JP2009202906A - 誤操作防止用キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】容器口部の上部に配置される天壁部に大きな変形が生じても、その変形による影響を受け難く、シール性に優れた新規な容器用キャップを提供する。
【解決手段】本発明のキャップ1は、容器口部21の上側に配置される天壁2aから垂下する筒壁2bが容器口部21の外側面に着脱可能に螺合する本体2と、本体側天壁2aの上側に配置される天壁3aから垂下する筒壁3bが本体側筒壁2bの外側面を取り囲む外装体3とを有し、この外装体3が本体2の周りを空転すると共にその押し下げにより本体2を共回りさせて、少なくとも容器口部21からの取り外しが可能になる誤操作防止用キャップであって、本体側天壁2aに、外装体側天壁3aに向かって突出する凸部2pを設け、外装体側天壁3aに、この外装体3を押し下げたときの凸部2pからの押圧により外装体側天壁3aから押し抜かれる分離体3vを設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、容器口部に螺合して当該口部を封止する本体と、この本体の周りを空転すると共にその押し上げによって当該本体と共に共回りする外装体とを有し、少なくとも容器口部からの取り外しが可能な、チャイルドプルーフキャップに代表される誤操作防止用キャップであって、その未開封状態を知らしめるための技術に関するものである。
従来の誤操作防止用キャップには、容器口部の上側に配置される天壁から筒壁が垂下して容器口部の外側面に着脱可能に螺合する本体と、この本体の天壁の上側に配置される天壁から筒壁が垂下して本体の筒壁の外側面を取り囲む外装体とで構成されるものがある(例えば、特許文献1参照。)。
実開昭58−956号公報
こうしたキャップは、外装体を押し下げつつ回転させるという特殊な操作を行わないと開けることができないため、キャップの誤操作やいたずら等を効果的に防止するが、その外観を見ただけでは、実際にキャップを開ける時に既に開封された状態であるのか、未開封の状態であるのかを認識することができなかった。
また、キャップの未開封状態を視覚的に捉えるとしても、その判断が困難な場合があり、キャップを開けるにあたって行われる一連の動作で未開封状態であったことを体感できることが好ましい。
本発明の目的とするところは、視覚的又は体感的に、その未開封状態を知らしめることができる新規な誤操作防止用キャップを提供することにある。
本発明は、容器口部の上側に配置される天壁を有し当該天壁から垂下する筒壁が容器口部の外側面に着脱可能に螺合する本体と、この本体の天壁の上側に配置される天壁を有し当該天壁から垂下する筒壁が本体の筒壁の外側面を取り囲む外装体とを有し、この外装体が本体の周りを空転すると共にその押し下げにより本体を共回りさせて、少なくとも容器口部からの取り外しが可能になる誤操作防止用キャップであって、本体の天壁に、外装体の天壁に向かって突出する凸部を設け、外装体の天壁に、この外装体を押し下げたときの前記凸部からの押圧により当該外装体の天壁から所定の形状に押し抜かれる分離体を設けたことを特徴とするものである。
本発明に係る分離体は、外装体の天壁に形成された開口部の内側に、本体の凸部からの押圧によって破断可能な複数の連結片を介して連結されたものとすることができる。
また、本発明に係る分離体は、本体の凸部からの押圧によって破断可能な薄肉ラインにより、外装体の天壁に形作られたものとすることもできる。
更に、本発明によれば、本体の筒壁と、外装体の筒壁とに、この外装体を押し下げたときに互いに協働して、その押し下げ状態を維持する係止部を設けることもできる。
係止部としては、外装体を押し下げたときに本体の筒壁に引っ掛かる構成、例えば、本体に設けた凸部と、これに嵌合する外装体に設けた凹部又は凸部との構成又はそれらを逆向きに配置した構成が挙げられる。
本発明によれば、キャップを開ける前は、外装体に分離体が存在することを視認することで、使用者は、未開封状態であったことを視覚的に認識することができ、また、キャップを開ける際には、外装体を本体と共に共回りさせるために押し下げるときに、外装体の天壁に設けられた分離体が本体に設けた凸部によって押し抜かれることで、使用者は未開封状態であったことを視覚的かつ体感的に認識することができる。
特に、本体の凸部に彩色や刻印等で加飾を施せば、分離体が押し抜かれた後の視覚的な認識も更に確実なものとなる。
従って、本発明によれば、視覚的又は体感的に、その未開封状態を知らしめることができる新規な誤操作防止用キャップを提供することができる。
更に、本発明において、本体の筒壁と、外装体の筒壁とに、この外装体を押し下げたときに互いに協働して、その押し下げ状態を維持する係止部を設ければ、当該係止部の形状や寸法等を調整して好適な係合状態を選択することにより、外装体を引き上げ可能とする場合には、誤操作防止を維持するものとし、また、外装体を引き上げ不可とする場合には、通常のキャップとして機能させるものとするといった選択的な利用が可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の好適な形態を詳細に説明する。
図1(a),(b)はそれぞれ、本発明の一形態である誤操作防止用キャップ(以下、「キャップ」という)1の上面図及び、その側面を容器の一部と共に断面で示す側面図であり、図2は、開封後の状態を容器と共に断面で示す側面図である。なお、図3は、本体に対して外装体を上方に付勢するための手段を例示した要部斜視図である。
符号2は、キャップ1の一部を構成する本体である。本体2は、容器20の口部(以下、「容器口部」という)21の上側に配置される天壁(以下、「本体側天壁」という)2aと、この本体側天壁2aから垂下して、容器口部21の外周をキャップ1の中心軸(以下、「キャップ中心軸」)O周りに取り囲む筒壁(以下、「本体側筒壁」という)2bとを有し、合成樹脂等により一体に成形されている。
本体側筒壁2bの内周面には、容器口部21の外周面に形成されたおねじ部22に螺合するめねじ部2cが形成されている。これにより、本体2は、容器口部21に対して着脱可能にねじ付けることができる。
また、本体側天壁2aには、図3に示すように、変形及び復元の可能な弾性舌片2dが一体に設けられている。この弾性舌片2dは、後述の外装体3を弾性支持するものであって、キャップ中心軸Oの周りに間隔を空けて複数形成されている。なお、弾性舌片2dは、その変形に際し、本体側天壁2aに形成された貫通孔h1に収納される。また、本体側天壁2aの裏面には、シール部材(パッキン)Sが配置されており、このシール部材によって貫通孔h1の封止も行っている。
符号3も、キャップ1の一部を構成する外装体である。外装体3は、本体側天壁2aの上側に配置される天壁(以下、「外装体側天壁」という)3aと、この天壁3aから垂下して本体側筒壁2bの外側面を取り囲む筒壁(以下、「外装体側筒壁」という)3bとを有し、合成樹脂等により一体に成形されている。
外装体側筒壁3bの内周面には、本体側筒壁2bの外周面にキャップ中心軸Oを取り囲むように形成された周条突起2fと摺動可能に嵌合する周条溝3cが形成されている。また、外装体側天壁3aは、図1(b)に示すように、本体2に設けた弾性舌片2dによって上側に付勢されている。即ち、本体2は、外装体3を、隙間Cの間隔をもって、キャップ中心軸Oの周りを回転可能に支持する。
また、外装体側筒壁3bの内周面には、キャップ中心軸Oの周りに間隔を空けて複数のリブ3dが外装体側天壁3aから垂下するように一体に形成されている。これに対し、本体側筒壁2bの外周面には、キャップ中心軸Oの周りに、リブ3dと同様の間隔を空けて、本体側天壁2aからキャップ中心軸Oに沿って凹部2gが形成されている。この凹部2gには、リブ3dを嵌合させることができる。
このため、図2に示すように、本体2の凹部2gと外装体3のリブ3dとをキャップ中心軸Oの周りに整列させた後、同図の符号D1に示す方向に、弾性舌片2dの付勢力(弾性力)に抗して外装体3を本体2に押し込むと、リブ3dが凹部2gに嵌合することで、本体2を空転していた外装体3は、本体2と一体的に共回りすることができる。
即ち、外装体3を押し下げながら回転させ、又は、外装体3を回転させながら押し下げることで、本体2と外装体3とは一体化して、通常のキャップと同様に開閉することができる。
なお、本形態では、本体2の弾性舌片2dを、その先端面(以下、「弾性舌片先端面」という)2eがキャップ1を閉めるときの回転方向と逆向きを指向するように設ける一方、外装体側天壁3aの裏面に、この天壁3aから一体に垂下して、外装体3を閉める方向に回転させたときに、弾性舌片先端面2eに突き当たる突起3pが設けられている。
この場合、外装体3を押し下げることなくキャップ1を開ける方向に回転させても、外装体3の突起3pが弾性舌片2dの斜面fに乗り上がって当該弾性舌片2dを押し下げるので、外装体3は本体2に対して空転する。このため、外装体3を押し下げることなく外装体3を開ける方向に回転させてもキャップ1を開けることはできない。
これに対し、外装体3を押し下げることなくキャップ1を閉める方向に回転させれば、外装体3の突起3pが弾性舌片先端面2eに突き当たるので、本体2は、外装体3と一体的に回転する。このため、外装体3を押し下げることなく外装体3を閉める方向に回転させればキャップ1を閉めることはできる。
即ち、本形態の場合、外装体3を押し下げなくとも、キャップ1を閉めることはできる。
なお、本形態では、図2に示すように、本体側天壁2aに、外装体3の押し下げにより、突起3pが嵌合する貫通孔h2が前述の貫通孔h1と別体に形成されている。これにより、外装体3を押し下げて突起3pを貫通孔h2に貫通させれば、本体2と外装体3とは一体化して、通常のキャップと同様に開閉することができる。即ち、かかる構成によれば、前述のリブ3d及び凹部2gと同様の機能を発揮させることができる。
加えて、本体側天壁2aには、外装体側天壁3aに向かって突出する凸部2pが一体に設けられている。なお、本形態に係る凸部2pは、キャップ中心軸Oを中心した円筒形に形成されている。
これに対し、外装体側天壁3aには、外装体2を押し下げたときの凸部2pからの押圧により当該天壁3aから所定の形状(本形態では、円形形状)に押し抜かれる分離体3vが一体に設けられている。
分離体3vは、外装体側天壁2aに形成された開口部の内側に、本体2の凸部2pからの押圧によって破断可能な複数の連結片3rを介して連結されたものである。
これにより、分離体3vは常時視認することができ、外装体2を押し下げると、外装体側天壁2aから分離して本体2の凸部2pが常時視認することができる。
本形態に係るキャップ1によれば、キャップ1を開ける前は、外装体3に分離体3vが存在することを視認することで、使用者は、未開封状態であったことを視覚的に認識することができ、また、キャップ1を開ける際には、外装体3を本体2と共に共回りさせるために押し下げるときに、外装体側天壁3aに設けられた分離体3vが本体2に設けた凸部2pによって押し抜かれることで、使用者は未開封状態であったことを視覚的かつ体感的に認識することができる。
特に、本体2の凸部2pに彩色や刻印等で加飾を施せば、分離体3vが押し抜かれた後の視覚的な認識も更に確実なものとなる。
また、本形態の如く、分離体3vを、外装体側天壁2aに形成された開口部の内側に、凸部2pからの押圧によって破断可能な複数の連結片3rを介して連結されたものとすれば、連結片3rの個数を増減することによって破断時に生じる衝撃等を適宜調整することができるので、キャップ1を開ける際に使用者が受ける感覚を自由に調整することができる。
なお、本発明に従えば、分離体3vを、凸部2pからの押圧によって破断可能な薄肉ラインにより、外装体側天壁3aに形作られたものとしても、薄肉ラインの厚みを増減することによって破断時に生じる衝撃等を適宜調整することができるので、キャップ1を開ける際に使用者が受ける感覚を自由に調整することができる。また、キャップ1内への異物の侵入を抑制することもできる。
更に、本形態の外装体側筒壁3bの内周面には、本体側筒壁2bに設けた周条突起2fを利用して、外装体3を押し下げたときに周条突起2fが引っ掛かって、その押し下げ状態を維持する周条凹部3gが設けられている。周条突起2f及び周条凹部3gはそれぞれ、外装体3を押し下げたときに互いに協働して、その押し下げ状態を維持する係止部を構成する。
かかる構成によれば、係止部たる周条突起2fの本体側筒壁2bからの突き出し寸法や周条凹部3gの外装体側筒壁3bからの深さ等を調整して好適な係合状態を設定することにより、外装体3を引き上げ可能とする場合には、誤操作防止を維持するものとし、また、外装体3を引き上げ不可とする場合には、通常のキャップとして機能させるものとするといった選択的な利用が可能となる。
上述したところは、本発明の好適な形態をしたものであるが、特許請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。例えば、本形態において、分離体3vは円形形状とし、凸部2pは円柱形状としているが、分離体3vの形状は適宜選択することができ、この分離体3vを押圧する凸部2pの形状も、これに併せて分離体3vを押圧させることができる形状であれば、適宜選択することができる。
また、リブ3d及び凹部2gの構成及び突起3p及び貫通孔h2の構成は、少なくともいずれか一方でよい。また、弾性舌片2dは、外装体側天壁3aの裏面に設けることもできる。この場合、本体側天壁2aに、貫通孔h1,h2を形成する必要がないことから、本体2の裏面に嵌合させたシール部材Sが不要になるため、部品点数の削減を図ることができる。
(a),(b)はそれぞれ、本発明の一形態である誤操作防止用キャップの上面図及び、その側面を容器の一部と共に断面で示す側面図である。 同形態における開封後の状態を容器と共に断面で示す側面図である。 同形態の本体に対して外装体を上方に付勢するための手段を例示した要部斜視図である。
符号の説明
1 キャップ(誤操作防止用キャップ)
2 本体
2a 本体側天壁
2b 本体側筒壁
2c めねじ部
2d 弾性舌片
2e 弾性舌片先端面
2f 周条突起
2g 凹部
2h 凸部上端面
2p 凸部
3 外装体
3a 外装体側天壁
3b 外装体側筒壁
3c 周条溝
3d リブ
3p 突起
3r 連結片
3v 分離体
20 容器
21 容器口部
22 おねじ部
h1 弾性舌片収納用貫通孔
h2 外装体側突起嵌合用貫通孔
S シール部材

Claims (2)

  1. 容器口部の上側に配置される天壁を有し当該天壁から垂下する筒壁が容器口部の外側面に着脱可能に螺合する本体と、この本体の天壁の上側に配置される天壁を有し当該天壁から垂下する筒壁が本体の筒壁の外側面を取り囲む外装体とを有し、この外装体が本体の周りを空転すると共にその押し下げにより本体を共回りさせて、少なくとも容器口部からの取り外しが可能になる誤操作防止用キャップであって、
    本体の天壁に、外装体の天壁に向かって突出する凸部を設け、
    外装体の天壁に、この外装体を押し下げたときの前記凸部からの押圧により当該外装体の天壁から所定の形状に押し抜かれる分離体を設けたことを特徴とする誤操作防止用キャップ。
  2. 請求項1において、本体の筒壁と、外装体の筒壁とに、この外装体を押し下げたときに互いに協働して、その押し下げ状態を維持する係止部を設けたことを特徴とする誤操作防止用キャップ。
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