JP2009216849A - カメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構の小型化を図る。
【解決手段】撮影レンズ20の繰出し、及び繰込みを行う駆動部材28と、前記撮影レンズを保護する撮影レンズ保護部材6と、前記駆動部材の駆動力により前記撮影レンズ保護部材を開閉駆動する第1駆動手段30と、投影レンズ36を保護する投影レンズ保護部材10と、前記駆動部材の駆動力により前記投影レンズ保護部材を開閉駆動する第2駆動手段34とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、撮影ユニットとプロジェクタモジュールとを備えたカメラに関するものである。
従来、撮影ユニットとプロジェクタモジュールとを備えたカメラが存在する。このようなカメラにおいては、プロジェクタ機能を用いることにより、撮影画像を複数の人が一度に楽しむことができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2005ー250392号公報
このようなカメラにおいては、小型化を図り携帯性に優れたものとすることが望まれるが撮影ユニットに備えられている撮影レンズの保護バリア機構とプロジェクタモジュールに備えられているプロジェクタレンズの保護バリア機構を全く別の機構として設ける場合には、装置の小型化を図ることが困難になる。
本発明の目的は、撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構の小型化を図ることである。
本発明のカメラは、撮影レンズの繰出し、及び繰込みを行う駆動部材と、前記撮影レンズを保護する撮影レンズ保護部材と、前記駆動部材の駆動力により前記撮影レンズ保護部材を開閉駆動する第1駆動手段と、投影レンズを保護する投影レンズ保護部材と、前記駆動部材の駆動力により前記投影レンズ保護部材を開閉駆動する第2駆動手段とを備えることを特徴とする。
本発明のカメラによれば、撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構の小型化を図ることができ、カメラの小型化を図ることができる。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施形態に係るプロジェクタ機能を有するカメラについて説明する。図1は第1の実施形態に係るカメラの外観を示す斜視図である。カメラ2の前面には、沈胴式の撮影鏡筒4と、該撮影鏡筒4が沈胴状態において撮影レンズを保護する撮影レンズバリア(撮影レンズ保護部材)6が設けられている。また、プロジェクタユニットによりプロジェクタレンズ(投影レンズ)を介して投影用光学像を投影するためのプロジェクタ投影窓8と、プロジェクタ投影窓8に配置されプロジェクタレンズを保護するためのプロジェクタレンズバリア(投影レンズ保護部材)10が設けられている。また、カメラ2の上部には、電源スイッチ12、レリーズ動作を指示するシャッタボタン14、カメラ撮影を行う撮影モードとプロジェクタ投影を行うプロジェクタモードとを切り替えるモード切替ボタン16等が設けられている。
図2は、プロジェクタ機能を有するカメラのカメラボディに設けられている撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構の構成を示す断面図である。撮影レンズ20が備えられている撮影鏡筒4は、固定筒22の内側にカム筒24が配置され、カム筒24の内側に1群筒26が配置され、1群筒26の内側に更に直進筒(直進駆動部材)28が配置されている。ここで直進筒28のカメラボディ側の端部には、後述の直進連動部材32に、直進筒28の撮影レンズ20の光軸方向への駆動力を伝達するための突起部28aが形成されている。固定筒22の内壁面にはカム溝が形成されておりカム筒24の外壁面に形成されたカムがカム溝に係合している。またカム筒24の内壁面にはカム溝が形成されており1群筒26の外壁面に形成されたカムがカム溝に係合している。更に直進筒28はカム筒24と直進方向にのみ連結されており固定筒22に直進ガイドされている。
1群筒26の先端部分には台座26aが設けられており、台座26aにより撮影レンズ20を保持すると共に鏡筒バリアリング30が支持されている。また鏡筒バリアリング30上には、ボス6aを介して撮影レンズバリア6が保持されている。
また、プロジェクタユニットのプロジェクタレンズ36は、台座38により保持されている。台座38上にはプロジェクタバリアリング34が保持されており、プロジェクタバリアリング34上にはボス10aを介してプロジェクタレンズバリア10が保持されている。また、台座38のカメラボディの内側には、直進筒28の撮影レンズ20の光軸方向への駆動力をプロジェクタバリアリング34へ伝達するための直進連動部材32が配置されている。
この第1の実施形態に係るカメラ2においては、電源OFF時には、図2に示すように撮影鏡筒4が沈胴状態となり撮影レンズバリア6及びプロジェクタレンズバリア10が共に閉じた状態となる。ここでカメラ2の電源スイッチ12を操作し、カメラ2の電源をONすると共に、モード切替ボタン16を操作し撮影モードを選択した場合には、図示しないモータの駆動力によりカム筒24を回転させる。これにより図3に示すように、カム筒24が回転しながら繰出され、1群筒26及び直進筒28も撮影レンズ20の光軸方向に繰出される。この際に直進筒28の先端部28aと鏡筒バリアリング30のカメラボディに対向した面に形成されているリブ30aとが離れた状態になり、鏡筒バリアリング30が回転して撮影レンズバリア6が開く。一方、直進連動部材32の先端部32bは、プロジェクタバリアリング34のカメラボディに対向した面に形成されているリブ34aを押した状態であるため、プロジェクタレンズバリア10は閉じたままである。
カメラ2のモード切替ボタン16を操作しプロジェクタモードを選択した場合には、図示しないモータの駆動力によりカム筒24を回転させることによりカム筒24が回転しながら繰込まれ、1群筒26及び直進筒28も撮影レンズ20の光軸方向に繰込まれて図2に示す電源OFF状態になる。この際に直進筒28の先端部28aにより鏡筒バリアリング30のリブ30aが押され、鏡筒バリアリング30が回転して撮影レンズバリア6が閉じる。このとき直進連動部材32の先端部32bは、プロジェクタバリアリング34のリブ34aを押した状態であるため、プロジェクタレンズバリア10は閉じたままである。
プロジェクタモードを選択した場合には、図4に示すように、図2に示す電源OFF時よりも更に直進筒28が繰込まれ、直進筒28の突起部28aにより直進連動部材32の基底部32aをカメラボディの内側方向へ押し込む。これにより直進連動部材32の先端部32bとプロジェクタバリアリング34のリブ34aとが離れた状態になり、プロジェクタバリアリング34が回転してプロジェクタレンズバリア10が開く。
この第1の実施形態に係る撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構によれば、撮影鏡筒の直進筒の撮影レンズの光軸方向への直進駆動力を用いて、撮影レンズバリア及びプロジェクタレンズバリアの開閉を行うことができるため、撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構の小型化を図ることができる。
次に図5〜図7を参照して、本発明の第2の実施形態について説明する。なお、第2の実施形態の説明においては、第1の実施形態のカメラの構成と同一の構成には、第1の実施形態の説明で用いたのと同一の符号を用いて説明する。この第2の実施形態は、第1の実施形態において、撮影レンズバリアが開きプロジェクタレンズバリアが閉じた撮影状態と、撮影レンズバリアとプロジェクタレンズバリアとが共に閉じた収納状態(電源OFF状態)と、撮影レンズバリアが閉じプロジェクタレンズバリアが開いた投影状態とを有していたのを、撮影レンズバリアとプロジェクタレンズバリアとが共に閉じた収納状態(電源OFF状態)と、撮影レンズバリアが開きプロジェクタレンズバリアが閉じた第1撮影状態と、撮影レンズバリアとプロジェクタレンズバリアとが共に開いた第2撮影状態とを有するように変更したものである。
即ち、図5に示す収納状態(電源OFF状態)から、図6に示す第1撮影状態に移行する場合には、第1の実施形態と同様にして、カム筒24の回転により、カム筒24、1群筒26及び直進筒28が繰り出され、撮影レンズバリア6が開く。この際に直進筒28に設けられた突起部28aは、直進連動部材320の基底部320aに接触しておらず、また直進連動部材320の先端部320bは、プロジェクタバリアリング34のリブ34aと接触しておらずプロジェクタレンズバリア10が閉じている。なお、この第2の実施形態においては、第1の実施形態と異なり、直進連動部材320の先端部320bによりプロジェクタバリアリング34のリブ34aを押すと、プロジェクタバリアリング34が回転してプロジェクタレンズバリア10が開くように構成されている。
図6に示す第1撮影状態から図7に示す第2撮影状態に移行する場合には、カム筒24の回転により、直進筒28が更に微小距離繰出され、直進筒28に設けられた突起部28aにより直進連動部材320の基底部320aが押され、直進連動部材320の先端部320bによりプロジェクタバリアリング34のリブ34aが押される。これによりプロジェクタバリアリング34が回転してプロジェクタレンズバリア10が開く。
従って、この第2の実施形態によれば、撮影鏡筒の直進筒の撮影レンズの光軸方向への直進駆動力を用いて、撮影レンズバリア及びプロジェクタレンズバリアの開閉を行うことができるため、撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構の小型化を図ることができる。また撮影を行いながらプロジェクタ投影を行うことができる。
次に図8〜図10を参照して、本発明の第3の実施形態について説明する。なお、第3の実施形態の説明においては、第1の実施形態のカメラの構成と同一の構成には、第1の実施形態の説明で用いたのと同一の符号を用いて説明する。この第3の実施形態は、第1の実施形態において、直進筒の直進駆動力を用いて撮影レンズバリアとプロジェクタレンズバリアの開閉駆動を行っていたのを、カム筒の回転駆動力を用いて撮影レンズバリアとプロジェクタレンズバリアの開閉駆動を行うようにしたものである。
図8に示すように、鏡筒駆動モータ40の回転力をカム筒(回転駆動部材)24に伝達するための第1鏡筒駆動ギア42、第2鏡筒駆動ギア44、第3鏡筒駆動ギア46及び第4鏡筒駆動ギア48が設けられている。また、第4鏡筒駆動ギア48の回転力をプロジェクタバリアリング34に伝達するためのプロジェクタバリア駆動ギア50が設けられている。図8に示す電源OFF状態から撮影状態に移行する場合には、図9に示すように鏡筒駆動モータ40の回転力を第1鏡筒駆動ギア42、第2鏡筒駆動ギア44、第3鏡筒駆動ギア46及び第4鏡筒駆動ギア48を介してカム筒24に伝達し、カム筒24、1群筒26及び直進筒38を繰出すことにより撮影レンズバリア6を開く。
また、撮影状態から投影状態に移行する場合には、図10に示すように、鏡筒駆動モータ40の回転力によりカム筒24を回転させて、カム筒24、1群筒26及び直進筒28を繰込み、撮影レンズバリア6を閉じ、更に鏡筒駆動モータ40の回転力を第4鏡筒駆動ギア48及びプロジェクタバリア駆動ギア50を介してプロジェクタバリアリング34に伝達して、プロジェクタレンズバリア10を開く。
この第3の実施形態に係る撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構によれば、撮影鏡筒のカム筒を回転させるための駆動力を用いて、撮影レンズバリア及びプロジェクタレンズバリアの開閉を行うことができるため、撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構の小型化を図ることができる。
本発明の第1の実施形態に係るカメラの外観斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構の電源OFF時の状態を示す断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構の撮影時の状態を示す断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構のプロジェクタ使用時の状態を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構の電源OFF時の状態を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構の第1撮影状態を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構の第2撮影状態を示す断面図である。 本発明の第3の実施形態に係る撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構の電源OFF時の状態を示す断面図である。 本発明の第3の実施形態に係る撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構の撮影時の状態を示す断面図である。 本発明の第3の実施形態に係る撮影レンズバリア機構及びプロジェクタレンズバリア機構のプロジェクタ使用時の状態を示す断面図である。
符号の説明
2…カメラ、4…撮影鏡筒、6…撮影レンズバリア、8…プロジェクタ投影窓、10…プロジェクタレンズバリア、12…電源スイッチ、14…シャッタボタン、16…モード切替ボタン、20…撮影レンズ、22…固定筒、24…カム筒、26…1群筒、28…直進筒、30…鏡筒バリアリング、32…直進連動部材、34…プロジェクタバリアリング、36…プロジェクタレンズ。

Claims (5)

  1. 撮影レンズの繰出し、及び繰込みを行う駆動部材と、
    前記撮影レンズを保護する撮影レンズ保護部材と、
    前記駆動部材の駆動力により前記撮影レンズ保護部材を開閉駆動する第1駆動手段と、
    投影レンズを保護する投影レンズ保護部材と、
    前記駆動部材の駆動力により前記投影レンズ保護部材を開閉駆動する第2駆動手段と、
    を備えることを特徴とするカメラ。
  2. 前記駆動部材は、前記撮影レンズを該撮影レンズの光軸方向に繰出し、及び繰込むための直進駆動部材を備え、
    前記直進駆動部材の直進運動を用いて前記第1及び第2駆動手段を駆動することを特徴とする請求項1記載のカメラ。
  3. 前記駆動部材は、前記撮影レンズを該撮影レンズの光軸方向に繰出し、及び繰込むための回転駆動部材を備え、
    前記回転駆動部材の回転運動を用いて前記第1及び第2駆動手段を駆動することを特徴とする請求項1記載のカメラ。
  4. 前記撮影レンズ保護部材が開き、前記投影レンズ保護部材が閉じた撮影状態と、
    前記撮影レンズ保護部材と、前記投影レンズ保護部材とが共に閉じた収納状態と、
    前記撮影レンズ保護部材が閉じ、前記投影レンズ保護部材が開いた投影状態と、
    を有し、
    前記撮影状態と前記収納状態との遷移状態において、前記駆動部材による前記撮影レンズの光軸方向の移動に連動して前記撮影レンズ保護部材が前記第1駆動手段により開閉され、
    前記収納状態と前記投影状態との遷移状態において、前記駆動部材による前記撮影レンズの光軸方向の移動に連動して前記投影レンズ保護部材が前記第2駆動手段により開閉されることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のカメラ。
  5. 前記撮影レンズ保護部材と、前記投影レンズ保護部材とが共に閉じた収納状態と、
    前記撮影レンズ保護部材が開き、前記投影レンズ保護部材が閉じた第1撮影状態と、
    前記撮影レンズ保護部材と、前記投影レンズ保護部材とが共に開いた第2撮影状態と、
    を有し、
    前記収納状態と前記第1撮影状態との遷移状態において、前記駆動部材による前記撮影レンズの光軸方向の移動に連動して前記撮影レンズ保護部材が前記第1駆動手段により開閉され、
    前記第1撮影状態と前記第2撮影状態との遷移状態において、前記駆動部材による前記撮影レンズの光軸方向の駆動に連動して前記投影レンズ保護部材が前記第2駆動手段により開閉されることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のカメラ。
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