JP2009180067A - ドア用ハンドル錠 - Google Patents

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Abstract

【課題】ラッチハブのハブ穴に対する角軸の突出先端部の圧入係合を実現すること。
【解決手段】錠箱内に回転自在に設けられたラッチハブと、ドアの壁面に固定された座構成部材を貫通すると共に、突出先端部がラッチハブのハブ孔に係入する角軸と、この角軸の基端部を軸取付け穴にスライド嵌挿するハンドルと、このハンドルと角軸とを連結する固着具とを備えたドア用ハンドル錠であり、ハンドルの取付け施工現場に於いて、角軸と前記ハンドルを、固着具を介して連結する際、座構成部材の座本体に内装した付勢バネのバネ力により、角軸の前記突出先端部をラッチハブのハブ孔に楔状に圧接係入させた状態で固着具を外部から角軸の基端部へとねじ込むこと。
【選択図】図1

Description

本発明は、ドア用ハンドル錠に関する。
特許文献1には、「レバーハンドルのハンドル軸をラッチハブのハブ穴とレバーハンドルのハンドル軸取付け穴とに嵌挿して、上記ハンドル軸の端部に上記レバーハンドルを固定したレバーハンドル錠において、上記ハンドル軸は、軸横断面四角形の第1部材と第2部材とから成り、前記両部材の対向面で互いに相反する片側縁の全長に角落ち部ともう片側縁の全長にV字状の突条とを設け、第1部材と第2部材を角落ち部と突条とをすべり移動するよう接触させて上記両部材の対向面間に間隙を設け、前記第1部材と第2部材の片方に上記レバーハンドル外部からねじ込むネジの押圧力を作用させて、すべり移動する上記両部材をハブ穴と取付け穴との内壁に圧着固定するようにしたことを特徴とするレバーハンドル錠」が開示されている。
上記特許文献1は、軸用の角穴を有する室内側のレバーハンドル、錠箱内のラッチハブ等の回転体の内壁面に棒状体の角軸の先端部や中央部をそれぞれ圧接する構成或いは方法として、「ねじ」を用い、かつ「機械的に圧着固定」するもと言える。したがって、レバーハンドルのガタツキ防止の効果を得ることができるという利点を有するものの、角軸を二分割にして、それらの接合する側縁部分を精度良く加工する必要性があった。
実公平7−14577号公報
特許文献1に記載の実施例は、ラッチハブのハブ穴とハンドルの軸取付け穴にそれぞれ嵌挿する角軸を、ハブ穴の対向内壁面並びに角軸の外面が同時に圧接することであるから、ハンドルのガタツキ防止の効果を十分に得ることができる。そこで、本発明の所期の目的は、角軸をニ分割、角軸の縁辺の加工等をしなくても、特許文献1とは全く異なる技術的原理により、特許文献1と同様の目的を実現することができることである。第2の目的は、座構成部材の座本体に角軸を嵌め込むだけで、簡単に角軸の位置決めを行うことができることである。付言すると、錠箱内のカム機能を有する回転体に対するハンドルの先端部の嵌挿(係合・固定)作業を容易にすると共に、ハンドルと角軸とを短時間で連結することができることである。
本発明のドア用ハンドル錠は、錠箱内に回転自在に設けられたラッチハブと、ドアの壁面に固定された座構成部材を貫通すると共に、突出先端部が前記ラッチハブのハブ孔に係入する角軸と、この角軸の基端部を軸取付け穴にスライド嵌挿するハンドルと、このハンドルと角軸とを連結する固着具とを備えたドア用ハンドル錠であり、ハンドルの取付け施工現場に於いて、前記角軸と前記ハンドルを、前記固着具を介して連結する際、前記座構成部材の座本体或いは前記軸取付け穴に内装した付勢バネのバネ力により、角軸の前記突出先端部をラッチハブの前記ハブ孔に楔状に圧接係入させた状態で前記固着具を外部から角軸の基端部へとねじ込むことを特徴とする。この構成に於いて、構成部材をドアの壁面に固定する前、座本体用化粧カバーは、ハンドルの首部に予め一体的に取付けられていることを特徴とする。
(a)角軸をニ分割、角軸の縁辺の加工等をしなくても、特許文献1とは全く異なる技術的原理により、ラッチハブのハブ穴に対する角軸の突出先端部の圧入係合を実現することができる。
(b)座構成部材の座本体に角軸を嵌め込むだけで、簡単に角軸の位置決めを行うことができる。
(c)座本体に化粧カバーを完全に外嵌合した状態で、座構成部材をドアの壁面に固定すると、角軸がラッチハブのハブ穴に対して、その突出先端部が楔状に圧入係合するので、固着具を外部からねじ込むだけで、ハンドルと角軸を固定的連結することができ、その結果、発明の所期の目的(角軸とラッチハブとの圧入係合を介して、ハンドルのガタツキ防止)を達成することができる。
以下、図1乃至図5に示す本発明を実施するための最良の形態(第1実施例)により説明する。
(1)発明の実施の環境
図1は発明の実施の環境を示す概略説明図である。図1に於いて、1はドアで、このドアの自由端部(開放側の端部)には、フロント2aを有する錠箱2が内装されている。3は錠箱2に設けられた反転ラッチ、ラッチボルト等のラッチで、このラッチ3は、図示しないラッチバネにより、その先端部がフロント2aから常時突出するように付勢されている。ラッチ3のラッチハブを含む出没機構は、本発明の本質的事項ではないので、その詳細は割愛する。
4は錠箱2に回転自在に内装されたラッチハブで、このラッチハブ4は軸芯方向にハブ孔(角穴)5を有している。6はドア1の一方の壁面(例えば外壁面)に固定される座構成部材で、この座構成部材6を介して一方の(例えば外側)のハンドル7(例えばレバーハンドル)が一側面(例えば外壁面)側に回転自在に取り付けられる。
ハンドル7は、首状の先端部分(ボス部)を有する筒状軸部7aと、この筒状軸部7aに交差方向に連設する握り部7bとを有し、平面視L型形状をしている。8は前記筒状軸部7aに軸方向に所定量形成された軸取付け孔である。
一方、9はドア1の他方の壁面(例えば内壁面)に固定される座構成部材で、この座構成部材9を介してハンドル(例えばレバーハンドル)10がドア1の他側面(例えば内壁面)側に回転自在に取り付けられる。他方のレバーハンドル10も、首状の先端部分(ボス部)を有する筒状軸部10aと、この筒状軸部に交差方向に連設する握り部10bとを有し、平面視L型形状をしている。11は前記筒状軸部10aに所定量形成された軸取付け穴である。
そして、12がハンドル軸と称される角軸で、本実施例では、左右一対で「一組」と成り、各角軸の基端部12bは、ハンドルの筒状軸部10aにスライド嵌挿されていると共に、その突出先端部12aはラッチハブ4のハブ孔5に圧接状態に係入している。
また、13は左右の各ハンドル7、10を左右の角軸12に対してそれぞれ連結する固着具である。図1で示すように、本発明のドア用ハンドル錠Xは、左右ハンドル7、10と左右の角軸12の連結構造はそれぞれ同一である。したがって、ここでは、右側の角軸12と右側のハンドル10を一例にして説明する。
(2)ドア用ハンドル錠X
まず、本発明のドア用ハンドル錠Xは、錠箱2内に回転自在に設けられたラッチハブ4と、ドア1の壁面に固定された座構成部材9を直接・間接的に貫通すると共に、その突出先端部12aが前記ラッチハブ4のハブ孔5に係入する角軸12と、この角軸の基端部12bを軸取付け穴11にスライド嵌挿するハンドル10と、このハンドル10と角軸12の前記基端部12bとを連結する固着具13とを備えたドア用ハンドル錠であり、前記座構成部材9は、座本体9aと、該座本体9aに外嵌合するキャップ状の化粧カバー9bとから成る。
次に、図2及び図3は、座構成部材9の座本体9aに他方のハンドル10を嵌め込む前、換言すると、前記座本体9aをドア1の壁面に固定する前の各説明図である。図2及び図3で示すように、座本体9aをドア1の壁面に固定する前、化粧カバー9bは、ハンドル10の首部分にワッシャ14を介して予め一体的に取付けられていると共に、角軸12は軸取付け穴11に所定量進退動自在に嵌挿されている。ところで、ワッシャ14の直ぐ前に存在する部材は、第1止め具15である。化粧カバー9bは、ワッシャ14や第1止め具15が存在するので、ハンドル10の首部分から外れない。
次に、ハンドル10の首部分の先端面と角軸12の先端部寄りの部位(中央部も含む)の周溝に嵌め込まれた第2止め具16との間に存在する部材は、角軸押圧用の受け板で、この受け板17は、前記第2止め具16の内側(首部分側)に位置した状態で角軸12に外嵌合している。そして、本実施例では、座構成部材9の座本体9a内であって、かつ前記受け板17と前記首部分の先端面との間に、常時、前記受け板17が前記第2止め具16に圧接するように付勢する付勢バネ18が内装されている。
付言すると、角軸12の基端部12bは、筒状軸部10aに径方向に形成された固着具用のネシ孔19の内端を塞ぐ様に位置付けられているものの、角軸12は、付勢バネ18のバネ力に抗して軸取付け穴11の奥へと後退することができるように、基端部12bの端面と軸取付け穴11の奥の内壁面との間には、所要の間隙20が存在している。
したがって、本実施例では、ハンドルの取付け施工時、座本体9aに固定手段(係合手段も含む)21を介して化粧カバー9bを固定すると、前記座本体9aに内装された付勢バネ18のバネ力により、角軸12の傾斜面を有する突出先端部12aがラッチハブ4のハブ孔5の縁部に楔状に圧接係入する(図1参照)。
次に、図4は、座構成部材9の座本体9aと化粧カバー9bとを分離した状態の概略断面説明図である。細部的な符号は割愛するが、例えば座本体9aと化粧カバー9bの適宜箇所には、座固定手段21用の取付け孔がそれぞれ形成されている。座固定手段21がネジの場合には、座本体9aの複数個の取付け孔22は、例えば貫通孔である。もちろん、座固定手段21は、一方の壁面(例えば外壁面)に固定される座構成部材6の座本体6aがメネジを有する取付け柱である場合には、前記取付け柱に螺合する。つまり、一方側の座本体6aと他方側の座構成部材9を一体的に連結する場合には、公知の固定手段を採用することができる。
しかして、前記座本体9aは、角軸用の中心孔23に連通する断面段差状の横向き凹所24を有する。特に符号を付さないが、前記凹所24の小径部分には、角軸12に装着した第2止め具16乃至ハンドルの首部分の一部が入り込む。これに対して、凹所24の大径部分には、前記首部分に設けられたワッシャ14及び第1止め具15が入り込む。
(3)ハンドルの取付け施工現場
図5は、ハンドル取付け施工現場における各概略説明図である。図5の(a)は、まず、座本体9bをドア1の壁面に形成した不番の切欠部に嵌め込み、次いで、首部分に化粧カバー9bと、筒状軸部10aにその基端部12bがスライド嵌挿された角軸12とを備えたハンドル10を、前記座本体9bに装着する第1段階である。この第1段階では、角軸12の突出先端部12aは、付勢バネ18が軸取付け穴11の外方向に所定量伸長しているので、まず、該突出先端部12aを座本体9aの中心孔23に差込み、次いで、化粧カバー9bが座本体9bに完全に外嵌合するまで押し込む。
図5の(b)は、座構成部材9をドア1の壁面に固定する第2段階である。この第2段階では、前記第1段階により、角軸12の突出先端部12aが、ラッチハブ4のハブ孔5の縁部に楔状に圧接係入しているので、その状態を維持しながら、複数本の座固定手段21を介して化粧カバー9b乃至座本体9aをドア1の壁面に固定する。この第2段階を経ると、ハンドル10の首部分の先端部が座本体9aの凹所の小径部内に入り込むと同時に、付勢バネ18は収縮状態と成る。したがって、付勢バネ18のバネ力により、角軸12は受け板17及び止め具を介して、その突出先端部12aは、ラッチハブ4のハブ孔5に楔状に圧接係入している。そして、図5の(c)は、固着具13を外部からネジ孔19にねじ込み、その先端部に角軸12の基端部12bを固定する第3段階である。
このように、本発明の第1実施例は、ハンドルの取付け施工現場に於いて、角軸12とハンドル10を、固着具13を介して連結する際、ドア1の壁面に固定される座構成部材9の座本体9aの凹所内に配設した付勢バネ18のバネ力により、角軸12の突出先端部12aをラッチハブ4のハブ孔5に楔状に圧接係入させた状態で固着具13を外部からねじ込むことを特徴とする。
発明の実施の形態で示した第1実施例では、付勢バネ18を座構成部材9の座本体9aの凹所内に配設しているが、図6及び図7で示すように、軸取付け穴11の奥に内装しても良い。付言すると、基端部12bの端面と軸取付け穴11の奥の内壁面との間の所要の間隙20に角軸12用の付勢バネ18を配設しても良い。この第2実施例の利点は、受け板17や止め具を角軸の先端部寄りの部位に設けなくても良い。
なお、本発明の各実施例に於いて、角軸12の基端部12bの外面に、固着具13の先端部が係入する係合穴、螺合穴等の連結穴を設けても良い。また、一方側のハンドル7と角軸12との連結構造は、他方側のハンドル10と角軸12との連結構造と同一なので、同一構成部分には、同一の符号や同様の符号を付し、重複する説明を割愛した。
ところで、本実施例のドア用ハンドル錠Xは、左右ハンドル7、10と左右の角軸12の連結構造はそれぞれ同一であるが、一方側のハンドル(例えば外側ハンドル7)と、一方側の座構成部材6と、これらの部材7、6と角軸12との連結構成は、異なるものであっても良い。それ故に、一方側の座固定手段21の構成も適宜に設計し得る事項である。
本発明は、主に錠前や建具の業界で利用される。
図1乃至図5は本発明の最良の実施例(第1実施例)を示す各説明図。図6及び図7は本発明の第2実施例を示す各説明図。
発明の実施の環境を示す概略説明図。 主要部を斜視から示す概略説明図。 主要部を示す概略断面説明図。 座構成部材の概略説明図。 ハンドルの取付け施工現場での流れを示す概略説明図。 第2実施例を示す説明図(図1と同様の図)。 第2実施例を示す説明図(図3と同様の図)。
符号の説明
X…ドア用ハンドル錠、1…ドア、2…錠箱、3…ラッチ、4…ラッチハブ、5…ハブ孔(角穴)、6、9…座構成部材、7、10…ハンドル、7a、10a…筒状軸部、6a、9a…座本体、6b、9b…化粧カバー、8、11…軸取付け穴、12…角軸、12a…突出先端部、12b…基端部、13…固着具、14…ワッシャ、15…第1止め具、16…第2止め具、17…受け板、18…付勢バネ、19…固着具用のネシ孔、20…所要の間隙、21…座固定手段、22…取付け孔。

Claims (3)

  1. 錠箱内に回転自在に設けられたラッチハブと、ドアの壁面に固定された座構成部材を貫通すると共に、突出先端部が前記ラッチハブのハブ孔に係入する角軸と、この角軸の基端部を軸取付け穴にスライド嵌挿するハンドルと、このハンドルと角軸とを連結する固着具とを備えたドア用ハンドル錠であり、ハンドルの取付け施工現場に於いて、前記角軸と前記ハンドルを、前記固着具を介して連結する際、前記座構成部材の座本体に内装した付勢バネのバネ力により、角軸の前記突出先端部をラッチハブの前記ハブ孔に楔状に圧接係入させた状態で前記固着具を外部から角軸の基端部へとねじ込むことを特徴とするドア用ハンドル錠。
  2. 請求項1に於いて、座構成部材をドアの壁面に固定する前、座本体用化粧カバーは、ハンドルの首部に予め一体的に取付けられていることを特徴とするドア用ハンドル錠。
  3. 錠箱内に回転自在に設けられたラッチハブと、ドアの壁面に固定された座構成部材を貫通すると共に、突出先端部が前記ラッチハブのハブ孔に係入する角軸と、この角軸の基端部を軸取付け穴にスライド嵌挿するハンドルと、このハンドルと角軸とを連結する固着具とを備えたドア用ハンドル錠であり、ハンドルの取付け施工現場に於いて、前記角軸と前記ハンドルを、前記固着具を介して連結する際、前記軸取付け穴に内装した付勢バネのバネ力により、角軸の前記突出先端部をラッチハブの前記ハブ孔に楔状に圧接係入させた状態で前記固着具を外部から角軸の基端部へとねじ込むことを特徴とするドア用ハンドル錠。
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