JP2009208803A - 側壁架け閉じ袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】 開口部を紐で引き寄せて閉じることができ、側壁には吊下げ時の負荷が掛からず、袋体の開口部の開口状態を保持し易い袋を提供する。
【解決手段】 一方の側壁3の上部を跨いだ紐2の一方の架け域11が一方の滑穴1から入って一方の内域12を成し、一方の内域12から一方の寄り穴6を通り出て外域13を成し、他方の寄り穴6から入って他方の内域12を成し、他方の内域12から他方の滑穴1を出て他方の架け域11を成し、他方の架け域11で紐2の両端を繋いで輪の状態にし、外域13の引き上げで側壁3は屈折して袋体4の開口部5は閉じ、対面で有する寄り壁7と下辺へ延設された底壁8へ硬板9を設け、硬板9を板バネにすることで、袋体4の開口部5の開口状態を保持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、紐の引き寄せによって側壁を屈折させ、袋体の開口部を閉じる事のできる、紙袋形状の袋に関する物である。
従来の引き寄せ閉じ袋は、滑穴が傾斜半円形の物、紐の持ち手域をWにして取手で繋いだ物などがあった。
特願2008−015959号 特願2008−023666号
従来の物で、滑穴が半円形の物は、滑穴が変型である事から滑穴が歪んで切れ易く、取手で繋いだ物は、取手が部分的な領域なので、掴み難さがあり、側壁を屈折させて開口部を閉じる構造なので、繰り返し使用すると、開口状態が保持され難くなり、本発明では、これらの問題解決を課題とする。
寄り壁の両側へ設けた丸い滑穴から出した紐の架け域は、隣接の屈壁を跨いで対岸の滑穴へ架かり、滑穴を通って袋体の中へ入った紐の内域が寄り穴から外へ出されて外域となり、対面で有する寄り壁と、寄り壁の下辺どうしを繋ぐ底壁とに硬板を重合させる。
側壁は紐の引き寄せによって屈折したり変形したりするので負荷を少なくさせる必要があり、滑穴から側方へ出た架け域が側壁を跨いで対岸の滑穴どうしに架かっているので側壁への直接負荷は無く、滑穴の隣へ寄り穴を設けて袋体の外へ紐を出して外域を設けた事で、袋体に収納物があっても紐の外域を掴み易くなり、滑穴と寄り穴とが隣どうしに位置して紐を通している事から、袋体の吊下げ時に紐から受ける負荷を滑穴と寄り穴とに分散でき、紐の外域は長い領域の一本線である事から掴み易くなり、寄り壁と底壁との位置に有している硬板が、角張ったU字形状或いはコの字形状になるので、硬板が板バネの役割を果たして寄り壁の上辺どうしを離す力が働き、寄り壁の上辺どうしが離れようとする事で側壁の上辺は張られ、袋体の開口部の開口状態が保持され易くなる。
最良の形態を、図1から図4を参照しながら、以下の実施例で説明する。
図1は、開口状態要部透視斜視図であり、本件の発明品である本体は、従来の紙袋と同様に使用できる他、スーパーマーケットのレジの横へセットして、精算が済んだ購買品をそのまま本体へ収納するレジバッグとしての使用方法であっても良く、寄り壁7方を前後方向の縦とし、側壁3方を左右方向の横とする事から側とも表示し、透視線は破線で表示し、折線は一点鎖線で表示し、山折谷折で表示する折り曲げ方向は外側からを基準にし、袋体4は天面の開口部5を開口した立方体を含む直方体である事が望ましく、前後に対面して成る対の寄り壁7、左右に対面して成る側壁3、寄り壁7と側壁3との下辺に隣接する矩形(正方形も含む)の底壁8、前記五枚の壁で袋体4を形成し、袋体4の上辺は切りっ放しであっても袋折であっても良く、袋体4の形成方法は限定ではなく、側壁3の底辺と側壁3の中央を天地に縦断する屈線10とを合着して袋状にしても良いし、従来の紙袋と同じ形成方法であっても良く、図では判り難いのであるが、対面する寄り壁7の各々と底壁8へは硬板9を設けており、寄り壁7と底壁8とを硬い素材で形成して硬板9にして、側壁3を別個の柔らかい素材で形成して繋ぎ合わせても良いのであるが、硬板9を別個にして、所定の面へ重合させる構造の方が望ましく、硬板9の重合面は内外のどちらでも良いのであるが、内面への重合で図示する事にし、硬板9の重合固定構造は、合着無しで紐2を通した事で固定する事もでき、反対に、硬板9の全面を合着して固定しても良いが、合着剤と手間とを多く必要にする事から必要箇所のみを合着しても良く、前記の合着必要箇所としては少なくても寄り壁7の上部領域が挙げられ、合着方法は限定ではないが、接着である事が望ましく、粘着、溶着、場合によっては縫合や嵌合であっても良い。
面対象で有する寄り壁7の上部領域の両側へ滑穴1を設け、滑穴1の隣へ設ける寄り穴6は、滑穴1どうしの間へ設ける事が望ましいのであるが、場合によっては滑穴1の上隣へ設けても良く、滑穴1と寄り穴6との高さ関係は等高であっても良いが、寄り穴6の方を適宜に高くする事で、寄り穴6への負荷を滑穴1へも分散でき、滑穴1と寄り穴6との形状は限定ではないが、円形である事が望ましく、大きさは充分な余裕を持って紐2が難無く通る事が望ましく、紐2の通し方は、側壁3を水平方向へ跨いだ紐2の領域を架け域11とし、架け域11の両端を滑穴1へ通して袋体4の内面へ出た領域を内域12とし、外域13を有していない内域12を引き上げても側壁3を屈折させて開口部5を閉じる事はできるが、袋体4の中へ収納物がある場合は内域12が隠れているので掴み難くなるのであり、内域12を寄り穴6から外へ出して外域13を設け、外域13が紐2の持ち手部分となり、外域13を引き上げれば架け域11が短くなって側壁3の屈線10が屈折して開口部5が閉じる構造ではあるが、輪の形状になっている紐3の固定箇所が無いので、回ってズレてしまい、ズレ防止構造として、側壁3へ止め穴14設け、架け域11を繋ぎ止める固定部15を介して分岐した止め環16を前記の止め穴14へ通し、止め環16による固定構造は背景技術の特願2008−015959号でも表示しており、止め穴14の位置は限定ではないが、滑穴1と等高で側壁3の縦側辺17と屈線10との中間地点よりも適宜に屈線10寄りの位置が機能的に望ましく、側壁3は面対象で有している事から、止め環16を対面で二箇所設けても良いし、一箇所であっても良く、止め環16に於いて固定部15と反対側へ紐2の端を繋ぎ部18で繋いでも良い。
袋体4の形成方法は限定ではなく、従来の紙袋と同様の形成方法を始め、屈線10と底側辺19とを繋ぎ合わせる方法、ポリ製のレジ袋の底と同様の形成方法などであっても良く、袋体4を形成する素材は限定ではなく、紙袋に使用されている適宜に硬い紙が望ましいのであるが、厚紙、段ボール紙、ユポ(商標名)やポリなどのプラスチック、不織布、織り布、保冷シートなどの素材であっても良く、紐2は市販品の物を用いるのであり、アクリル、ポリなどのプラスチック素材、綿、麻などの自然素材などがあり、断面が平たい平紐或いはテープであっても良いが、断面が丸い丸紐の方が望ましく、組み紐であっても、より紐であっても良い。
図2は、硬板分離斜視図であり、袋体4との重合状態で図示した図1では判り難い事から、硬板9のみを別個に図示して説明するのであり、正面の寄り壁7の下辺に延設した底壁8を山折し、底壁8の背辺へ延設した背面の寄り壁7を山折して折り起こし、よって硬板9の全体形状を側方から見た状態では、角張ったU字形状或いは開口部を上にしたコ字形状(以降、開口部を上にした、を省略する)を成し、コ字形状の屈折部分が元の平らな状態に戻ろうとする事から硬板9は板バネの働きを成し、硬板9が板バネになる事から寄り壁7の上辺どうしが離れようとする方向に力が働き、寄り壁7の上辺どうしが離れようとするので、図1で示した側壁3の上辺がピンと張って開口部5の開口状態が保持され、張りの補助策として、図1で示した側壁3の上部を屈線10と直角方向へ折り曲げる構造にしても良い。
硬板9の寄り壁7の縦側辺17どうしと底壁8の底側辺19とを膜(紙布ポリなどの総称とする)で塞いで袋体4を形成しても良いが、図1で示した袋体4の中へコ字形状の硬板9を挿入し、寄り壁7と底壁8との全面を合着しても良いし、合着無しであって、穴に通された紐で重合状態を固定しても良く、少なくても寄り壁7の上部領域を合着すれば機能的な問題は生じず、袋体4の折畳みは、底壁8の折り曲げによって行う事が望ましく、底壁8の折り曲げ形状は、底壁8の中央を左右に横断する底折線20と、底側辺19の両端から底折線20へ向けた谷折線でV字折線21を入れる事が望ましく、滑穴1と寄り穴6は、袋体4と重合する形状と位置で設け、硬板9の素材は折り曲げ可能な硬い物であれば限定ではなく、プラスチック、不織布、などでも良いが、厚紙及び段ボール紙が望ましい。
図3は、閉じ過程側上面斜視図であり、紐2の通し構造は前後面では面対象であり、紐2の通し構造を述べるならば、側壁3の側縁でもある縦側辺17を巻き込んで架かった一方の架け域11は、一方の滑穴1から入って一方の内域12に成り、一方の寄り穴6から出て外域13に成り、他方の寄り穴6から入って他方の内域12に成り、他方の滑穴1から出て他方の架け域11になり、他方の架け域11で紐2の両端を結んで繋ぎ部18を形成して紐2を輪の形状にし、繋ぎ部18から食み出る紐2の端領域の長さ加減によって紐2の輪の大きさを加減しても良く、紐2が輪の形状だけだと使用時に回ってズレるので、一方の架け域11の中央へ固定部15を設け、固定部15を介して止め環16を設け、止め環16を一方の止め穴14へ通し、他方の架け域11に於いても他方の固定部15を介して他方の止め環16を設けても良く、固定部15及び繋ぎ部18は、別個の具材を用いて固定しても良いが、結び構造である事が望ましく、一方の止め環16に於いても、繋ぎ部18が有っても無くても良く、止め環16を通す止め穴14は、屈線10と縦側辺17との中間領域に位置している事から、屈線10が屈折するに連れて隣どうしの止め穴14が近付いて止め環16は丸くなるので固定部15は最初の場所に留まり、固定部15の留まりによって、大きな輪になった紐2がズレて回るのを防止でき、止め穴14は紐2のズレを防止しているだけなので、袋体4を吊下げる時に紐2から受ける負荷は直接受けない。
底壁8に於いて、屈線10の下端どうしを連絡して底折線20を入れ、底側辺19の両端から底折線20へ向けた谷折線でV字折線21を入れ、V字折線21の屈折角度は直角が望ましく、底折線20の折り曲げ方向は、V字折線21の頂点を境に中央領域は谷折線で、両端領域は山折線にする事が望ましい。
図4は、閉じ状態斜視図であり、紐2の外域13を引き上げる事で、袋体4の自重と収納物との重さが加わって寄り穴6から紐2が引き出され、外域13の領域が長くなるに連れて架け域11の領域は滑穴1へ引き込まれて短くなり、架け域11が短くなるに連れて縦側辺17の上部領域どうしは互いに近付くので側壁3の上部は折り込まれ、側壁3の折り込みによって寄り壁7の上辺が互いに寄り添って袋体4の開口部5は閉じ、開口部5が閉じる事で収納物を隠す事ができると同時に、側壁3が折り込まれて外へ折り出る事は無いので、袋体4の中へ積み重ねられた収納物が崩れるのを防止でき、袋体4の吊下げ時に紐2から受ける負荷は、寄り穴6へ大きく掛かるが、寄り穴6に外域13は固定されておらず、内域12を経由して滑穴1へも通されており、この通し構造によって紐2から受ける負荷は寄り穴6と滑穴1とへ分配でき、寄り穴6よりも滑穴1を低くする事で、滑穴1への負荷が増し、寄り穴6は外域13を形成する他に、持ち手となる外域13の根元を中央へ寄せて持ち易くする役目もあり、寄り壁7の横幅が狭くなるに連れて隣り合う寄り穴6と滑穴1との横幅も狭くなり、最終的には寄り穴6の真下へ滑穴1が位置する事もあり、寄り穴6の真下へ滑穴1が位置すれば、寄り穴6への負荷は少なくなり、架け域11の両端は寄り壁7の両側に開けられた滑穴1どうしへ架かった状態で取り付けられており、架け域11は側壁3を跨いでいる事から、袋体4の吊下げによって紐2から受ける負荷は回避されており、側壁3は使用時の曲げ伸ばしによって劣化し易いが、側壁3が劣化しても、吊下げ強度に影響を与える事は無く、袋体4の内部に重合されている硬板9によっても、滑穴1と寄り穴6とは補強されて破れ難くなっており、外域13の引き上げを解除すれば、硬板9の板バネの働きによって寄り壁7の上辺どうしが離れようとして、開口部5が開口する。
本発明品は、従来の紙袋、レジ用紙袋への使用を目的としているが、布製の鞄にも適応できる。
開口状態要部透視斜視図(実施例1) 硬板分離斜視図(実施例1) 閉じ過程側上面斜視図(実施例1) 閉じ状態斜視図(実施例1)
符号の説明
1 滑穴
2 紐
3 側壁
4 袋体
5 開口部
6 寄り穴
7 寄り壁
8 底壁
9 硬板

Claims (3)

  1. 滑穴1を通り出た紐2が側壁3へ架かり、滑穴1に通された紐2によって側壁3が屈折して、袋体4の開口部5が閉じ、紐3を掴み易くし、開口部5の開口状態を保持し易くした事を特徴とした側壁架け閉じ袋。
  2. 紐2を掴み易くする構造として、滑穴1の隣に寄り穴6を設け、内に位置する紐2を袋体4の外へ出した事を特徴とした請求項1記載の側壁架け閉じ袋。
  3. 開口部5の開口状態を保持し易くする構造として、寄り壁7と底壁8との位置へ硬板9を設け、硬板9が板バネの役割を果たす事を特徴とした請求項1記載の側壁架け閉じ袋。
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