JP2009247747A - パチンコ機 - Google Patents

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Yasuo Nozaki
泰生 野崎
Taisuke Sawada
泰典 澤田
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Abstract

【課題】大入賞口用の扉部材の動きが斬新で趣向性が高い上、遊技盤面の設計の自由度が大きいパチンコ機を提供する。
【解決手段】パチンコ機1の前面には、各種の部材および多数の障害釘9,9・・を設けた遊技盤4が設置されている。また、遊技盤4の表面には、発射装置によって発射された遊技球を遊技盤4の上方まで導くためのガイドレール8が円弧状に立設されており、当該ガイドレール8によって、略円形の遊技領域10が区画された状態になっている。当該遊技領域10の中央には、図柄表示装置19が設けられており、その図柄表示装置19の外周を覆うように大型遊技部材11が設けられている。そして、大型遊技部材11の図柄表示装置19の上側には、大入賞口35が設けられており、その大入賞口35の上方には、扉部材34が、傾斜した状態を保ったまま前後にスライド可能に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、パチンコ機に関するものである。
遊技機の一例であるパチンコ機として、図柄始動口に遊技球が入賞した場合に、内部で抽選を実施し、その抽選の結果、大当たりとなった場合(乱数カウンタが所定の数値を選択した場合)には、図柄表示装置に所定の大当たり図柄(たとえば、「7,7,7」)を表示するとともに、大当たり状態を生起させ、大入賞口の開閉扉を所定回数だけ断続的に開成させて、遊技者に多くの賞品球を払い出すもの(所謂、図柄合わせタイプのパチンコ機)が知られている。そして、上記した図柄合わせタイプのパチンコ機における大入賞口の扉部材としては、幅広な板状に形成されており下端縁を中心として前方に片開きするものが広く利用されている。
特開2001−346961号公報
しかしながら、上記の如く、下端縁を中心として前方に片開きする扉部材を大入賞口開閉用の扉部材として設けたパチンコ機は、扉部材の動きが非常にありふれたものであるため、看者に陳腐なイメージを与えてしまう。また、上記した前方に片開きする扉部材を設けたパチンコ機は、製造時に、遊技盤面上の部材のレイアウト上の要望から当該扉部材を傾斜させて設置すると、流下した遊技球が開成した扉部材の上で弾んで大入賞口内に入賞しない、という事態が生じてしまう。それゆえ、遊技盤面の設計が大幅に制約される、という不具合がある。
本発明の目的は、大入賞口用の扉部材の動きが斬新で趣向性が高い上、遊技盤面の設計の自由度が大きいパチンコ機を提供することにある。
本発明の内、請求項1に記載された発明は、遊技球が入賞可能な大入賞口と、その大入賞口を開閉するための扉部材と、図柄を表示可能な図柄表示装置とが遊技盤の表面に設けられており、所定条件を充足した場合に内部で抽選を実行し、その抽選の結果が所定の結果となった場合には、図柄表示装置において所定の大当たり図柄を表示するとともに、遊技者にとって有利な大当たり状態を生起させて、大入賞口を所定の回数だけ断続的に開成させるパチンコ機であって、前記扉部材が、前後方向にスライドして遊技盤の表面から出没することによって大入賞口を開閉するものであり、水平方向に対して所定の角度をなすように傾斜した状態で遊技盤に設置されていることを特徴とするものである。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記図柄表示装置の外周を覆うように大型の遊技部材が設けられており、その大型の遊技部材に、前記扉部材と前記大入賞口とが一体的に設けられていることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項2に記載された発明において、前記大入賞口が前記図柄表示装置の上側に設けられており、その大入賞口の上側に、前記扉部材が設けられているとともに、その扉部材の下側に、前記大入賞口を視認可能な透明な窓部材が設置されていることを特徴とするものである。
請求項1のパチンコ機は、大入賞口用の扉部材が前後方向にスライドすることにより大入賞口を開閉するものであるので、当該扉部材の作動態様が斬新で趣向性が高い。また、扉部材の上面が傾斜した状態になっているため、閉じた扉部材の上に遊技球が滞留する、という事態が生じない。加えて、扉部材が傾斜状に設けられているにも拘わらず、従来のパチンコ機のように開成した扉部材の上で遊技球が弾んで入賞口へ入賞しない、という事態が生じない。
請求項2のパチンコ機は、図柄表示装置の外周を覆う大型の遊技部材に、扉部材と大入賞口とが一体的に設けられているので、従来のパチンコ機に比べて、デザインが斬新である上、部品点数が少なく、安価かつ容易に製造することができる。
請求項3のパチンコ機は、大入賞口、扉部材とも前記図柄表示装置の上側に設けられているため、扉部材から遊技球が入賞する様子を容易に視認することができる。また、開成した扉部材から大型の遊技部材内に導かれた遊技球が大入賞口に入賞するまで遊技者の視界から消えないので、遊技者に不信感を抱かせて遊技に対する意欲を消失させる事態が生じない。
以下、本発明のパチンコ機について、図面にしたがって詳細に説明する。図1は、本発明に係るパチンコ機を示したものであり、パチンコ機1は、機枠2の片側縁に、前面枠3が開閉自在に蝶着されており、前面枠3の中央よりやや上側の後方には、遊技盤4が設置されている。遊技盤4の表面には、発射装置(図示せず)によって発射された遊技球を遊技盤4の上方まで導くための金属製で帯状のガイドレール8が円弧状に立設されており、当該ガイドレール8によって、略円形の遊技領域10が区画された状態になっている。そして、当該遊技領域10には、装飾用の大型遊技部材11が設置されている。
図2、図3は、それぞれ、大型遊技部材11の正面図、前方斜視図である。大型遊技部材11は、矩形の開口部41を中央に設けたドーナッツ状に形成されている。そして、左右上下の外周には、遊技盤4に当着させるための当着板42が、前後方向に対して直交するように設けられている。また、当着板42の前側には、帯状の外周壁体43が立設されており、その外周壁体43の前端縁には、各種の装飾を施した装飾板33が設けられている。そして、当該装飾板33が、当着板33の表面と所定の距離(遊技球の直径以上の距離)を隔てて平行に対峙した状態になっている。
また、装飾板33の中央上方には、透明な窓部材36が、装飾体33と略面一になるように設置されている。窓部材36は、透明な合成樹脂によって上辺を右上がりに傾斜させた台形の板状に形成されており、装飾板33と同様に、当着板33の表面と所定の距離を隔てて平行に対峙した状態になっている。さらに、窓部材36の上端縁際の後方には、板状の扉部材34が、窓部材36の上辺に沿って傾斜した状態(水平方向に対して約20°傾斜した状態)を保ちながら当着板42の表面から出没するように前後にスライド可能に設けられている。そして、扉部材34、窓部材36、装飾板33の外周壁体、および遊技盤4によって閉じた空間Sが形成された状態になっている。
また、装飾板33の右上方には、後述する図柄表示装置19の表示内容と合わせた発光演出をするための発光演出部材44が設けられている。さらに、装飾板33の右側には、図柄表示装置19の表示内容と合わせたメカニカルな演出をするための回転体45が設けられている。
一方、当着板42の裏面側の中央上部には、扉部材34を作動させるための作動部材であるソレノイド46が、ハウジング内に収納された状態で設置されている。さらに、ソレノイド46の右側には、発光演出部材44を発光させるための発光手段47がハウジング内に収納された状態で設置されており、発光手段47の下側には、回転体45を作動させるための作動手段(図示せず)がハウジング内に収納された状態で設置されている。さらに、ソレノイド46の下側には、図柄表示装置19が液晶画面48を開口部41から露出させた状態で組み付けられている。
また、当着板42の窓部材36の下端際の後方に相当する位置には、大入賞口35が穿設されており、遊技球が入賞可能になっている。なお、大入賞口35内に入賞した遊技球は、図示しない入賞検出手段によって、その入賞が検出されるようになっている。加えて、図柄表示装置19の下側には、遊技球を載置可能なステージ12が設けられており、当該ステージ12の下側には、後述する図柄始動口21へ遊技球を導くための挿通孔13が設けられている。
さらに、大型遊技部材11の右下には、入賞装置17が設置されている。入賞装置17は、遊技盤4に当着させるための当着板24、当着板24に穿設された略台形状の入賞口20を開閉するための開閉扉14等によって構成されている。当着板24は、透明な合成樹脂によって形成されており、略U字の受け皿状の導入部材15が、表面から前方に突出するように一体的に設けられている。さらに、入賞口20の上端際には、幅広な板状の開閉扉14が、傾斜状に(水平方向に対して約25°の角度をなすように)設置されており、当着板24の裏面側に設けられたソレノイド(図示せず)によって、傾斜した状態を保ったまま、前後にスライドして入賞口20を開閉するようになっている。
また、図1の如く、遊技領域10には、大型遊技部材11や入賞装置17の他に、図柄始動口21、電動開閉式入賞装置(所謂、電動式チューリップ)22、ゲート37、電飾ランプ、風車等が設置されているとともに、多数の障害釘9,9・・等が植設されている。一方、前面枠3の下側には、遊技球を発射装置(図示せず)へ供給するための供給皿5と、遊技球を貯留させるための貯留皿6とが上下に併設されており、その貯留皿6の右側には、発射装置を操作するための発射ハンドル7が突設されている。
上記の如く構成されたパチンコ機1においては、発射ハンドル7の回動操作によって発射装置(図示せず)から遊技球が発射され、発射された遊技球が図柄始動口21に入賞した場合に、内部に設置された制御装置において大当たり抽選が実行され、大当たり抽選の結果、「大当たり」になった場合には、「大当たり状態」が生起する。また、遊技球が図柄始動口21に入賞する毎に、入賞図柄表示装置19においては所定の時間だけ図柄の変動表示を実行し、当該変動表示の後に「大当たり図柄」あるいは「はずれ図柄」を表示することによって大当たり抽選の結果を表示する。
「大当たり状態」においては、大入賞口35の扉部材34が所定回数だけ断続的に開成する。扉部材34の開成は、ソレノイド46への電源投入により、ソレノイド46のシリンダーが後方へスライドし、そのスライドに連動して、扉部材34が後方へスライドし、当着板42内(すなわち、遊技盤4内)に没入することによって行われる。その扉部材34の没入によって、窓部材36と遊技盤4との間の空間Sの上面が露出した状態となるため、上方から流下した遊技球が、すべてその空間S内に導かれ、大入賞口35へと導かれる。なお、窓部材36が透明な合成樹脂によって形成されているため、遊技者は、空間S内に入り込んだ遊技球が大入賞口35へと導かれる様子を視認することができる。上記の如く、「大当たり状態」が生起した場合には、大入賞口35内へ多くの遊技球を入賞させることができるため、遊技者は、多くの賞品球を獲得することができる。
また、所定の「大当たり図柄」が表示された後に「大当たり状態」が生起した場合には、「大当たり状態」の終了後に、入賞図柄表示装置19における図柄の変動表示の時間を所定の回数だけ短縮する「時短状態」が生起する。当該「時短状態」においては、遊技球がゲート37を通過する毎に、内部に設置された制御装置において当たり抽選が実行され、その当たり抽選において高い確率で小当たりとなり、電動開閉式入賞装置22が開成する。そして、開成した電動開閉式入賞装置22に遊技球が入賞した場合に、入賞装置17の開閉扉14が開成し(後方にスライドして遊技盤4内に没入し)、上方から流下した遊技球(すなわち、大型遊技部材11の右側を流下した遊技球)が導球部材15によって受け止められて入賞口20内に導かれ、入賞球として検出されるようになる。したがって、遊技者は、「時短状態」が発生した場合には、発射ハンドル7を大きく回動させて遊技球を強く発射して右サイドの入賞装置17の入賞口20に入賞させることによって、「大当たり状態」の生起によって得られた遊技球の数を大きく変動させることなく遊技を継続させることができる。
パチンコ機1は、上記の如く、大入賞口35用の扉部材34が前後方向にスライドすることにより大入賞口35を開閉するものであるので、扉部材34の作動態様が斬新で趣向性が高い。また、扉部材34の上面が傾斜した状態になっているため、閉じた扉部材34の上に遊技球が滞留する、という事態が生じない。加えて、扉部材34が傾斜状に設けられているにも拘わらず、従来のパチンコ機のように開成した扉部材34の上で遊技球が弾んで入賞口へ入賞しない、という事態が生じない。
また、パチンコ機1は、図柄表示装置19の外周を覆う大型遊技部材11に、扉部材34と大入賞口35とが一体的に設けられているので、従来のパチンコ機に比べて、デザインが斬新である上、部品点数が少なく、安価かつ容易に製造することができる。
さらに、パチンコ機1は、大入賞口35、扉部材34とも図柄表示装置19の上側に設けられているため、開成した扉部材34から遊技球が入賞する様子を容易に視認することができる。また、扉部34材の下側に、大入賞口35を視認可能な透明な窓部材36が設置されているため、開成した扉部材34から大型遊技部材11内に導かれた遊技球が大入賞口35に入賞するまで遊技者の視界から消えないので、遊技者に不信感を抱かせて遊技に対する意欲を消失させる事態が生じない。
なお、本発明のパチンコ機の構成は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、機枠、前面枠、遊技盤、供給皿、貯留皿、発射ハンドル、大型遊技部材、扉部材、大入賞口、窓部材、図柄表示装置、入賞装置、図柄始動口、電動開閉式入賞装置、入賞口等の形状、構造、材質等の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更できる。
たとえば、本発明のパチンコ機は、上記実施形態の如く、大入賞口および扉部材を大型の遊技部材に一体的に組み込んだものに限定されず、大入賞口および扉部材を大型遊技部材とは別個に遊技盤面上に設置したものでも良い。また、上記実施形態の如く、ソレノイドによって扉部材を開閉するものに限定されず、ステッピングモータ等の他の駆動装置によって扉部材を開閉するものでも良い。
また、本発明のパチンコ機は、上記実施形態の如く、扉部材を右上がりの傾斜状に設けたものに限定されず、たとえば、遊技盤面のレイアウトを実施形態のものと左右対称にすることによって扉部材を左上がりの傾斜状に設けることも可能である。さらに、本発明のパチンコ機は、上記実施形態の如く、片上がり状の傾斜面に形成された大型の遊技部材の上面に扉部材を設けたものに限定されず、大型の遊技部材の上面を中央から左右の外側にかけて下向きに傾斜するように逆V字状に形成し、その傾斜面に扉部材を設けることも可能である。なお、上記実施形態の如く、大型の遊技部材の上面(外周壁体)を扉部材と同様に傾斜状に設けて凹凸のない平坦面とすると、扉部材以外の部分にも遊技球が停留しなくなるので好ましい。
パチンコ機の正面図である。 大型遊技部材の正面図である。 大型遊技部材の前方斜視図である。
符号の説明
1・・パチンコ機
4・・遊技盤
7・・発射ハンドル
10・・遊技領域
11・・大型遊技部材
34・・扉部材
35・・大入賞口
36・・窓部材

Claims (3)

  1. 遊技球が入賞可能な大入賞口と、その大入賞口を開閉するための扉部材と、図柄を表示可能な図柄表示装置とが遊技盤の表面に設けられており、所定条件を充足した場合に内部で抽選を実行し、その抽選の結果が所定の結果となった場合には、図柄表示装置において所定の大当たり図柄を表示するとともに、遊技者にとって有利な大当たり状態を生起させて、大入賞口を所定の回数だけ断続的に開成させるパチンコ機であって、
    前記扉部材が、前後方向にスライドして遊技盤の表面から出没することによって大入賞口を開閉するものであり、水平方向に対して所定の角度をなすように傾斜した状態で遊技盤に設置されていることを特徴とするパチンコ機。
  2. 前記図柄表示装置の外周を覆うように大型の遊技部材が設けられており、その大型の遊技部材に、前記扉部材と前記大入賞口とが一体的に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機。
  3. 前記大入賞口が前記図柄表示装置の上側に設けられており、その大入賞口の上側に、前記扉部材が設けられているとともに、
    その扉部材の下側に、前記大入賞口を視認可能な透明な窓部材が設置されていることを特徴とする請求項2に記載のパチンコ機。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006345925A (ja) * 2005-06-13 2006-12-28 Heiwa Corp 弾球遊技機
JP2007296146A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Kenseisha:Kk 生産設備機器における自動消火装置

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