JP2009184680A - 負荷分散袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】 袋体に多くの物を入れて重くなった状態であっても、袋体の紐穴に掛かる負荷を分散する事で、紙袋などのように、破れやすい素材であっても対応でき、袋体に詰め込んだ物の重みによって閉じる事のできる袋体を提供する。
【解決手段】同一面上の寄り壁1の上部領域両側へ滑穴2を設け、滑穴2の間に内穴3を設け、滑穴2と内穴3とを紐6で繋ぎ、滑穴2と内穴3との間に位置する紐6の部分領域を脇域7とし、同一面上で二本有する脇域7どうしを取手8で繋ぎ、取手8を引き上げる事で脇域7は引き出されて長くなるに連れ、屈線12が屈折して側壁9がV字状に折れ曲がり、袋体4の開口部5が重みによって閉じ、寄り壁1の上部領域の紐穴への負荷は、滑穴2と内穴3とに分散できるので、多くの物を入れて中身が重くなっても、袋体4は吊下げの強度に耐える事ができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、紐を袋体の隅へ退けた状態で開口し、紐の引き寄せによって開口部を閉じる事のできる紙袋形状の袋に関する物である。
従来の引き寄せ閉じ袋は、下縁が外側へ傾斜した半円形状蒲鉾形の滑穴へ紐を通して、滑穴間の紐を引き上げる事によって、開口部を閉じる構造の袋であった。
特願2008−015959号
従来の物は、四箇所有する滑穴に紐を通して袋体を吊下げていたので、負荷が多く掛かる滑穴が破損しやすい、という問題点があり、この問題解決を課題とする。
滑穴間に内穴を設け、滑穴と内穴との間に位置する紐を脇域とし、脇域どうしを取手で繋ぎ、取手の引き上げによって袋体の開口部を閉じる構造にする。
滑穴間に内穴を設けた事で、紐から受ける負荷を滑穴と内穴とに分散させる事ができ、脇域どうしを取手で繋いだ事で、紐からの負荷をバランス良く分配して手で持ち易くなり、袋体内部に出る紐領域は、隅の方に出る滑穴と側穴との間と、中域の部分であり、袋体内部に出る紐領域が少ない事から、精算済み商品を収納する作業の邪魔になり難い。
最良の形態を、図1から図4を参照しながら、以下の実施例で説明する。
図1は、開口状態上面斜視図であり、寄り壁1方を前後方向の縦とし、側壁9方を左右方向の横とする事から側とも表示し、折線は一点鎖線で表示し、山折谷折で表示する折り曲げ方向は外側からを基準にし、袋体4は天面の開口部5を開口した立方体を含む直方体である事が望ましく、前後に対面して成る対の寄り壁1、左右に対面して成る側壁9、寄り壁1と側壁9との下辺に隣接する矩形(正方形も含む)の底壁10、前記五枚の壁で袋体4を形成し、袋体4の上部領域は単層であっても良く、単層であるならば別個の板を重合して重合帯11にし、重合帯11を硬板にして補強しても良くが、袋体4の天縁を延設して折り返して重合帯11にする事が望ましく、重合帯11は袋体4の外面へ重合させても良いが、内面へ重合させる事が望ましく、重合帯11の層は限定ではなく、袋体4の上部領域と合わせて二層、三層、それ以上の重層であっても良く、製造の簡略化を目的にするならば、袋体4と合わせて二層が望ましく、二層にする事で重合帯11との間に硬板を挟み込んで補強する事ができ、補強用の硬板はプラスチック板や段ボール紙であっても良いが、厚紙である事が望ましく、補強用の硬板は寄り壁1方にだけ有しても良いし、側壁9へ有していても良く、硬板を寄り壁1から側壁9の側穴4周囲までの部分的な延長にする事によって、側壁9を湾出させる板バネの代用にしても良く、袋体4の形成方法は限定ではなく、側壁9の底辺と屈線12の各々を合着して袋状にしても良いし、従来の紙袋と同じ形成方法であっても良く、合着方法は限定ではないが、接着である事が望ましく、粘着、溶着、場合によっては縫合や嵌合であっても良い。
袋体4の上部と重合帯11との間へ硬板を挟み込んで補強する構造は、従来の公知技術である事から図示しないと共に文章での表示も以降は省く事にし、寄り壁1の上部へ重合帯11共に同形状で全層を貫通した滑穴2を打ち抜き、滑穴2の形状は限定ではないが、丸である事が望ましく、滑穴2の大きさは限定ではなくて紐6の太さによって加減するのであって、紐6が難なく滑る事のできる大きさが望ましく、紐6は断面が平たい平紐であっても良いが、断面が丸い丸紐である事が望ましい。
同面上の寄り壁1に有する滑穴2の間へ内穴3を設け、内穴3の形状は限定ではなく、楕円であっても良いし、円であっても良く、又、内穴3は紐6を固定する内留め部である事から穴形状でなくても良く、例えばステープラー(ホッチキス)固定、貼着テープ固定、或いはその他の留め具を用いて留めても良く、内穴3の個数は限定ではなく、単数であっても複数であっても良いが、望ましい個数は二個であり、内穴3は重合帯11共に同形状の同位置で打ち抜いても良いし、適宜にずらせて紐6が滑るのを防止する構造にしても良く、内穴3への紐6の取り付けは、直接通す事が望ましく、内穴3が単数の場合は穴に通した紐6に玉を作って抜け出るのを防止して固定しても良いが、内穴3の個数が望ましい数の二個である場合は一方の穴から紐6を外側から通して他方の穴から外側へ出し、内穴3どうしの間に位置する紐6の部分領域を中域13とし、紐6を取り付ける別の方法としては、内穴3に別個の環を取り付けて、その環に紐6を通しても良く、環は内穴3どうしを繋いで取り付けても良く、内穴3と寄り壁1の天縁との間を繋ぐ領域に環を取り付けても良く、内穴3を三個にすれば、中央の内穴3で環を交差させて8の字状にしても良く、内穴3に別個の環を取り付ける場合は、紐6の中域13は袋体4の外に位置させて取手として利用しても良く、又、袋体4の内方へ中域13が位置している場合でも内穴3で滑らせれば取手としても利用できる。
側壁9に於いて、中央を天地に縦断する谷折線で屈線12を入れ、屈線12を中心線にする線対称で側穴14を設け、袋体4の側方天地縦辺を側辺15とし、側穴14の各々は側辺15を中心線とする滑穴2との線対称で設ける事が望ましい。
望ましい紐6の通し構造を述べるならば、一方の側壁9に有する一方の側穴14の外方から紐6(これ以降、同じ紐6である事から紐6を省略する)を内方へ入れて、隣接の寄り壁1に有する一方の滑穴2から外方へ出し、同面上の一方の内穴3から内方へ入れ、同面上の他方の内穴3から外方へ出し、同面上の他方の滑穴2から内方へ入れ、他方の側壁9に有する他方の側穴14から外方へ出した紐6の端と、面対称の対面に於いても同様に通された紐6の端とを連結するのであり、紐6の端の連結方法は限定ではなく、別個の固定具を用いて連結しても良いが、結ぶ事で連結する事が望ましく、紐6は同寸の二本であっても良いが、一本の紐6の両端を結んで輪の状態にする事が望ましく、結び目の位置は限定ではなく、中域13で結んでも良いが袋体4の内方に結び目が出ると詰め込みの邪魔になるので、前記した他方の側壁9から外方に出た箇所で結ぶ構造が望ましく、よって一方の側壁9に位置する紐6には結び目を有していないが、紐6の長さに充分な余裕を持たせ、余った領域の根元に固定部16を設け、固定部16から出た領域を加減域17とし、加減域17によって紐6の長さを調節し、固定部16は限定でない事から別個の固定具として市販のコードストッパーを用いても良く、又、結ぶ事で固定部21を形成しても良い。
同一の寄り壁1の面上に於いて、滑穴2と内穴3との間に位置する紐6の部分領域を脇域7とし、脇域7は線対称の状態で左右両側へ二箇所有しており、一方の脇域7と他方の脇域7とを別個の取手8で繋ぎ、取手8の形状や大きさは限定ではないが、片手で握り易い形状と大きさが望ましく、取手8の両端に滑部18を設け、滑部18の大きさや形状は限定ではないが、脇域7を通して滑り易い事が条件となり、滑部18はフック形状であっても良いし、環形状であっても良く、環形状の具体例は丸環及びD環があり、紐6の脇域7を直角方向へ跨いだ状態で滑部18を設ける事が望ましく、平紐形状のテープを適宜な長さに切断し、両端に環の辺を巻いて縫合して取り付けても良いし、適宜な長さのテープの両端に鳩目を付けた穴を形成しても良く、取手8の素材は限定ではなく、柔らかくても良いし硬くても良く、プラスチック、金属、布、紙などを素材に用いる事ができる。
袋体4を形成する素材は限定ではなく、紙袋に使用されている適度に硬い紙が望ましいのであるが、厚紙、段ボール紙、ユポやポリなどのプラスチック、不織布、織り布、保冷シートなどの素材であっても良く、紐6は市販されている従来技術の物を用いるのであり、アクリル、ポリなどのプラスチック素材、綿、麻などの自然素材などがあり、組み紐であっても、より紐であっても良い。
図2は、閉じ過程側上面斜視図であり、開口部5の閉じる構造は、図示していないが袋体4入れた精算を済ませた精算物の重みによって閉じるのであり、その閉じ過程を述べるならば、取手8を上へ引き上げる事で滑部18が滑りながら紐6の脇域7を引き出して長くなり、滑穴2と側穴14との中を滑りながら脇域7が長くなるに連れて側域21は短くなり、屈線12が屈折して側壁9は折れ曲がり、寄り壁1上辺が寄り合う事から開口部5は閉じて行き、内穴3間の中域13は両側から均等に引っ張られるので滑って移動する事は殆ど無く、紐6は両端が結合部22によって結合されて輪の状態になっており、結合部22は別個の具材によって結合させても良いが結ぶ事が望ましく、一方の側域21には結合部22の代わりに固定部16を介して加減域17を形成しても良く、加減域17の加減は固定部16で行って、輪になった紐6の長さを調節している。
袋体4は未使用時に平たく折畳む必要があり、平たく折畳む構造を述べるならば、底壁10両側の屈線12の下端どうしを繋ぐ折線で底折線19を入れ、側辺15の下端から底折線19を直角な頂点とするV字形状でV字折線20を入れて谷折し、V字折線20の頂点を境に、底折線19の中央は谷折にし、両側は山折して底壁10を折畳む。
図3は、閉じ状態斜視図であり、取手8を引き上げた事で紐6の脇域7は自然に止まる位置まで引き出されて逆さV字形状に近いアーチ形状になり、脇域7の引き出しと連動して屈線12が屈折して側壁9の上部がV字状に折れ曲がり、最終的には袋体4の開口部5は閉じる事になり、アーチ形状になった脇域7の一方は滑穴2に連結し、他方は内穴3に連結して固定されているので、同一面上の寄り壁1に於ける脇域7は二箇所有するWアーチになって寄り壁1上部への負荷が分散され、従来の紙袋はシングルアーチであった事からWアーチの本体では少なくても負荷は半分に分散できる効果を得られ、対で有する取手8は並べて持っても良いし、上下に重ねて持っても良く、上下に重ねた状態でロックできる構造にしても良い。
図4は、脇域の交差型実施例の開口状態上面斜視図であり、同一面上の寄り壁1に於いて、前記までの並列型では隣り合う滑穴2と内穴3とを繋いでいたが、交差型では滑穴2の隣に位置する内穴3を一つ飛ばした他方の内穴3と繋いで脇域7を形成し、他方の脇域に於いても、方向を左右逆にして前記同様の繋ぎ方をし、隣り合う内穴3の間が持ち手領域になる事から、並列型よりも内穴3の間を広くする事が望ましく、又、並列型に於いても内穴3の間を広くしても良く、二本有する脇域7の交差領域を裸の状態で直接持っても良いが、前期の交差領域に管或いは管状の物を用いて管取手23を設ける事が望ましく、管取手23によって脇域7どうしを束ねる効果の他、管取手23を滑り易い素材で形成する事で、脇域7を管取手23の内面で滑らせて袋体4の開口部5を閉じ易くでき、管取手23を持つ事で紐6が手垢で汚れるのを防止でき、隣り合う内穴3の間に並列型同様に紐6の中域13を設けても良いが、交差型では側域21に紐6の端を位置付けたり、加減域17を設けたりしなくも良いのである事から、紐6を同寸で2本用い、紐6の端に玉24を内穴3よりも大きい状態で設け、内穴3で塞き止める取り付け構造であっても良い。
本発明はレジ用紙袋としての利用が目的であるが、従来の紙袋としても利用でき、同一寄り壁1面上で脇域7をダブルにする事は負荷分散の他に、紐の根元(袋体への連結箇所)が三角形である事から揺れを防いで安定吊下げができ、滑穴2は紐6を滑らせる構造が望ましいのであるが、滑穴2に於いても滑らない固定穴であっても良く、Wアーチにする事で負荷を分散させて強度を増した紙袋への利用と、布製の鞄にも利用可能である。
開口状態上面斜視図(実施例1) 閉じ過程側上面斜視図(実施例2) 閉じ状態斜視図(実施例3) 脇域の交差型実施例の開口状態上面斜視図(実施例4)
符号の説明
1 寄り壁
2 滑穴
3 内穴
4 袋体
5 開口部
6 紐
7 脇域
8 取手

Claims (2)

  1. 寄り壁1の上部へ滑穴2と内穴3とを設け、袋体4を吊下げる紐6から受ける負荷を、滑穴2と内穴3とに分散させた事を特徴とする負荷分散袋。
  2. 滑穴2は紐6を滑らせる構造にし、内穴3は紐6を固定する構造にし、寄り壁1の両側に滑穴2を設け、滑穴2の間に内穴3を設け、滑穴2と内穴3との間に位置する紐6の部分領域を脇域7とし、脇域7どうしを取手8で繋いで負荷を分散させた事を特徴とする請求項1記載の負荷分散袋。
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