JP5963589B2 - レンズ鏡筒、及び撮像装置 - Google Patents

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本発明は、例えばデジタルカメラ等の撮像装置に設けられるレンズ鏡筒、及びレンズ鏡筒を備える撮像装置に関する。
デジタルカメラ等の撮像装置では、複数のレンズの間隔を変化させることで、撮影画角の変化させる、いわゆるズーム動作を行うものがある。ところで、近年、ズーム倍率の高倍率化とともにカメラの薄型化の要望があり、レンズの移動ストロークを大きくしつつ、レンズ鏡筒の小型化が求められている。
従来、撮影時にレンズをバリ羽根の開口に侵入させてバリア羽根とレンズとの間隔を近接させ、これにより、バリア羽根を開閉可能に保持するバリア筒を小径にしてレンズ鏡筒の外径を小型化する技術が提案されている(特許文献1及び2)。
特開2001−183563号公報 特開2011−154169号公報
しかし、上記特許文献1及び2では、バリア筒とレンズを保持するレンズ保持枠とをそれぞれ独立したカム機構で駆動させている。このため、バリア筒及びレンズ保持枠のそれぞれが落下等の衝撃に耐える構造を持つ必要があり、レンズ鏡筒が大型化するおそれがある。
そこで、本発明は、バリア筒とレンズ保持部が独立して駆動されるレンズ鏡筒の小型化を図りつつ、簡単な構造で耐衝撃性を向上させる仕組みを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、撮影位置と収納位置との間を光軸方向に移動して撮影倍率を変更するズーム機構を備え、前記撮影位置で、バリア羽根が開いて前記バリア羽根の開口部にレンズが侵入するレンズ鏡筒であって、前記レンズを保持するレンズ保持部と、前記バリア羽根を開閉可能に保持するバリア筒と、前記レンズ保持部、及び前記バリア筒にそれぞれ設けたカムフォロワが追従するカム溝を有し、回転しながら光軸方向に移動することにより、前記レンズ保持部を光軸方向へ移動させるとともに、前記バリア筒を前記レンズ保持部に対して光軸方向に相対移動させる移動カム筒と、を備え、前記レンズ保持部には、前記撮影位置で前記バリア筒の像面側の端部が当接する当接面が設けられることを特徴とする。
本発明によれば、バリア筒とレンズ保持部が独立して駆動されるレンズ鏡筒の小型化を図りつつ、簡単な構造で耐衝撃性を向上させることができる。
(a)は本発明のレンズ鏡筒を備える撮像装置の実施形態の一例であるデジタルカメラを正面側(被写体側)から見た斜視図、(b)は(a)の背面側から見た平面図である。 デジタルカメラの制御ブロック図である。 レンズ鏡筒の撮影位置での断面図である。 レンズ鏡筒の収納位置での断面図である。 バリア筒及び第1レンズ保持枠の斜視図である。 レンズ鏡筒の収納位置でのバリア筒と第1レンズ保持枠との関係を示す斜視図である。 レンズ鏡筒の撮影位置でのバリア筒と第1レンズ保持枠との関係を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態の一例を図面を参照して説明する。
図1(a)は本発明のレンズ鏡筒を備える撮像装置の実施形態の一例であるデジタルカメラを正面側(被写体側)から見た斜視図、図1(b)は図1(a)の背面側から見た平面図である。
図1(a)に示すように、本実施形態のデジタルカメラ20は、撮影位置と収納位置との間を光軸方向に移動して撮影倍率を変更するズーム機構を備える。デジタルカメラ20の正面には、被写体の構図を決めるファインダ21、測光測距を行う場合の補助光源19、ストロボ22、及びレンズ鏡筒23が配置されている。デジタルカメラ20の上面には、レリーズボタン16、電源切換えボタン18、及びズームスイッチ17が配置されている。また、デジタルカメラ20の背面側には、図1(b)に示すように、操作ボタン26〜31、LCD等のディスプレイ25、及びファインダ接眼部24が配置されている。
図2は、本実施形態のデジタルカメラ20の制御ブロック図である。バス41には、CPU43、ROM42、RAM44、レリーズボタン16、操作ボタン26〜31、ディスプレイ25、電源切換えボタン18、ズームスイッチ17、メモリ37、圧縮伸張部38、メモリカードドライブ39及び駆動回路40が接続される。
駆動回路40には、レンズ鏡筒23をズーム駆動するズーム機構32、フォーカスレンズ7を駆動するフォーカス駆動機構33、及び絞りシャッタ5を駆動する絞りシャッタ駆動機構5bが接続される。
また、駆動回路40には、CCDセンサやCMOSセンサ等の撮像素子12及びストロボ22が接続される。駆動回路40に接続された各ユニットは、CPU43からの信号に基づいて駆動回路40を介して駆動が制御される。
ROM42には、各種制御プログラム等が記憶され、RAM44には、各種制御プログラムに必要なデータが記憶されている。アナログ信号処理部34は、撮像素子12から出力された画像データにアナログ処理を施し、A/D変換部35に出力する。
A/D変換部35は、撮像素子12から取り込んだアナログデータをデジタルデータに変換して、デジタル信号処理部36に出力する。デジタル信号処理部36は、A/D変換部35で変換されたデジタルデータに対して所定の処理を行い、画像データとしてメモリ37に出力する。
また、メモリ37に記憶された画像データやメモリカードに記憶された画像データを圧縮伸張部38によって伸張処理を行い、その後、バス41を介してディスプレイ25に表示させることができる。ディスプレイ25に表示された画像をユーザが見て不要と判断した場合は、操作ボタン31の操作によって消去することができる。
次に、図3乃至図7を参照して、レンズ鏡筒23について説明する。図3はレンズ鏡筒23の撮影位置での断面図、図4はレンズ鏡筒23の収納位置での断面図、図5はバリア筒2a及び第1レンズ保持枠1aの斜視図である。
図3及び図4に示すように、レンズ鏡筒23は、第1レンズ1が第1レンズ保持枠1aに保持され、第1レンズ1の像面側(撮像素子12側)に配置される第2レンズ14が第2レンズ保持枠14aに保持される。ここで、第1レンズ保持枠1aは、本発明のレンズ保持部の一例に相当する。
第2レンズ14の像面側には、絞りシャッタ5が配置され、絞りシャッタ5の像面側には、第3レンズ6が配置されており、第3レンズ6は、第3レンズ保持枠6aに保持される。第2レンズ保持枠14a及び第3レンズ保持枠6aの外周側には、移動カム筒3が配置されている。
移動カム筒3の内周部には、カム溝が形成され、このカム溝には、第2レンズ保持枠14a、絞りシャッタ5、及び第3レンズ保持枠6aのカムフォロワが追従できるようになっている。
移動カム筒3と第2レンズ保持枠14a及び第3レンズ保持枠6aとの間には、直進筒4が配置されている。直進筒4と移動カム筒3とはバヨネット結合されて、光軸方向に一体に移動し、かつ互いに相対的に回転できるようになっている。第2レンズ保持枠14a、絞りシャッタ5、第3レンズ保持枠6aは、直進筒4により回転方向の移動が規制された状態で光軸方向に直進移動可能に保持される。
また、移動カム筒3は、外周部にもカム溝3bが形成されており、カム溝3bには、第1レンズ保持枠1aの内周部に設けられたカムフォロワ1bが追従する。カム溝3b及びカムフォロワ1bは、それぞれ周方向に略等間隔で3カ所配置されている。第1レンズ保持枠1aについても、直進筒4により回転方向の移動が規制された状態で光軸方向に直進移動可能に保持される。
第1レンズ1の被写体側には、バリア筒2aに開閉可能に保持されるバリア羽根2が配置されている。バリア筒2aは、第1レンズ保持枠1aの外周側に配置されている。バリア筒2aの内周部には、カムフォロワ2bが設けられており、カムフォロワ2bは、移動カム筒3の外周部に形成されたカム溝3cに追従するようになっている。カムフォロワ2b及びカム溝3cは、それぞれ周方向に略等間隔で3カ所配置されている。したがって、移動カム筒3の外周部には、カムフォロワ1bが追従するカム溝3b、及びカムフォロワ2bが追従するカム溝3cがそれぞれ3カ所、合計6カ所のカム溝が形成されることになる。
第1レンズ保持枠1aには、図5に示すように、光軸方向に延びる案内溝1eが形成されており、案内溝1eは、周方向に略等間隔で3カ所配置されている。一方、バリア筒2aの内周部には、光軸方向に沿う案内キー2eが周方向に略等間隔で3カ所設けられている。そして、案内キー2eが案内溝1eに挿入されることで、バリア筒2aが第1レンズ保持枠1aに対して回転方向の移動が規制された状態で光軸方向に直進移動可能に保持される。
案内溝1eの光軸方向の像面側の内端面は、案内キー2eの像面側端面2dが当接可能な当接面1dとされている。案内キー2eの径方向内側を向く面には、上述したカムフォロワ2bが像面側端面2dの近傍に位置して設けられている。したがって、カムフォロワ2bは、案内キー2e及び案内溝1eと同一位相に配置されることになる。
また、第1レンズ保持枠1aの像面側の端部外周部には、径方向外側に突出する凸部1fが周方向に略等間隔で3カ所設けられ、凸部1fの被写体側を向く面は、バリア筒2aの像面側端面2cが当接する当接面1cとされている。また、凸部1fの内周側には、上述したカムフォロワ1bが当接面1cの近傍に位置して設けられている。なお、案内キー2eの像面側端面2dは、バリア筒2aの像面側端面2cより像面側に突出して配置される。
そして、移動カム筒3が回転することにより、移動カム筒3に追従する第1レンズ保持枠1aとバリア筒2a、及び第2レンズ保持枠14aと絞りシャッタ5と第3レンズ保持枠6aとが直進筒4により回転が規制された状態で光軸方向に直進移動する。
図3及び図4に示すように、第1レンズ保持枠1aの外周側には、移動カム筒3と一体に動作する化粧筒15が設けられる。また、移動カム筒3の外周側には、固定カム筒9が配置され、固定カム筒9の外周側には、駆動筒10が配置され、駆動筒10の外周側には、カバー筒11が配置されている。固定カム筒9の内周部には、移動カム筒3の外周部に設けられたカムフォロワが追従するカム溝が形成されている。
移動カム筒3の像面側の端部外周部には、径方向外側に突出する突片3aが設けられ、駆動筒10の内周部には、突片3aが光軸方向に移動可能に挿入される直進溝10cが形成されている。駆動筒10がズーム機構32により回転させられることで、移動カム筒3のカムフォロワが固定カム筒9のカム溝に追従しながら移動カム筒3が光軸方向に直進移動することになる。
固定カム筒9の像面側には、撮像素子12を保持する撮像素子保持枠13が配置されている。第3レンズ保持枠6aの像面側には、第4レンズ7が配置されており、第4レンズ7は、第4レンズ保持枠7aに保持されている。第4レンズ保持枠7aには、ナット部材7bが設けられている。本実施形態では、第4レンズ7は、フォーカスレンズとされている。
第4レンズ7の周囲には、ナット部材7bが螺合されるねじ軸を有する駆動装置8が配置され、駆動装置8は、保持部材7cにより保持されている。駆動装置8が駆動されることで、ねじ軸とナット部材7bとのねじ作用により第4レンズ7が光軸方向に移動するようになっている。
図6はレンズ鏡筒23の収納位置でのバリア筒2aと第1レンズ保持枠1aとの関係を示す斜視図、図7はレンズ鏡筒23の撮影位置でのバリア筒2aと第1レンズ保持枠1aとの関係を示す斜視図である。
図4及び図6に示すように、レンズ鏡筒23の収納時では、バリア羽根2が閉じて第1レンズ1を保護している。このとき、案内キー2eの像面側端面2dは、当接面1dから離れており、また、バリア筒2aの像面側端面2cも当接面1cから離れている。
一方、図3及び図7に示すように、レンズ鏡筒23の撮影時には、バリア羽根2を開いて必要な開口を確保しつつバリア羽根2の開口部に第1レンズ1を侵入させている。これにより、バリア筒2aの外径を小径にしてレンズ鏡筒23の外径を小型にしている。このとき、案内キー2eの像面側端面2dは、当接面1dに当接し、また、バリア筒2aの像面側端面2cも当接面1cに当接する。
バリア筒2aと第1レンズ保持枠1aとの光軸方向の相対移動は、第1レンズ保持枠1aのカムフォロワ1bと移動カム筒3のカム溝3b、及びバリア筒2aのカムフォロワ2bと移動カム筒3のカム溝3cのカム作用により行われる。
ところで、撮影時にデジタルカメラを落下させた等でレンズ鏡筒23の先端に衝撃が加わった場合、この衝撃力は、バリア羽根2、バリア筒2a、及びカムフォロワ2bを介して移動カム筒3のカム溝3cに伝達される。同時に、バリア筒2aが押されて、案内キー2eの像面側端面2dが当接面1dを押圧するとともに、バリア筒2aの像面側端面2cが当接面1cを押圧する。したがって、上述した衝撃力は、第1レンズ保持枠1aからカムフォロワ1bを介して移動カム筒3のカム溝3bに伝達される。
結果として、移動カム筒3へ伝達された衝撃力は、バリア筒2aの3本のカムフォロワ2bと第1レンズ保持枠1aの3本のカムフォロワ1bの合計6本のカムフォロワを介してカム溝3b,3cで受け止められる。
これにより、バリア筒2aの3本のカムフォロワ2bのみを介してカム溝3cで衝撃力を受け止める場合に比べて略2倍の耐衝撃性能を確保することができ、衝撃によるカムフォロワ1b,2bの移動カム筒3からの脱落を防止することができる。また、当接面1c,1dは、それぞれカムフォロワ1b,2bに近傍に配置されているので、衝撃力をスムーズに移動カム筒3に伝達することができる。
以上説明したように、本実施形態では、バリア筒2aと第1レンズ保持枠1aが独立して駆動されるレンズ鏡筒23の小型化を図りつつ、簡単な構造で耐衝撃性を向上させることができる。
なお、本発明の構成は、上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、材質、形状、寸法、形態、数、配置箇所等は、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
1 第1レンズ
1a 第1レンズ保持枠
1b,2b カムフォロワ
1c,1d 当接面
2 バリア羽根
2a バリア筒
3 移動カム筒
3b,3c カム溝

Claims (5)

  1. 撮影位置と収納位置との間を光軸方向に移動して撮影倍率を変更するズーム機構を備え、前記撮影位置で、バリア羽根が開いて前記バリア羽根の開口部にレンズが侵入するレンズ鏡筒であって、
    前記レンズを保持するレンズ保持部と、
    前記バリア羽根を開閉可能に保持するバリア筒と、
    前記レンズ保持部、及び前記バリア筒にそれぞれ設けたカムフォロワが追従するカム溝を有し、回転しながら光軸方向に移動することにより、前記レンズ保持部を光軸方向へ移動させるとともに、前記バリア筒を前記レンズ保持部に対して光軸方向に相対移動させる移動カム筒と、を備え、
    前記レンズ保持部には、前記撮影位置で前記バリア筒の像面側の端部が当接する当接面が設けられることを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 前記当接面は、前記レンズ保持部に設けられた前記カムフォロワの近傍に配置されることを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒。
  3. 前記当接面は、前記バリア筒に設けられた前記カムフォロワの近傍に配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載のレンズ鏡筒。
  4. 前記レンズ保持部と前記バリア筒との間には、前記バリア筒を前記レンズ保持部に対して回転方向の移動を規制した状態で光軸方向に移動可能に案内する案内手段が設けられ、 前記バリア筒に設けられた前記カムフォロワは、前記案内手段と同一位相に配置されることを特徴とする請求項3に記載のレンズ鏡筒。
  5. 撮影位置と収納位置との間を光軸方向に移動して撮影倍率を変更するズーム機構を備えるレンズ鏡筒を有する撮像装置であって、
    前記レンズ鏡筒として、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のレンズ鏡筒を備えることを特徴とする撮影装置。
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