JP2009187837A - 非常停止用押ボタンスイッチの誤操作防止カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】非常停止用押ボタンスイッチを覆う誤操作防止カバーの操作を確実・容易にする。
【解決手段】非常停止用押ボタンスイッチ1を取り付ける盤パネルに固定するベース5と、このベース5に開閉可能にヒンジ支持させたカバー6とを設けるとともに、このカバー6にクッション用ばね10を介して押板11を取り付け、かつフック15aを有するロックレバー15を回動可能に支持させる一方、ベース5にフック15aに対応させて突片5aを形成し、カバー6を閉じると押板11が操作部2を押動し、非常停止用押ボタンスイッチ1を操作するとともに、ロックレバー15のフック15aがベース5の突片5aに係合し、カバー6を閉じた状態に自動ロックするようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】非常停止用押ボタンスイッチ1を取り付ける盤パネルに固定するベース5と、このベース5に開閉可能にヒンジ支持させたカバー6とを設けるとともに、このカバー6にクッション用ばね10を介して押板11を取り付け、かつフック15aを有するロックレバー15を回動可能に支持させる一方、ベース5にフック15aに対応させて突片5aを形成し、カバー6を閉じると押板11が操作部2を押動し、非常停止用押ボタンスイッチ1を操作するとともに、ロックレバー15のフック15aがベース5の突片5aに係合し、カバー6を閉じた状態に自動ロックするようにする。
【選択図】 図1
Description
この発明は、非常時に負荷を停止させる非常停止用押ボタンスイッチに関し、特にその誤操作を防止するための保護カバーに関する。
非常停止用押ボタンスイッチ(以下、単に「押ボタンスイッチ」という。)は、緊急時や機械の保守点検時などに操作部を押動操作して負荷回路を強制開路し、かつ開路状態に自己保持する機能を有するものであるが、負荷の停止状態で誤ってリセットされると人命に関わる事故が発生する恐れがありきわめて危険である。そのため、非常停止操作後に操作部を覆い、誤操作を防止する保護カバー(誤操作防止カバー)が設けられることが多い。このような誤操作防止カバーについては、例えば特許文献1に記載されている。
特開平5−20951号公報
ところで、従来の上記誤操作防止カバーには、押ボタンスイッチを操作しなくても閉じられるものと、操作した後でなければ閉じられないものとがある。その場合、押ボタンスイッチを操作しなくても閉じられるものは、機械の保守点検時などに押ボタンスイッチの操作を忘れたまま誤操作防止カバーを閉じてしまう危険がある。
一方、押ボタンスイッチを操作しなければ誤操作防止カバーを閉じられないものは、押ボタンスイッチの操作忘れの危険はないが、従来は押ボタンスイッチと誤操作防止カバーとの間に動作上の関連性がないため、誤操作防止カバーを閉じようとして押ボタンスイッチが操作されていないことに気付き、誤操作防止カバーを開いて押ボタンスイッチを改めて操作してから、誤操作防止カバーを閉じるというような二重の手間が生じていた。
また、従来の誤操作防止カバーは、閉じた状態に保持するために止めねじを締めたり、掛け金を掛けたりするなどの動作が必要で面倒であった。更に、押ボタンスイッチを操作しなければ誤操作防止カバーを閉じられないものは、押ボタンスイッチの種類により寸法関係が変わると、誤操作防止カバーもそれに応じたものを使用する必要があり、部品の種類が増えて管理が煩雑であった。
この発明の課題は上記諸問題に対処し、確実かつ簡易に非常停止用押ボタンスイッチを覆うことのできる誤操作防止カバーを提供することにある。
上記課題を解決するために、この発明は、非常停止用押ボタンスイッチを取り付ける盤パネルに固定するベースと、このベースに開閉可能にヒンジ支持させ、閉じた状態で前記非常停止用押ボタンスイッチの操作部を覆うカバーとを設け、このカバーにクッション用ばねを介して押板を取り付け、かつフックを有するロックレバーを回動可能に支持させる一方、前記ベースに前記フックに対応させて突片を形成し、前記カバーを閉じると前記押板が前記操作部を押動し、前記非常停止用押ボタンスイッチを操作するとともに、前記ロックレバーのフックが前記ベースの突片に係合し、前記カバーを閉じた状態に自動ロックするようにするものである(請求項1)。
請求項1の発明によれば、押ボタンスイッチの操作を忘れていても、誤操作防止カバーを閉じると操作部がカバーの押板で押動されて押ボタンスイッチが操作されるため、押ボタンスイッチを操作しないで誤操作防止カバーを閉じてしまう危険がない。また、誤操作防止カバーは、カバー閉じればロックレバーがベース側の突片に係合して自動ロックされるため、カバーを改めてロックする手間が不要である。
請求項1の発明において、前記カバーが閉じた状態で互いに重なる施錠穴を前記カバー及びロックレバーにそれぞれ設け、この施錠穴に錠前を通して前記カバーを閉じた状態に施錠するようにするとよい(請求項2)。これにより、カバーを閉じた状態に施錠し、安全に保守点検等の作業を行うことができる。
また、請求項1の発明において、前記押板及びクッション用ばねを押動アタッチメントとして一体化し、この押動アタッチメントを前記カバーに交換可能に装着するようにするとよい(請求項3)。
これにより、押動アタッチメントを交換するだけで、同一の誤操作防止カバーを用いて各種の押ボタンスイッチに対応することができるようになる。
これにより、押動アタッチメントを交換するだけで、同一の誤操作防止カバーを用いて各種の押ボタンスイッチに対応することができるようになる。
この発明の誤操作防止カバーは、押ボタンスイッチが操作されていなくてもカバーを閉じれば押ボタンスイッチが必ず操作されるので、押ボタンスイッチの操作を忘れたままでカバーを掛ける危険がない上、カバーは閉じれば自動的にロックされるのでねじ締め等の手間がかからずロック忘れもない。また、カバーを閉じた状態で施錠できるので、第三者により押ボタンスイッチがリセットされる心配がない。更に、押動アタッチメントの交換で各種の高さの押ボタンスイッチに対応できるので、誤操作防止のための費用負担が低下するとともに部品管理も容易になる。
以下、図1〜図5に基づいて、この発明の実施の形態を説明する。ここで、図1は押ボタンスイッチと開いた状態の誤操作防止カバーとを示す斜視図、図2は図1の誤操作防止カバーが閉じた状態の側面図、図3は図1の誤操作防止カバーを閉じ、施錠した状態の斜視図、図4は図1におけるロックレバーの拡大側面図、図5は図1における押動アタッチメントの斜視図である。
まず、図1において、1は押ボタンスイッチで操作部2とスイッチ部3とからなり、図示しない制御盤のパネルに操作部2を突出させて取り付けられている。押ボタンスイッチ1は、いわゆるプッシュロック・ターンリセット方式に構成され、操作時に操作部2を押動するとスイッチ部3の図示しない常閉接点(b接点)が強制開離され負荷の停止が行われるとともに、操作部2は押し込み位置にロックされる。操作部2を捻回させるとロックが外れ、押ボタンスイッチ1の復帰(リセット)が行われる。
4は誤操作防止カバーである。誤操作防止カバー4は、平板なベース5と舟形のカバー6とを備え、カバー6はベース5の下端部にヒンジ7により上下に開閉可能に支持されている。ベース5の上部には丸穴8があけられている。べーす5は、この丸穴8に押ボタンスイッチ1を貫通させて3本のねじ9により押ボタンスイッチ1と共通の盤パネルに固定される。カバー6はヒンジ7を支点に持ち上げられることにより閉じられ、図2に示すようにベース5に重なって操作部2を覆う。
カバー6には、クッション用ばね10を介して押板11が取り付けられている。図5は、クッション用ばね10及び押板11を図1の裏側から示したものである。図1及び図5において、押板11は丸みのある菱形で、先端がL曲げされたばね受け脚11aが両端に折り曲げ形成され、中心に操作部2の中心部を逃げる丸穴11bが打ち抜かれている。クッション用ばね10は圧縮コイルばねからなり、一端がばね受け脚11aの先端L曲げ部に突き当てられ、このL曲げ部及びクッション用ばね10を緩く貫通する頭付ピン12により保持されている。
クッション用ばね10の他端には、図5に示す凸形状の取付板13があてがわれ、取付板13を貫通する頭付ピン12の先端のカシメ加工により、押板11及びクッション用ばね10と一体的に結合されている。取付板13にも、中心部に押板11の丸穴11bと同心の丸穴13aがあけられている。頭付ピン12を介して一体化されたクッション用ばね10、押板11及び取付板13は押動アタッチメント14としてユニット化され、カバー6に一体的に着脱される。
ここで、取付板13には、左右一対の取付脚13bが折り曲げ形成されるとともに、取付片13cが舌状に突出形成されている。取付脚13bはスリットの切込みにより中心部に舌片が切り起こされ、この舌片は外側にわずかに押し出されている。一方、図1において、カバー6の側壁には、取付脚13bの舌片に対応して方形の係合穴6aが設けられ、またカバー6の正面壁(図2の右側の壁)の上部には、取付片13cに対応して、方形の穴があけられるとともに、その上縁が内側にわずかに押し出されて係合段部6bが形成されている。
そこで、押動アタッチメント14は取付板13を内側にしてカバー6に挿入され、取付脚13bの舌片が係合穴6aの縁部に係合されるとともに、取付片13cが係合段部6bに押圧される。これにより、押動アタッチメント14は、図1に示すようにカバー6に装着される。この押動アタッチメント14は、カバー6の穴6aからドライバーの先端などで取付脚13bの舌片を押してその係合を外せば、カバー6から容易に取り外せる。
図1及び図4において、カバー6の左右側壁の内側には、左右一対のロックレバー15が軸16によりそれぞれ回動可能に支持されている。ロックレバー15は、軸16を支点に図4の左端側よりも右端側が重く構成されている。このロックレバー15の左端側にはフック15aが形成され、右端側には長円形の施錠穴15b及び把手15cが設けられている。図1のカバー開放状態において、ロックレバー15は自重の不釣合いから、重い側の把手15cがカバー6の底に当り停止している。一方、ベース5の上部両側には、ロックレバー15のフック15aに対応して、L字状に左右に突出する突片5aが一体に折り曲げ形成されている。なお、上記したベース5、カバー6、押板11、取付板13、ロックレバー15等はすべて鋼板からプレス加工により製作されている。
図1において、非常時に押ボタンスイッチ1の操作部2を押すと、負荷が停止するとともに操作部2が押し込まれた状態にロックされる。そこで、誤操作防止カバー4のカバー6をヒンジ7を支点に持ち上げて反転させ、図2に示すようにベース5に被せる。このカバー6の反転動作の間、把手側が重いロックレバー15は把手15cがカバー6の底に接し続けるが、カバー4が反転直立する手前でフック15aの前面が突片5aの前面に接触する。
このカバー6を更にベースに向かって押すと、ロックレバー15は突片5aに押され、その表面を滑りながら把手側が持ち上がるように回転する。やがて、フック15aは図4に2点鎖線で示すように、突片5aを乗り越えてその下側に進出し、次いで把手側の自重でロックレバー15が逆方向(図4の時計方向)に回転すると、図4に実線で示すように突片5aの下縁に係合する。これにより、カバー4は図2に示すように、閉じた状態でロックされる。
ここで、カバー6を閉じる場合、押ボタンスイッチ1が押圧操作されていないと、カバー6を閉じる過程で押板11が操作部2に突き当たる。そのため、カバー6が更に押されると、操作部2はクッション用ばね10を介して押板11により押動され、結果として押ボタンスイッチ1の操作が行われる。従って、押ボタンスイッチ1の押圧操作を忘れても、カバー6を閉じれば押ボタンスイッチ1の操作が行われる。その際、操作部2の押動ストロークのバラツキはクッション用ばね10で吸収され、押ボタンスイッチ1の操作は円滑に行われる。
一方、図1及び図2において、カバー6の左右側壁の一部は前方に突出形成され、この突出部にロックレバー15の施錠穴15bと同形の施錠穴6cが設けられるとともに、この施錠穴6cはカバー6が閉状態にロックされた図2の状態において、ロックレバー15の施錠穴15bと重なるように位置が定められている。そこで、図3に示すように、施錠穴6c,15bに錠前(図示は南京錠)17を通すことにより、カバー6を閉じた状態で施錠することができる。
以上説明した通り、この発明の誤操作防止カバー4によれば、カバー6を閉じるとロックレバー15がベース5の突片5aに係合し、カバー6が閉状態に自動的にロックされる。従って、ロック忘れがなく、かつロックのためにねじを締めたりばねを掛けたりする手間が不要である。また、押ボタンスイッチ1が操作されていなくても、カバー6を閉じると押ボタンスイッチ1が押板11で操作されるので、押ボタンスイッチ1の操作を忘れたままでカバー6を閉じる危険がない。
さらに、カバー6を閉じた状態で施錠できるので、第三者により押ボタンスイッチ1が不測にリセットされる心配がない。更に、クッション用ばね10及び押板11は押動アタッチメント14として一体的に着脱できるので、クッション用ばね10及び押板11の寸法の異なる何種類かの押動アタッチメント14を用意しておけば、押動アタッチメント14のみの交換で高さの異なる押ボタンスイッチ1に対応することができる。
1 非常停止用押ボタンスイッチ
2 操作部
3 スイッチ本体
4 誤操作防止カバー
5 ベース
5a 突片
6 カバー
6c 施錠穴
7 ヒンジ
10 クッション用ばね
11 押板
13 取付板
14 押動アタッチメント
17 ロックレバー
15a フック
19 南京錠
2 操作部
3 スイッチ本体
4 誤操作防止カバー
5 ベース
5a 突片
6 カバー
6c 施錠穴
7 ヒンジ
10 クッション用ばね
11 押板
13 取付板
14 押動アタッチメント
17 ロックレバー
15a フック
19 南京錠
Claims (3)
- 非常停止用押ボタンスイッチを取り付ける盤パネルに固定するベースと、このベースに開閉可能にヒンジ支持させ、閉じた状態で前記非常停止用押ボタンスイッチの操作部を覆うカバーとを設け、このカバーにクッション用ばねを介して押板を取り付け、かつフックを有するロックレバーを回動可能に支持させる一方、前記ベースに前記フックに対応させて突片を形成し、前記カバーを閉じると前記押板が前記操作部を押動し、前記非常停止用押ボタンスイッチを操作するとともに、前記ロックレバーのフックが前記ベースの突片に係合し、前記カバーを閉じた状態に自動ロックするようにしたことを特徴とする非常停止用押ボタンスイッチの誤操作防止カバー。
- 前記カバーが閉じた状態で互いに重なる施錠穴を前記カバー及びロックレバーにそれぞれ設け、この施錠穴に錠前を通して前記カバーを閉じた状態に施錠するようにしたことを特徴とする請求項1記載の非常停止用押ボタンスイッチの誤操作防止カバー。
- 前記押板及びクッション用ばねを押動アタッチメントとして一体化し、この押動アタッチメントを前記カバーに交換可能に装着したことを特徴とする請求項1記載の非常停止用押ボタンスイッチの誤操作防止カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008027916A JP2009187837A (ja) | 2008-02-07 | 2008-02-07 | 非常停止用押ボタンスイッチの誤操作防止カバー |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008027916A JP2009187837A (ja) | 2008-02-07 | 2008-02-07 | 非常停止用押ボタンスイッチの誤操作防止カバー |
Publications (1)
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Family
ID=41070869
Family Applications (1)
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JP (1) | JP2009187837A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104377050A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-02-25 | 江门市蓬江区华龙包装材料有限公司 | 一种机台急停开关安全保护罩 |
CN107857179A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-03-30 | 江南嘉捷电梯股份有限公司 | 一种电梯急停装置 |
EP3404680A1 (en) * | 2017-05-16 | 2018-11-21 | Dav | A knob assembly comprising a sub-assembly and a knob |
CN109524882A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-03-26 | 珠海优特电力科技股份有限公司 | 压板闭锁装置 |
CN115602460A (zh) * | 2022-12-15 | 2023-01-13 | 溯源电气(泉州)有限公司(Cn) | 一种具备防撞功能的急停按钮 |
-
2008
- 2008-02-07 JP JP2008027916A patent/JP2009187837A/ja active Pending
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