JP4594723B2 - 複合サッシの枠体 - Google Patents

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本発明は建物躯体の開口部に取付けられ引き違い状の障子を納める複合サッシの枠体に関し、特に金属枠の室内側に樹脂枠を配設してなる複合サッシの枠体に関する。
従来より、建物躯体の開口部に設けられるサッシについて、金属材から構成される金属枠の室内側に樹脂材から構成される樹脂枠を配設してなる複合枠体を用いることがある。複合枠体を用いることにより、サッシの断熱性を高め、また室内側の意匠性も高めることができる。
サッシの中でも、枠体内に内外障子を引き違い状に納めてなる引き違いサッシにおいては、上下枠にそれぞれ内障子を案内する内レールと外障子を案内する外レールとが形成されている。このうち、複合枠体における上枠は、下枠と縦枠と同様に金属材の室内側露出部分を樹脂材にて被覆して構成される。
複合枠体における上枠の構造としては、例えば特許文献1及び特許文献2に挙げるようなものがある。特許文献1に挙げるサッシの上枠は、金属材に内レールと外レールとを形成し、外レールの室内側及び内レールの全面を一体的な樹脂材にて被覆するようにしている。また、特許文献2に挙げるサッシの上枠は、金属材には外レールのみを形成し、外レールの室内面を覆い内レールを有する第1樹脂材を設け、第1樹脂材の内レールには金属からなる補強材を設け、さらに補強材の室内面を覆うように第2樹脂材を設けている。
特開平10−61327号公報 特許第3355525号公報
しかし、特許文献1に記載されているような上枠の場合、内レールが変形するなどして取り替えることが必要になった場合、上枠全体を交換する必要がある。特許文献2に記載されている上枠は、複数部材からなるので上枠全体を交換する必要はないものの、内レールを補強する補強材は室内側部で金属枠に対して固定しているにすぎず、強度が十分ではない。すなわち、複数部材から構成したことにより全体の強度としては低い。また、内レールを2つの樹脂材で構成していることにより、室内側から目に付きやすい内レール表面が分割された外観を有することになり、意匠性の観点からも好ましくない。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、部分的な交換が可能でかつ強度が高い上枠を有した複合サッシの枠体を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る複合サッシの枠体は、上下枠及び左右の縦枠を枠組みしてなると共に、各枠は金属枠の室内側露出部分を樹脂枠にて覆ってなり、内部に内外障子を引き違い状に納める複合サッシの枠体において、
上記上枠は、上記外障子を案内する外レールを有し、室内側端部に平面状の第1面部を有した金属上枠と、該金属上枠の外レールの室内面より室内側を覆い、室内側端部に上記金属上枠の第1面部と重合する第2面部を有した外樹脂上枠と、上記内障子を案内する内レールを有し、該内レールより室外側に上記外樹脂上枠の第2面部に重合する第3面部を有した断面略T字状の補強金属枠と、該補強金属枠の室内露出面を略全面に渡って覆い、上記補助金属枠の第3面部に重合する第4面部を有した内樹脂上枠と、から構成され、
上記第1面部と第2面部と第3面部及び第4面部が重合状態で固定され、上記内レールより室内側で上記補強金属枠と内樹脂上枠のみが重合状態で建物躯体に対して固定され
上記外樹脂上枠は第2面部より室外側に当接部を有し、該当接部は上記内樹脂上枠の室外端部に形成される被当接部に当接して、外樹脂上枠と内樹脂上枠の室内面を連続状とすることを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係る複合サッシの枠体は、上記内樹脂上枠は室内端部から室内側に向かう水平な室内延出部を有してなることを特徴として構成されている。
本発明に係る複合サッシの枠体によれば、外レールを構成する金属上枠と外樹脂上枠と、内レールを構成する補助金属枠と内樹脂上枠との4部材から構成しているので、内レールのみを交換することが容易にできる。また、内レールの室外側で第1面部から第4面部を重合状態で固定し、内レールの室内側で補助金属枠と内樹脂上枠を重合状態で建物躯体に対して固定することにより、複数部材からなる上枠の強度を高めることができると共に、建物躯体に対しても強固に固定することができ、取付強度を高めることができる。さらに、内樹脂上枠で補助金属枠を略全面覆っているので、室内側から見えやすい内レールについて継ぎ目なく樹脂で覆うことができ、サッシの意匠性を高めることができる。
また、本発明に係る複合サッシの枠体によれば、外樹脂上枠は第2面部より室外側に当接部を有し、当接部は内樹脂上枠の室外端部に当接すると共に、当接部と内樹脂上枠の室内面を連続状としてなることにより、外樹脂上枠から内樹脂上枠に渡って室内面を連続状とすることができるので、断熱性が高く意匠性の高いサッシとすることができる。
さらに、本発明に係る複合サッシの枠体によれば、内樹脂上枠は室内端部から室内側に向かう水平な室内延出部を有してなることにより、サッシの室内側に額縁を設ける場合にその納まりを良好にして、サッシの内観をより向上させることができる。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。図1は本実施形態における枠体を有するサッシの縦断面図であり、図2はサッシの横断面図である。本実施形態におけるサッシの基本構成は、建物開口部に取付けられる枠体1内に、外障子4と内障子5を引き違い状に納め、さらにその室外側には網戸6を納めてなるものである。
枠体1は、下枠10と上枠20及び左右の縦枠30、30を方形状に枠組みしてなるものである。各枠材は複合材から構成されており、したがって金属材からなる金属下枠11と金属上枠21及び左右の金属縦枠31、31を方形状に枠組みしてそれが建物躯体70に対して固定され、金属下枠11の室内側には樹脂下枠12を、金属上枠21の室内側には樹脂上枠22を、金属縦枠31の室内側には樹脂縦枠32を、それぞれ配設して構成される。ただし、上枠20については、後述するように4部材から構成している。
枠体1は、その見込方向中間位置に四周に渡って設けられるフィン8が建物躯体70に当接し、ビス止めされることで固定されている。すなわち、このサッシはいわゆる半外付けサッシである。また、金属下枠11の室内面下端部には、室内側に向かって突出する固定部11dが形成されており、この固定部11dも建物躯体に対してビス止めされる。
外障子4と内障子5は、横框である下框40及び上框50と、左右の縦框60、60とを方形状に框組みしてなる框体2の内部に、ガラス体3を納めてなるものである。そして、框体2は、室外側に金属材を配し、室内側に樹脂材を配した複合材からなるものである。すなわち、下框40は、室外側の金属下框41と、その室内面に取付けられる樹脂下框42とから構成され、上框50は、室外側の金属上框51と、その室内面に取付けられる樹脂上框52とから構成され、縦框60は、室外側の金属縦框61と、その室内面に取付けられる樹脂縦框62とから構成される。下框40の下端部には、戸車43が設けられて、障子を下枠10のレール上で走行自在となるようにしている。
次に、枠体1を構成する各枠について説明する。下枠10を構成する金属下枠11の上面には、その長手方向略全長に渡って外レール11aと内レール11b及び網戸レール11cが形成されており、外レール11aは外障子4を、内レール11bは内障子5を、網戸レール11cは網戸6を、それぞれサッシの長手方向に案内する。
樹脂下枠12は、金属下枠11の外レール11aと内レール11bの間を覆う中間樹脂下枠12aと、金属下枠11の室内面及び固定部11dの室内面を覆う端面樹脂下枠12bと、内レール11bと金属下枠11の室内面との間を覆う室内樹脂下枠13とから構成されている。
中間樹脂下枠12aは、外レール11aと内レール11bの間のうち、外障子4と内障子5を閉じた状態で室内側に露出する部分のみに設けられる。端面樹脂下枠12bは、上端部が室内樹脂下枠13に当接しており、また下端部は固定部11dの端部に係合固定されている。また、端面樹脂下枠12bは金属下枠11の長手方向略全長に渡って設けられる。このようにして端面樹脂下枠12bは金属下枠11の室内面の断熱性を向上させると共に結露を防止している。さらに、室内樹脂下枠13は、内レール11bと金属下枠11の室内面との間に形成される凹部内に納められ、金属下枠11の室内面よりも室内側に向かって延出する室内延出部13aを有してなるものである。
縦枠30を構成する金属縦枠31の内周面には、外障子4を閉じた状態でその側面と対向する位置に外突出部31aが長手方向略全長に渡って設けられる。また、内障子5を閉じた状態でその側面と対向する位置に内突出部31bが長手方向略全長に渡って設けられる。これらは、外障子4及び内障子5を閉じた際にサッシの気密性及び水密性を確保するために設けられている。
樹脂縦枠32は、内障子5が閉じた状態でそれと対向する側の金属縦枠31に対しては、内突出部31bよりも室内側に設けられ、さらに室内側に向かって延出する室内延出部32aを有してなる。外障子4が配置される側の金属縦枠31に取付けられる樹脂縦枠32は、金属材ができるだけ室内側に露出しないように、内障子5が配置される側の金属縦枠31に取付けられる樹脂縦枠32よりも室外側に延長した延長部32bを有して構成される。延長部32bは、外障子4を閉じた状態におけるその室内面の近傍位置まで延長されている。
上枠20については、金属上枠21をはじめ4つの部材から構成している。図3には、上枠20の分解図を示す。また、図4には上枠20を組み立てた状態の図を示す。上枠20の最も室外側には、金属上枠21が設けられる。金属上枠21には、建物躯体70に対する固定部であるフィン8が形成され、また室外端部に網戸6を案内する網戸レール27が形成されると共に、網戸レール27より室内側に下枠10の外レール11aに対応した外レール25が形成される。また、金属上枠21の室内側端部には、平面状の第1面部21aが形成されている。さらに、外レール25の下端部には係合部25aが形成されている。
金属上枠21の室内側には外樹脂上枠22が配設される。外樹脂上枠22は、金属上枠21の外レール25の下端部である係合部25aに係合する被係合部22bを有し、金属上枠21に取付けられて外レール25の室内側を構成すると共に、金属上枠21の外レール25より室内側の面を略覆っている。また、外樹脂上枠22には、金属上枠21の第1面部21aと重合する第2面部22aが形成されている。
外樹脂上枠22の室内側には補助金属枠23が設けられる。補助金属枠23は、上枠20の内レール26を有する断面略T字状に形成されてなるものである。また、補助金属枠23には、内レール26よりも室外側に外樹脂上枠22の第2面部22aと重合する第3面部23aが形成されている。
また、補助金属枠23の略全面を覆うように内樹脂上枠24が設けられる。内樹脂上枠24は、補助金属枠23の内レール26を両面とも被覆し、さらに補助金属枠23の室内側部をも被覆すると共に、室内側に延出する室内延出部24cを有してなるものである。そして、内レール26を被覆する部分よりも室外側には、補助金属枠23の第3面部23aと重合する第4面部24aが形成されている。
図3に示すように、金属上枠21に対し外樹脂上枠22を取付けて第1面部21aと第2面部22aを重合させ、そこに補助金属枠23を取付けて第2面部22aと第3面部23aを重合させ、さらに内樹脂上枠24を取付けて第3面部23aと第4面部24aを重合させ、第1面部21aから第4面部24aまでをビス28により固定する。また、補助金属枠23と内樹脂上枠24は、内レール26よりも室内側において、ネジ29により建物躯体70に対して固定される。
上枠20を構成する4部材について、内レール26の室外側で第1面部21aから第4面部24aまでを重合状態で固定し、内レール26の室内側で補助金属枠23と内樹脂上枠24を重合状態で建物躯体70に対して固定することにより、4部材からなる上枠20を強固に固定することができると共に、建物躯体70に対しても強固に固定することができ、上枠20の取付強度を高めることができる。また、内樹脂上枠24で内レール26を有する補助金属枠23を略全面覆っているので、室内側から見えやすい内レール26について継ぎ目なく樹脂で覆うことができ、サッシの意匠性を高めることができる。
また、外樹脂上枠22には内樹脂上枠24と当接する当接部22cが形成されており、内樹脂上枠24にはそれに対応して被当接部24bが形成されている。図4に示すように、当接部22cと被当接部24bは、互いに当接して外樹脂上枠22と内樹脂上枠24の室内面を連続状となるようにしている。これにより、外樹脂上枠22から内樹脂上枠24に渡って室内面を連続状とでき、上枠20において連続的な断熱性を確保できると共に、上枠20の意匠性を向上させることができる
次に、サッシの建物開口部に対する納まりについて説明する。図1に示すように、下枠10については、金属下枠11のフィン8と、端面樹脂下枠12bと固定部11dの重合部分にて建物躯体70に対してビス止めがなされる。
また、下枠10の室内面より室内側には、木製の下額縁材73が設けられる。下額縁材73は、平板状であってその上面が室内樹脂下枠13の室内延出部13aの上面と同一平面状とされている。そして、室内樹脂下枠13の室内延出部13aと下額縁材73はネジ止めにより固定されている。端面樹脂下枠12bは、金属下枠11の室内側面を覆うと共に、その上端部が下額縁材73に当接している。すなわち、端面樹脂下枠12bは金属下枠11が下額縁材73に触れないように被覆しており、下枠10の断熱性を高める機能を有している。
建物躯体70の室外側であって下枠10の室外部下方には、外壁71が配置される。また、建物躯体70の室内側であって下額縁材73の下方には、下額縁材73と当接するように内壁72が配置される。
上枠20については、金属上枠21のフィン8が建物躯体70に対してビス止めされると共に、上述のように内レール26より室内側であって補助金属枠23と内樹脂上枠24とが重合状態となっている部分において建物躯体70に対してビス止めがなされている。また、下枠10と同様に、内樹脂上枠24の室内側には上額縁材74が設けられ、室内延出部24cの下面と上額縁材74の下面とが同一平面状とされている。
縦枠30については、金属縦枠31のフィン8が建物躯体70に対してビス止めされ、樹脂縦枠32と金属縦枠31とが重合状態で建物躯体70に対してビス止めされている。また、樹脂縦枠32の室内側には縦額縁材75が設けられ、室内延出部32aの内側面と縦額縁材75の内側面とが同一平面状とされている。
下枠10には室内延出部13aが、上枠20には室内延出部24cが、そして縦枠30には室内延出部32aが、それぞれ形成されていることにより、サッシの室内側に設けられる額縁材の納まりを良好にすることができ、室内側から見たサッシの意匠性を向上させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用はこの実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内であれば様々に適用されうる。
本実施形態における枠体を用いたサッシの縦断面図である。 本実施形態における枠体を用いたサッシの横断面図である。 上枠の分解図である。 上枠を組み立てた状態の拡大図である。
符号の説明
1 枠体
2 框体
3 ガラス体
4 外障子
5 内障子
10 下枠
20 上枠
21 金属上枠
21a 第1面部
22 外樹脂上枠
22a 第2面部
22b 被係合部
22c 当接部
23 補助金属枠
23a 第3面部
24 内樹脂上枠
24a 第4面部
24b 被当接部
24c 室内延出部
25 外レール
26 内レール
30 縦枠
70 建物躯体

Claims (2)

  1. 上下枠及び左右の縦枠を枠組みしてなると共に、各枠は金属枠の室内側露出部分を樹脂枠にて覆ってなり、内部に内外障子を引き違い状に納める複合サッシの枠体において、
    上記上枠は、上記外障子を案内する外レールを有し、室内側端部に平面状の第1面部を有した金属上枠と、該金属上枠の外レールの室内面より室内側を覆い、室内側端部に上記金属上枠の第1面部と重合する第2面部を有した外樹脂上枠と、上記内障子を案内する内レールを有し、該内レールより室外側に上記外樹脂上枠の第2面部に重合する第3面部を有した断面略T字状の補強金属枠と、該補強金属枠の室内露出面を略全面に渡って覆い、上記補助金属枠の第3面部に重合する第4面部を有した内樹脂上枠と、から構成され、
    上記第1面部と第2面部と第3面部及び第4面部が重合状態で固定され、上記内レールより室内側で上記補強金属枠と内樹脂上枠のみが重合状態で建物躯体に対して固定され
    上記外樹脂上枠は第2面部より室外側に当接部を有し、該当接部は上記内樹脂上枠の室外端部に形成される被当接部に当接して、外樹脂上枠と内樹脂上枠の室内面を連続状とすることを特徴とする複合サッシの枠体。
  2. 上記内樹脂上枠は室内端部から室内側に向かう水平な室内延出部を有してなることを特徴とする請求項記載の複合サッシの枠体。
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