリ部に登録されていない場合には、前記スケジュールの優先レベルを0に設定すること、
    前記スケジュール関連情報を発信した発信側の電話番号が前記メモリに登録されていて、且つ、前記発信側のメールアドレスが前記メモリに登録されていて、且つ、前記スケジュール関連情報の中に優先表示がある場合には、前記優先レベル3に設定すること、
    前記スケジュール関連情報の中に日付があれば、前記携帯電話機が前記スケジュールを前記メモリ部に自動的に登録すること、
    既に他のスケジュールが前記メモリ部に登録されている場合、前記他のスケジュールの優先レベルが0であり、前記スケジュールの優先レベルが3であれば、前記携帯電話機が前記スケジュールを前記メモリ部に自動的に登録すること
    とを含む携帯電話機のスケジュール登録方法。
  5. 携帯電話機がスケジュールに関連するスケジュール関連情報を受信すること、
    前記スケジュール関連情報を発信した発信側の電話番号がメモリ部に登録されていて、且つ、前記発信側のメールアドレスが前記メモリ部に登録されていない場合には、前記携帯電話機が前記優先レベルを1に設定すること、
    前記発信側の電話番号が前記メモリ部に登録されていて、且つ、前記発信側のメールアドレスが前記メモリ部に登録されていて、且つ、前記スケジュール関連情報の中に優先表示がある場合には、前記携帯電話機が前記優先レベルは3に設定すること、
    前記スケジュール関連情報の中に日付があれば、前記携帯電話機が前記スケジュールを前記メモリ部に自動的に登録すること、
    既に他のスケジュールが前記メモリ部に登録されている場合、前記他のスケジュールの優先レベルが1であり、前記スケジュールの優先レベルが3であれば、前記携帯電話機が前記スケジュールを前記メモリ部に自動的に登録すること
    とを含む 携帯電話機のスケジュール登録方法。
  6. 携帯電話機がスケジュールに関連するスケジュール関連情報を受信すること、
    前記スケジュール関連情報を発信した発信側の電話番号がメモリ部に登録されていて、且つ、前記特定発信側のメールアドレスが前記メモリ部に登録されていて、且つ、前記スケジュール関連情報の中に優先表示がない場合には、前記優先レベルを2に設定すること、
    前記発信側の電話番号が前記メモリ部に登録されていて、且つ、前記発信側のメールアドレスが前記メモリ部に登録されていて、且つ、前記スケジュール関連情報の中に優先表示がある場合には、前記携帯電話機が前記優先レベルは3に設定すること、
    前記スケジュール関連情報の中に日付があれば、前記携帯電話機が前記スケジュールを前記メモリ部に自動的に登録すること、
    既に他のスケジュールが前記メモリ部に登録されている場合、前記他のスケジュールの優先レベルが2であり、前記スケジュールの優先レベルが3であれば、前記携帯電話機が前記スケジュールを前記メモリ部に自動的に登録すること
    とを含む携帯電話機のスケジュール登録方法。
  7. 請求項4乃至6のいずれか一項に記載の携帯電話機のスケジュール登録方法において、
    前記他のスケジュールの優先レベルが3である場合、前記スケジュールの優先レベルが3であれば、前記携帯電話機が前記スケジュールを前記メモリ部に自動的に登録することを含む
    携帯電話機のスケジュール登録方法。
  8. 請求項1乃至7のいずれか一項に記載の携帯電話機のスケジュール登録方法において、
    前記スケジュール関連情報は、前記日付に対応する会議である
    携帯電話機のスケジュール登録方法。
  9. 請求項1乃至8のいずれか一項に記載の携帯電話機のスケジュール登録方法において、
    前記携帯電話機は、前記スケジュール関連情報に前記優先レベルが指定されている場合には、前記指定されている優先レベルを前記優先レベルとして設定することを含む
    帯電話機のスケジュール登録方法。
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