JP2009240663A - 走行ペース表示制御装置および走行ペース表示制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 予め定められている地点通過である3km、7km、15kmでスプリット・ラップスイッチB2が操作される都度、当該スプリット・ラップスイッチB2が前回操作された時点からの走行歩数(STN)と予め定められた歩幅(STW)「500mm」とに基づいて、その地点通過に対応する走行距離を計算し、この計算された走行距離と計測された走行時間とに基づいて、スプリット・ラップスイッチB2が操作される直前の走行ペースを計算し、この計算された直前の走行ペースの表示「5分10秒」「5分18秒」・・・をスプリット・ラップスイッチB2が操作された直後に行う。これらにより簡単なスイッチ操作でスプリット・ラップスイッチB2が操作される都度、直前の走行ペースを使用者に提示できる。
【選択図】 図9
Description
使用者の歩数を検出する歩数検出手段と、
走行時間を計測する計時手段と、
予め定められている地点通過をする際に使用者により操作される操作手段と、
この操作手段が操作された場合において前記計時手段により計測された当該操作手段が操作された前回の地点通過時点からの走行時間、予め定められた歩幅、および、前記歩数検出手段により検出された歩数に基づいて、前記地点通過に対応する走行距離と前記操作手段が操作される直前の区間の走行ペースとのうち、少なくとも直前の区間の走行ペースを、前記操作手段が操作された直後に前記表示部に表示させる表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
前記表示制御手段の制御により表示された走行距離を変更するために操作される変更操作手段と、
この変更操作手段により変更された走行距離を表示させる変更距離表示制御手段と、
を更に備えたことを特徴とする。
走行する前に前記予め定められた歩幅を入力する入力手段を更に備えたことを特徴とする。
前記表示制御手段は、前記計時手段により計測された当該操作手段が前回操作された時点からの歩数と前記予め定められた歩幅とを乗算して計算された乗算走行距離または当該乗算走行距離を最適化した最適化走行距離を前記地点通過に対応する直前の走行距離として処理する距離処理手段と、
を備えていることを特徴とする。
前記装置本体は、当該装置本体を腕に装着するための腕装着部を備えていることを特徴とする。
使用者の身体に装着される装置本体、データを表示する表示部、使用者の歩数を検出する歩数検出手段、および、走行時間を計測する計時手段を備えている走行ペース表示制御装置に用いられる走行ペース表示制御方法において、
予め定められている地点通過をする際に使用者により操作される操作手段が操作された場合において、前記計時手段により計測された当該操作手段が操作された前回の地点通過時点からの走行時間、予め定められた歩幅、および、前記歩数検出手段により検出された歩数に基づいて、前記地点通過に対応する走行距離と前記操作手段が操作される直前の走行ペースを計算する計算ステップと、
この計算ステップにより計算された地点通過に対応する走行距離と前記操作手段が操作される直前の区間の走行ペースとのうち、少なくとも直前の区間の走行ペースを、前記操作手段が操作された直後に前記表示部に表示させる表示制御ステップと、
を備えたことを特徴とする。
前記表示制御ステップの制御により表示された走行距離を変更するために操作される変更操作手段が操作されると、この変更操作手段により変更された走行距離を表示させる変更距離表示制御ステップを更に備えたことを特徴とする。
請求項8記載の発明にかかる走行ペース表示制御方法は、
走行する前に前記予め定められた歩幅を使用者の操作により入力する入力ステップを更に備えたことを特徴とする。
請求項9記載の発明にかかる走行ペース表示制御方法は、
前記表示制御ステップは、前記計時手段により計測された当該操作手段が前回操作された時点からの歩数と、前記予め定められた歩幅を乗算し、この乗算された乗算走行距離または当該乗算走行距離を最適化した最適化走行距離を前記地点通過に対応する直前の走行距離として処理する距離処理ステップを備えていることを特徴とする。
図1は、本発明の第1実施形態の走行ペース表示制御機能を有する電子時計の内部構成を示すブロック図およびRAMの構成図、図2は、この電子時計の外観を示す正面図である。
現在時刻領域14aは、現在時刻を記憶する領域であり、歩幅設定値領域14bは、歩幅設定値を記憶する領域であり、計測時間領域14cは、計測時間を記憶する領域であり、歩数カウント値領域14dは、歩数カウント値を記憶する領域であり、区間タイム領域14eは、区間タイムを記憶する領域であり、推定区間距離領域14fは、推定区間距離を記憶する領域であり、推定総区間距離領域14gは、推定総区間距離を記憶する領域であり、区間走行ペース領域14hは、区間走行ペースを記憶する領域であり、モード設定領域14mは、モードを設定する領域である。
計時回路15には、図1(a)に示すように、例えば、年月日時分秒などの現在時刻を計時するための日時カウンタ15aと、走行ペース表示制御の機能動作時にスタートからの経過時間であるスプリットタイムまたは各区間のラップタイムを計時する計測時間カウンタ15bとが設けられている。日時カウンタ15aと計測時間カウンタ15bとは、CPU10の制御と発振回路16から供給される発振信号とに基づき各カウンタにより計時動作が行われるようになっている。
すなわち、ループ処理では、先ず、モードスイッチB3の操作状態を読み取り、この操作状態に基づいて、RAM14のモード設定領域14mのモード情報を切り替える(ステップS1)。
例えば、モードスイッチB3が長押しされて一定時間以上のオン信号が入力されれば、CPU10はRAM14のモード設定領域14mの情報を、歩幅設定モードを示す情報に書き換え、また、スイッチSW3の出力が短時間オン状態であればCPU10はRAM14のモード設定領域14mの情報を、走行ペース表示制御モードを示す情報に書き換え、また、スイッチSW3の出力がオフ信号のままであればRAM14のモード設定領域14mの情報をそのままとする。
すなわち、RAM14のモード設定領域14mの情報が歩幅設定モードになっていればステップS4の歩幅設定ルーチン(図4)に移行し、走行ペース表示制御モードになっていればステップS5の走行ペース表示制御動作ルーチン(図6)に移行し、時計モードになっていればステップS6の時刻、日付等の表示ルーチン(図2)に移行する。
図4に示す歩幅設定ルーチンに移行すると、先ず、現在、RAM14の歩幅設定値領域14bに格納されている歩幅設定値を読み出して、この読み出された歩幅設定値を表示部12に出力させる(ステップS11)。
図9の例に示す場合、例えば、3km地点での推定距離では、スタート開始の0km地点から3km地点までの、歩数検出センサSにより検出された歩数(STN)は、6007(歩)」であり、スタート開始前に入力されていた歩幅設定値STWは、「500mm」であることから、それら歩数(STN)「6007(歩)」と歩幅設定値STW「500mm」とを乗算する。この乗算結果の値をキロメートルの単位に直すため1000で除算すると、スタート開始の0km地点から3km地点までの間の区間距離として「3.0035(km)」が得られている。また、7km地点での推定距離では、3km地点から7km地点までの、歩数検出センサSにより検出された歩数(STN)は、「8050(歩)」であるから、この歩数「8050(歩)」と歩幅設定値STW「500mm」とを乗算し、これをキロメートルの単位に直すため1000で除算すると、3km地点から7km地点までの間の区間距離として「4.025(km)」が得られている。また、15km地点での推定距離でも同様に計算を行い、7km地点から15km地点までの間の区間距離として、「8.6000(km)」が得られている。
例えば、図9の例では、3km地点では3.0035[km]を3[km]に、7km地点では4.025[km]を4[km]に、15km地点では8.6000[km]を9[km]のように端数を処理して、候補中の単位距離の整数倍の距離の中から一番近い走行距離が得られている。
例えば、図9の3kmの計測地点や7kmの計測地点では、誤差が除去されて、実際の走行距離と一致した推定走行距離ddが得られている。
一方、使用者の走行ペースと予め設定した歩幅設定値とに基づいた想定された走行ペースとが大きくずれている場合には、ずれがうまく除去されないことも生じる。例えば、図9の15kmの計測地点では、推定走行距離ddが実際の走行距離と1kmずれてしまっている。
例えば、図11の例では、15kmの走行距離表示の計測地点で、推定された総距離が「16km(区間距離9km)」と使用者が実際に走った走行距離とを対比してみた場合、実際に走った走行距離15kmよりも1km長く推定表示(図10(a))されているので、距離ダウンスイッチB5を1回押して、推定された総距離dを「15km(区間距離8km)」に修正する。推定された総距離dが短い場合には、同様に距離アップスイッチB4を押して1km長く修正することができるし、また、2kmや3kmなど複数kmずれている場合には、スイッチB4,B5を複数回押すことでそれらを修正することができる。
すなわち、第1表示領域12aには実際の総距離d「DISTANCE 15km」が、第2表示領域12bには直前の走行ペースp「PACE 5:37/km」が、第3表示領域12cには区間タイムdt「SPLIT 1:21:35」がそれぞれ表示出力される。
すなわち、コース上の走行距離表示があった計測地点で使用者がスプリット・ラップスイッチB2を押すことで、そこまでの走行距離や区間距離が自動的に推定され、それにより現在の走行ペース(1キロあたりの走行時間)が算出されてこれらが表示される。使用者は、この走行ペースの表示により、現在の走行ペースがいつもより遅いか早いか、或いは、レース中の走行ペースの変動量などを直ちに判断することができる。さらに、このような機能のために測位システムなどを利用していないので、電子時計1の大型化やコストの高騰を回避できる。
10 CPU
12 表示部
13 ROM
14 RAM
14a 歩幅設定値の記憶領域
15 計時回路
15b 計測時間カウンタ
16 発振回路
18 操作部
B1〜B5 第1〜第5スイッチ
S 歩数検出センサ
Claims (9)
- 装置本体と表示部とを備えている走行ペース表示制御装置において、
使用者の歩数を検出する歩数検出手段と、
走行時間を計測する計時手段と、
予め定められている地点通過をする際に使用者により操作される操作手段と、
この操作手段が操作された場合において前記計時手段により計測された当該操作手段が操作された前回の地点通過時点からの走行時間、予め定められた歩幅、および、前記歩数検出手段により検出された歩数に基づいて、前記地点通過に対応する走行距離と前記操作手段が操作される直前の区間の走行ペースとのうち、少なくとも直前の区間の走行ペースを、前記操作手段が操作された直後に前記表示部に表示させる表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする走行ペース表示制御装置。 - 前記表示制御手段の制御により表示された走行距離を変更するために操作される変更操作手段と、
この変更操作手段により変更された走行距離を表示させる変更距離表示制御手段と、
を更に備えたことを特徴とする請求項1記載の走行ペース表示制御装置。 - 走行する前に前記予め定められた歩幅を入力する入力手段を更に備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の走行ペース表示制御装置。
- 前記表示制御手段は、前記計時手段により計測された当該操作手段が前回操作された時点からの歩数と前記予め定められた歩幅とを乗算して計算された乗算走行距離または当該乗算走行距離を最適化した最適化走行距離を前記地点通過に対応する直前の走行距離として処理する距離処理手段と、
を備えていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の走行ペース表示制御装置。 - 前記装置本体は、当該装置本体を腕に装着するための腕装着部を備えていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の走行ペース表示制御装置。
- 使用者の身体に装着される装置本体、データを表示する表示部、使用者の歩数を検出する歩数検出手段、および、走行時間を計測する計時手段を備えている走行ペース表示制御装置に用いられる走行ペース表示制御方法において、
予め定められている地点通過をする際に使用者により操作される操作手段が操作された場合において、前記計時手段により計測された当該操作手段が操作された前回の地点通過時点からの走行時間、予め定められた歩幅、および、前記歩数検出手段により検出された歩数に基づいて、前記地点通過に対応する走行距離と前記操作手段が操作される直前の走行ペースを計算する計算ステップと、
この計算ステップにより計算された地点通過に対応する走行距離と前記操作手段が操作される直前の区間の走行ペースとのうち、少なくとも直前の区間の走行ペースを、前記操作手段が操作された直後に前記表示部に表示させる表示制御ステップと、
を備えたことを特徴とする走行ペース表示制御方法。 - 前記表示制御ステップの制御により表示された走行距離を変更するために操作される変更操作手段が操作されると、この変更操作手段により変更された走行距離を表示させる変更距離表示制御ステップを更に備えたことを特徴とする請求項6記載の走行ペース表示制御方法。
- 走行する前に前記予め定められた歩幅を使用者の操作により入力する入力ステップを更に備えたことを特徴とする請求項6または請求項7記載の走行ペース表示制御方法。
- 前記表示制御ステップは、前記計時手段により計測された当該操作手段が前回操作された時点からの歩数と、前記予め定められた歩幅を乗算し、この乗算された乗算走行距離または当該乗算走行距離を最適化した最適化走行距離を前記地点通過に対応する直前の走行距離として処理する距離処理ステップを備えていることを特徴とする請求項6から請求項8のいずれかに記載の走行ペース表示制御方法。
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2008
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