JP4518550B2 - スイッチガード具 - Google Patents

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本発明は、家電製品などのスイッチを子供などが不用意に操作することを防止するスイッチガード具に関する。
家庭用電気製品には、プッシュ式のオン・オフスイッチが多く採用されている。
例えばファンヒーター等においては子供などが不用意に操作してしまうと危険であり、火災等の恐れもある。
このため、これらの電気製品にはいわゆるチャイルドロックと称する、比較的長時間押圧による電子的なロック機構を備えたものがある。
しかし、ロック用のスイッチを押圧するという単純な構造では指一本で操作できるため、安全装置としては不十分であった。
また、テレビジョン、デスクトップ型パソコン等の電気製品においては一般的にはこのようなスイッチ操作防止機能を設けていないものが多く、これらの製品では子供などが容易に操作してしまう恐れがあった。
そこで、簡単な構造でありながら子供などには操作できず、後付けも可能なスイッチのガード具が求められている。
例えば、特許第2623217号公報、意匠登録第1204782号公報にはスイッチボタンに蓋を設けることで、不用意にスイッチボタンを押圧することを防止する技術が開示されている。
しかしながら、この技術は蓋を簡単に開くことができることから子供などの誤操作に対する安全装置としては不十分である。
特許第2623217号公報 意匠登録第1204782号公報
本発明は上記技術的課題に鑑みて、後付けも可能で、子供などが不用意なスイッチ操作を行うことを確実に防止できるスイッチガード具を提供することを目的とする。
本発明の技術的要旨は、電気製品のスイッチを覆うことで不用意な操作を防止するスイッチガード具において、短筒状の本体部と、該本体部に蝶着された蓋部を備えており、前記蓋部と本体部を閉状態で係止する係合手段と、当該係合手段の係止状態をロックするロック手段を有し、前記係合手段は、係合する方向にばね付勢されたレバー部を蓋部に備え、このレバー部に形成した係止爪と、本体部に形成した係止部とを係合させたものであることを特徴とする。
ここで、短筒状の本体部とは電気製品のスイッチ(操作ボタン)回りを囲みガードする本体部をいい、外周に沿って立ち上げる周壁部を備えた枠体をいう。
従って、電気製品のボタン状のスイッチに合わせたリング状の筒体でも良く、スイッチが矩形形状であれば、それに合わせた角状の筒体でも良く、デザイン上から各種形状を選択使用も出来る。
該本体部に蝶着された蓋部を備えとは、例えば本体部に対し、一端を軸部を介して取り付け、この軸部を軸支点として開閉可能にした蓋部を備える趣旨である。
ここで、係合手段としては、係合する方向にばね付勢されたレバー部を蓋部に備え、このレバー部に形成した係止爪と、本体部に形成した係止部とを係合させる例が挙げられる。
より具体的には、蓋部に、外部から押し込み部を押すことでスライド操作可能な、相互に離反する方向にばね付勢された一対のレバー部を備え、このレバー部に形成した外側方向の爪状の係止爪と、本体部に形成した内側方向の突起状の係止部とを係合する構造が考えられる。
本発明において、係合手段は、相互に離反する方向にばね付勢された一対のレバー部を蓋部に備え、このレバー部に形成した外側方向の係止爪と、本体部に形成した内側方向の係止部とを係合するものであり、ロック手段は、一対のレバー部の間に挿入する方向にばね付勢されたロック摺動子と、このロック摺動子を一対のレバー部の間から退避させる操作部とを有するようにしてもよい。
ここで、一対のレバー部の間に挿入する方向にばね付勢されたロック摺動子とは、例えば、一対のレバー部にそれぞれロック受け部を形成し、スライド操作可能なロック摺動子をこのロック受け部に係脱操作可能に配設する方法が考えられる。
この場合、操作部をスライドさせて、一対のロック受け部の間からロック摺動子を抜くことでレバー部のロックを解除することになる。
これにより、スイッチガード具の蓋部を開くには、操作部によるロック摺動子の退避スライド操作と、それとは概ね直角方向のレバー部押し込み操作との2段階操作を必要とする構造となる。
なお、ここで、一対のレバー部の間にロック摺動子を挿入する趣旨は、本体部と係合するレバー部の押込み操作を規制するためである。
従って、上記のようにロック摺動子を退避スライドさせてレバー部押込み操作を可能にする構造の他に、一対のレバー部の間にピンを挟んでおいて抜き取る構造、あるいは楕円状の回動子をその長径方向に挟んでおいてレバーの動きを規制し、短径方向に回転し遊びを持たせることでレバーの押込み操作を可能にする構造等も考えられる。
即ち、本発明は、蓋部と本体部との係合を解除するには2段階操作が必要である点に特徴があり、蓋部の係止爪と本体部の係止部との係合を解除する方向と異なる方向に操作するロック手段を備えたものである。
本発明に係るスイッチガード具においては、短筒状の本体部と、該本体部に蝶着された蓋部を備えており、前記蓋部と本体部を閉状態で係合している蓋部を開くには、2段階操作にて解除する2つの同時操作が必要であり、これを電気製品のスイッチを覆うように取り付けるため、子供などが勝手にスイッチを入れたり切ったりすることを確実に防止することが出来る。
また、係合手段として、蓋部に、相互に離反する方向にばね付勢された一対のレバー部に形成したそれぞれ外側方向の係止爪と、本体部に形成した内側方向の係止部とをそれぞれ係合させ、レバー部の間に挿入する方向にばね付勢されたロック摺動子と、このロック摺動子を一対のレバー部の間から退避させる操作部を蓋部に備えると、レバー部の押し込み規制・解除とロック摺動子の挿入・退避が一体的になり、簡単な構造になる。
本発明に係るスイッチガード具10の外観斜視図を図1に示す。
スイッチガード具は短筒状の本体部20と、本体部20に軸部11で連結し、軸部11を支点として開閉可能に蓋部30とを備えている。
このスイッチガード具10は、例えば図9(イ)に示すようにファンヒーター1に対して、その電源スイッチ1aに本体部20の裏面に両面テープ12を張り付ける等して、スイッチ1a部分を図9(ロ)に示すように覆うように取り付ける。
基本的機能を図1にて説明すると、操作部45を矢印の方向にスライドさせないとレバー部40を押し込み操作できないようにロックされている。
以下、具体的な構造を図を用いて説明する。
図2は蓋部30が開かないようにロックした状態を示し、図2(イ)は平面図を示し、図2(ロ)は蓋部30の上部を取り除いた内部説明図を示し、図2(ハ)はA1−A1線断面図を示す。また、B−B線断面図を図3に示す。
スイッチガード具10は、図9に示したようにスイッチ1aを覆うように取り付けている。
市販の各種電気製品に容易に取り付けられるように、本体部の裏面には両面テープ12が貼り付けられている。
図2(ロ)、図3に示すように、蓋部30内部の蓋部底板30aには一対のレバー部40を、ガイド壁33に沿って、それらの押し込み部41を外部へ突出させるように対向配設し、レバー部40間には弾性体(スプリング)44を配設し相互に離反する方向にばね付勢されている。
なお、蓋部底板30aは、図3に示すように、蓋部側の係止孔30dに取付孔30cを介してビス等にて固定している。
このレバー部40は、図2(ハ)に示すように蓋部底板30aに形成した孔30bを通して外側に係止爪42を延出させている。
そして、この係止爪42は、本体部20の内壁内側に突出させた係止部21と係合している。
蓋部30は本体部に対して軸部11の軸11aを軸支点として開閉可能に取り付けているが、係止爪42と係止部21とが係合しているため開閉をロックしている。
レバー部40には、図2(ロ)に示すように矢印で示すレバー部押し込み方向側にロック受け部43を形成している。
そして、対向配置したロック受け部43間に規制部51を挿入配置するようにロック摺動子50を備えている。
ロック摺動子50は蓋部30に設けた長孔31を挿通させたアーム部46を介して蓋部30上部に設けた操作部45と連結している。
ロック摺動子50はガイド部32に沿って、レバー部40の押し込み方向と略直角方向にスライド可能で、弾性体(スプリング)52により規制部51をロック受け部43側にばね付勢している。
これにより、操作部45をスライド操作することでロック摺動子50をスライド退避可能としている。
図2の状態では、蓋部30はレバー部40の係止爪42と本体部20の係止部21とが係合することで本体部20にロックされ、子供などが開けようとしても開くことができない。
そして例えば、子供などがレバー部40の押し込み部41を押し込んで開けようとしても、レバー部40をロック摺動子50にて押し込み出来ないように規制しているため、蓋部30を開けてスイッチガード具10内のスイッチ1aを押すことを防止する。
図4に操作部45をスライド操作して、ロック摺動子50をスライド退避させた状態を示す。
図4(ロ)に示すように、ロック摺動子50をスライドさせることでレバー部40のロック受け部43に対するロック摺動子50の規制部51のロックを外す。
これにより、レバー部40は内側に押し込み可能となる。
図5に操作部45をスライド操作してロック摺動子50を退避しながら、レバー部40を押し込んだ状態を示す。
レバー部40を押し込むことで、レバー部40の係止爪42を本体部20の係止部21から解除している。
これにより、はじめて蓋部30を開くことができる。
このロック構造は簡単な構造でありながら、操作部45のスライド方向の矢印Bと押し込み部41の押し込み方向の矢印C1、C2とは略直角であるため、異なる2方向の操作を行う構造である。
これにより、例えば、図5では左手の指3と右手の指2a、2bを用いて係合を解除する。
この状態を側面からみた外観図を図6に示す。
図5、図6に示すように、蓋部30の本体部20に対する係合解除は、2段階操作により行うため、子供などがこの解除動作を行うことは非常に困難な構造となっている。
つまり、本発明に係るスイッチガード具10は、係合解除に2段階操作する構造を設けることで、電気回路を必要としないシンプルな構造でありながら、子供などのスイッチ操作を非常に効果的に防止できる。
なお、図5に示した例は、両手で操作する場合である。
図示を省略したが、片手で操作する場合には、人指し指で操作部をスライドさせ、親指と中指でレバー部を押し込むことも可能である。
この蓋部30と本体部20との係合を解除した状態で、図7に示すように押し込み部41を指2a、2bで押し込みながら蓋部30を開く。
これにより、図8に示すように短筒状の本体部20の内側にあるスイッチ1aの操作が可能となる。
スイッチ1aを操作時に、使用者は、押しこみ部41を指2a、2bで押し込んだままスイッチを操作していれば、蓋部30をそのまま閉めることができる。
また、スイッチ1aを操作時に、使用者が、押しこみ部41を離してスイッチ操作したときは、蓋部30を開けるときと同様に操作部45をスライドさせ、押しこみ部41を押して本体部20に対して蓋部30をはめ込み、スイッチ1aを蓋部30にて覆う。
本発明に係るスイッチガード具の外観斜視図を示す。 スイッチガード具のロック状態の説明図を示す。 B−B線断面図を示す。 ロック摺動子を操作した状態の説明図を示す。 ロック摺動子とレバー部を操作した状態の説明図を示す。 ロック摺動子とレバー部を操作した状態を側面方向からみた外観説明図を示す。 蓋部を持ち上げた状態の外観説明図を示す。 蓋部を開き、スイッチを押圧する状態の説明図を示す。 本発明に係るスイッチガード具のファンヒーターへ取り付け状態の説明図を示す。
符号の説明
1 ファンヒーター(電気製品)
1a 電源スイッチ(操作ボタン)
2a、2b 右手指
3 左手指
10 スイッチガード具
11 軸部
11a 軸
12 両面テープ
20 本体部
21 係止部
30 蓋部
30a 蓋部底板
30b 係止爪用孔
30c 取り付け孔
30d 係止孔
31 長孔
32 ガイド部(ロック摺動子)
33 ガイド壁(レバー部)
40 レバー部
41 押し込み部
42 係止爪
43 レバー部ロック受け部
44 レバー部用弾性体(スプリング)
45 操作部
46 アーム部
50 ロック摺動子
51 ロック摺動子規制部
52 ロック摺動子用弾性体(スプリング)

Claims (2)

  1. 電気製品のスイッチを覆うことで不用意な操作を防止するスイッチガード具において、
    短筒状の本体部と、該本体部に蝶着された蓋部を備えており、
    前記蓋部と本体部を閉状態で係止する係合手段と、当該係合手段の係止状態をロックするロック手段を有し、前記係合手段は、係合する方向にばね付勢されたレバー部を蓋部に備え、このレバー部に形成した係止爪と、本体部に形成した係止部とを係合させたものであることを特徴とするスイッチガード具。
  2. 電気製品のスイッチを覆うことで不用意な操作を防止するスイッチガード具において、
    短筒状の本体部と、該本体部に蝶着された蓋部を備えており、
    前記蓋部と本体部を閉状態で係止する係合手段と、当該係合手段の係止状態をロックするロック手段を有し、前記係合手段は、相互に離反する方向にばね付勢された一対のレバー部を蓋部に備え、このレバー部に形成した外側方向の係止爪と、本体部に形成した内側方向の係止部とを係合するものであり、ロック手段は、一対のレバー部の間に挿入する方向にばね付勢されたロック摺動子と、このロック摺動子を一対のレバー部の間から退避させる操作部とを有することを特徴とするスイッチガード具。
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