JP4027920B2 - 樹脂サッシ - Google Patents

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本発明は合成樹脂からなる枠体に内外障子を引き違い状に納めたサッシに関し、特に内外障子の召合せ框にそれぞれ煙返し部材を設けて互いに連係させた樹脂サッシに関する。
従来から、上下枠及び左右の縦枠を合成樹脂により構成し、それらを方形状に枠組みしてなる枠体に障子を走行自在に納めた樹脂サッシが知られている。ここで、障子を構成する上下框及び左右の縦框も合成樹脂により構成すれば、枠体と障子を全て合成樹脂にて構成したサッシとすることができる。このような樹脂サッシとしては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特開2002−21431号公報
樹脂サッシでは、特許文献1において開示されているように、内外障子の召合せ框にそれぞれ樹脂製の煙返し部材が設けられている。これらの煙返し部材は、互い違いとなるように設けられて、召合せ部分における気密性を確保する。
しかし、従来の樹脂サッシでは、煙返し部材に負荷がかかることは想定しておらず、したがって強度については特に考慮されていなかった。そのため、内外障子の召合せ部分に金属片等を差し込んで力を加えると、煙返し部材は容易に変形するので、防犯上問題があった。
また、従来の樹脂サッシにおける煙返し部材は、火災発生時に高温により容易に溶けてしまうので、これによって生じた内外障子の隙間から火炎が室内に侵入しやすいとの問題点も有していた。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、合成樹脂から構成されていても防犯性及び防火性の高い樹脂サッシを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る樹脂サッシは、上下枠及び左右の縦枠を方形状に枠組みして枠体を構成し、該枠体に合成樹脂製の上下框及び左右の縦框からなる内外障子を引き違い状に納めた樹脂サッシにおいて、
上記縦框のうち上記内障子と外障子の互いに対向する召合せ框は召合せ面にそれぞれ金属からなる煙返し部材を備え、該各煙返し部材は互いに連係する連係部と上記召合せ框に対する固定部とからなり、該固定部は合成樹脂製のカバー体により覆われていることを特徴として構成されている。
また、本発明に係る樹脂サッシは、上記召合せ框は中空状に形成されて内部に金属補強材を有し、上記煙返し部材の固定部は上記召合せ框を介して上記金属補強材に対し固着されていることを特徴として構成されている。
さらにまた、本発明に係る樹脂サッシは、上記上下框及び左右の縦框はそれぞれ見付方向外端面に凹部を挟んで室内延出部及び室外延出部を有する略同形状に形成され、上記カバー体は上記召合せ框の凹部を覆う側面被覆部を一体的に有することを特徴として構成されている。
本発明に係る樹脂サッシによれば、召合せ框は召合せ面にそれぞれ金属からなる煙返し部材を備え、各煙返し部材は互いに連係する連係部と召合せ框に対する固定部とからなることにより、煙返し部材の強度を十分に確保することができて、防犯性及び防火性を高めることができる。また、金属からなる煙返し部材を樹脂からなるカバー体により覆っていることにより、煙返し部材の強度を確保しつつも金属部分を隠して樹脂サッシ全体の意匠性を向上させると共に、断熱性も確保することができる。
また、本発明に係る樹脂サッシによれば、召合せ框は中空状に形成されて内部に金属補強材を有し、煙返し部材の固定部は召合せ框を介して金属補強材に対し固着されていることにより、煙返し部材を金属からなる補強材に強固に固定することができるので、煙返し部材の取付強度を向上させ、より防犯性及び防火性の高い樹脂サッシとすることができる。
さらにまた、本発明に係る樹脂サッシによれば、カバー体は召合せ框の凹部を覆う側面被覆部を一体的に有することにより、召合せ框の室内側に露出する部分を一体化にカバーすることができるので、カバー体の製造コスト及び取付コストを抑えることができる。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。図1は本実施形態における樹脂サッシの縦断面図、図2は樹脂サッシの横断面図である。これら各図において、本実施形態における樹脂サッシは、建物開口部に装着された合成樹脂製の下枠10、上枠20、及び縦枠30、30からなる樹脂枠体1内に、合成樹脂製の下框40、上框50、及び縦框60、60を框組みした框体5にガラス体6を納めてなる内障子2及び外障子3を引き違い状で走行自在となるように納めると共に、外障子3の室外側に網戸4を納めてなるものである。
樹脂枠体1を構成する下枠10、上枠20、及び縦枠30は、いずれも合成樹脂により中空状に形成されている。これらの各端部はそれぞれ傾斜状に形成されており、端部同士を突き合わせて溶着させることで、樹脂枠体1を方形状に枠組みする。
下枠10は、上面が段差を有するように形成されており、その段差の室内側及び室外側にそれぞれ突出状の基部11、11が形成されている。これら基部11、11の上部には金属からなるレール部材12、12が取付けられる。レール部材12は、その上面に凸部13を有しており、この凸部13上に内障子2及び外障子3の下端に設けられる戸車44を戴置することで、各障子を走行自在としている。また、下枠10の上面における室外端部には網戸レール14が形成されており、網戸4を走行自在としている。
上枠20は、対向する下枠10の各基部11、11に対応した位置にそれぞれ上レール21、21を有している。これら室内外の上レール21、21によって、内障子2及び外障子3がその走行に伴って案内される。また、上枠20の室外端部には、網戸4を案内するための網戸レール22が形成されている。
框体5を構成する下框40、上框50、及び縦框60は、いずれも合成樹脂により中空状に形成されている。また、下框40、上框50、及び縦框60のいずれも断面形状が略同形状となるように形成されている。下框40は、中空内部に略適合する形状であって金属から構成される補強材43を有すると共に、この補強材43に戸車44を取付けて内障子2及び外障子3を走行自在とする。
また、上框50と縦框60も中空内部にそれぞれ金属からなる補強材53、63を有する。これらについても、中空部の形状に略適合する形状に形成されている。各補強材43、53、63は、それぞれ下框40、上框50、縦框60の強度を確保し、変形等を防ぐ役割を果たしている。
補強材43、53、63を内部に有する下框40、上框50、縦框60は、端部をそれぞれ傾斜状に形成されており、端部同士を突き合わせて溶着させることで、框体5を形成する。なお、各框を溶着するのではなく、ボルト固定により各框を連結して框体5を形成するようにしてもよい。
上述のように、下框40と上框50及び縦框60はそれぞれ略同じ形状に形成される。各框の見付方向内端部には、ガラス体6を納めるための構造が形成されている。一方、各框の見付方向外端部には、それぞれ延出部が形成されている。下框40の見付方向外端部には、室内側に室内延出部41が、室外側に室外延出部42がそれぞれ形成されている。また、上框50の見付方向外端部には、室内側に室内延出部51が、室外側に室外延出部52がそれぞれ形成されている。さらに、縦框60の見付方向外端部には、室内側に室内延出部61が、室外側に室外延出部62がそれぞれ形成されている。
図3には、内障子2と外障子3の召合せ部分における拡大図を示している。内障子2と外障子3それぞれにおける左右の縦框60、60のうち、内障子2の内召合せ框64と外障子3の外召合せ框65は、召合せ面64a、65aによって互いに対向している。これら各召合せ面64a、65aには、それぞれ煙返し部材70、70が設けられている。
煙返し部材70は、内障子2と外障子3を閉じた状態で互いに連係し、障子の召合せ部分の気密性を確保するためのものである。また、煙返し部材70は、アルミ等の金属からなり、他方の煙返し部材70と互いに連係する連係部71と、召合せ框64、65に対して固定するための固定部72とから構成されている。
連係部71は、断面略L字状に形成され、その先端部が内召合せ框64の煙返し部材70と外召合せ框65の煙返し部材70とで互い違いとなるように重合状に連係される。外召合せ框65に固定される煙返し部材70の連係部71には、タイト材71aが設けられており、内召合せ框64に固定される煙返し部材70の連係部71の先端をこのタイト材71aに当接させることで、気密性をより強く確保している。
固定部72は、連係部71から連続して薄板状に形成されており、適所で内召合せ框64または外召合せ框65に対してビス73により固着される。なお、ビス止めの代わりにねじ止めにより固着を行ってもよい。
また、内召合せ框64及び外召合せ框65の中空内部には、補強材63とは別の領域にアルミ等の金属からなる固定補強材75を設けてある。固定補強材75は、断面略コ字状に形成されており、この固定補強材75を召合せ面64a、65aの内面側に当接させ、煙返し部材70の固定部72を召合せ面の外面側に当接させることで、召合せ框65を介して煙返し部材70と固定補強材75をビス73により固着する。
煙返し部材70は、金属から構成されているので、連係部71の強度を確保し、強固な連係をさせることができて、気密性を高めることができる。また、金属から構成されることによって強度を十分に確保することができるので、障子の召合せ部分に金属片等を差し込んでも容易に変形することがなく、防犯性の高い樹脂サッシとすることができる。特に、金属からなる固定補強材75に対して固定部72を固着するので、取付強度をより一層高くすることができる。さらに、この煙返し部材70は火災の際に容易に溶けることがないので、火炎の侵入を防ぐ防火性にも優れた樹脂サッシとすることができる。
煙返し部材70の固定部72は、カバー体74により覆われている。カバー体74は合成樹脂からなり、断面略L字状に形成される。カバー体74は、煙返し部材70の固定部72の略全面を覆うと共に、内召合せ框64及び外召合せ框65の見付方向外端面に形成された室内延出部61と室外延出部62を覆う側面被覆部74aを一体的に有している。
内召合せ框64及び外召合せ框65の見付方向外端面は、室内延出部61と室外延出部62により凹部66が形成されており、そのままでは室内側に凹部66が露出してサッシの意匠性を損なう。そこで、側面被覆部74aにより室内延出部61と室外延出部62を覆うことで、この凹部66も覆うことができて、それによって内召合せ框64及び外召合せ框65の見付方向外端面を平面状とし、意匠性を向上させることができる。側面被覆部74aは、凹部66に対して係止固定される。
内召合せ框64の見付方向外端面には、クレセント80が取付けられている。クレセント80は、見込方向に所定の大きさを有しているので、凹部66が露出したままでは取付けることができない。しかし、凹部66はカバー体74の側面被覆部74aにより覆われていることにより、クレセント80はカバー体74に対して取付けることができ、所定の位置にクレセント80を容易に取付けることができる。
また、カバー体74において煙返し部材70の固定部72を覆っている部分には、対向する他方の召合せ面に向かって突出する突出片74b、74bが設けられている。突出片74b、74bの各先端部は、対向する他方の召合せ面に当接しており、これらによっても気密性の確保がなされている。なお、突出片74bは、軟質に形成されており、内障子2や外障子3の走行に伴って容易に変形することができるため、走行の抵抗とならず、しかも対向する召合せ面に傷を付けたりすることがない。
図4には、内召合せ框64に取付ける各部材の分解図を示している。この図に示すように、内召合せ框64の召合せ面64aには、金属からなる煙返し部材70をビス73により取付け、その煙返し部材70と内召合せ框64の室内延出部61及び室外延出部62を覆うように、樹脂製のカバー体74を凹部66に対して係止固定する。さらに、カバー体74に対してクレセント80を固定し、内召合せ框64に各部材が取付けられた状態となる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。図5には、本実施形態における内障子2と外障子3の召合せ部分付近の拡大図を示す。第1の実施形態では、通常の窓タイプのサッシを対象としていたが、本実施形態では、テラスタイプのサッシを対象としている。本実施形態の樹脂サッシは、基本的な構成については第1の実施形態の樹脂サッシと同様である。すなわち、合成樹脂からなる樹脂枠体1内に、合成樹脂からなる框体5にガラス体6を納めてなる内障子2及び外障子3を、引き違い状であって走行自在に納めている。
本実施形態の樹脂サッシが第1の実施形態の樹脂サッシと異なるのは、図5に示すように、内召合せ框64及び外召合せ框65の見付方向幅が大きいことである。それに伴って、各框64、65の中空部分が大きく形成されており、したがってその形状に適合するように形成される補強材63も見付方向幅が大きく形成されている。
一方、召合せ面に固定される煙返し部材70は、第1の実施形態と同じサイズに形成されている。外召合せ框65に取付けられる煙返し部材70は、外召合せ框65の見付方向外端部に配置され、第1の実施形態と同様に補強材63とは別に設けられている固定補強材75に対してビス73により固着される。内召合せ框64に取付けられる煙返し部材70は、外召合せ框65の煙返し部材70と連係することができるように、内召合せ框64の見付方向外端部よりも内側寄りに配置され、第1の実施形態とは異なり補強材63に対してビス73により固着される。いずれにしても、煙返し部材70は金属からなる補強材63または固定補強材75にビス止めされるので、煙返し部材70の取付強度を十分に確保することができる。
また、煙返し部材70には合成樹脂からなるカバー体74が取付けられる。このカバー体74も第1の実施形態と同様のものである。そのため、外召合せ框65の見付方向外端部に固定される煙返し部材70に対しては、その固定部72の略全面を覆うことができる。一方で、内召合せ框64の見付方向外端部よりも内側寄りに配置される煙返し部材70に対しては、その固定部72の約半分の面を覆うことができる。どちらのカバー体74も、略L字状に形成されていることから、内召合せ框64及び外召合せ框65の見付方向外端面の凹部66を覆って、かつクレセント80を取付けることができるようにされている。
これまで本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用はこの実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。
本実施形態における樹脂サッシの縦断面図である。 本実施形態における樹脂サッシの横断面図である。 本実施形態における内外障子の召合せ部分付近の縦断面図である。 内召合せ框に取付けられる各部材の分解図である。 第2の実施形態における内外障子の召合せ部分付近の縦断面図である。
符号の説明
1 樹脂枠体
2 内障子
3 外障子
4 網戸
5 框体
6 ガラス体
10 下枠
20 上枠
30 縦枠
40 下框
50 上框
60 縦框
61 室内延出部
62 室外延出部
63 補強材
64 内召合せ框
65 外召合せ框
66 凹部
70 煙返し部材
71 連係部
72 固定部
73 ビス
74 カバー体
74a 側面被覆部
74b 突出片
75 固定補強材

Claims (3)

  1. 上下枠及び左右の縦枠を方形状に枠組みして枠体を構成し、該枠体に合成樹脂製の上下框及び左右の縦框からなる内外障子を引き違い状に納めた樹脂サッシにおいて、
    上記縦框のうち上記内外障子の互いに対向する召合せ框は召合せ面にそれぞれ金属からなる煙返し部材を備え、該各煙返し部材は互いに連係する連係部と上記召合せ框に対する固定部とからなり、該固定部は合成樹脂製のカバー体により覆われていることを特徴とする樹脂サッシ。
  2. 上記召合せ框は中空状に形成されて内部に金属補強材を有し、上記煙返し部材の固定部は上記召合せ框を介して上記金属補強材に対し固着されていることを特徴とする請求項1記載の樹脂サッシ。
  3. 上記上下框及び左右の縦框はそれぞれ見付方向外端面に凹部を挟んで室内延出部及び室外延出部を有する略同形状に形成され、上記カバー体は上記召合せ框の凹部を覆う側面被覆部を一体的に有することを特徴とする請求項1または2に記載の樹脂サッシ。
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