JP2009252216A - カップ式飲料自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で、確実にノズル51から後垂れする飲料をカップ33の内側に入れることができるカップ式飲料自動販売機を提供する。
【解決手段】ベントステージ37の上方に、カップ33を供給するカップ供給部34を配置する。ベントステージ37内の上側後部に、カップ33内に飲料を注出するノズル51の先端51aを配置する。ベントステージ37の底部に、カップ33の底面を載せるカップ載置面65を有するスノコ39を配置する。スノコ39のカップ載置面65は、ベントステージ37の後方へ向けて下降傾斜する。スノコ39のカップ載置面65にカップ33を受け取れば、カップ33を供給姿勢からカップ33の上部が後方へ向けて傾斜する姿勢に変化させ、カップ33の内側をノズル51の先端51aの直下位置に移動させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、カップに飲料を注出するカップ式飲料自動販売機に関する。
従来、カップ搬送装置がないタイプのカップ式飲料自動販売機では、販売口の後方にカップ配置部が配設され、貨幣を投入して飲料を選択することにより、カップ供給部から供給されるカップをカップ配置部の水平状のカップ置き台に受け取るとともにこのカップを両側から一対のカップホルダで保持し、機内で調理された飲料をカップ配置部の上部後側に先端が配置されるノズルを通じてカップ内に注入し、この飲料入りのカップをカップホルダ間から販売口を通じて取り出すことができるように構成されている。
ところで、このようなカップ式飲料自動販売機では、飲料の注出終了後に、ノズルから飲料の後垂れが生じ、この後垂れする飲料がカップの上縁部に落下してカップの外周面に伝わって汚したり、カップ配置部内に飛散してカップ配置部内が汚れることがある。
そこで、ノズルの先端の形状を工夫して、ノズルから後垂れする飲料をカップの内側に滴下させるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、ビール供給機であるが、カップ供給部から供給されたカップを把持機構によって把持し、このカップを移動機構によってノズルの直下位置まで移動させた後に、傾動機構によってノズルからビールが緩やかに流下するように傾動させるようにしたものがある(例えば、特許文献2参照。)。
特開2001−118140号公報(第3−4頁、図1−4) 特開平9−7061号公報(第5頁、図5−12)
しかしながら、ノズルの先端の形状を工夫したとしても、カップの供給位置とノズルの位置との関係の調整が難しく、確実にノズルからの飲料の後垂れがカップの内側に入るようにすることができない。
また、ビール供給機のように、カップを移動、傾動させる移動機構および傾動機構を用いる場合、構成が複雑化し、コストアップする問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、簡単な構成で、確実にノズルから後垂れする飲料をカップの内側に入れることができるカップ式飲料自動販売機を提供することを目的とする。
請求項1記載のカップ式飲料自動販売機は、販売口と、この販売口の後方に配置され、カップが配置されるカップ配置部と、このカップ配置部にカップを供給するカップ供給部と、前記カップ配置部の上部後側に先端が配置されるノズルを有し、飲料を調理するとともに調理した飲料を前記ノズルから前記カップ配置部に配置された前記カップ内に注出する調理手段と、前記カップ供給部から前記カップ配置部に供給される前記カップを受け取って、このカップを供給姿勢からカップの上部が後方へ向けて傾斜する姿勢に変化させ、このカップの内側を前記ノズルの先端の直下位置に移動させるカップ受取手段とを具備しているものである。
請求項2記載のカップ式飲料自動販売機は、請求項1記載のカップ式飲料自動販売機において、カップ受取手段は、カップ配置部の底部に配置され、カップの底面を載せるカップ載置面を有するとともに、このカップ載置面がカップ配置部の後方へ向けて下降傾斜されたカップ置き台であるものである。
請求項3記載のカップ式飲料自動販売機は、請求項1または2記載のカップ式飲料自動販売機において、カップ配置部内に設けられ、カップ供給部から供給されるカップを上方から受け入れてカップの両側から保持するとともに、カップの上部が後方へ向けて傾斜するのを許容する開閉可能な一対のカップホルダを具備しているものである。
請求項1記載のカップ式飲料自動販売機によれば、カップ受取手段により、カップ供給部からカップ配置部に供給されるカップを受け取って、このカップを供給姿勢からカップの上部が後方へ向けて傾斜する姿勢に変化させ、このカップの内側をノズルの先端の直下位置に移動させるため、カップの受け取りを工夫するだけの簡単でかつ安価な構成により、確実にノズルから後垂れする飲料をカップの内側に入るようにでき、カップの外周面やカップ配置部内を汚さないようにできる。
請求項2記載のカップ式飲料自動販売機によれば、請求項1記載のカップ式飲料自動販売機の効果に加えて、カップ受取手段は、カップ配置部の底部に配置され、カップの底面を載せるカップ載置面がカップ配置部の後方へ向けて下降傾斜されたカップ置き台であるため、このカップ置き台のカップ載置面にカップ供給部から供給されるカップを受け取るだけで、カップの供給姿勢からカップの上部が後方へ向けて傾斜する姿勢に変化させる構成を実現でき、また、販売口からカップを取り出す際に、カップ載置面の傾斜に沿ってカップを斜め上方へ移動させることができて取り出しやすくできる。
請求項3記載のカップ式飲料自動販売機によれば、請求項1または2記載のカップ式飲料自動販売機の効果に加えて、カップ供給部から供給されるカップを上方から受け入れてカップの両側から保持する開閉可能な一対のカップホルダを備えていても、カップの上部が後方へ向けて傾斜するのを許容できる。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。
図2および図3に示すように、11は選択された飲料を調理してカップに注出して販売するカップ式飲料自動販売機であり、このカップ式飲料自動販売機11は、カップ搬送装置がないタイプで、主にオフィス等の屋内に設置される屋内設置用であり、販売機本体12と、この販売機本体12の前面に開閉可能に設けられた扉体13とを備えている。
扉体13の前面には、販売する飲料を表示した複数の商品表示部15、各商品表示部15毎に設けられた商品を選択する複数の飲料選択手段としての飲料選択ボタン16、原料の増減や有無等を選択する複数のお好み選択ボタン17、非内蔵のカップつまり購入者が所有するカップを利用する場合に選択する非内蔵カップ選択手段としてのマイカップ利用ボタン18、硬貨を投入する硬貨投入部19、紙幣を投入する紙幣投入部20、投入した貨幣を返却させる返却レバー21、釣銭硬貨や返却硬貨を返却する硬貨返却口22、投入金額、温度、飲料の調理完成までのカウントダウン等を表示する表示部23、飲料入りカップを取り出す販売口24等が配設されている。
販売口24は、販売口枠25の内側に設けられ、この販売口枠25に取り付けられた販売口扉26によって開閉可能としている。販売口枠25の上部には、飲料の調理中に例えば点滅表示する調理中表示部27が設けられている。
また、扉体13の背面には、貨幣処理部30として、硬貨投入部19に投入された硬貨を処理する硬貨処理部31、および紙幣投入部20に投入された紙幣を処理する紙幣処理部32が配置されている。販売口24の上方には、内蔵用の複数のカップ33を収納し、カップ33を1つずつ下方へ放出して供給するカップ供給部34が配設されている。
また、販売機本体12内には、販売口24の後側に、カップ33を配置するカップ配置部としてのベントステージ37が配設されている。このベントステージ37は、前面に向けて開口した箱状で、上面には扉体13の閉時に上方に配置されるカップ供給部34から落下供給されるカップ33を受け入れる開口部38が形成されている。ベントステージ37内には、カップ33を載せるカップ置き台としてのスノコ39、カップ33を両側から開閉可能に保持する一対のカップホルダ40が設けられている。両側のカップホルダ40間には、カップ供給部34から供給されるカップ33を上方から受け入れて保持可能とするとともに、販売口24から非内蔵のカップを配置可能とする。
販売機本体12の下部には水を供給する給水タンク43が配置され、販売機本体12の上部には給水タンク43から給水を受けて図示しないヒータで所定温度に沸き上げた湯を貯湯し、供給可能とする湯タンク44が配置されているとともに、給水タンク43から給水を受けて氷を作成し、供給可能とする製氷機45が配置されている。そして、氷入り飲料の場合に、製氷機45で製造された氷が氷供給路46を通じてベントステージ37のカップ33内に供給される。
ベントステージ37の後側上方には、飲料の粉末原料を収納し、供給可能とする複数のキャニスタ48が配置され、これらキャニスタ48の下側に各キャニスタ48から供給される粉末原料と湯タンク44から供給される湯または給水タンク43から供給される水とを攪拌混合して調理する複数のミキシングボール49が配置されている。これらミキシングボール49で調理された飲料は、注出経路としてのチューブ50およびノズル51を通じてベントステージ37のカップ33内に注出される。
ベントステージ37の一側上方には、レギュラーコーヒーのコーヒー豆を収納し、供給可能とする複数のキャニスタ53が配置され、これらキャニスタ53の下側にコーヒー豆を挽くコーヒーミル54が配置され、このコーヒーミル54の下側にコーヒー粉と湯タンク44から供給される湯とでコーヒー飲料を調理するブルワ55が配置されている。このブルワ55で調理されたコーヒー飲料は、図示しない注出経路を通じて一方のミキシングボール49に送られた後、必要に応じて砂糖やクリームを混合して調理し、ミキシングボール49の注出経路を通じてベントステージ37のカップ33内に注出される。
ブルワ55の下側には使用済みのコーヒー粉を収納するかす容器58が配置され、このかす容器58の下側には機内で発生するドレン水を受け入れる排水容器59が配置されている。
そして、給水タンク43、湯タンク44、製氷機45、キャニスタ48、ミキシングボール49、ミキシングボール49からの注出経路であるチューブ50およびノズル51、キャニスタ53、コーヒーミル54、ブルワ55、ブルワ55から一方のミキシングボール49への注出経路等により、飲料を調理するとともに調理した飲料をノズル51からベントステージ37に配置されたカップ33内に注出する調理手段62が構成されている。
次に、図1には、カップ供給部34とベントステージ37との位置関係を示す。
カップ供給部34は、カップ供給時、下面から真下方向にカップ33を1つずつ放出する。
ベントステージ37には、上部後側にノズル51が配置され、底部にスノコ39が着脱可能に配置され、これらノズル51とスノコ39との間にベントステージ37の背面に取り付けられた一対のカップホルダ40が配置されている。
スノコ39は、上面にカップ33の底面を載せるカップ載置面65が形成され、このカップ載置面65がベントステージ37の後方へ向けて下降傾斜されている。そのため、カップ載置面65上に、カップ供給部34から供給されるカップ33を受け取ることによって、カップ33の供給姿勢から、カップ33の上部が後方へ向けて傾斜する姿勢に変化させることができる。
そして、カップ供給部34から下方に放出されるカップ33の落下軌跡をAとした場合、この落下軌跡Aより後方にノズル51の先端51aが位置し、カップ33がノズル51に干渉することなくスノコ39上に落下する位置関係となっている。
さらに、飲料の注出終了後にノズル51から後垂れする飲料の落下軌跡をBとした場合、スノコ39のカップ載置面65に載って後方へ向けて傾斜する姿勢に変化したカップ33は、このカップ33の上端周縁部の後側部分33aがノズル51から後垂れする飲料の落下軌跡Bより後方に移動して、カップ33の内側つまりカップ33の上面開口がノズル51から後垂れする飲料の落下軌跡Bに位置する位置関係になっている。
したがって、スノコ39のカップ載置面65の傾斜角度は、カップ33が倒れてしまう傾斜角度より小さい範囲内で、カップ33の上部が後方へ向けて傾斜する姿勢に変化させてカップ33の内側をノズル51の先端51aの直下位置に移動させることができる角度に設定されている。そして、このスノコ39がカップ受取手段68として構成されている。
一対のカップホルダ40は、カップ供給部34から供給されるカップ33を上方から受け入れてカップ33の両側から保持するとともに、スノコ39のカップ載置面65によってカップ33の上部が後方へ向けて傾斜するのを許容し、また、カップ33を傾斜した姿勢で位置決め規制するように構成されている。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
カップ式飲料自動販売機11では、購入者によって硬貨投入部19に硬貨が投入されたり紙幣投入部20に紙幣が投入されるとともに、飲料の販売価格以上の貨幣が投入されて選択可能となった飲料選択ボタン16が選択操作されることにより、カップ供給部34からカップ33をベントステージ37に供給し、選択された飲料を調理手段62で調理し、この調理手段62で調理した飲料をノズル51からベントステージ37のカップ33内に注出する。そして、購入者は、販売口扉26を手動操作で開放し、手を販売口24に差し入れて飲料入りのカップ33を取り出す。
また、カップ供給部34からカップ33をベントステージ37に供給することにより、カップ33がノズル51の先端51aに接触することなく、一対のカップホルダ40間を通じてスノコ39上に落下する。
このスノコ39上に落下するカップ33は、まず最初にカップ33の底面の前側部分がスノコ39のカップ載置面65に当接し、その後、その当接箇所を支点としてカップ33の上部が後方へ向けて移動するように回動し、カップ33の底面の全体がスノコ39のカップ載置面65に当接する。
このカップ33の底面の全体がスノコ39のカップ載置面65に当接して載置された状態では、カップ33の上部が後方へ向けて傾斜する姿勢となり、このカップ33の上端周縁部の後側部分33aがノズル51から後垂れする飲料の落下軌跡Bより後方に移動して、カップ33の内側つまりカップ33の上面開口がノズル51から後垂れする飲料の落下軌跡Bに位置する。
そのため、飲料の注出時にはノズル51から注出される飲料がカップ33内に注入されるとともに、飲料の注出終了後にノズル51から飲料が後垂れしても、その後垂れする飲料はカップ33内に確実に入る。
このように、スノコ39により、カップ供給部34からベントステージ37に供給されるカップ33を受け取って、このカップ33を供給姿勢からカップ33の上部が後方へ向けて傾斜する姿勢に変化させ、このカップ33の内側をノズル51の先端51aの直下位置に移動させるため、カップ33の受け取りを工夫するだけの簡単でかつ安価な構成により、確実にノズル51から後垂れする飲料をカップ33の内側に入るようにでき、カップ33の外周面やベントステージ37内を汚さないようにできる。
しかも、カップ33の底面を載せるカップ載置面65をベントステージ37の後方へ向けて下降傾斜されたスノコ39を用いるため、このスノコ39のカップ載置面65にカップ供給部34から供給されるカップ33を受け取るだけで、カップ33の供給姿勢からカップ33の上部が後方へ向けて傾斜する姿勢に変化させる構成を実現でき、また、販売口24からカップ33を取り出す際に、カップ載置面65の傾斜に沿ってカップ33を斜め上方へ移動させることができて取り出しやすくできる。
さらに、カップ供給部34から供給されるカップ33を上方から受け入れてカップ33の両側から保持する開閉可能な一対のカップホルダ40を備えていても、これら一対のカップホルダ40はカップ33の上部が後方へ向けて傾斜するのを許容できる。
なお、カップ受取手段68は、スノコ39で構成したが、このスノコ39と一対のカップホルダ40との協働作用によってカップ33の姿勢変更を可能としてもよく、あるいは一対のカップホルダ40によってカップ33の姿勢変更を可能としてもよい。
本発明の一実施の形態を示すカップ式飲料自動販売機のカップ配置部付近の側面図である。 同上カップ式飲料自動販売機の内部構造を示す斜視図である。 同上カップ式飲料自動販売機の外観の斜視図である。
符号の説明
11 カップ式飲料自動販売機
24 販売口
33 カップ
34 カップ供給部
37 カップ配置部としてのベントステージ
39 カップ置き台としてのスノコ
40 カップホルダ
51 ノズル
62 調理手段
65 カップ載置面
68 カップ受取手段

Claims (3)

  1. 販売口と、
    この販売口の後方に配置され、カップが配置されるカップ配置部と、
    このカップ配置部にカップを供給するカップ供給部と、
    前記カップ配置部の上部後側に先端が配置されるノズルを有し、飲料を調理するとともに調理した飲料を前記ノズルから前記カップ配置部に配置された前記カップ内に注出する調理手段と、
    前記カップ供給部から前記カップ配置部に供給される前記カップを受け取って、このカップを供給姿勢からカップの上部が後方へ向けて傾斜する姿勢に変化させ、このカップの内側を前記ノズルの先端の直下位置に移動させるカップ受取手段と
    を具備していることを特徴とするカップ式飲料自動販売機。
  2. カップ受取手段は、カップ配置部の底部に配置され、カップの底面を載せるカップ載置面を有するとともに、このカップ載置面がカップ配置部の後方へ向けて下降傾斜されたカップ置き台である
    ことを特徴とする請求項1記載のカップ式飲料自動販売機。
  3. カップ配置部内に設けられ、カップ供給部から供給されるカップを上方から受け入れてカップの両側から保持するとともに、カップの上部が後方へ向けて傾斜するのを許容する開閉可能な一対のカップホルダを具備している
    ことを特徴とする請求項1または2記載のカップ式飲料自動販売機。
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