JP2009267700A - 順番待ち電話機呼出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構成で操作性に優れた順番待ち電話機呼出装置を提供する。
【解決手段】 順番待ちの人が携帯する被呼出の携帯電話機5の電話番号を呼出IDと対応付けて、順番待メモリ14に登録しておき、順番が到来した呼出IDの呼出しを開始すると、当該呼出IDに対応した電話番号で自動発信し、携帯電話機5が呼出し動作開始したことを確認すると回線切断して当該呼出IDの順番を最後尾に回し、所定の回数または呼出IDが消去されるまで呼出動作を繰り返す。
【選択図】 図1

Description

本発明は、病院やレストラン等で順番を待っている人の携帯電話等を呼出す順番待ち電話機呼出装置に関する。
従来、病院やレストラン等で自分の順番を待っている際に、列または待合場所から離れると順番が後回しになる恐れがあり、待っている人の行動が大幅に束縛されるのが通例であった。
これを改善する技術として、利用者が所持する携帯電話機やページャを呼出す技術がある(例えば特許文献1)。
しかしながら、特許文献1に記載された技術では、システムが大がかりであり、システムの導入費用が高額となる欠点があった。
特開2000−270354号公報
本発明の課題は、上記欠点を解決するために、簡単な構成で操作性に優れた順番待ち電話機呼出装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、登録された順番待ちの電話機を呼出す電話機呼出装置であって、呼出IDと対応付けて順番待の電話番号を登録する順番待電話番号登録手段と、前記順番待電話番号登録手段から次に呼出すべき電話番号を読み出す電話番号読出手段と、前記電話番号読出手段が読み出した電話番号で発信して当該順番待ちの電話機を呼出す発信手段と、呼出し完了した呼出IDまたは指定された呼出IDに対応する電話番号を前記順番待電話番号登録手段から消去する電話番号消去手段と、を有し、登録されている呼出IDを消去する毎、または前記呼出IDの呼出し動作を終了または中断する毎に、前記電話番号読出手段は、次に呼出すべき電話番号を前記順番待電話番号登録手段から読み出し、前記発信手段は前記読み出した電話番号で自動的に発信することを特徴とする。
本発明によれば、順番を待っている利用者の携帯電話機等をそのまま利用するシンプルな構成の順番待ち電話機呼出装置を実現できる。しかも、その電話番号の登録は順番待ちの利用者が自ら操作するので、利用者にとっては個人情報が漏洩する心配が無く、呼出す側も手間が省ける利点がある。
以下、本発明の実施形態について、総合病院等での順番待ちを例に図面を用いて説明する。
図1は、本発明の第1の実施例であって、1aは本発明の順番待ち電話機呼出装置、2は電話網、3はIP(Internet Protocol)網、4は携帯電話網、5は携帯電話機である。
本発明の順番待ち電話機呼出装置1aの内部ブロックを構成する、11は操作部、12は本装置全体を制御する制御部、13は表示部、14は順番待ちの呼出ID(Identification)と電話番号と呼出モードを対応付けて記憶する順番待メモリ、15は案内音声送信機能を有する発着信処理部、16は電話網2に繋がる電話回線対応部、17はメール送受信部、18はIP網3に繋がるIP回線対応部である。19は呼出しに掛かった通信料金を集計して、所定の会計システム(図示せず)に通知する通信料金通知部である。なお、呼出し側が通信料金を負担する場合は、この通信料金通知部19は無くても良い。
図2は、本装置1aの操作部11と表示部13の操作キー及び表示画面の例である。操作部11は、登録または呼出または消去を選択する選択キー111と、呼出IDや電話番号を入力するテンキー112と、順番待ちの呼出IDを選択する方向キー113,114と決定キー115から成る。
表示部13は、操作ガイダンス等を表示するガイダンス表示部131、登録されている呼出IDを表示する呼出ID表示部132、ポインタ133から成る。
図3は、本発明の順番待ち電話機呼出装置1aの動作フローチャートである。以下、図1,図2,図3を用いて順番待ち電話機呼出装置1aの機能及び動作を説明する。
図3において、電源投入された状態で本フローは開始し(S301)、操作部11へのキー入力を待つ。
選択キー111で登録操作が為された場合(S302,YES)、呼出される側の利用者が自らテンキー112を操作して入力された(S303〜S305)、呼出IDと呼出すべき携帯電話等の電話番号と希望する呼出モードを、対応付けて順番に(例えば登録順)順番待メモリ14に登録する(S306)。
登録完了でなければ(S307,NO)S303に戻り、登録完了であれば(S307,YES)、登録が完了したことを表示部13に表示して(S308)、スタート(S301)に戻る。
なお、呼出IDは重複しない番号であれば何でもよい。例えば、登録操作する毎に制御部12が自動的に番号を付与しても良いし、総合病院等で受付の際に付与される受付番号をそのまま呼出IDとして流用しても良い。
この登録操作は、呼出される側の利用者が操作部11を自ら操作して実行するので、呼出側の者が入力するのに比べて電話番号等の入力ミスが少ない。また、呼出す側の者の手間が省けると共に、個人情報である電話番号が漏洩する恐れが少ない。
選択キー111で呼出が選択された場合(S320,YES)、順番待メモリに登録されている先頭の順番の呼出IDを読込む(S321)。なお、先頭以外の呼出IDを指定する場合は、呼出側の者が方向キー113,114と決定キー115により呼出すべき呼出IDを指定すればよい。次に、呼出すべき呼出IDに対応する電話番号と呼出モードを順番待メモリ14から検索する(S322)。
S322で検索した結果、呼出モードが電話呼出であった場合(S323,YES)、検索した電話番号に発信する(S324)。発信した先が携帯電話機で電波の届かないエリアに居る、または、通話中等で、呼出中音を検出できない場合(S326,NO)、発信からの時間経過を測定し、タイムアウト(例えば3分)した時は(S325,YES)、呼出失敗を表示部13に表示(S329)して、当該発信した電話回線を切断する(S331)。
呼出中を検出した場合(S326,YES)、相手からの応答を待ち、応答があれば(S327,YES)、案内音声を回線に送出する(S328)。この案内音声は例えば、「貴方の順番が近付いてきましたので、窓口までお越し下さい」のような、制御部12内または発着信処理部15の中に予め蓄積されている音声データの再生である。そして、呼出完了を表示(S330)して、当該発信した電話回線を切断する(S331)。
この呼出中の検出(S326)は、例えば、電話回線から来る呼出中音(400Hz)の断続を検出すればよい。そして、この呼出中音の断続の回数または一定時間の経過で回線断(S331)に進むようにしてもよい。
一旦でも呼出中になれば(S326,YES)、少なくとも相手電話機には着信履歴が残るので、呼出されたことは後からでも分かるので、相手からの応答が無くても(S327,NO)、この呼出は正常に機能したと判断できる。
すなわち、相手からの呼出中音を検出して、相手が応答する前に回線切断するのは、所謂ワンギリであり、相手電話機には着信履歴のみが残る。この場合、この着信履歴を見て、被呼出者は自分の順番が近いことを知る。この方法では、被呼出者がこの着信履歴に気が付かない可能性があるが、通信料が掛からない利点がある。
呼出した電話番号に対応した順番待ちの人が受付等に到着すると、呼出完遂であり、呼出側担当者は選択キー111を操作して、該当の呼出IDを選択して消去の操作をする。すると、本装置1aはこの消去操作を検出し(S360,YES)、呼出IDを指定して(S361)、当該呼出IDに係るデータを順番待ちメモリ14から消去し、残されたその他の呼出IDの順番を更新(順番を繰上げ)する(S362)し、順番待ちの呼出IDが残存していなければ(S363,NO)、スタート(S301)に戻る。
なお、呼出IDの指定(S361)で、方向キー113,114を操作しないで決定キー115が押下された場合は、S330で表示されたままの呼出完了の呼出IDが自動的に指定される。
そして、S363で順番待ちの呼出IDが残存していて(S363,YES)、呼出IDを消去する毎に次順の呼出しを実行する動作モードであった場合(S364,YES)、S321にジャンプして次順の呼出しを自動的に実行する。
これにより、呼出す側は決定キー115を押下するだけで、登録順に呼出動作が継続されることとなる。
ところで、回線切断(S331)後、この呼出IDに係る呼出しを実行した回数をチェックし(S332)、呼出回数が予め定めたN(例えば3回)以下ならば(S332,NO)、当該呼出IDに係るデータを順番待ちメモリの最後尾または所定の順番に繰下げて、呼出IDの順番を更新する(S333)。この結果、呼出しても被呼出者が窓口等に現われず、S362でこの呼出IDに係るデータが消去されなければ、この呼出IDへの呼出動作は繰り返される。
このようにして呼出動作を繰り返した回数がNに達すると(S332,YES)、当該呼出IDに係るデータは自動消去され、残存する呼出IDの順番も更新される(S334)。なお、S332におけるNを無限大として、際限なく呼出動作を繰り返すようにすることも可能である。
次に、メール呼出について説明する。S323で呼出モードが電話呼出でなく(S323,NO)、メール呼出であった場合(S340,YES)、当該呼出IDに対応する送信先アドレスを設定して(S341)、「順番が近付いてきました。」のような予め定められたメール本文またはタイトルの呼出メールを自動的に送信する(S342)。
S341で設定される送信先アドレスは当該呼出IDと対応付けられて順番待メモリ14に登録されているメールアドレスか、当該呼出IDと対応付けられた電話番号から自動的に生成されるメールアドレスである。
ここで、電話番号から自動的に生成されるメールアドレスとしては、携帯電話機における電話番号をメールアドレスに流用する簡易メールアドレス等である。例えば、携帯電話の番号が、「090−12345678」であった場合、これに対応する簡易メールアドレスは「12345678@**.JP(**は携帯通信業者のドメイン」のようになり、電話番号から簡易メールアドレスの生成は容易である。従って、メール呼出モードにおいて、順番待メモリ14に当該呼出IDに対応するメールアドレスが登録されていなかった場合には、自動的に前記の簡易メールアドレスを自動生成してメール送信するようにしてもよい。
図3では、この簡易メールを前提にフローを記載しており、メールアドレスの入力を省略しているが、通常の電子メールアドレスを登録するにはS305とS306の間に「電子メールアドレス入力」を追加すればよい。
なお、フローでは詳細には表現していないが、S360において、電話呼出やメール呼出を実行した後に、被呼出側から了解の旨の電話着信(例えばワンギリ)や返信メール(例えば空メール)が着た場合に、キー操作が無くてもS360でYESと判断して、当該呼出IDに係るデータを自動的に消去するフローに進む。
受付終了や休憩時間等、この呼出動作自体を一旦終了する場合は、操作部11で終了の操作をする。すると、本装置1aはこの終了を検知し(S380,YES)、本フローは終了する(S381)。
なお、本フローが終了しても、順番待ちメモリ14に登録されて、消去されていない呼出IDに係るデータは不揮発であり、次に本フローが再開した時に、前記順番待ちメモリ14に登録されている順番で、呼出動作を再開できる。
図4は本発明の第2の実施例である電話機呼出装置1bのブロック構成図であって、20は携帯電話機接続アダプタ、6は本装置1bとローカルに接続される携帯電話機である。その他の図1と同一の番号の部分は図1と同じであり説明を省略する。
携帯電話機接続アダプタ20は、携帯電話機6の外部端子(例えばパソコン接続端子)に接続され、発着信処理部15およびメール送受信部17からのコマンドやデータに従って、携帯電話機6を制御して、携帯電話6を介した携帯電話5との通信を制御する。なお、呼出しに係る機能および動作は図1〜図3で説明した内容と同じであり、説明を繰り返さない。
この装置1bは携帯電話機6を使用して携帯電話5を呼出すものであり、固定的な電話網2やIP網3に接続する必要が無いので、電話網2やIP網3の通信環境に制限があるイベント会場に仮設しての使用等に適している。
なお、図4では、携帯電話機6を1台のみ記載しているが、通信業者毎の複数の携帯電話機を接続出来るようにしてもよい。一般的に同じ通信業者の携帯電話機同士の通信による通信の方が、電話網2を介するより通信料が安価であり、呼出先が携帯電話の場合は経済的である。この場合、通信業者毎の複数の携帯電話機のどれを呼出に使用する携帯電話機として選択すべきかは、呼出IDと対応付けて順番待メモリ14に登録しておけばよい。
以上説明したように、本発明によれば、順番を待っている利用者の携帯電話をそのまま被呼出端末として利用する、シンプルな構成の順番待ち電話機呼出装置を実現できる。しかも、その電話番号の登録は利用者が自ら操作するので、利用者にとっては個人情報が漏洩する心配が無く、呼出す側も手間が省ける利点がある。
また、呼出側は貸し出すための専用の呼出端末を準備しておく必要がなく、その分設備投資負担が少なく、台数制限も殆どない。
なお、本発明の実施形態として、病院での順番待ち以外にも、例えば、各種の公共施設での相談窓口や混んでいるレストラン等、順番待ちが発生しやすい施設,場所の一般に適用できる。
さらに、順番待ちの用途以外にも、ホテル等における緊急連絡先として顧客自ら携帯電話機の番号を登録してもらう場合にも有効である。例えば、チェックインの際に、その宿泊日や室番号等を呼出IDとして顧客の携帯電話機の番号を登録すれば、忘れ物や、何らかの連絡事項があった場合に、日や室番号を指定するだけで、対象の顧客の携帯電話機に発信して用件を伝えることが可能となり安心である。
本発明の第1の実施例である電話機呼出装置1aのブロック構成図 本発明の操作キー及び表示画面の例 本発明の電話機呼出装置1aの動作フローチャート 本発明の第2の実施例である電話機呼出装置1bのブロック構成図
符号の説明
1a,1b・・・電話機呼出装置
2・・・電話網
3・・・IP網
4・・・携帯電話網
5,6・・・携帯電話機
11・・・操作部
12・・・本装置全体を制御する制御部
13・・・表示部
14・・・順番待メモリ
15・・・発着信処理部
16・・・電話回線対応部
17・・・メール送受信部
18・・・IP回線対応部
19・・・通信料金通知部
20・・・携帯電話機接続アダプタ

Claims (5)

  1. 登録された順番待ちの電話機を呼出す電話機呼出装置であって、
    呼出IDと対応付けて順番待の電話番号を登録する順番待電話番号登録手段と、前記順番待電話番号登録手段から次に呼出すべき電話番号を読み出す電話番号読出手段と、前記電話番号読出手段が読み出した電話番号で発信して当該順番待ちの電話機を呼出す発信手段と、呼出し完了した呼出IDまたは指定された呼出IDに対応する電話番号を前記順番待電話番号登録手段から消去する電話番号消去手段と、を有し、
    登録されている呼出IDを消去する毎、または前記呼出IDの呼出し動作を終了または中断する毎に、前記電話番号読出手段は、次に呼出すべき電話番号を前記順番待電話番号登録手段から読み出し、前記発信手段は前記読み出した電話番号で自動的に発信することを特徴とする順番待ち電話機呼出装置。
  2. 請求項1に記載の電話機呼出装置において、
    前記発信手段が発信した電話番号の電話機が呼出し中になったか否かを検出する呼出中検出手段をさらに有し、
    前記呼出中検出手段が、前記電話機が呼出中になったことを検出してから、予め定められた回数の呼出中音の断続を検出した場合又は予め定められた時間が経過した場合に当該発信を中断し、
    当該発信を中断する以前に前記発信した電話番号の電話機から応答があった場合に、所定の案内音声を自動的に送出することを特徴とする順番待ち電話機呼出装置。
  3. 請求項2に記載の電話機呼出装置において、
    前記呼出中検出手段が、前記電話機が呼出中になったことを検出してから、予め定められた回数の呼出中音の断続を検出した場合又は予め定められた時間が経過して当該発信を中断した場合に、
    当該呼出した電話番号を削除し、または順番待ちの最後尾あるいは所定の順番とし、前記順番待電話番号登録手段に登録されている順番待の電話番号の順番を更新することを特徴とする順番待ち電話機呼出装置。
  4. 請求項1に記載の電話機呼出装置において、
    前記電話番号読出手段が読み出した電話番号の呼出モードがメール呼出であった場合に、当該電話番号をアドレスの一部とする送信先アドレスを自動的に生成し、予め定められたメール本文またはタイトルでメールを自動送信することを特徴とする順番待ち電話機呼出装置。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載の電話機呼出装置において、
    前記呼出した順番待ちの電話機から着信またはメールを受信した場合に、前記呼出した呼出IDと対応付けられた電話番号を消去することを特徴とする順番待ち電話機呼出装置。
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