JP2009275430A - サッシ窓 - Google Patents

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Abstract

【課題】開閉装置を備えていても枠体全体を調和させて意匠性を向上させると共に、断熱性の向上を図ったサッシ窓を提供する。
【解決手段】建物開口部に設けられる枠体1に障子2を開閉自在に納め、障子2の下辺と対向する枠体1の下枠11の室内側に障子2を開閉させる開閉装置6を設けたものであって、下枠11は金属枠11aの室内側に樹脂枠11bが配設されてなり、下枠11の室内側には開閉装置6を納める開閉装置収納部30が設けられ、下枠11を構成する樹脂枠11bは開閉装置収納部30の室内側に露出する面を構成する被覆部32と、障子2の室内側に配置される網戸7の縁部を保持する網戸保持部33とを有してなる。
【選択図】図1

Description

本発明は建物開口部に設けられる枠体内に障子を納めてなるサッシ窓に関し、特に枠体の室内側に障子を開閉するための開閉装置が設けられるサッシ窓に関する。
従来、建物開口部に枠体を設け、その枠体内に障子を開閉自在に納めてなるサッシ窓が知られている。障子を枠体に対して開閉自在としたサッシ窓としては、突き出し窓、辷り出し窓、外倒し窓等があり、これらのサッシ窓においては障子を開閉させるための開閉装置が枠体の室内側に配置される。開閉装置は、枠体のうち下辺を構成する枠材の室内側に設けられ、それが室内側に直接露出しないように枠体には開閉装置収納部が設けられる。このようなサッシ窓としては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特開2007−32210号公報
従来の開閉装置を備えたサッシ窓は、開閉装置収納部が単に開閉装置を覆うように設けられているに留まり、枠体の室内側に設けられる額縁材や網戸などその周囲に設けられる部材との外観上の調和は図られていなかった。このため、意匠性が必ずしも高いものではなく、また断熱性の面からもこれが充分確保されているとは言えないものであった。
本発明は、前記課題を解決すべくなされたものであり、開閉装置を備えていても枠体全体を調和させて意匠性を向上させると共に、断熱性の向上を図ったサッシ窓を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明に係るサッシ窓は、建物開口部に設けられる枠体に障子を開閉自在に納め、該障子の下辺と対向する前記枠体の横枠の室内側に前記障子を開閉させる開閉装置を設けたサッシ窓において、
前記横枠は金属枠の室内側に樹脂枠が配設されてなり、前記横枠の室内側には前記開閉装置を納める開閉装置収納部が設けられ、
前記横枠を構成する樹脂枠は前記開閉装置収納部の室内側に露出する面を構成する被覆部と、前記障子の室内側に配置される網戸の縁部を保持する網戸保持部とを有してなることを特徴として構成されている。
また、本発明に係るサッシ窓は、前記開閉装置収納部は上方開放状の金属部を有し、該金属部の室内面上端より室内側には額縁材が配置され、前記樹脂枠の被覆部は前記金属部の上面を覆うように設けられると共に、室内側端部から室内側に延びて前記額縁材に当接するアングル片を有し、前記額縁材とアングル片を含む被覆部及び前記網戸保持部が略面一状に配置されてなることを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係るサッシ窓は、前記樹脂枠の被覆部は前記枠体を構成する左右の縦枠間に渡って連続状に設けられることを特徴として構成されている。
さらにまた、本発明に係るサッシ窓は、前記樹脂枠の被覆部とアングル片の上面は面一状に形成されてなることを特徴として構成されている。
そして、本発明に係るサッシ窓は、前記枠体は上下方向中間位置に前記横枠として中間枠を有し、該中間枠の上方と下方にそれぞれ障子が設けられ、前記中間枠には室内側面を覆うように樹脂カバー体が設けられ、
前記中間枠に設けられる樹脂枠の被覆部は前記開閉装置収納部の上面と室内側面及び下面を構成し、下面において前記樹脂カバー体と連続状とされることを特徴として構成されている。
本発明に係るサッシ窓によれば、横枠を構成する樹脂枠は開閉装置を納める開閉装置収納部の室内側に露出する面を構成する被覆部と、障子の室内側に配置される網戸の縁部を保持する網戸保持部とを有してなることにより、開閉装置を室内側に露出する側について樹脂材で覆うと共に、開閉装置収納部と網戸の取付部分との一体化を図ることができるので、開閉装置を備えていても枠体全体を調和させて意匠性を向上させると共に、断熱性を向上させることができる。
また、本発明に係るサッシ窓によれば、開閉装置収納部は上方開放状の金属部を有し、金属部の室内面上端より室内側には額縁材が配置され、樹脂枠の被覆部は金属部の上面を覆うように設けられると共に、室内側端部から室内側に延びて額縁材に当接するアングル片を有し、額縁材とアングル片を含む被覆部及び網戸保持部が略面一状に配置されてなることにより、網戸保持部から額縁材に渡って樹脂材が面一状に配置されるので、内観における統一感を持たせることができ、意匠性をさらに向上させることができる。
さらに、本発明に係るサッシ窓によれば、樹脂枠の被覆部は枠体を構成する左右の縦枠間に渡って連続状に設けられることにより、縦枠間の全領域について樹脂材が配設され、サッシ窓全体の統一感を損ねることがなく、意匠性を良好にすることができる。
さらにまた、本発明に係るサッシ窓によれば、樹脂枠の被覆部とアングル片の上面は面一状に形成されてなることにより、フラット感によりさらなる意匠性の向上を図ることができる。
そして、本発明に係るサッシ窓によれば、枠体は上下方向中間位置に横枠として中間枠を有し、中間枠の上方と下方にそれぞれ障子が設けられ、中間枠には室内側面を覆うように樹脂カバー体が設けられ、中間枠に設けられる樹脂枠の被覆部は開閉装置収納部の上面と室内側面及び下面を構成し、下面において樹脂カバー体と連続状とされることにより、上下方向に窓を連設する場合において、網戸の取付部分から開閉装置収納部及び樹脂カバー体に渡るまでを樹脂材が連続状に設けられるようにすることができるので、内観における統一感を持たせることができ、意匠性をさらに向上させることができる。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。図1には本実施形態におけるサッシ窓の縦断面図を、図2には本実施形態におけるサッシ窓の横断面図を、それぞれ示している。これら各図に示すように、本実施形態のサッシ窓は、建物開口部に取付けられた枠体1内に、框体3内に複層ガラスからなるパネル体4を納めてなる障子2を開閉自在に納めてなり、横辷り出し窓として構成されている。また、枠体1は障子2の室内側に網戸7を保持している。
枠体1は、上枠10と下枠11及び左右の縦枠12、12を方形状に枠組みして構成されている。枠体1を構成する枠材には、いずれも金属材の室内側に樹脂材を配設した複合材が用いられており、上枠10は金属上枠10aと樹脂上枠10bにより、下枠11は金属下枠11aと樹脂下枠11bにより、縦枠12は金属縦枠12aと樹脂縦枠12bにより、それぞれ構成されている。
障子2を構成する框体3は、上框20と下框21及び左右の縦框22、22を方形状に框組みして構成されている。框体3を構成する各框材には、内周面にパネル体収納溝23が形成されており、このパネル体収納溝23にパネル体4の縁部が納められると共に、グレチャン24を介して固定される。
枠体1の室内側には額縁材5が設けられる。枠体1のうち樹脂部分の室内端部には、四周に渡ってアングル片13が形成されている。アングル片13は、額縁材5の内周面に当接しネジ止め固定されている。
枠体1の下辺を構成し障子2の下辺と対向する横枠である下枠11の室内側には、開閉装置6が設けられている。開閉装置6は縦枠12に設けられるリンク部品6aを介して障子2の縦框22と連係しており、これが動作することにより障子2を室内外方向に開閉させることができる。なお、開閉装置6は電動により動作するが、上方に向かって突出した手動操作部6bを操作することにより、手動でも障子2を開閉することができるようにされている。
開閉装置6は、下枠11の室内側に設けられる開閉装置収納部30に納められる。開閉装置収納部30は、金属下枠11aに対してネジ止め固定される金属部31を有している。金属部31は開閉装置収納部30のうち上面以外の面を構成している。すなわち、金属部31は上方に開放された略箱状の領域を有するように形成されており、この領域に開閉装置6が納められる。なお、前述の額縁材5は、金属部31の室内面上端の室内側に配置される。したがって、開閉装置収納部30は上方を向いた部分が室内側に露出することとなる。そして、開閉装置収納部30の上面は、樹脂下枠11bに形成される被覆部32により覆われる。これによって、開閉装置収納部30のうち室内側に露出する面は、樹脂下枠11bの一部である被覆部32によって構成される。
図2に示すように、樹脂下枠11bの被覆部32は、左右の縦枠12間に渡るように形成されている。左右の縦枠12間の領域のうち開閉装置収納部30が形成されるのは一部であるのに対し、被覆部32は左右の縦枠12間の全長に渡るように形成されているので、サッシ窓全体の統一感を損ねることがなく、意匠性を良好にすることができる。
図1に示すように、被覆部32は上面が平坦となるように形成されており、また上下2枚の板が中空部を介して対向した二重構造となっており、断熱性が高くなるようにしている。被覆部32の室内側には前述のアングル片13が連続状に形成され、アングル片13の上面と被覆部32の上面は面一状となるようにされている。なお、被覆部32には1箇所に開口が形成されており、ここから開閉装置6の手動操作部6bが露出する。
また、樹脂下枠11bには被覆部32の室外側に網戸保持部33が一体的に形成されている。網戸保持部33は、凹状に形成されており、内部に網戸7の縁部が保持される。網戸保持部33は上枠10や縦枠12にも形成されており、これらによって網戸7を保持するようにしている。
樹脂下枠11bの網戸保持部33は、被覆部32やアングル片13と見付方向において略同一面内となるように形成されている。これにより、室外側から順に網戸保持部33、被覆部32、アングル片13、及び額縁材5が、略面一状となるように配置されていることとなる。このように、樹脂下枠11bに被覆部32と網戸保持部33及びアングル片13を一体的に形成し、網戸保持部33から額縁材5に渡って面一状となるようにしたことにより、内観における統一感を持たせることができ、意匠性を向上させることができる。また、網戸7の位置から額縁材5までを連続的に樹脂材で被覆することとなるため、断熱性も向上させることができる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。図3には本実施形態におけるサッシ窓の縦断面図を、図4には本実施形態におけるサッシ窓の上部横断面図を、図5には本実施形態におけるサッシ窓の下部横断面図を、それぞれ示している。本実施形態のサッシ窓は、枠体1内に障子2を納めている点では第1の実施形態と共通するが、枠体1に納められる障子2が上下2枚あり、上部の障子2は横辷り出し窓として、下部の障子2は嵌め殺し窓として、それぞれ構成されている点で異なっている。
枠体1は、上枠10と下枠11及び左右の縦枠12、12と、上下方向中間位置において左右の縦枠12間に渡るように設けられる中間枠14とからなっている。中間枠14は、上部の横辷り出し窓の下枠として機能する下枠構成部14aと、下部の嵌め殺し窓の上枠として機能する上枠構成部14bとからなっている。中間枠14は金属材からなる金属中間枠14cと、樹脂材からなり金属中間枠14cの室内側に配設される樹脂中間枠14dとからなると共に、下枠構成部14aから上枠構成部14bに渡る金属中間枠14cの室内側面には、樹脂カバー体15が取付けられている。
枠体1を構成する上枠10と下枠11及び縦枠12には、それぞれ金属材の室内側に樹脂材を配設した複合材が用いられている点で、第1の実施形態と共通する。また、障子2の構成については、第1の実施形態と同様であるので、説明を省略する。図4に示すように、横辷り出し窓における障子2の枠体1に対する納まりは第1の実施形態と同様である。図5に示すように、嵌め殺し窓において障子2は、固定金具40によって枠体1に固定される。具体的には、固定金具40の一端側が縦框22の外周面に固定され、固定金具40の他端側が縦枠12の内周面側から固定される。
上部の横辷り出し窓の下枠に相当し、障子2の下辺と対向する横枠である中間枠14の室内側には、開閉装置6が設けられ、さらに開閉装置6は開閉装置収納部30に納められる。本実施形態の開閉装置収納部30は、中間枠14に対してネジ止め固定される金属部31と、樹脂中間枠14dの一部によって構成される。金属部31は開閉装置収納部30のうち下面及び室外側面を構成している。また、樹脂中間枠14dには被覆部32が形成され、被覆部32は開閉装置収納部30のうち上面と室内側面及び下面の一部を構成する。
樹脂中間枠14dには、被覆部32の上面の室外側に、網戸7を保持する凹部を有した網戸保持部33が一体的に形成されている。網戸保持部33と被覆部32の上面は、略同一面内となるように配置されている。また、被覆部32の下面は、室外端部が樹脂カバー体に当接し、連続状となっている。
このように、本実施形態においても横枠となる樹脂中間枠14dに開閉装置収納部30を構成する被覆部32と網戸保持部33とを一体的に形成し、さらに被覆部32と網戸保持部33は略同一面内となるように配置し、被覆部32の下面においては樹脂カバー体15と連続状となるようにしたので、内観における統一感を持たせることができ、意匠性を向上させることができる。また、開閉装置収納部30と中間枠14の室内側面を覆う樹脂カバー体15とを連続的に樹脂材で被覆することとなるため、断熱性も向上させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用はこれら実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。
第1の実施形態におけるサッシ窓の縦断面図である。 第1の実施形態におけるサッシ窓の横断面図である。 第2の実施形態におけるサッシ窓の縦断面図である。 第2の実施形態におけるサッシ窓の上部横断面図である。 第2の実施形態におけるサッシ窓の下部横断面図である。
符号の説明
1 枠体
2 障子
3 框体
4 パネル体
5 額縁材
6 開閉装置
7 網戸
10 上枠
11 下枠(横枠)
11a 金属下枠
11b 樹脂下枠
12 縦枠
13 アングル片
14 中間枠(横枠)
14a 下枠構成部
14b 上枠構成部
14c 金属中間枠
14d 樹脂中間枠
15 樹脂カバー体
30 開閉装置収納部
31 金属部
32 被覆部
33 網戸保持部

Claims (5)

  1. 建物開口部に設けられる枠体に障子を開閉自在に納め、該障子の下辺と対向する前記枠体の横枠の室内側に前記障子を開閉させる開閉装置を設けたサッシ窓において、
    前記横枠は金属枠の室内側に樹脂枠が配設されてなり、前記横枠の室内側には前記開閉装置を納める開閉装置収納部が設けられ、
    前記横枠を構成する樹脂枠は前記開閉装置収納部の室内側に露出する面を構成する被覆部と、前記障子の室内側に配置される網戸の縁部を保持する網戸保持部とを有してなることを特徴とするサッシ窓。
  2. 前記開閉装置収納部は上方開放状の金属部を有し、該金属部の室内面上端より室内側には額縁材が配置され、前記樹脂枠の被覆部は前記金属部の上面を覆うように設けられると共に、室内側端部から室内側に延びて前記額縁材に当接するアングル片を有し、前記額縁材とアングル片を含む被覆部及び前記網戸保持部が略面一状に配置されてなることを特徴とする請求項1記載のサッシ窓。
  3. 前記樹脂枠の被覆部は前記枠体を構成する左右の縦枠間に渡って連続状に設けられることを特徴とする請求項2記載のサッシ窓。
  4. 前記樹脂枠の被覆部とアングル片の上面は面一状に形成されてなることを特徴とする請求項2または3記載のサッシ窓。
  5. 前記枠体は上下方向中間位置に前記横枠として中間枠を有し、該中間枠の上方と下方にそれぞれ障子が設けられ、前記中間枠には室内側面を覆うように樹脂カバー体が設けられ、
    前記中間枠に設けられる樹脂枠の被覆部は前記開閉装置収納部の上面と室内側面及び下面を構成し、下面において前記樹脂カバー体と連続状とされることを特徴とする請求項1記載のサッシ窓。
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