JP2009263046A - プリンタ - Google Patents

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JP2009263046A JP2008112237A JP2008112237A JP2009263046A JP 2009263046 A JP2009263046 A JP 2009263046A JP 2008112237 A JP2008112237 A JP 2008112237A JP 2008112237 A JP2008112237 A JP 2008112237A JP 2009263046 A JP2009263046 A JP 2009263046A
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Kazuhiro Kida
和宏 木田
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Abstract

【課題】 複合機で規定する用紙の間隔を下回らない間隔で、用紙を搬送する。
【解決手段】 レジストローラに対して搬送方向の上流側に用紙を検出するセンサを設け、先行の用紙の後端と後続の用紙の先端とから、用紙の間隔を得る。後続の用紙をレジストローラで停止させ、規定の間隔を設けた後に、用紙の搬送を再開する。
【選択図】 図1

Description

この発明はプリンタに関し、特に搬送する用紙の間隔を保つことに関する。
カセットに収納する用紙は、用紙と接触する給紙ローラが回転して生じる摩擦力で、用紙カセットから搬送経路へ給紙される。連続して給紙しプリントする場合、給紙は1枚ごとに行うが、下に接する用紙も同時に送られてしまい、先行する用紙と後続の用紙との間隔が設定値よりも狭くなってしまう場合がある。用紙の間隔を空けすぎるとタイムロス等の問題が生じる反面、短すぎるとページ毎の印字が正しくできないなどの問題が生じる。また用紙の間隔が短く、レジストローラの停止前に次の用紙が搬送されてくると、斜行の補正ができない他、用紙の先端と印字するエリアとを同期させることができない。
特開平10−258953号公報
この発明の課題は、連続プリント時において、規定の間隔よりも短い間隔で用紙を搬送することを防止し、規定の間隔を保って後続の用紙を搬送して、複数の用紙への印字を正しく行うことにある。
この発明のプリンタは、レジストローラと、用紙の給紙ローラとを備え、用紙の搬送経路に沿って前記レジストローラの搬送方向上流側にセンサを配置して、前記センサで先行する用紙の後端と後続の用紙の先端とを検出し、前記センサで検出した値から用紙の間隔を取得するための取得部と、前記取得した用紙の間隔と、該プリンタが規定する用紙の間隔とを比較するための比較部と、前記取得した用紙の間隔が前記規定する用紙の間隔未満の時に、前記レジストローラと前記給紙ローラとを制御するための制御部とを設け、前記制御部で前記レジストローラと前記給紙ローラとを停止して、前記先行する用紙と前記後続の用紙との間隔が前記規定の間隔になるまでの間、前記後続の用紙の搬送を停止するように構成する。
好ましくは、前記制御部は、後続の用紙が前記レジストローラに到達する前にレジストローラを停止し、次いで前記給紙ローラを停止して、前記先行する用紙と後続の用紙との間隔が、前記規定の間隔になれば、前記給紙ローラを起動し、さらに前記レジストローラを起動するように構成することを特徴とする。
この発明では、レジストローラに対し搬送方向の上流側に設けるセンサを用い、搬送されてくる用紙毎に用紙の後端と後続の用紙の先端とを検出し、用紙の間隔を得る。そして検出した用紙の間隔が、プリンタ毎に設定される規定の間隔に満たないときは、後続の用紙の搬送をレジストローラで停止して、規定の間隔を保ちながら後続の用紙を搬送する。そのため極端に短い間隔で用紙が印字部に搬送されることを防止し、正しく印字することができる。
また規定の間隔を短く設定しても、用紙の搬送時にその都度生じるバラツキによりさらに間隔が短くなることを防止するので、プリントを短時間で行いながら、良好な印字を得ることができる。
さらに、レジストローラを停止させる時間を得て、レジストローラの停止と起動とを制御することにより、後続する用紙の搬送を停止して規定の間隔を得ることができる。
また、レジストローラと給紙ローラとを連動させて制御するので、レジストローラを停止した後に給紙ローラを停止して斜行補正を行える。規定の間隔を設けた後に、給紙ローラの起動の後にレジストローラを起動するので、用紙を円滑に印字部へ搬送できる。このようにローラを制御することで、斜行補正を行いながら規定の間隔で搬送することができる。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図6に、複合機2を例に、プリンタの実施例を示す。図1において、4〜6は用紙のサイズ毎に装着するカセットで、7〜9はカセット4〜6にそれぞれ収納する紙束である。10〜12は給紙ローラで、紙束7〜9から用紙を1枚ずつ分離して給紙路32へ搬送する。14,15はレジストローラで、給紙ローラ10〜12で搬送されてきた用紙をレジストローラ14,15に突き当てて撓ませ、用紙の斜行を補正する。なお給紙ローラ10〜12は、それぞれモータM2〜M4により、レジストローラ14,15はモータM1により駆動する。16はバネ機構で、レジストローラ15へのバネ圧でローラ14とのギャップを調整して用紙を撓ませ、あるいは用紙をローラ14、15と接触させながら搬送する。またモータM2〜M4を1台にまとめ、ベルトとクラッチなどを用い、駆動するローラ10〜12を切り替えても良い。
S1は光透過型センサなどを用いた用紙センサで、レジストローラ14,15に対して搬送方向の上流側に設ける。搬送される用紙の先端部分と後端部分とをセンサS1で検出し、それぞれの検出時間をコントローラ40に入力して、時間差から用紙の間隔を算出する。センサS1は、例えば複合機2では用紙を数mmの間隔で搬送するように設定していれば、レジストローラ14,15からその1/2程度の位置に設ける。なおここで、センサS1をレジストローラ14,15に近づけすぎると、センサS1を通過した用紙をレジストローラ14,15の位置で正しく停止させることが困難になる。逆にセンサS1をレジストローラ14,15から離れて設置すれば、用紙間隔が短い場合に、先行する用紙を通過させた後に後続の用紙のみを停止させるためのレジストローラ14,15の制御が難しい。
トナーを記録材料とする電子写真方式の印字部19において、20は感光体ドラムで、ベルト状の感光体でも良い。21はローラ20に残ったトナーを回収し帯電を除くためのクリーナで、22はローラ20の表面を帯電させるための帯電部で、23はLEDヘッドあるいはレーザビームヘッドなどの露光部である。また24はローラからトナーを供給するためのトナー供給機構で、ローラ25は感光体ドラム20に対する紙押さえとして機能する。さらに26,27は定着ローラで、加熱されてトナー中の樹脂成分を溶かし、紙に定着させる。なお28〜30は紙送りローラで、ローラ28,28で印字済みの用紙を図示しない排出トレーへと搬送する。ローラ29,29,30,30は、片面の印字後に背面用給紙路34へ搬送して、裏面への印字を行えるようにする。すなわち、ローラ26,27からローラ28,28へと搬送された用紙をセンサS2で検出すると、ローラ28,28を反転させて、ローラ29,29及びローラ30,30を駆動し、背面用給紙路34へ用紙を搬送する。
図1において、センサS1及びS2で用紙を検出すると、コントローラ40に入力する。そしてローラ制御部41で給紙ローラ10〜12、レジストローラ14,15及び紙送りローラ28〜30の停止と起動とを制御するため、図示しない駆動回路を介しモータM1〜M4を制御する。実施例では、センサS1を用いて検出した用紙の間隔が複合機2で規定する間隔よりも小さければ、レジストローラ14,15と給紙ローラ10とを停止させて、後続の用紙をレジストローラ14,15の位置で待機させる。先行する用紙との間隔が規定の間隔になるまで後続の用紙を待機させるための時間は、後述するように、用紙が搬送される速度により定まる。先行する用紙との間隔が規定の間隔になれば、ローラ制御部41はレジストローラ14,15と給紙ローラ10とを起動して、後続する用紙を印字部へと搬送する。
図2を用い、搬送される用紙と、センサS1、及びレジストローラ、並びに給紙ローラなどとの位置関係を説明する。図において、センサS1は、1段目の給紙ローラが回転して供給した1枚目の用紙P1の後端を検出し、検出時刻をTaとする(図2A)。図2Bは、後続の用紙P2の先端をセンサS1で検出し、検出時刻がTbであることを示す。また図2Cは、用紙P2をレジストローラで停止させ、用紙P1とP2との間隔が規定値Dになるまで待機させることを示し、図2Dは、レジストローラを起動させて、以後、用紙P1とP2とを間隔Dを保った状態で搬送することを示す。
図3に、センサS1での用紙の検出と、レジストローラ、及び給紙ローラとの動作タイミングを示す。まず給紙ローラでカセットから供給された用紙P1は、センサS1で検出されてレジストローラへと搬送される。ここでT1は、用紙がセンサS1からレジストローラに到達するまでの時間である。センサS1は、用紙P1の後端と用紙P2の先端とを検出した時刻、すなわち信号ONからOFFの時刻Taと、信号OFFからONの時刻Tbとを得る。実施例の複合機で規定する用紙の間隔をDとすれば、図3での間隔Tb−Taは、間隔Dよりも時間C分短いことが分かる。
センサS1で用紙P2の先端を検出すれば、レジストローラは用紙P2が到達する直前に停止する。用紙P2はレジストローラの位置で待機し、待機時間は時間Cに対応する間である。用紙P2がレジストローラに到達してレジストされ、時間Cが経過すればレジストローラを起動して用紙P2の搬送を再開する。用紙P1とP2とは、間隔Dを保って印字部、定着部へと搬送される。なお給紙ローラはレジストローラの停止よりも少し後に停止して用紙をレジストし、レジストローラの再起動よりも少し前に起動して給紙を円滑に行う。
図4を用い、図1に示すコントローラ40で行うローラ制御について説明する。コントローラ40は後続の用紙を待機させるための時間を算出して、算出した時間に従い、ローラ制御部でレジストローラ及びローラの停止と起動とを行う。まずセンサS1を用いて、先行する用紙と後続の用紙との間隔を時間差で求める。先行する用紙の後端の検出時刻をTa、後続の用紙の先端の検出時間をTbとすれば、時間差は(Tb−Ta)secで(S01)、これと複合機2の規定する搬送の速度とから、用紙の間隔(距離)を算出することができる(S02)。搬送の速度は一般に50mm/sec〜200mm/secで、例えば実施例での搬送の速度が100mm/secであるとすれば、検出した時間差が0.05secの場合、用紙の間隔は5mmとなる。
次に複合機2の規定する用紙の間隔Dと算出した用紙の間隔とを比較して、規定する用紙の間隔を保って用紙が搬送されているかをチェックし、規定の間隔よりも短い間隔が検出されれば、差分Cを求める(S03)。例えば複合機2での用紙の搬送間隔が8mm程度に規定されており、上記のように検出した用紙の間隔が5mmであれば、規定の間隔を3mm下回った間隔で用紙を搬送していることを検出できる。そこでレジストローラ及び給紙ローラをON/OFF制御し、3mmの間隔が空くまで、例えば0.03secの間、後続の用紙の搬送を停止する(S04)。
図5に、実施例での用紙の間隔を算出してローラ制御を行い、規定の間隔を保って用紙を搬送するためのアルゴリズムを示す。センサS1がOFF検出で用紙の後端を検出すれば(S10)、検出した時刻Taをコントローラが記憶する(S11)。後続の用紙があり(S12)、センサS1がOFFからONになれば(S13)、用紙の先端を検出したとして、時刻Tbを記憶する(S14)。そしてTbとTaとの差分から、用紙の間隔に対応する時間差(Tb−Ta)secを得て、さらに規定する用紙の速度を用い実際の用紙の間隔を得る(S15)。例えば時間の間隔が0.1secであり規定する速度が80mm/secであれば、用紙間の間隔は8mmである。次に複合機が規定する用紙の間隔と、算出した用紙の間隔とを比較する(S16)。規定する間隔が10mmであれば2mmの誤差で用紙を搬送しているので、レジストローラに用紙が到達すれば(S17)、ローラ制御を行う(S18,S19)。実施例では、実際の搬送が規定する間隔よりも短い間隔で行われていることを検出してローラ制御を行うので、規定の間隔より広い間隔で搬送されているときは、レジストローラで斜行補正して待機することなく用紙を搬送する(S20)。
図6に、ローラ制御を行うための処理の流れを示す。まずレジストローラを停止して、用紙を待機させ(S21)、次いで給紙ローラを停止してさらに用紙が搬送されてくることを防止する(S22)。用紙は図5で算出した待機時間、例えば2mm分、すなわち0.025secを経過するまでレジストローラの位置で停止し(S23)、先行する用紙との間に規定の間隔10mmを設ける。そして給紙ローラを起動させて用紙の搬送を再開し(S24)、レジストローラを起動して用紙を印字部へと送り出す(図5のS20)。
このように実施例では、搬送される用紙の間隔をレジストローラを用いて調整し、規定の間隔を下回わらないようにして用紙を印字部へと搬送できる。用紙の間隔は、レジストローラの搬送方向の上流側に設けたセンサを用い、先行する用紙の後端と後続の用紙の先端とを検出して得られる。
搬送される用紙の間隔が、複合機に設定する間隔よりも小さい場合には、規定の間隔になるまで後続の用紙の搬送をレジストローラで停止する。そして先行する用紙との間隔を確保した後に、レジストローラを起動して用紙の搬送を再開する。そのため印字部へは用紙が規定の間隔を保って搬送されてくるので、受信した画像あるいは読み取った画像を印字するに際して、用紙の先端と印字のエリアとを同期させて正しく印字することができる。
実施例では、斜行補正のためのレジストローラを用い、後続の用紙を停止させ、用紙の間隔を補正できる。
さらに複合機が規定する間隔を短く設定しても、用紙の搬送時に生じる機械的なバラツキにより間隔がさらに短くなることを防ぐことができる。そのため短時間でのプリントが可能になり、印字も正しく行える。
またレジストローラと給紙ローラとを連動させて制御するので、レジストローラを停止した後に給紙ローラを停止して斜行補正を行う。規定の間隔を設けた後に、給紙ローラの起動の後にレジストローラを起動するので、用紙を円滑に印字部へ搬送できる。
実施例の複合機での、画像形成部の概略を示す構成図 実施例での、搬送される用紙とセンサ、及びローラとの位置関係を説明するための図で、図2Aは、先行する用紙の後端の検出を示し、図2Bは、後続の用紙の先端と、用紙の間隔との検出を示し、図2Cは、用紙間に規定の間隔を設けた状態を示し、図2Dは、規定の間隔での用紙の搬送を示す。 実施例での、用紙の検出とレジストローラ、及び給紙ローラの動作タイミングを示す図 実施例の待機時間の算出を示すブロック図 実施例の用紙の搬送を待機する処理を示すフローチャート 実施例のローラ制御を示すフローチャート
符号の説明
2 複合機
4〜6 カセット
7〜9 紙束
10〜12 給紙ローラ
14,15 レジストローラ
16 バネ機構
19 印字部
20 感光体ドラム
21 クリーナ
22 帯電部
23 露光部
24 トナー供給機構
25 ローラ
26,27 定着ローラ
28〜30 紙送りローラ
32 給紙路
34 背面用給紙路
40 コントローラ
41 ローラ制御部
M1〜M4 モータ
S1,S2 用紙センサ
P1 先行する用紙
P2 後続の用紙

Claims (2)

  1. レジストローラと、用紙の給紙ローラとを備え、
    用紙の搬送経路に沿って前記レジストローラの搬送方向上流側にセンサを配置して、前記センサで先行する用紙の後端と後続の用紙の先端とを検出し、
    前記センサで検出した値から用紙の間隔を取得するための取得部と、
    前記取得した用紙の間隔と、該プリンタが規定する用紙の間隔とを比較するための比較部と、
    前記取得した用紙の間隔が前記規定する用紙の間隔未満の時に、前記レジストローラと前記給紙ローラとを制御するための制御部とを設け、
    前記制御部で前記レジストローラと前記給紙ローラとを停止して、前記先行する用紙と前記後続の用紙との間隔が前記規定の間隔になるまでの間、前記後続の用紙の搬送を停止するように構成した、プリンタ。
  2. 前記制御部は、後続の用紙が前記レジストローラに到達する前にレジストローラを停止し、次いで前記給紙ローラを停止して、
    前記先行する用紙と後続の用紙との間隔が、前記規定の間隔になれば、前記給紙ローラを起動し、さらに前記レジストローラを起動するように構成することを特徴とする、請求項1のプリンタ。
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