JP2009276945A - 自動取引装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】鍵7により開閉可能とし金庫等の出し入れを行う前扉1を備えた自動取引装置において、前扉1の溶断や鍵7への攻撃による盗難の防止を確実にし、かつ重量や大きさ、さらにコストも増加しないようにする。
【解決手段】前扉1の溶断または前記前扉1への攻撃があったときに連結が外れるリロッキング金具11と、リロッキング金具11により保持される落下金具10とを備え、当該落下金具10が落下したときに前扉1の固定具10aと装置底部の固定具10bに嵌合して前扉1が開かないようにした
【選択図】図1

Description

本発明は、現金自動支払機、現金自動預払機等(以下、「自動取引装置」という)の防犯構造に関するものである。
従来の自動取引装置においては、扉の鍵への攻撃や扉などの溶断破壊により内部に備えた金庫等が盗難されることを防止するための構造として次のような構造が採用されていた。
すなわち、板厚を厚くしたもの、素材を一般鋼板より融点の高いステンレスや熱伝導率の高いアルミや銅等の金属板を重ね合わせた構造としたもの、或いは金属板と金属板の間に砂やセラミックスなどの不燃材を詰めたもの、空間を設け二重構造としたものがあった。
また、扉の鍵の周辺を溶断すれば、扉の合わせ目やヒンジ部を溶断するより短い時間で扉のリンク機構を操作できるので、鍵の周辺が溶断される場合が特に多く、この鍵の周辺の溶断時間を長くするために、図11に示したように、扉1の鍵7周辺に厚板1xを追加して強化する構造が採用されていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−319924号公報
しかしながら、上記従来の構造では、板厚を厚くする構造では、装置の重量や大きさ、さらに製造コストも大幅に増加してしまうという問題があり、金属以外の不燃材を用いた構造では、金属以外の不燃材のリサイクルが困難なため廃棄処理が困難となるなどの問題があった。
本発明は、前述の課題を解決するため次の構成を採用する。すなわち、鍵により開閉可能とし収納物の出し入れを行う扉を備えた自動取引装置において、前記扉の溶断または前記扉への攻撃があったときに連結が外れる保持手段と、当該保持手段により保持される第1の落下部材とを備え、前記第1の落下部材が落下したときに前記扉の固定部材と装置底部の固定部材に嵌合して前記扉が開かないようにした。
本発明の自動取引装置によれば、鍵により開閉可能とし収納物の出し入れを行う扉を備えた自動取引装置において、前記扉の溶断または前記扉への攻撃があったときに連結が外れる保持手段と、当該保持手段により保持される第1の落下部材とを備え、前記第1の落下部材が落下したときに前記扉の固定部材と装置底部の固定部材に嵌合して前記扉が開かないようにしたので、前記扉の溶断または前記扉への攻撃に確実に対抗でき、装置の重量や大きさ、さらに製造コストも増加することなく、また、リサイクルも容易とすることができる。
以下、本発明に係わる実施の形態例を、図面を用いて説明する。図面に共通する要素には同一の符号を付す。
(構成)
図1は実施例1の自動取引装置の外観斜視図であり、図2、図3および図4は、実施例1の自動取引装置の上面図、正面図および側面図である。図1に示したように実施例1の自動取引装置は、鍵7により開閉して金庫等の出し入れを行うための前扉1と、顧客が取引操作を行うための操作パネル2と、自動取引装置を覆う装置筐体3とを備える。
そして、前扉1は装置筐体3とヒンジ4にて連結されている。鍵7は、前扉1に固定されており、鍵7の先端はカンヌキ5に連結されており、鍵7を操作することにより、カンヌキ5が矢印A方向に移動し、前扉1を閉める場合は図中左側にカンヌキ5が移動し装置筐体3にロックされ前扉1が施錠され、前扉1を開く場合は鍵7の操作により図中矢印Aの右側方向にカンヌキ5が移動し装置筐体3へのロックが解除され、前扉1が開錠される。
そして、リロッキング金具11は、前扉1に嵌め込まれている支点ピン12a、12bと結合している。落下金具10は、上部に連結部が設けられて当該連結部にリロッキング金具11の下端の引っ掛け部が連結して落下しないようになっており、カンヌキ5の裏側に設けられた固定具10aにて固定されている。
なお、リロッキング金具11の素材は、合成成分としてクロム(Cr)、ニッケル(Ni)、モリブデン(Mo)、カーボン(C)などを含む燃焼障害成分からなるステンレス鋼等の部材で、容易に溶断できない素材で構成されている。
(動作)
以上の構成により、実施例1の自動取引装置は以下のように動作する。この動作を図5のリロッキング金具11を図4の矢印X−X方向から見た図であり、鍵7が攻撃されB方向に押し込まれたときの図と、図6の鍵7周辺をガス溶接機14等により溶断されようとしたときの図を用いて説明する。
すなわち、図5に示したように鍵7が破壊され、鍵7が装置内部に矢印Bのように押し込まれたり、図6に示したような前扉1にガス溶断機14等による矢印B方向の溶断攻撃があると、リロッキング金具11が支点ピン12a、12bを軸として矢印C方向に回転する。
すると、落下金具10の上部の連結部にてリロッキング金具11と連結されていた落下金具10は、連結が外れて固定具10aに沿って矢印Dの方向に落下し、装置筐体3内側の底面部に設けられた固定具10bに嵌合して停止する。その結果、前扉1は開かなくなる。
なお、以上の説明では、落下金具10を1本だけ、扉1の後側に設けるように説明したが、複数本、平行して設けるようにしてもよい。
(実施例1の効果)
以上詳細に述べたように実施例1の自動取引装置によれば、扉の溶断または前記扉への攻撃があったときに連結が外れるリロッキング金具と、リロッキング金具により保持される落下金具とを備え、当該落下金具が落下したときに扉の固定具と装置底部の固定具に嵌合して扉が開かないようにしたので、前記扉の溶断または前記扉への攻撃に確実に対抗でき、装置の重量や大きさ、さらに製造コストも増加することなく、また、リサイクルも容易とすることができる。
(構成)
図7は実施例2の自動取引装置の外観斜視図であり、図8、図9および図10は、実施例2の自動取引装置の上面図、正面図および側面図である。同図に示したように、実施例2の自動取引装置は、実施例1の自動取引装置と同様に、鍵7により開閉して金庫等の出し入れを行うための前扉1と、顧客が取引操作を行うための操作パネル2と、自動取引装置を覆う装置筐体3とを備える。
そして、前扉1は、装置筐体3とヒンジ4にて連結されている。前扉1に固定された鍵7の先端はカンヌキ5に連結されており、鍵7を操作することにより、カンヌキ5が矢印A方向に移動し、前扉1を閉める場合はカンヌキ5が図中左側に移動し装置筐体3にロックされ前扉1が施錠される。前扉1を開く場合は鍵7の操作により図中矢印Aの右側方向にカンヌキ5を移動し装置筐体3へのロックが解除され前扉1が開錠される。
そして、リロッキング金具11は、前扉1に嵌め込まれている支点ピン12と結合している。落下金具10は、上部に連結部が設けられて当該連結にリロッキング金具11の下端突起部が連結して落下しないようになっており、カンヌキ5の裏側に設けられた固定具10aにて固定されている。
なお、実施例1と同様に、リロッキング金具11の素材は、合成成分としてクロム(Cr)、ニッケル(Ni)、モリブデン(Mo)、カーボン(C)などを含む燃焼障害成分からなるステンレス鋼等の部材で、容易に溶断できない素材で構成されている。
また、装置筐体3内には、紙幣処理機9があり、取っ手13が接合されている金庫9aが収納されている。
そして、落下金具10と同様の形状の落下金具20が、リロッキング金具11の下部の連結部と連結して落下しないように保持され、前扉1の裏側に設けられた固定具10cにて固定されている。
また、装置筐体3の底部には、落下金具10が落下して嵌合する固定具10bと同様の形状の固定具10dが設けられている。
(動作)
以上の構成により、実施例2の自動取引装置は以下のように動作する。すなわち、実施例1と同様、図5に示したように鍵7が破壊され、鍵7が装置内部に矢印Bのように押し込まれたり、図6に示したような前扉1にガス溶断機14等による矢印B方向の溶断攻撃があると、リロッキング金具11が支点ピン12a、12bを軸として矢印C方向に回転する。
すると、図10に示したように、上部がリロッキング金具11と連結されていた落下金具10および落下金具20は、連結が外れて同図および図7ないし図9に示したようにそれぞれ固定具10a、10cに沿って矢印Dの方向に落下し、装置筐体3内側の底面部に設けられた固定具10b、10dにそれぞれ嵌合して停止するので、落下金具10により前扉1が開かなくなり、また、万が一、前扉1が開かれた場合でも、落下金具20により紙幣処理機9の金庫9aが固定されているので、容易に金庫9aを取り出すことができない。
なお、以上の説明では、落下金具10および落下金具20をそれぞれ1本ずつ、設けるように説明したが、複数本設けるようにしてもよい。
(実施例2の効果)
以上のように、実施例2の自動取引装置によれば、扉の溶断または前記扉への攻撃があると落下金具が落下して金庫の取っ手にも嵌合して装置筐体に固定されるようにしたので、さらに扉の溶断または前記扉への攻撃に対する耐久時間を長くすることができるとともに、装置の重量や大きさ、さらに製造コストも増加することなく、また、リサイクルも容易とすることができる。
《その他の変形例》
以上の実施例の説明では、装置前面からの攻撃や溶断に対する防犯構造について説明したが、同様の構造を側面側にも設けることにより、側面への攻撃や溶断に対する防犯も可能となる。
また、本実施例の説明では、落下金具10、20を垂直方向に移動可能とし自重によって落下するように説明したがこれには限定されず、例えば水平方向の付勢手段と、当該付勢手段により水平方向にスライドするスライド金具を設け、前扉1の溶断や鍵7などへの攻撃によりリロッキング金具が外れて当該付勢手段によりスライド金具を水平方向にスライドさせて前扉1を開かなくするようにしてもよい。
以上述べたように、本発明は、扉の溶断または扉への攻撃による盗難を防止する必要がある現金自動支払機、現金自動預払機などの自動取引装置に広く用いることができる。
実施例1の自動取引装置の外観斜視図である。 実施例1の自動取引装置の上面図である。 実施例1の自動取引装置の正面図である。 実施例1の自動取引装置の側面図である。 実施例1の自動取引装置の動作説明図である。 実施例1の自動取引装置の動作説明図である。 実施例2の自動取引装置の外観構成図である。 実施例2の自動取引装置の上面図である。 実施例2の自動取引装置の正面図である。 実施例2の自動取引装置の側面図である。 従来の自動取引装置の防犯のための構造である。
符号の説明
1 前扉
2 操作パネル
3 装置筐体
4 ヒンジ
5 カンヌキ
7 鍵
9 紙幣処理機
9a 金庫
10、20 落下金具
10a〜10d 固定具
11 リロッキング金具
12a、12b 支点ピン
13 取っ手

Claims (3)

  1. 鍵により開閉可能とし収納物の出し入れを行う扉を備えた自動取引装置において、
    前記扉の溶断または前記扉への攻撃があったときに連結が外れる保持手段と、
    当該保持手段により保持される第1の落下部材とを備え、
    前記第1の落下部材が落下したときに前記扉の固定部材と装置底部の固定部材に嵌合して前記扉が開かないようにしたことを特徴とする自動取引装置。
  2. 前記保持手段は、下部に連結部を有し、上側端部に支点ピンを有し、前記支点ピンを支点として前後に揺動自在な板状の部材であって、
    前記第1の落下部材は、その上部に前記連結部に連結される嵌合部を設けて前記保持手段と連結するようにしたことを特徴とする請求項1記載の自動取引装置。
  3. 前記保持手段に連結され、落下したときに収納物の取っ手および装置底部の固定部材に嵌合する第2の落下部材を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の自動取引装置。
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