JP2009208934A - エレベーターのドアスイッチ診断装置 - Google Patents

エレベーターのドアスイッチ診断装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009208934A
JP2009208934A JP2008055361A JP2008055361A JP2009208934A JP 2009208934 A JP2009208934 A JP 2009208934A JP 2008055361 A JP2008055361 A JP 2008055361A JP 2008055361 A JP2008055361 A JP 2008055361A JP 2009208934 A JP2009208934 A JP 2009208934A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
door
contact
elevator
detects
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008055361A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuto Nakajima
康人 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority to JP2008055361A priority Critical patent/JP2009208934A/ja
Publication of JP2009208934A publication Critical patent/JP2009208934A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Elevator Door Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】スイッチの設置状態の良否をより詳細に診断することのできるエレベーターのドアスイッチ診断装置の提供。
【解決手段】乗場ドアレールに沿って水平に移動して開閉を行う乗場ドア11と、この乗場ドア11と係合して開閉するかごドア1とを有し、これらの乗場ドア11及びかごドア1に複数のスイッチ7〜9が設けられたエレベーターにあって、スイッチ7〜9の少なくとも1つに、当該スイッチの作動位置を検出する検出手段(S)と、検出した作動位置を予め規定された規定値と比較するとともに、この比較結果に基づき当該スイッチの設置状態の良否を判定する判定手段(25)とを設け、人手を介すことなくスイッチの設置状態の良否を詳細に診断することを可能としたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベーターのドアに設置される複数のスイッチの設置状態の良否を診断するエレベーターのドアスイッチ診断装置に関する。
一般に、エレベーターにあっては、乗場ドアは乗かごが階床レベルに停止したとき、かごドアの係合装置と乗場ドアの係合ローラとが係合し、駆動装置により開閉駆動するように構成されており、ドア開閉時には、複数のスイッチが作動することでドア開閉良否を判定している。また、各スイッチの作動位置や、オーバートラベル量をエレベーター点検者が定期点検時に確認している。しかし、スイッチは建屋に複数設置されており、特に、乗場ドアスイッチは各階床毎に設置されていることから階床分の確認が必要であり、点検に多くの労力と時間を要するという問題があった。このため、従来、各スイッチの作動時間を検出し、各検出結果をそれぞれ予め規定される作動時間と比較してドア開閉の良否を判断するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平05−306085号公報
しかしながら、前述した従来のものでは、各スイッチの作動時間を規定時間と比較することでスイッチの投入位置の変化を相対的に検出するものであることから、ドアの駆動方向の変化しか捉えることができない。このため、ドアシューの磨耗やドアぶつけによる前後方向のスイッチの位置ずれや、取付けボルトの緩みによるドアのゆがみに伴うスイッチの異常を検出できないという問題があり、したがって、エレベーター点検者が定期点検時に、前後方向の各スイッチの作動位置やオーバートラベル量を確認する必要があった。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、スイッチの設置状態の良否をより詳細に診断することのできるエレベーターのドアスイッチ診断装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る発明は、乗場ドアレールに沿って水平に移動して開閉を行う乗場ドアと、この乗場ドアと係合して開閉するかごドアとを有し、前記かごドアの全閉位置を検出する全閉検出スイッチと、前記かごドアが所定位置まで閉じていることを検出するかごドアスイッチと、前記乗場ドアが閉じきっていることを検出する乗場ドアロックスイッチと、前記かごドアの全開位置を検出する全開検出スイッチとを備えたエレベーターにあって、前記スイッチの設置状態の良否を診断するエレベーターのドアスイッチ診断装置において、前記スイッチの少なくとも1つに、当該スイッチの作動位置を検出する検出手段と、検出した作動位置を予め規定された規定値と比較するとともに、この比較結果に基づき当該スイッチの設置状態の良否を判定する判定手段とを設けたことを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項1に係る発明では、スイッチの作動位置を検出し、検出した作動位置を予め規定された規定値と比較することでスイッチの設置状態の良否を判定する。これによって、従来のようにドアの駆動方向の変化に伴う異常に留まらず、スイッチの設置状態の良否をより詳細に診断することが可能となる。
また、本発明の請求項2に係る発明は、前記検出手段は、当該スイッチの接点接触面を複数の領域に区分し、どの領域に当該スイッチの接点が接触したかを検出することを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項2に係る発明では、スイッチの接点接触面を複数の領域に区分し、どの領域にスイッチの接点が接触したかを判断することでスイッチの作動位置を検出可能としている。
さらに、本発明の請求項3に係る発明は、当該スイッチの接点接触面の押圧値を検出する検出手段を設け、前記判定手段は、前記押圧値に基づき当該スイッチのオーバートラベル量を判定することを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項3に係る発明では、スイッチの接点接触面の押圧値に基づき、スイッチのオーバートラベル量を判定可能としている。
さらにまた、本発明の請求項4に係る発明は、前記判定手段が当該スイッチの設置状態を否と判定したとき、当該スイッチの特定情報と階床情報を記憶するとともに警報信号を出力することを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項3に係る発明では、スイッチの異常検出時に、異常が発生したスイッチの特定情報と階床情報を記憶するとともに警報信号を出力することで、異常に対し迅速かつ適切に対応することを可能としている。
本発明によれば、人手を介すことなくスイッチの設置状態の良否を詳細に診断することができ、これによって、エレベーター定期点検時の点検項目を減らし、ひいては点検者の労力および点検作業時間の低減を図ることができる。
以下、本発明に係るエレベーターのドアスイッチ診断装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態を示す乗場側から見たかごドアの正面図、図2は本発明の一実施形態を示すかご側から見た乗場ドアの正面図、図3は本発明の一実施形態を示すかごドアスイッチ廻りの要部拡大図、図4は本発明の一実施形態を示す乗場ドアロックスイッチ廻りの要部拡大図、図5は本発明の一実施形態を示す可動接点と接点の接触面の区分例の説明図、図6は本発明の一実施形態を示すドアスイッチ診断装置のブロック図である。
エレベーターには図1、図2に示すように、かごの開口部を覆うかごドア1と、かごドア1を吊るハンガ2と、ハンガ2をガイドするドアレール3と、図示しないドアモーターの駆動力をかごドア1に伝達するプーリ4と、このプーリ4に巻き掛けられるかごドア駆動ロープ5と、かごドア駆動ロープ5とハンガ2とを連結する金具6と、かごドア1の全閉位置を検出する全閉検出スイッチ7と、かごドア1が所定位置まで閉じていることを検出するかごドアスイッチ8と、かごドア1の全開位置を検出する全開検出スイッチ9と、かごドア1の駆動力を後述の乗場ドア11に伝達するための係合装置10と、建屋側の開口部を覆う乗場ドア11と、乗場ドア11が閉じきっていることを検出する乗場ドアロックスイッチ12とを備えられている。
また、かごドアスイッチ8廻りには図3に示すように、かごドアスイッチ8の接点13と、かごドアスイッチ8の可動接点14と、かごドアスイッチ8を作動させるためのカム15と、接点13が溶着した場合に接点13を強制的に離すためのローラ16と、カム15と係合して可動接点13を接点13に接触させてかごドア8を作動させるためのローラ17と、可動接点14を支持する支持台18とが設けられている。
さらに、乗場ドアロックスイッチ12廻りには図4に示すように、乗場ドアロックスイッチ12の接点19と、乗場ドアロックスイッチ12の可動接点20と、可動接点20と連結されたフック21と、乗場ドアロックスイッチ12のロック座22が設けられる。
そして、本実施形態のエレベーターのドアスイッチ診断装置にあっては、全閉検出スイッチ7、かごドアスイッチ8、全開検出スイッチ9、及び乗場ドアロックスイッチ12のそれぞれに、当該スイッチの作動位置を検出する検出手段が設けられている。なお、ここでは乗場ドアロックスイッチ12を例にしてその詳細を説明する。乗場ドアロックスイッチ12には図5に示すように、検出手段として例えば接触センサSが設けられているとともに、この接触センサSは複数の領域、例えば9つの領域24a〜24iに区分され、接点19がどの領域に接触したかを検出する。図中、XA方向は乗場ドア11の開方向、XB方向は乗場ドア11の閉じ方向、YA方向は乗場方向、YB方向はかごドア1方向である。また、接触センサSは、可動接点20の接点接触面における接点19の押圧値を検出可能であり、この押圧値に基づき図4に示すオーバートラベル量23が判定されるようになっている。
さらに、エレベーターのドアスイッチ診断装置は図6に示すように、全閉検出スイッチ7、かごドアスイッチ8、全開検出スイッチ9、及び乗場ドアロックスイッチ12のそれぞれに設けられる検出手段、即ち接触センサSと、予め規定された規定値、即ち当該スイッチの接触規定領域を記憶する領域記憶部25aと、予め規定されるオーバートラベル量に基づき定められた当該スイッチの押圧規定値を記憶する押圧規定値記憶部25bと、検出した作動位置を予め規定された規定値と比較するとともに、この比較結果に基づき当該スイッチの設置状態の良否を判定し、かつ、検出した押圧値に基づき当該スイッチのオーバートラベル量を判定する判定手段、例えば判定部25cと、判定部25cが当該スイッチの設置状態を否と判定したとき、当該スイッチの特定情報と階床情報を記憶する異常情報記憶部25dと、警報信号を外部に出力する警報出力部25eとを備えている。
本実施形態にあっては、平常時において乗場ドアロックスイッチ12の接点19は接触センサSの領域24aに接触するが、ドアシューの磨耗やドアぶつけ、或いは取付けボルトの緩みによるスイッチの位置ずれ等により、接点19は接触センサSの領域24bや領域24cに接触する。また、乗場ドア11を下部でガイドする図示しない乗場ドアシルの溝に小石等の異物が挟まり、乗場ドア11の閉扉が完全に行われないと、接点19は接触センサSの領域24eに接触する。さらに、乗場ドア11の閉じ端に装着されている図示しない戸当たりゴムが抜け落ちた場合、接点19は接触センサSの領域24dに接触する。さらにまた、前述したような事象や乗場ドア11の捻じれや歪みが組み合わさると、接点19は接触センサSの領域24f、24g、24h、24iのいずれかに接触する。このときドアスイッチ診断装置は、領域記憶部25aに記憶された情報に基づき、乗場ドアロックスイッチ12の接点19が正常な接触領域である領域24a以外の領域に接触していることを判定し、異常が発生した乗場ドアロックスイッチ12の特定情報と階床情報を異常情報記憶部25dに記憶するとともに、警報出力部25eを介して警報信号を外部に出力する。さらに、接触センサSは乗場ドアロックスイッチ12の接点19の接点接触面に対する押圧値を検出しており、ドアスイッチ診断装置は、この検出した押圧値を押圧規定値記憶部25bに記憶される押圧規定値と比較し、この比較に基づきオーバートラベル量が異常であることを判定すると、乗場ドアロックスイッチ12の特定情報と階床情報を異常情報記憶部25dに記憶するとともに、警報出力部25eを介して警報信号を外部に出力する。
本実施形態によれば、人手を介すことなく全閉検出スイッチ7、かごドアスイッチ8、全開検出スイッチ9、及び乗場ドアロックスイッチ12の設置状態の良否を詳細に診断することができ、これによって、エレベーター定期点検時の点検項目を減らし、ひいては点検者の労力および点検作業時間の低減を図ることができる。
なお、本実施形態では、図5に示すように検出手段である接触センサSが9つに区分された領域を検知する例を示したが、本発明はこれに限らず、例えばさらに領域を細かく区分することでより微小なスイッチの作動位置の変位を検出することが可能となる。また、本実施形態では、全閉検出スイッチ7、かごドアスイッチ8、全開検出スイッチ9、及び乗場ドアロックスイッチ12のそれぞれに、当該スイッチの作動位置を検出する検出手段を設けた例を示したが、本発明はこれに限らず、複数のスイッチのうち必要と思われるスイッチにのみ検出手段を設け、スイッチの設置状態の良否を診断するようにしてもよい。さらに、本実施形態では、片開き式のエレベーターを例にして説明したが、両開き式のエレベーターにも適用できることは言うまでもない。
本発明の一実施形態を示す乗場側から見たかごドアの正面図である。 本発明の一実施形態を示すかご側から見た乗場ドアの正面図である。 本発明の一実施形態を示すかごドアスイッチ廻りの要部拡大図である。 本発明の一実施形態を示す乗場ドアロックスイッチ廻りの要部拡大図である。 本発明の一実施形態を示す可動接点と接点の接触面の区分例の説明図である。 本発明の一実施形態を示すドアスイッチ診断装置のブロック図である。
符号の説明
1 かごドア
2 ハンガ
3 ドアレール
4 プーリ
5 かごドア駆動ロープ
6 金具
7 全閉検出スイッチ
8 かごドアスイッチ
9 全開検出スイッチ
10 係合装置
11 乗場ドア
12 乗場ドアロックスイッチ
13 接点
14 可動接点
15 カム
16 ローラ
17 ローラ
18 支持台
19 接点
20 可動接点
21 フック
22 ロック座
23 オーバートラベル量
24a〜24i 領域
25a 領域記憶部
25b 押圧規定値記憶部
25c 判定部(判定手段)
25d 異常情報記憶部
25e 警報出力部
S 接触センサ(検出手段)

Claims (4)

  1. 乗場ドアレールに沿って水平に移動して開閉を行う乗場ドアと、この乗場ドアと係合して開閉するかごドアとを有し、前記かごドアの全閉位置を検出する全閉検出スイッチと、前記かごドアが所定位置まで閉じていることを検出するかごドアスイッチと、前記乗場ドアの全閉位置を検出する乗場ドアロックスイッチと、前記かごドアが閉じきっていることを検出する全開検出スイッチとを備えたエレベーターにあって、前記スイッチの設置状態の良否を診断するエレベーターのドアスイッチ診断装置において、
    前記スイッチの少なくとも1つに、当該スイッチの作動位置を検出する検出手段と、検出した作動位置を予め規定された規定値と比較するとともに、この比較結果に基づき当該スイッチの設置状態の良否を判定する判定手段とを設けたことを特徴とするエレベーターのドアスイッチ診断装置。
  2. 前記検出手段は、当該スイッチの接点接触面を複数の領域に区分し、どの領域に当該スイッチの接点が接触したかを検出することを特徴とする請求項1記載のエレベーターのドアスイッチ診断装置。
  3. 当該スイッチの接点接触面の押圧値を検出する検出手段を設け、前記判定手段は、前記押圧値に基づき当該スイッチのオーバートラベル量を判定することを特徴とする請求項1記載のエレベーターのドアスイッチ診断装置。
  4. 前記判定手段が当該スイッチの設置状態を否と判定したとき、当該スイッチの特定情報と階床情報を記憶するとともに警報信号を出力することを特徴とする請求項1記載のエレベーターのドアスイッチ診断装置。
JP2008055361A 2008-03-05 2008-03-05 エレベーターのドアスイッチ診断装置 Pending JP2009208934A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008055361A JP2009208934A (ja) 2008-03-05 2008-03-05 エレベーターのドアスイッチ診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008055361A JP2009208934A (ja) 2008-03-05 2008-03-05 エレベーターのドアスイッチ診断装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009208934A true JP2009208934A (ja) 2009-09-17

Family

ID=41182470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008055361A Pending JP2009208934A (ja) 2008-03-05 2008-03-05 エレベーターのドアスイッチ診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009208934A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102040147A (zh) * 2009-10-23 2011-05-04 株式会社日立建筑系统 电梯诊断装置
CN106241551A (zh) * 2016-07-25 2016-12-21 李强 用于对轿厢总成进行限位的装置
CN109132813A (zh) * 2018-09-10 2019-01-04 快意电梯股份有限公司 电梯门电路及其短接检测方法
CN114348833A (zh) * 2021-12-16 2022-04-15 日立电梯(中国)有限公司 异步门刀一体式轿门锁及电梯
CN114348834A (zh) * 2021-12-16 2022-04-15 日立电梯(中国)有限公司 异步门刀结构及电梯门锁装置
CN114541875A (zh) * 2022-01-29 2022-05-27 佛山市和众电梯技术有限公司 一种智能型电梯自动门锁系统
CN114715758A (zh) * 2022-04-15 2022-07-08 日立电梯(中国)有限公司 异步门刀一体式轿门锁及电梯
CN114715759A (zh) * 2022-04-15 2022-07-08 日立电梯(中国)有限公司 异步门刀一体式轿门锁及电梯
CN114803803A (zh) * 2022-05-31 2022-07-29 日立电梯(中国)有限公司 层门锁装置和电梯

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102040147A (zh) * 2009-10-23 2011-05-04 株式会社日立建筑系统 电梯诊断装置
JP2011088725A (ja) * 2009-10-23 2011-05-06 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベータの診断装置
CN102040147B (zh) * 2009-10-23 2014-01-01 株式会社日立建筑系统 电梯诊断装置
CN106241551A (zh) * 2016-07-25 2016-12-21 李强 用于对轿厢总成进行限位的装置
CN109132813A (zh) * 2018-09-10 2019-01-04 快意电梯股份有限公司 电梯门电路及其短接检测方法
CN109132813B (zh) * 2018-09-10 2023-12-08 快意电梯股份有限公司 电梯门电路及其短接检测方法
CN114348833A (zh) * 2021-12-16 2022-04-15 日立电梯(中国)有限公司 异步门刀一体式轿门锁及电梯
CN114348834A (zh) * 2021-12-16 2022-04-15 日立电梯(中国)有限公司 异步门刀结构及电梯门锁装置
CN114541875A (zh) * 2022-01-29 2022-05-27 佛山市和众电梯技术有限公司 一种智能型电梯自动门锁系统
CN114715758A (zh) * 2022-04-15 2022-07-08 日立电梯(中国)有限公司 异步门刀一体式轿门锁及电梯
CN114715759A (zh) * 2022-04-15 2022-07-08 日立电梯(中国)有限公司 异步门刀一体式轿门锁及电梯
CN114803803A (zh) * 2022-05-31 2022-07-29 日立电梯(中国)有限公司 层门锁装置和电梯

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009208934A (ja) エレベーターのドアスイッチ診断装置
KR101711701B1 (ko) 엘리베이터 도어의 진단 장치 및 엘리베이터 도어의 진단 방법
US10196236B2 (en) Monitoring system of an elevator installation that detects use data of an elevator door
JP5199553B2 (ja) エレベーターの異常診断システム
JP2005502566A (ja) モニタリングシステム
JP4770277B2 (ja) エレベータの故障検出装置及びその故障検出方法並びにエレベータ装置の改修方法
JP2007070102A (ja) エレベータドアの診断装置
JP4997275B2 (ja) エレベータの診断装置
JP5189565B2 (ja) エレベータのドア制御装置
JP5090650B2 (ja) エレベータの戸開閉異常監視装置
JP2013193798A (ja) エレベータ用ドア診断システム
JP6257379B2 (ja) エレベータシステム
JP2776687B2 (ja) エレベータのドア開閉点検装置
JP2013256344A (ja) エレベータ用ドア制御装置
JP5087338B2 (ja) エレベーターのドア制御装置および方法
JPH0977412A (ja) エレベータの故障復旧装置
JP2005126176A (ja) エレベーターのドア開閉診断装置
JP2015117090A (ja) エレベータドアの制御装置
JP5321690B2 (ja) エレベーターの制御装置
CN114901580A (zh) 电梯的判定装置
JP2012184115A (ja) エレベーターの異常診断システム
JP5512588B2 (ja) エレベータ制御装置
JP2010089843A (ja) エレベータのドア安全装置
JPH07196274A (ja) エレベータのドア開閉点検装置
JPH07309565A (ja) エレベータのドア開閉点検装置