JP2009241378A - 液体吐出装置、液体吐出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画素番号1の位置には、パス1において、ライトシアンLc、イエローY、ライトマゼンタLmのドットがこの順に形成され、パス2において、既に打ち込まれたLmの上に、シアンC、マゼンタMのドットがこの順に打ち込まれる。画素番号が2の位置には、パス1において、M、Cのドットがこの順に形成され、パス2において、既に打ち込まれたCの上に、Lm,Y,Lcのドットが打ち込まれる。パス2、パス3によって形成される画素も同様に、各画素は、シアン系のドットとマゼンタ系のドットとが交互に打ち込まれ、かつ、Yのドットが、マゼンタ系とシアン系のドットの間に打ち込まれる。こうすることにより、各画素同士の色味の差が低減されるので、印刷用紙に印刷される画像は、全体として色むらが抑制される。
【選択図】図6
Description
記録媒体上に多色の画像を形成する液体吐出装置であって、記録媒体上に多色の画像を形成する液体吐出装置であって、第1の色相を有する第1の色の液体を吐出する第1のノズル列と、第2の色相を有する第2の色の液体を吐出する第3のノズル列と、第3の色相を有する第3の液体を吐出する第3のノズル列と、を少なくとも有する記録ヘッドと、前記記録ヘッドを主走査方向に移動させる主走査を行うヘッド駆動手段と、前記記録媒体を前記主走査方向と交差する副走査方向に搬送する搬送手段と、前記ヘッド駆動手段と前記搬送手段とを制御して、前記記録ヘッドを主走査方向に移動させる主走査と、前記記録媒体を前記副走査方向に搬送させる副走査とを繰り返し行いつつ、前記ノズルから記録媒体上に前記液体を吐出させて前記記録媒体上に画像を形成するドット制御部と、を備え、前記ドット制御部は、前記記録ヘッドを制御して、前記画像を構成する所定の1画素の形成時に、前記第1の色相を有するドットと前記第2の色相を有するドットとを交互に形成し、かつ、前記第1の色相を有するドットと前記第2の色相を有するドットとの間に前記第3の色相を有するドットを形成する、液体吐出装置。
A1.印刷システム構成:
図1は、本発明の第1実施例における印刷システムの構成を示すブロック図である。この印刷システムは、コンピュータ90と、カラープリンタ20と、を備えている。なお、プリンタ20とコンピュータ90とは、広義の「液体吐出装置」と呼ぶことができる。あるいは、プリンタ20と、コンピュータ90にインストールしてプリンタドライバの機能を発揮させるプログラムとを、広義の液体吐出装置と呼ぶこともできる。また、プリンタドライバの機能を有するプリンタを液体吐出装置と呼ぶこともできる。
図5は、第1実施例における記録ヘッド28のドットの打ち込み順について説明する模式図である。図5は、図2におけるA−A断面の断面図を表す。図5(a)〜図5(c)は、1画素の形成時において、往運動時に吐出されるドットを表しており、図5(d)〜図5(e)は、復運動時に吐出されるドットを表している。なお、図5では、印刷用紙P上の所定の位置に形成される画素の例が示されており、ノズル列Lcのドットが最初に形成される画素について示されている。図5(a)〜図5(c)に示すように、記録ヘッド28は、往運動時、印刷用紙Pの所定の位置にノズル列Lcからライトシアンのドットを打ち込み、続いて、ノズル列Yからイエローのドットを打ち込み、ノズル列Lmからライトマゼンタのドットを打ち込む。次に、記録ヘッド28は、復運動時、ライトマゼンタのドット上にノズル列Cからシアンのドットを打ち込み、続いて、ノズル列Mからマゼンタのドットを打ち込む。このように、記録ヘッド28の各ノズル列から打ち込まれたドットが混ざり合って色が作られ、1画素が形成される。上述の例は、ノズル列Lcのドットが最初に形成される画素について示されており、往復運動の双方の主走査において、各ノズルからドットが吐出可能であり、上述の例によって形成された画素の副走査方向に隣接する画素は、シアン、マゼンタ、ライトシアン、イエロー、ライトマゼンタの順でドットが打ち込まれることにより形成されている。
双方向印刷を行うインクジェット式のプリンタでは、異なる打ち込み順でドットが打ち込まれた画素同士には色味や濃淡に差が生じる。例えば、イエローインクは、先行するインクの色を強める特性があるため、イエローインクの打ち込まれるタイミングが最初である画素と最後である画素同士では、色味の差が大きくなる。また、同一色相のドットが連続して打ち込まれると、先行して打ち込まれるドットの色相の強い色味となるため、先行して打ち込まれるドットの色相の異なる画素同士では色味の差が大きくなる。また、1画素の形成時に、濃淡のある液体を利用する場合、濃度の高い液体のドットが先に形成された場合には、このドットの濃度が優先的となり、濃度の高いくっきりとした画像が形成され、濃度の低い液体のドットが形成された後に濃度の高い液体のドットが形成された場合には、濃度の高い液体のドットが濃度の低い液体のドットの周りに大きく滲み込み、それほど濃度の高くない滑らかで一様な画像が形成される。すなわち、同じ画像を印刷しても、濃淡むらが生じる。第1実施例のプリンタ20は、この色味の差が抑制されるように、インクの色相や濃淡を考慮してドットが打ち込まれるように構成されている。
B1.ノズル列の配置について:
図8は、第2実施例における記録ヘッド28の下面におけるノズル配列を示す説明図である。記録ヘッド28の下面には、図面右側から順に、ブラックインクを吐出するためのノズル列Kと、シアンインクを吐出するためのノズル列Cと、ライトマゼンタインクを吐出するためのノズル列Lmと、イエローインクを吐出するためのノズル列Yと、ライトシアンインクを吐出するためのノズル列Lcと、マゼンタインクを吐出するためのノズル列Mとが設けられている。ノズルの配置間隔や隣接するノズル列のずれについては、図4と同様である。
図9は、第2実施例における印刷方法について説明する模式図である。図9において、各符合や記号が示す意味は、図6と同様である。記録ヘッド28は、第1実施例と同様に、各画素位置に、進行方向側(図9では右)に設けられているノズル列Kから、順に、ノズル列C、ノズル列Lm、ノズル列Y、ノズル列Lc、ノズル列Mの順でドットが形成する。
C1.ノズル列の配置について:
図10は、第3実施例における記録ヘッド28の下面におけるノズル配列を示す説明図である。記録ヘッド28の下面には、記録ヘッド28の往運動時の進行方向側(図10では右側)から順に、ノズル列Mと、ノズル列Lcと、ノズル列Kと、ノズル列Yと、ノズル列Cと、ノズル列Lmとが設けられている。ノズルの配置間隔や隣接するノズル列のずれについては、第1実施例の図4と同様である。
図11は、第3実施例における印刷方法について説明する模式図である。図11において、各符合や記号が示す意味は、図6と同様である。記録ヘッド28は、第1実施例と同様に、各画素位置に、進行方向側(図11では右)に設けられているノズル列Mから、順に、ノズル列Lcと、ノズル列Kと、ノズル列Yと、ノズル列Cと、ノズル列Lmの順でドットを形成する。
(1)図12は、変形例における記録ヘッド28の下面におけるノズル配列を示す説明図である。記録ヘッド28の下面には、記録ヘッド28の往運動時の進行方向側(図12では右側)から順に、ノズル列Lcと、ノズル列Mと、ノズル列Yと、ノズル列Cと、ノズル列Lmとノズル列Kとが設けられている。ノズルの配置間隔や隣接するノズル列のずれについては、第1実施例の図4と同様である。
22…モータ
24…キャリッジモータ
26…プラテン
28…記録ヘッド
30…キャリッジ
32…操作パネル
34…摺動軸
36…駆動ベルト
38…プーリ
39…位置センサ
40…制御回路
41…CPU
52…ヘッド駆動回路
54…モータ駆動回路
56…コネクタ
60…記録ヘッドユニット
90…コンピュータ
91…ビデオドライバ
95…アプリケーションプログラム
96…プリンタドライバ
97…解像度変換モジュール
98…色変換モジュール
99…ハーフトーンモジュール
100…ラスタライザ
Claims (8)
- 記録媒体上に多色の画像を形成する液体吐出装置であって、
第1の色相を有する第1の色の液体を吐出する第1のノズル列と、第2の色相を有する第2の色の液体を吐出する第2のノズル列と、第3の色相を有する第3の液体を吐出する第3のノズル列と、を少なくとも有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドを主走査方向に移動させる主走査を行うヘッド駆動手段と、 前記記録媒体を前記主走査方向と交差する副走査方向に搬送する搬送手段と、
前記ヘッド駆動手段と前記搬送手段とを制御して、前記記録ヘッドを主走査方向に移動させる主走査と、前記記録媒体を前記副走査方向に搬送させる副走査とを繰り返し行いつつ、前記ノズルから記録媒体上に前記液体を吐出させて前記記録媒体上に画像を形成するドット制御部と、を備え、
前記ドット制御部は、前記記録ヘッドを制御して、前記画像を構成する所定の1画素の形成時に、前記第1の色相を有するドットと前記第2の色相を有するドットとを交互に形成し、かつ、前記第1の色相を有するドットと前記第2の色相を有するドットとの間に前記第3の色相を有するドットを形成する、液体吐出装置。 - 請求項1記載の液体吐出装置であって、
前記記録ヘッドは、更に、前記第1の色相を有し、前記第1の色とは異なる第4の色の液体を吐出する第4のノズル列と、前記第2の色相を有し、前記第2の色とは異なる第5の色の液体を吐出する第5のノズル列と、を備える、液体吐出装置。 - 請求項2記載の液体吐出装置であって、
前記第4の色は前記第1の色よりも淡い色であり、前記第5の色は前記第2の色よりも淡い色であり、
前記ドット制御部は、前記所定の1画素の形成時、前記記録ヘッドに、前記第4の色のドットと前記第5の色のドットとを連続して形成させ、かつ、前記第1の色のドットと前記第2の色のドットとを連続して形成させるとともに、前記第3の色のドットを前記第4の色のドットと前記第5の色のドットの間もしくは前記第1の色のドットと前記第2の色のドットとの間に形成させる、液体吐出装置。 - 請求項2記載の液体吐出装置であって、
前記記録ヘッドは、前記第1の色相のノズル列と前記第2の色相のノズル列とが交互に設けられるとともに、前記第3のノズル列が前記第1の色相のノズル列と前記第2の色相のノズル列との間に配置されており、かつ、前記複数のノズルが、千鳥格子状に配置されるように、前記副走査方向に前記所定の間隔の1/2ずれて設けられており、
前記ドット制御部は、前記主走査時に、前記記録ヘッドの進行方向側に設けられているノズル列から順にドットを形成する、液体吐出装置。 - 請求項4記載の液体吐出装置であって、
前記第4の色は前記第1の色よりも淡い色であり、前記第5の色は前記第2の色よりも淡い色であり、
前記記録ヘッドには、前記第4のノズル列と前記第5のノズル列のノズルが、前記第1のノズル列と前記第2のノズル列のノズルに対して、前記所定の間隔の1/2ずれて設けられている、液体吐出装置。 - 請求項5記載の液体吐出装置であって、
前記記録ヘッドには、前記第3のノズル列のノズルが、前記第4のノズル列と前記第5のノズル列のノズルとともに、前記第1のノズル列と前記第2のノズル列のノズルに対して、前記所定の間隔の1/2ずれて設けられている、液体吐出装置。 - 請求項1ないし請求項6いずれか記載の液体吐出装置であって、
前記第1の色はシアンであり、前記第2の色はマゼンタであり、前記第3の色はイエローであり、前記第4の色はライトシアンであり、前記第5の色はライトマゼンタである、液体吐出装置。 - 第1の色相を有する第1の色の液体を吐出する第1のノズル列と、第2の色相を有する第2の色の液体を吐出する第3のノズル列と、第3の色相を有する第3の液体を吐出する第3のノズル列と、を少なくとも有する記録ヘッドと、前記記録ヘッドを主走査方向に移動させる主走査を行うヘッド駆動手段と、前記記録媒体を前記主走査方向と交差する副走査方向に搬送する搬送手段と、前記ヘッド駆動手段と前記搬送手段とを制御して、前記記録ヘッドを主走査方向に移動させる主走査と、前記記録媒体を前記副走査方向に搬送させる副走査とを繰り返し行いつつ、前記ノズルから記録媒体上に前記液体を吐出させて前記記録媒体上に画像を形成するドット制御部と、を備える液体吐出装置により実行される液体吐出方法であって、
前記画像を構成する所定の1画素の形成時に、前記第1の色相を有するドットと前記第2の色相を有するドットとを交互に吐出するとともに、前記第1の色相を有するドットと前記第2の色相を有するドットとの間に前記第3の色相を有するドットを形成する、液体吐出方法。
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