JP2009247838A - 〔循環濾過式フライヤー〔Fryingmachineofcyclingfiltration〕 - Google Patents
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Abstract
【課題】食品を揚げながら循環するときにカスや残物をより効果的に収集できるようにした循環濾過式フライヤーの提供。
【解決手段】ヒーター又はバーナーを利用した加熱手段2で容器1の内部にある油を加熱して食品を揚げるフライヤー装置であり、容器内部を加熱空間11と揚げ空間12に区画し、下側の油流入口111から水平部32と垂直部31につながり、垂直部31の上側に油が流れるように隔離板3を設置、隔離板3の油の流入口111がある揚げ空間を下側まで延長してカスや残物を集める収集空間4を設置。さらに収集空間4にカスや残物を排出するバルブを装着する。加熱空間11で加熱された油が吐出口112に排出されて揚げ空間12に移動されて食品を揚げ、流入部111に移動する時に油に混ぜてあるカスや残物等を非加熱収集空間4で落下し、収集される。
【選択図】図2
【解決手段】ヒーター又はバーナーを利用した加熱手段2で容器1の内部にある油を加熱して食品を揚げるフライヤー装置であり、容器内部を加熱空間11と揚げ空間12に区画し、下側の油流入口111から水平部32と垂直部31につながり、垂直部31の上側に油が流れるように隔離板3を設置、隔離板3の油の流入口111がある揚げ空間を下側まで延長してカスや残物を集める収集空間4を設置。さらに収集空間4にカスや残物を排出するバルブを装着する。加熱空間11で加熱された油が吐出口112に排出されて揚げ空間12に移動されて食品を揚げ、流入部111に移動する時に油に混ぜてあるカスや残物等を非加熱収集空間4で落下し、収集される。
【選択図】図2
Description
本件の発明は、循環濾過式フライヤーに関するもので、加熱手段により加熱された油が食品を揚げながら循環させることでカスや残物を効果的に収集することそして作業中でもカスや残物を除去できるようにした循環濾過式フライヤーである。
従来のフライヤー装置は、容器の内部に設置されたヒーター又は容器の底面に設置されたバーナーから発生する熱を使って油を加熱させ、過熱された油を使って食品を揚げる。この過程で、揚げ物のカスや残物が発生、これらが容器内の底面に沈むが、そこはヒーター又はバーナーの火が直接当たる部分であるので、カスや残物を酸化させ、油を汚す問題点があった。このような問題点を改善するための装置として韓国実用新案第382137号“フライヤー装置”が提案された。このフライヤー装置は揚げ物のカスや残物がバーナー等の火に直接当たらないように容器内の底面を斜めにすることでカスや残物を片面に集まるようにしたものである。しかし、この装置はバーナーの熱が容器の底面に接し、容器の内部にある油を温める時、加熱された油は容器内で上昇しながら対流作用になり、片面に集まったカスや残物を浮かべさせ、加熱された油によって酸化されるという問題点がある。
また、油の酸化防止のためにカスや残物を回収する装置としてフライヤー容器に連結管を設置し、連結管の間に油循環モーター及びカスや残物を収集できる収集箱を結合した強制循環式フライヤー装置を提案した。強制循環式フライヤー装置は連結管、モーター、カスや残物を収集できる収集箱など別途の装備を付加的に設置しなければならないという複雑さや高価である短所と小型のフライヤーには設置が難しい問題点がある。
また、油の酸化防止のためにカスや残物を回収する装置としてフライヤー容器に連結管を設置し、連結管の間に油循環モーター及びカスや残物を収集できる収集箱を結合した強制循環式フライヤー装置を提案した。強制循環式フライヤー装置は連結管、モーター、カスや残物を収集できる収集箱など別途の装備を付加的に設置しなければならないという複雑さや高価である短所と小型のフライヤーには設置が難しい問題点がある。
本件の発明は、従来の問題点を解決するためのものとして、その目的は、油の過熱空間と食品を揚げる揚げ空間と区画する隔離板(3)を設置することで加熱手段により加熱空間から加熱された油が揚げ空間に移動し、食品を揚げながら循環するときにカスや残物をより効果的に収集できるようにした循環濾過式フライヤーを提供することにある。
本件の発明を達成するための循環濾過式フライヤーは、ヒーター又はバーナーを利用した過熱手段で容器の油を加熱して食品を揚げるフライヤー装置において、容器内部を加熱空間と揚げ空間に区画し、その区画(隔離板(3))は水平部と垂直部に繋がり、垂直部沿って上側の方に油が流れるように隔離板(3)を設置し、隔離板(3)の下部の油流入口がある揚げ空間を下部まで延長してカスや残物を収集できるようにする収集空間を設ける。この収集空間でカスや残物を排出するバルブが装着される。加熱空間で加熱された油が吐出部から流れて揚げ空間に移動し、食品を揚げながら流入口に移動するときに油に混ぜてあるカスや残物が非加熱収集空間に落下され、収集されるようにしたのが課題を解決する手段であり、技術的な構造上の特徴である。
本件の発明は、容器内部に装着してある隔離板により油の過熱空間と食品を揚げる揚げ空間に区画され、加熱手段によって加熱空間から加熱された油が揚げ空間に移動して食品を揚げながら繰り返して循環する時にカスや残物を非加熱の収集空間により効果的に収集することで油の酸化防止が効果的になる。さらに、従来であると、加熱時には容器内部の底面にあるカスや残物を取り除くことができない。そうなると、カスや残物が焦げて酸化される。それによって、油の質が落ちるし、さらに揚げ物の味も落ちることになるが、本件の発明を適用することでこのような問題点を解決し、効果を得られる。
図2と図3のようにヒーター又はバーナーを利用して加熱手段(2)で容器(1)に入ってある油を加熱して揚げるフライヤー装置にあり、容器(1)の内部を加熱空間(11)と揚げ空間(12)を分離させる隔離板(3)を設置することにより、加熱することで油(9)が油流入口(111)に流れ、隔離板(3)である水平部(32)と垂直部(31)に沿って流れて吐出口(112)を通過する仕組み。隔離板(3)は固定又は着脱が可能であるように設置、隔離板(3)があることで油が回転することになるし、回転することで揚げ物のカスや残物も油の流れと同じく流れるが、そのカスや残物を集める収集空間(4)を設けることと、カスや残物を排出するバルブ(5)を装着してカスや残物を除去できるようにするシステムである。加熱された油が吐出部(112)を通って流れ、揚げ空間(12)に移動され、揚げ物を揚げ、油流入部(111)に移動される際に油に混ぜてあるカスや残物が収集空間(4)に集まり、収集されるようにしたのを特徴とした循環濾過式フライヤーである。
図2と図3のように、隔離板(3)の水平部(32)が傾斜になるように斜めにし、加熱された油が円滑に油流入口(111)向かって流れるようにすることとカスや残物が円滑に落下又は収集ができるようにしたことを特徴とした循環濾過式フライヤーである。
図2と図3のように、加熱空間(11)の油流入口(111)にはカスや残物が加熱空間(11)に流入することを遮断するために網(6)を着脱できるように設置し、隔離板(3)の吐出口(112)には揚げ物とカスや残物等が加熱空間(11)に流入されることを防ぐためにガイド板(7)を配置し、揚げ空間(12)の中間部分に水平になるメイン網(8)が隔離板(3)及び容器(1)の垂直面に付着された足場(13)に載せて揚げ物が加熱空間(11)及び収集空間(4)に落下することを防ぐために設置したのを特徴とした循環濾過式フライヤーである。
図2と図3のように、揚げ物を揚げる作業中でもカスや残物を除去するために、取り出し網(113)を設置する。この取り出し網(113)は作業中でも取り出しができるように鉄等加熱の油に溶けない金属性などのものでワイヤー等の金属性の手摺りが繋がり、容器(1)の外側に掛けて置き、作業中にカスや残物を除去する時は出し網(113)を引っ張り出して除去することができるようにした特徴をもつ循環濾過式フライヤーである。
図1及び図2は実施例による循環濾過式フライヤー正面図及び断面図として、符号1は容器、2はヒーター又はバーナーを用いた加熱手段、3は隔離板、4は収集空間、5はバルブ、6は網、7はガイド板、8はメイン網、9は油、11は加熱空間、12は揚げ空間、13は足場、31は垂直部、32は水平部、33は支え台、排気口(10)、111は油流入口、112は吐出口、113は取り出し網を表す。
本件の発明である循環濾過式フライヤーはヒーター又はバーナーを用いる加熱手段(2)は上部が開放された円形又は四角形の形をしてある容器(1)の内部又は底面に設置された容器(1)にある油(9)を直接又は間接に加熱するようになる。
加熱手段(2)のヒーターは電気を使うし、バーナーはガスを使う。バーナーを利用する加熱手段(2)の場合、容器(1)の底面にガスの燃焼する熱が接触されることで油(9)を一時加熱しながら排気熱が容器の側面に接触しながら排気口(10)に排出される時に加熱されて上昇する油(9)の流れをより円滑になるよう加熱温度を維持させる。
本件の発明である循環濾過式フライヤーはヒーター又はバーナーを用いる加熱手段(2)は上部が開放された円形又は四角形の形をしてある容器(1)の内部又は底面に設置された容器(1)にある油(9)を直接又は間接に加熱するようになる。
加熱手段(2)のヒーターは電気を使うし、バーナーはガスを使う。バーナーを利用する加熱手段(2)の場合、容器(1)の底面にガスの燃焼する熱が接触されることで油(9)を一時加熱しながら排気熱が容器の側面に接触しながら排気口(10)に排出される時に加熱されて上昇する油(9)の流れをより円滑になるよう加熱温度を維持させる。
容器(1)は加熱手段(2)により加熱された油(9)が循環できるように、その内部を加熱空間(11)と揚げ空間(12)を区画した。
容器(1)内部の加熱空間(11)及び揚げ空間(12)の区画は折曲を形成する金属板である隔離板(3)を装着することで成り立つ。隔離板(3)が容器(1)内部を加熱空間(11)と揚げ空間(12)で区画され、加熱空間(11)を設けるための隔離板(3)により容器(1)の底面の片面に油(9)が流れるように流入口(111)が設けられ、加熱手段(2)により油(9)が加熱され、対流作用によって油が上昇できるように水平部(32)から上側につながる垂直部(31)を設ける。垂直部(31)の上側には油の吐出口(112)が設けられる。隔離板(3)により区画された加熱空間(11)は揚げ空間(12)より約1/3−1/2程度に小さく形成され、それによって油(9)の加熱が早くなると同時に垂直部(31)に沿って上昇しながら揚げ空間(12)に移動し、再び流入口(111)へ移動される循環過程が円滑になるように構成される。
容器(1)内部の加熱空間(11)及び揚げ空間(12)の区画は折曲を形成する金属板である隔離板(3)を装着することで成り立つ。隔離板(3)が容器(1)内部を加熱空間(11)と揚げ空間(12)で区画され、加熱空間(11)を設けるための隔離板(3)により容器(1)の底面の片面に油(9)が流れるように流入口(111)が設けられ、加熱手段(2)により油(9)が加熱され、対流作用によって油が上昇できるように水平部(32)から上側につながる垂直部(31)を設ける。垂直部(31)の上側には油の吐出口(112)が設けられる。隔離板(3)により区画された加熱空間(11)は揚げ空間(12)より約1/3−1/2程度に小さく形成され、それによって油(9)の加熱が早くなると同時に垂直部(31)に沿って上昇しながら揚げ空間(12)に移動し、再び流入口(111)へ移動される循環過程が円滑になるように構成される。
本件の別の実施例として、図3では同じ加熱手段〔2〕によって加熱空間〔11〕にある油〔9〕が加熱されて上昇する時、円滑に移動するように隔離板(3)の水平部(32)を下向きの斜めになるように設ける。 隔離板(3)の水平部(32)は傾斜になるように設けられてあるから落下するカスや残物を効果的に収集する役割を果たす。また、隔離板(3)を容器(1)に溶接などで固定して装着するだけではなく、掃除しやすくするように図3と同じく間隔を維持できるように水平又は垂直方向に支え台(33)を付着して脱着可能のようにする。
また、隔離板(3)の油の流入口(111)がある揚げ空間(12)を下側に延長させてカスや残物をあつめる収集空間(4)になるようにする。この収集空間(4)は非加熱空間であるから集まったカスや残物等の酸化を防げるし、収集空間(4)に集まったカスや残物を人為的に排出することができるようにバルブ(5)を装着する。
また、隔離板(3)の油の流入口(111)がある揚げ空間(12)を下側に延長させてカスや残物をあつめる収集空間(4)になるようにする。この収集空間(4)は非加熱空間であるから集まったカスや残物等の酸化を防げるし、収集空間(4)に集まったカスや残物を人為的に排出することができるようにバルブ(5)を装着する。
別の実施例としては、図3と同じく隔離板(3)の油流入口(111)にはカスや残物等が加熱空間(11)に流入されることを防ぐために網(6)が脱着できるように配置し、隔離板(3)の吐出口(112)には作業中に食品の流入を防ぎながら流れる加熱する油(9)を揚げ空間(12)に案内するガイド板(7)をさらに配置することができ、揚げ空間(12)の中間の片面は隔離板(3)の水平部(32)の斜め上段に片面が接しながら、反対の面は容器(1)の垂直面に装着された足場(13)に載せてメイン網(8)を配置して水平状態で揚げ物が過熱空間(11)の流入部(111)及びカスや残物の収集空間(4)で比較的に大きいカスや残物の落下を防ぐように構成することができる。
本件の発明は、加熱手段で温めた油(油だけではなく全ての液体を利用したものも該当する)を循環させるように隔離板を設けたこと、液体の中でカスや残物等の流入を遮断すること、そして作業中にも液体の中にあるカスや残物等を取り除くことができるようにしたこと、非加熱空間を設けることで油の酸化や汚しを防ぐことなどが考案されたものであるが、これは、単なるフライヤーだけが範囲に入るのではなく、これを応用するすべての産業分野に該当するものとする。
1:容器 2:加熱手段 3:隔離板 4:収集空間 5:バルブ
6:メイン網 7:ガイド板 9:油 10:排気口 11:加熱空間
12:揚げ空間 13:足場 31:垂直部 32:水平部 33:支え台
111:油流入口 112:吐出口 113:取り出し網
6:メイン網 7:ガイド板 9:油 10:排気口 11:加熱空間
12:揚げ空間 13:足場 31:垂直部 32:水平部 33:支え台
111:油流入口 112:吐出口 113:取り出し網
Claims (4)
- ヒーター又はバーナーを利用して加熱手段(2)で容器(1)に入ってある油を加熱して揚げるフライヤー装置にあり、容器(1)の内部を加熱空間(11)と揚げ空間(12)を分離させる隔離板(3)を設置する。加熱手段(2)で加熱することで油(9)が油流入口(111)に流れ、隔離板(3)である水平部(32)と垂直部(31)に沿って流れて吐出口(112)を通過する仕組み。隔離板(3)は固定又は着脱が可能であるように設置、隔離板(3)があることで油が回転することになるし、回転することで揚げ物のカスや残物も油の流れと同じく流れるが、そのカスや残物を集める収集空間(4)を設けることと、カスや残物を排出するバルブ(5)を装着してカスや残物を除去できるようにするシステムである。加熱された油が吐出口(112)を通って流れ、揚げ空間(12)に移動され、揚げ物を揚げ、油流入口(111)に移動される際に油に混ぜてあるカスや残物が収集空間(4)に集まり、収集されるようにしたのを特徴とした循環濾過式フライヤーである。
- 請求項1において、隔離板(3)の水平部(32)が傾斜になるように斜めにし、加熱された油が円滑に油流入部(111)向かって流れるようにするとカスや残物が円滑に落下又は収集ができるようにしたことを特徴とした循環濾過式フライヤーである。
- 請求項1において、加熱空間(11)の油流入口(111)にはカスや残物が加熱空間(11)に流入することを遮断するために網(6)を着脱できるように設置し、隔離板(3)の吐出口(112)には揚げ物とカスや残物等が加熱空間(11)に流入されることを防ぐためにガイド板(7)を配置し、揚げ空間(12)の中間部分に水平になるメイン網(8)が隔離板(3)及び容器(1)の垂直面に付着された足場(13)に載せて揚げ物が加熱空間(11)及び収集空間(4)に落下することを防ぐために設置したのを特徴とした循環濾過式フライヤーである。
- 揚げ物を揚げる作業中でもカスや残物を除去するために、取り出し網(112)を設置する。この取り出し網(113)は作業中でも取り出しができるように鉄等加熱の油に溶けない金属性などのもののワイヤーが繋がり、容器(1)の外側に掛けて置き、作業中にカスや残物を除去する時はそれを引っ張り出して除去することができるようにした特徴をもつ循環濾過式フライヤーである。
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JP2008117828A JP2009247838A (ja) | 2008-04-02 | 2008-04-02 | 〔循環濾過式フライヤー〔Fryingmachineofcyclingfiltration〕 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101265764B1 (ko) | 2012-10-16 | 2013-05-16 | 김용찬 | 동물성 기름 제거가 용이한 튀김기 |
KR101611902B1 (ko) * | 2014-12-11 | 2016-04-12 | 김영석 | 찌꺼기건짐망이 구비된 튀김기 |
CN107343741A (zh) * | 2016-05-06 | 2017-11-14 | 深圳市联创三金电器有限公司 | 利用热空气循环制备食物的装置 |
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2008
- 2008-04-02 JP JP2008117828A patent/JP2009247838A/ja active Pending
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CN107343741A (zh) * | 2016-05-06 | 2017-11-14 | 深圳市联创三金电器有限公司 | 利用热空气循环制备食物的装置 |
CN107343741B (zh) * | 2016-05-06 | 2023-01-10 | 深圳市联创三金电器有限公司 | 利用热空气循环制备食物的装置 |
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