JP2015119220A - 場所に応じた機能を自動起動する携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 場所に応じて所定の機能を自動的に起動する携帯端末において、場所情報と対応付けて起動すべき機能を、簡易に登録出来るようにする。
【解決手段】 自携帯端末の現在位置に係る情報を取得する位置情報取得手段と、所定の場所情報と前記複数の機能のいずれか1以上の起動に係る起動情報を対応付けて登録する起動情報登録手段と、自携帯端末の現在位置が前記起動情報登録手段に登録されているいずれかの機能と対応付けられた場所情報の範囲内であった場合に当該場所情報に対応付けられている1以上の機能を自動的に起動する自動起動手段と、を有し、前記起動情報登録手段は、予め定められた特定操作が為された場合に、自携帯端末の現在位置を含む場所情報と前記特定操作が為された際に動作していた機能または前記特定操作により指定された機能の起動に係る情報を対応付けて登録する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、場所に応じた機能を自動起動する携帯端末に関する。特に、場所に応じて自動起動する機能を簡易に登録出来る携帯端末に関する。
携帯電話端末の着信鳴動方式において、場所に応じて着信時の呼出モード等の動作モードを切り替えることがある。例えば、普段は着信時に呼出音を鳴動するモードに設定していた場合、会議中や電車内等ではバイブレータ振動等の無鳴動な着信呼出モードに設定を変更する必要がある。この場所に応じた動作モードの設定変更は、ユーザが手動で設定変更するのが一般的であり、その都度に設定変更するのは面倒であると共に、設定変更を忘れてしまう、または設定変更したモードを元に戻すことを忘れてしまうことがあった。
これを改善する技術として、所定の場所を示すエリア情報と情報受信通知機能を含む機能を対応させて記憶する記憶手段と、現在の位置を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された位置と前記エリア情報とを比較し、前記記憶手段から前記エリア情報に対応した機能を抽出する抽出手段と、前記抽出された機能を設定する設定手段と、を備える携帯端末に関する技術がある(例えば、特許文献1)。
しかしながら、特許文献1に記載された技術は、所定の場所を示すエリア情報と情報受信通知機能を含む機能を対応させて予め登録しておく必要があり、この登録作業が面倒であった。
特開2002−330470号公報
そこで、本発明の課題は、場所に応じて所定の機能を自動的に起動する携帯端末において、場所情報と対応付けて起動すべき機能を、簡易に登録出来るようにすることにある。
上記課題を解決するために、本発明は、複数の機能を備える携帯端末において、自携帯端末の現在位置に係る情報を取得する位置情報取得手段と、所定の場所情報と前記複数の機能のいずれか1以上の起動に係る起動情報を対応付けて登録する起動情報登録手段と、自携帯端末の現在位置が前記起動情報登録手段に登録されているいずれかの機能と対応付けられた場所情報の範囲内であった場合に当該場所情報に対応付けられている1以上の機能を自動的に起動する自動起動手段と、を有し、前記起動情報登録手段は、予め定められた特定操作が為された場合に、自携帯端末の現在位置を含む場所情報と前記特定操作が為された際に動作していた機能または前記特定操作により指定された機能の起動に係る情報を対応付けて登録することを特徴とする。
本発明によれば、場所と対応付けて起動すべき機能を簡易に登録出来る、場所に応じた機能を自動起動する携帯端末を提供することが出来る。
本発明による携帯端末1のブロック構成図 起動場所/範囲/起動機能/起動条件登録部14に登録されている内容の例 本発明による携帯端末1の動作フローチャート図
以下、本発明の実施の形態(実施例)について、図面を用いて説明する。図1は、本発明による携帯端末1(以下、本端末1と略す)のブロック構成図である。本実施例において、本端末1として、携帯電話端末を例に説明するが、本端末1は携帯音響機器や携帯情報機器等の非電話系の携帯機器の一般に適用可能である。
本端末1は、制御部10、無線通信部11、電話機能部12、GPS(Global Positioning System)部13、起動場所/範囲/起動機能/起動条件登録部14、表示部15、ハンドセット16、操作部17から構成される。
制御部10は、本端末1内の各部を制御すると共に、各部間のデータを中継し、GPS部13(後述)を経由して本端末1の現在位置情報を取得した際、現在位置に対応する機能を起動する。また、本端末1の操作者による特定操作を検出した際、GPS部13を経由して本端末1の現在位置情報を取得し、特定操作により指定された機能を特定し、前記現在位置情報と範囲と特定された機能と前記機能の起動条件を対応付けて前記起動場所/範囲/起動機能/起動条件登録部14へ登録する。なお、制御部10の動作の詳細は後述する。
なお、前記GPS部13を経由して取得した位置情報は、前記制御部10が記憶しておく。
無線通信部11は、携帯電話網(図示せず)との接続手段であって、携帯電話網と制御部10との間で発着信に係る制御信号や音声信号を中継する。
電話機能部12は、制御部10、表示部15、ハンドセット16、操作部17との間で、データを処理,中継し、電話装置としての機能に係る制御,処理を実行する手段である。なお、一般的な電話機能に係る制御,処理については説明を省略する。
GPS部13は、GPS衛星(図示せず)からの電波信号を受信し、受信した電波信号を解析して本端末1の現在位置情報を取得する手段であり、取得した現在位置情報を制御部10へ中継する。なお、GPS部13は、現在位置情報を取得する手段の一例であって、その他の位置情報取得手段(例えば、複数の無線通信基地局からの受信電波の強度を解析する手段等)であってもよい。
起動場所/範囲/起動機能/起動条件登録部14は、制御部10からの制御に応じて、場所に応じて起動すべき機能を、起動場所と起動範囲と起動条件と対応付けて登録する。制御部10はこの起動場所/範囲/起動機能/起動条件登録部14に登録されている内容を参照して、起動すべき機能を判定する。
表示部15は、電話機能部12から出力される情報(電話番号情報、ガイダンス情報、アラーム情報等)をLCD等の表示デバイスで表示する手段である。
ハンドセット16は、一般的な所謂受話器であって、操作者からの音声を電気信号に変換するマイク(図示せず)からの音声信号を電話機能部12へ出力し、また電話機能部12から出力される音声信号をスピーカ(図示せず)で音声に復元する手段である。
操作部17は、操作者がキー操作した操作内容を電話機能部12へ通知する手段であり、電話番号を入力するテンキーや短縮ダイヤルキー、各種機能の起動に係るファンクションキー等を備えている(図示せず)。
図2は、操作部17への特定操作(例えば、#や*を先頭に含むキー操作)により登録される、起動場所/範囲/起動機能/起動条件登録部14の内容例を模式的に表した図である。
図示するように、レコード番号(列200)と、起動場所(列201)と、起動すべき起動場所の範囲(列202)と、その起動場所/範囲内において起動すべき起動機能(列203)と、その起動条件(列204)とが対応付けられて登録される。
列201(起動場所)には、座標情報とその場所の名称が登録される。座標情報は特定操作が為された時に、制御部10がGPS部13から取得した座標データであり、場所の名称は後から手入力した情報または所定の地図データ(図示せず)からその座標に対応する場所の名称を検索した情報である。
列202(範囲)には、列201に登録されている起動場所を中心とした有効範囲が登録されている。この範囲の広さは任意であり、操作部17を操作してその範囲の広さを入力することが可能である。ただし、操作を簡略化するために、登録時にその範囲指定が無かった場合には、予め設定されている既定値(例えば、約20m)が自動的に登録される。
列203(起動機能)には、起動場所(列201)/範囲(列202)に対応して起動すべき起動機能が登録される。登録できる機能は本端末1が備える複数の機能のいずれか1以上の機能である。
この登録すべき機能の選択は、a:特定操作が為された時に起動していた機能(例えば、マナーモード)、b:特定操作が為された後に最初に起動した機能(例えば、マナーモード解除)、c:特定操作が為された後に表示部15に表示された候補機能のいずれか1以上の選択された機能(例えば、プレゼンス情報通知)、いずれかである。
このa〜cの選択操作の設定は任意であり、例えば、特定操作して一定時間内にbまたはcに係る操作が為されなかった場合に、自動的にaを自動的に選択するようにしてもよい。また、特定操作した時に、予め登録されている起動機能の候補が起動中でなかった場合に、aを省略してbまたはcに係る操作を促すようにしてもよい。
ところで、場所に応じて登録すべき機能の候補は、予め絞り込んでおいた方が登録に係る操作性に優れる。そこで、本端末1は、制御部10内の記憶部(図示せず)に、場所に応じて登録すべき機能の候補のリストを予め記憶しておいてもよい。
列204(起動条件)には、列203の起動機能を起動する条件が登録される。例えば、スケジュールに係る時刻条件や本端末1の状態条件等を自由に登録することが出来る。この起動条件の登録は操作部17を操作して登録するが、列203(起動機能)の登録後一定時間内に操作が無ければ、起動条件無しとして登録される。起動条件無しの場合、その場所の範囲内(列201/列202)内では、無条件で列203の機能が自動的に起動することになる。
以上の各起動機能等が登録された状態で、制御部10は、本端末1の現在位置を取得する毎に(定期/非定期)、起動場所/範囲/起動機能/起動条件登録部14を参照し、いずれかの機能を起動すべきか否かを判定する。
例えば、レコード番号No.1の行では、A地点(会議室)から約20メートル以内の範囲に本端末1が位置している場合において、毎週火曜日の午前10時から午前11時の間、着信鳴動禁止機能とプレゼンス情報通知機能を起動することを示している。
ここで、着信鳴動禁止機能は着信時に着信鳴動を禁止する機能(例えば、一般的なマナーモード)であり、プレゼンス情報通知機能は予め登録されている通知先(例えば、プレゼンスサーバ)へ、現在位置に係る情報を含むプレゼンス情報(例えば、A地点の会議室に現在居る旨の情報)を通知する機能である。
この着信鳴動禁止機能やプレゼンス情報通知機能は、列203に登録する起動機能の一例であって、例えば、特定の駅の範囲に入った場合に、列車の時刻表データが掲載されたWebサイトを自動的にアクセスする機能や、本端末1に登録されているスケジュールを表示する機能等、その場所/範囲毎に本端末1の操作者が望む1以上の機能を自由に登録することが可能である。
図3は、本発明による本端末1の動作フローチャート図である。以下、図1および図2を併用して、本端末1の動作フローを説明する。
本フローは、本端末1の電源が投入された時にスタートし(S300)、待機状態(S310とS320の各NOの循環)において、制御部10は、現在位置情報を取得したか否か(S310)、起動場所情報登録に係る特定操作の有無(S320)を監視している。
S310において、制御部10が現在位置情報を取得するのは、定期的なタイミングの到来か、非定期な現在位置情報の取得操作が為された場合であり、本発明の場所に応じた機能を自動起動するモードをONに設定していた場合、制御部10は定期的(例えば、5分毎)に本端末1の現在位置情報を取得するようにするのが望ましい。
制御部10が現在位置情報を取得した場合(S310,YES)、制御部10は、起動場所/範囲/起動機能/起動条件登録部14に登録されている起動場所(列201)、範囲(列202)を参照し、本端末1の現在位置がいずれかの機能(列203)を起動すべき場所(列201)/範囲(列202)の内であるか否かを判定し、いずれかの機能を起動すべき範囲内であった場合(S311,YES)、その起動すべき機能に対応する起動条件(列204)を参照し、現在時刻や本端末1の各種機能の設定状況が当該起動条件に合致する機能を選択する(S312)。
S312において起動すべき機能候補が複数あった場合は、所定のルール(例えば、最新の起動機能を選択)で自動選択するか、複数の機能候補を表示部15に表示し本端末1の操作者に選択させる。そして、選択された機能を起動し(S313)、S310へ戻る。
S311において、現在位置がいずれかの機能(列203)を起動すべき場所(列201)の範囲(列202)内ではなかった場合(S311,NO)、S312,S313をスキップし、いずれの機能も起動せずにS310へ戻る。
S320において、起動場所情報登録の特定操作(例えば、##押下)が為された場合(S320,YES)、制御部10は、GPS部13を起動して現在位置情報を取得し(S321)、現在起動中の機能または特定操作により指定された起動機能とその起動条件を特定する(S322)。なお、起動機能とその起動条件を特定(選択)する方法は、前述した図2の説明内容の一部と同様であるので、その説明は繰り返さない。
そして、取得した現在位置情報と、特定された機能と、その起動条件を対応付けて、起動場所/範囲/起動機能/起動条件登録部14に登録する(S323)。なお、S323において現在位置が起動場所(図2の列201)およびその場所に対応する機能(図2の列203)が既に登録されていた場合は、上書/追加を所定のルール(例えば、鳴動/無鳴動等の相反する機能の場合は上書)で自動選択する、または本端末1の操作者に選択させる。なお、S323において、範囲(図2の列202)は既定値(例えば、約20m)が自動的に登録される。
S324において、操作部17から、特定操作に既定値ではない“範囲”指定(例えば100メートル)が入力された場合(S324,YES)、S323で登録した範囲(既定値)を、指定された範囲に登録内容を修正し(S325)、S310へ戻る。S324においての範囲指定が無い場合(S324,NO)、S325をスキップして、S310へ戻る。
以上、本発明の実施形態について説明した。本実施形態によれば、場所と対応付けて起動すべき機能を簡易に登録出来る、場所に応じた機能を自動起動する携帯端末を提供することが出来る。
なお、起動場所/範囲/起動機能/起動条件登録部14の内容を、登録後のいつでも編集することが可能であることは言うまでもない。例えば、移動中の忙しい中で現在位置に対応する何らかの起動機能を登録したい場合、取りあえず、特定操作(例えば、##)するだけで、その現在位置を起動場所として登録しておき、その範囲,起動機能,起動条件は既定値またはブランクとしておけばよい。さらに、その登録作業が完了していないことを表示部15のどこかに表示しておけば、後で未登録項目を登録することを忘れることを防止出来る。
ところで、本実施形態において、本端末1は一般的な携帯電話網と繋がる携帯電話端末として説明したが、本端末1は内線電話システムを構成する電話主装置や構内交換機に帰属する無線内線端末であっても良い。その場合、現在位置情報の取得手段は、GPS部13の代わりに、無線内線端末を収容する電話主装置の配下の複数の無線基地局からの電波強度を解析して現在位置情報を取得するようにしても良い。
また、本実施形態において、本端末1は携帯電話網と直接接続される一般的な携帯電話端末として説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、本端末1はIP(Internet Protocol)対応の携帯電話端末であってもよい。
1・・・携帯端末
10・・・制御部
11・・・無線通信部
12・・・電話機能部
13・・・GPS部
14・・・起動場所/範囲/起動機能/起動条件登録部
15・・・表示部
16・・・ハンドセット
17・・・操作部

Claims (4)

  1. 複数の機能を備える携帯端末において、
    自携帯端末の現在位置に係る情報を取得する位置情報取得手段と、所定の場所情報と前記複数の機能のいずれか1以上の起動に係る起動情報を対応付けて登録する起動情報登録手段と、自携帯端末の現在位置が前記起動情報登録手段に登録されているいずれかの機能と対応付けられた場所情報の範囲内であった場合に当該場所情報に対応付けられている1以上の機能を自動的に起動する自動起動手段と、を有し、
    前記起動情報登録手段は、予め定められた特定操作が為された場合に、自携帯端末の現在位置を含む場所情報と前記特定操作が為された際に動作していた機能または前記特定操作により指定された機能の起動に係る情報を対応付けて登録することを特徴とする場所に応じた機能を自動起動する携帯端末。
  2. 請求項1に記載の携帯端末であって、
    前記起動情報登録手段に登録する機能は、自携帯端末が備える前記複数の機能の内の、予め定められた1以上の機能であることを特徴とする場所に応じた機能を自動起動する携帯端末。
  3. 請求項1または2に記載の携帯端末であって、
    前記特定操作が為された時に、自携帯端末の現在位置を含む場所情報と対応付けられた所定の機能の起動に係る情報が既に登録されている場合に、
    前記起動情報登録手段は、自携帯端末の現在位置を含む場所情報と前記特定操作が為された際に動作していた機能または前記特定操作により指定された機能の起動に係る情報を、予め定められたルールに従って、またはユーザからの選択操作に従って、前記既に登録されている機能を削除するか否かを決定することを特徴とする場所に応じた機能を自動起動する携帯端末。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の携帯端末であって、
    前記起動情報登録手段は、場所情報と、所定の機能の起動に係る情報と、前記機能の起動に係る条件を対応付けて登録することを特徴とする場所に応じた機能を自動起動する携帯端末。

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