JP4427787B2 - 両面表示用のスタンド型表示体 - Google Patents

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この発明は前壁部と背壁部との間を脹らませて自立出来るようにすると共に、何れの側をも正面とすることが出来るようにした、スタンド型表示体に関するものである。
紙製の円筒などでは両側から均一に圧力が加えられると平面状に潰れることが知られている。この加圧方向とは直角の両側部方向からの圧力によって元の円筒に近い形状に復元させることが出来る。この原理を応用して、前記平面状のものの上下端部を外側に突出する円弧状に成形し、この円弧状の突出片をやはり円弧状の折り線を付けるようにして内側へ折り込むことによって全体を脹らませることが出来る。実際には一枚の厚紙をのりしろ部を残して二つ折りにし、のりしろ部で両側端部を接着して前記平面状のものを形成している。或いは二枚の厚紙の一方の両側部にのりしろ部を設けて裏側に折り、こののりしろ部で巻き込むようにして他方の厚紙の両側端部を接着して前記平面状のものを形成している。更にこのものを立てられるようにするために、下側と成る端部を略円筒に対して直角に切断したものとし、前記円弧状の突出片に代わって略円筒形状を保つものを中間部分に設けている。
このようにして形成される略円筒を、例えば意匠登録第1185924号のように大型化して、スタンド型表示体として利用することが出来る。例えば略円筒の正面と成る側に映画の広告を印刷したりポスターを貼ったりするのである。
意匠登録第1185924号公報、背面からの斜視図
しかしながら従来のこの種のスタンド型表示体では、上述した両側端部の接着に当たっては、厚紙の切断端部が見えないように且つ捲れないようにすると言う端部処理の都合上、のりしろ部で他側端部を巻き込むようにして接着しているために、こののりしろ部が裏側に出てしまうのである。従ってこちらの面を表示用に利用することは事実上出来なかった。これだけ表示面積が大きいにも拘わらずただ片面側しか利用出来ないのはスペースの大きな損失である。
そこでこの発明は、上述したような問題点を解決して、何れの側をも正面として両面を表示に用いることが出来るようなスタンド型表示体を提供することを課題とする。
上記課題は、各々両側部に内側に折り込まれた接合部を有する前壁部および背壁部が、前記接合部同士で固定されており、前壁部と背壁部との間の少なくとも底部を広げて立体化し得る手段が、前壁部と背壁部との間に設けられて成る、両面表示用のスタンド型表示体とすることにより達成される。なお前記接合部は例えばのりしろ部であったり掛合部であったりする。
例えばのりしろ部の場合であるが、のりしろ部が前壁部と背壁部の両方に設けられており、各々内側に折り込まれた状態で接着されているため、厚紙の切断端部が見えることなく折り込みのアール形状が重なった状態で表われており、従って前記切断端部から捲れるようなことも起こらず、また内側に折り込まれたのりしろ部同士が接着されているため、のりしろ部が表面に出てしまうようなことがなく、全体として実に体裁の良い構造物であると言うことが出来る。また例えば前記接合部が掛合部である場合では、前壁部と背壁部の掛合部同士が内側に折り込まれた状態で掛合されて、上記同様の作用を現ずる。しかも前壁部と背壁部との間を広げて立体化し得る手段は前壁部と背壁部との間にあって外部からは見ることが出来ない。当然のことながら上述のような突出片の孔も存在していない。従ってこの発明のスタンド型表示体では何れの側をも正面とすることが出来、両面表示が可能と成っている。
なお前記立体化し得る手段が底部に対して設けられている場合では、スタンド型表示体は下方が広く上方が細く成る傾向があるが、更に天部あるいは中間部分に設けることによってスタンド型表示体の全体を筒状と為すことが可能である。前壁部と背壁部との間をどのくらい脹らますかは前記立体化し得る手段の構成如何である。
次に前記立体化し得る手段が前壁部と背壁部との間の底部に装着された台部であるものとすることが出来る。台部を前壁部と背壁部との間に装着することにより、上述した立体化が可能である。この時台部が底部に装着されていることによって、重心を下げてスタンド型表示体をより安定させることが可能となる。この台部に底板を付ければさらに安定度を増すことが出来る。或いは台部を重錘としてもよい。
また前記立体化し得る手段が前壁部と背壁部との間に装着された突っ張り部であるものとすることが出来る。この突っ張り部によって前壁部と背壁部とを突っ張り、全体を脹らませることが出来る。この突っ張り部は前壁部および背壁部に固定されるが、突っ張り部と前壁部とのまたは背壁部との係わりに付いては各種構成例を与えることが出来る。ここでは代表的な2例を説明する。
その一は、前記突っ張り部は前壁部や背壁部に面で接する接触部を備えて成るものである。例えば突っ張り部の端部を90度折ることによって接触部を形成することが出来る。この接触部を前壁部や背壁部に対して接着させるのである。
その二は、前壁部や背壁部にスリットが形成されており、これに対応させて前記突っ張り部には、前記スリットに挿入可能な挿入片が形成されて成るものである。この場合には突っ張り部の挿入片をスリットに挿入することで、突っ張り部を前壁部や背壁部に固定する。なおこの場合に、特に目立ちはしないものの、前壁部や背壁部の表側からスリットや挿入片が現われてしまうため、これを嫌う場合には次のような構成が可能である。すなわち前壁部や背壁部に内方へ突出する突出部が形成されており、且つ該突出部にスリットが形成されているものとすれば良い。この構成であればスリットや挿入片に係る突出部が前壁部や背壁部に隠れて表側には現われないことになる。
なお前記突っ張り部に関しては,一側に前記接触部を備え、他側に前記挿入片が形成されて成るものとすることが出来る。例えば前壁部の頂部から一続きで突っ張り部が裁断されるが、前壁部の頂部と突っ張り部との間に接触部を備え、突っ張り部の他側に挿入片が形成されているものとすれば良い。而して前壁部の頂部から接触部を内側に折り込んで、接触部を前壁部に面で接するようにし、さらに接触部と突っ張り部との境で突っ張り部を略水平となるように折り返して、挿入片を背壁部に設けたスリットに挿入するのである。なお背壁部のスリットに関しては、上述したような背壁部に内方へ突出する突出部を取り付けてこの該突出部にスリットを設けるようにすれば良い。
次に前記立体化し得る手段が両側部間に架け渡された引っ張り部である、請求項1に記載の両面表示用のスタンド型表示体ものとすることが出来る。前記接合部同士で固定された前壁部および背壁部の両側部間を引っ張り部により引っ張ると、上述した立体化を行なうことが出来る。前記引っ張り部はロープや鎖などの紐状体でもよく、あるいは厚紙や合成樹脂製フィルムなどの板状体でもよい。前記紐状体の場合では、この両端部にS字金具を取り付けておき、前記両側部に開孔した孔部に掛止し得るようにすると、組み立て時や分解時の着脱作業が楽である。
この発明のスタンド型表示体によれば、接合部が前壁部と背壁部との間に折り込まれた状態で固定されており、接合部が表面に出てしまうようなことがない。従ってこの発明のスタンド型表示体によれば、何れの側をも正面とすることが出来、両面共に表示に用いることが出来ると言う効果を奏する。
第1実施形態
前壁部1の両側部が内側に折り返されて接合部10が形成されており、後壁部2の両側部が内側に折り返されて接合部20が形成されており、接合部10と接合部20とを合わせて接着し、前壁部1と後壁部2との間の底部に台部5を装着して筒状に立体化して成る。なお台部5は突っ張り部であると考えることが出来る。
第2実施形態
前壁部1の両側部が内側に折り返されて接合部10が形成されており、後壁部2の両側部が内側に折り返されて接合部20が形成されており、接合部10と接合部20とを合わせて接着し、左右の接合部10間または左右の接合部20間にゴム紐7を張り渡して両者を引っ張り筒状に立体化して成る。
第1実施例
この実施例を図1乃至図3を用いて説明するが、各々両側部に内側に折り込まれてのりしろ部とされた接合部10,20を有する前壁部1および背壁部2が、前記接合部10,20同士を接着することによって固定されている。これ等の前壁部1および背壁部2は、2等分して折り畳み得るように折曲部3が形成されている。更に前壁部1と背壁部2とを膨らませて立体化させるために、方形の厚紙を折って三角形状の台部5と為したものを、底部の前壁部1と背壁部2との間に装着すると共に、舟形状体の突っ張り片4を天部の前壁部1と背壁部2との間に装着して、このスタンド型表示体の全体を筒状と為した。前記突っ張り片4は2長辺に突設した接触片40を各々上方に直角に折り返し、この接触片40で前壁部1と背壁部2とに突っ張らせて成る。突っ張り片4の中央部には指を挿入し得る孔部が開孔されている。前記台部5にこれより底面積の大きな底板を設けるようにしても良い。台部5は厚紙から成るものであるため重錘の役目を果たす。
なおこのスタンド型表示体を分解するには、前記突っ張り片4の孔部に指を引っ掛けて取り外すと共に前記台部5を底部より取り去り、前壁部1と背壁部2とを潰して平板状にし、前記折曲部3から2つ折りにする。また突っ張り片4も台部5平板状に戻す。
第2実施例
図4は第2実施例を分解斜視図で表したものであるが、第1実施例では接合部10,20同士を接着することによって前壁部1と背壁部2とを一体化していたが、この第2実施例では接合部10に掛合片6の形状に切れ込みを入れて引き起こして掛合片6を形成し、この掛合片6を受けるスリット60を接合部20側に設けて成る。これ等は接合部10,20の両側部に設けられている。そして前記掛合片6をスリット60に差し込むことによって接合部10,20同士を接合しているが、掛合片6には逆止突起が形成されているために、掛合片6が不本意にスリット60から抜け出るようなことは起こり難くなっている。
第3実施例
この実施例のスタンド型表示体は各々両側部に内側に折り込まれてのりしろ部とされた接合部10,20を有する前壁部1及び背壁部2が,前記接合部10,20同士を接着することによって固定されている。舟形状体の突っ張り片4が底部に近い前壁部1と背壁部2との間に装着されている。突っ張り片4は2長辺に突設した挿入片41が、前壁部1に開孔されたスリット12に、および背壁部2に開孔されたスリット22に挿入されることによって固定的に前壁部1と背壁部2とを突っ張る(図5)。なおこのスタンド型表示体は、前壁部1の頂辺11および背壁部2の頂辺21が合わされて、上方が細く下方が広いシルエットのものとなっている。頂辺11,21を接着するようにしても良い。
第4実施例
次に図6は第4実施例を部分断面図で表したものである。突っ張り片4はその両端部にほぼ直角に形成した接触片42を有している。この接触片42,42が前壁部1と背壁部2とに接触してこれを突っ張る。
第5実施例
図7は第5実施例を部分断面図で表したものである。前壁部1の頂部に、折り返し部13を介して舟形の突っ張り部14を延設し、更にその先部に接触片15を形成して成る。突っ張り部14を折り返し部13から内側へ折り返し、さらに水平に起こすと共に接触片15を上方へ折り返し、折り返し部13で前壁部1を突っ張り、接触片15で背壁部2を突っ張るようにするものである。
第6実施例
図8は第6実施例を部分断面図にて表したものである。前壁部1の頂部に折り返し部13を介して舟形の突っ張り部14を延設し、突っ張り部14を折り返し部13から内側へ折り返し、更に水平に起こして突っ張り部14の先端部で背壁部2を突っ張るようにした。この際に、背壁部2側に内方へ突出する突出部23が形成されており、且つこの突出部23にスリット24が形成されており、このスリット24に前記突っ張り部14の先端部が挿入されて、その位置がずれないようにされている。この構成によれば、スリット24や突っ張り部14の先端部が背壁部2に隠れて表側には現われないと言う利点がある。
第7実施例
図9は第7実施例を部分断面図にて表したものである。前壁部1側に内方へ突出する突出部16が形成されており、且つこの突出部16にスリット17が形成されている。またこれに対向する背壁部2側に内方へ突出する突出部23が形成されており、且つこの突出部23にスリット24が形成されている。そして舟形の突っ張り片4の両端部の挿入片41が各々前記スリット17,24に挿入されてその位置がずれないようにされ、突っ張り片4で前壁部1と背壁部2とを突っ張るのである。
第8実施例
この実施例のスタンド型表示体は、図10で表されているように、各々両側部に内側に折り込まれてのりしろ部とされた接合部10,20を有する前壁部1および背壁部2が、前記接合部10,20同士を接着することによって固定されている。またこの接合部10,20には掛止孔18,25が開孔されており、ゴム紐7の両端部に取り付けたS字金具70をこの掛止孔18,25に掛止することによって、前壁部1と背壁部2とを膨らませて立体化させることが出来る。前記ゴム紐7はそのような長さと強さに設定されている。
なおこのスタンド型表示体を分解するには、何れか一側の掛止孔18,25からS字金具70を外せば良い。これによってこのスタンド型表示体の全体を前壁部1と背壁部2とを潰して平板状に畳むことが出来るのである。
第9実施例
次に図11は第9実施例の説明図であるが、前壁部1の接合部は背壁部2の接合部に対してのりしろ部101で接着される部分とこれとは切れ目102によって別体となっている自由片19とから成る。この自由片19にはスリット100が開孔されており、このスリット100に、引っ張り片8の両端部に形成された掛止片80を差し込むことによって、前壁部1と背壁部2とを膨らませて立体化させることが出来る。前記引っ張り片8はそのような長さに設定されているのである。なお掛止片80には逆止突起が形成されているため、掛止片80が不本意にスリット100から抜け出るようなことは起こり難くなっている。
この発明は将来的には前壁部や後壁部を液晶等による表示画面とすることが出来るであろう。またスタンドにするのみならず、天井から吊すディスプレイ等の用途も開発し得る。
第1実施例の斜視図である。 同実施例の平面図である。 同実施例の部分断面図である。 第2実施例の分解斜視図である。 第3実施例の斜視図である。 第4実施例の部分断面図である。 第5実施例の部分断面図である。 第6実施例の部分断面図である。 第7実施例の部分断面図である。 第8実施例の平面図である。 第9実施例の説明図である。
符号の説明
1 前壁部
10 接合部
11 頂辺
12 スリット
13 折り返し部
14 突っ張り部
15 接触片
16 突出部
17 スリット
18 掛止孔
19 自由片
100スリット
101のりしろ部
102切れ目
2 後壁部
20 接合部
21 頂辺
22 スリット
23 突出部
24 スリット
25 掛止孔
3 折曲部
4 突っ張り片
40 接触片
41 挿入片
42 接触片
5 台部
6 掛合片
60 スリット
7 ゴム紐
70 S字金具
8 引っ張り片
80 掛止片

Claims (10)

  1. 各々両側部に内側に折り込まれた接合部を有する前壁部および背壁部が前記接合部同士で固定されており、前壁部と背壁部との間の少なくとも底部を広げて立体化し得る手段が前壁部と背壁部との間に設けられて成る、両面表示用のスタンド型表示体。
  2. 前記立体化し得る手段が前壁部と背壁部との間の底部に装着された台部である、請求項1に記載の両面表示用のスタンド型表示体。
  3. 前記立体化し得る手段が前壁部と背壁部との間に装着された突っ張り部である、請求項1に記載の両面表示用のスタンド型表示体。
  4. 前記突っ張り部は前壁部および背壁部に面で接する接触部を備えて成る、請求項3に記載の両面表示用のスタンド型表示体。
  5. 前壁部および背壁部にスリットが形成されており前記突っ張り部は前記スリットに挿入可能な挿入片を備えている、請求項3に記載の両面表示用のスタンド型表示体。
  6. 前壁部および背壁部に内方へ突出する突出部が形成されており且つ該突出部にスリットが形成されている請求項5に記載の両面表示用のスタンド型表示体。
  7. 前記突っ張り部は前壁部または背壁部に面で接する接触部を備えると共に他側に挿入片を備えており、該挿入片に対向する側の壁部に設けられたスリットに該挿入片を挿入するものである請求項3に記載の両面表示用のスタンド型表示体。
  8. 前記立体化し得る手段が両側部間に架け渡された引っ張り部である、請求項1に記載の両面表示用のスタンド型表示体。
  9. 前記引っ張り部が紐状体である、請求項8に記載の両面表示用のスタンド型表示体。
  10. 前記引っ張り部が板状体である、請求項8に記載の両面表示用のスタンド型表示体。
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