JP5081006B2 - ハンドルのガタ止め構造 - Google Patents

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本発明は、ハンドルのガタ止め構造に関する。
特許文献1には、「レバーハンドルのハンドル軸をラッチハブのハブ穴とレバーハンドルのハンドル軸取付け穴とに嵌挿して、上記ハンドル軸の端部に上記レバーハンドルを固定したレバーハンドル錠において、上記ハンドル軸は、軸横断面四角形の第1部材と第2部材とから成り、前記両部材の対向面で互いに相反する片側縁の全長に角落ち部ともう片側縁の全長にV字状の突条とを設け、第1部材と第2部材を角落ち部と突条とをすべり移動するよう接触させて上記両部材の対向面間に間隙を設け、前記第1部材と第2部材の片方に上記レバーハンドル外部からねじ込むネジの押圧力を作用させて、すべり移動する上記両部材をハブ穴と取付け穴との内壁に圧着固定するようにしたことを特徴とするレバーハンドル錠」が開示されている。
上記特許文献1は、軸用の角穴を有する室内側のレバーハンドル、錠箱内のラッチハブ等の回転体の内壁面に棒状体の角軸の先端部や中央部をそれぞれ圧接する構成或いは方法として、「ねじ」を用い、かつ「機械的に圧着固定」するもと言える。したがって、レバーハンドルのガタ付き防止の効果を得ることができるという利点を有するものの、角軸を二分割にして、それらの接合する側縁部分を精度良く加工する必要性があった。
なお、本発明の実施例に関連する扉錠の一例は、特許文献2に記載されている。特許文献2に記載の扉錠は、本願発明と発明の目的が異なるものの、ハンドルを操作すると、ハンドルの角軸が貫通するカムボスを介して、ラッチボルトがラッチバネのバネ力に抗して錠箱内に後退する事項が開示されている。
実公平7−14577号公報 特開平10−18666号公報
特許文献1に記載の実施例は、ラッチハブのハブ穴とハンドルの軸取付け穴にそれぞれ嵌挿する角軸を、ハブ穴の対向内壁面並びに角軸の外面が同時に圧接することであるから、ハンドルのガタ付き防止の効果を十分に得ることができる。そこで、本発明の所期の目的は、角軸をニ分割、角軸の縁辺の加工等をしなくても、特許文献1とは全く異なる技術的原理により、特許文献1と同様の目的を実現することができることである。第2の目的は、カムボス及びガタ付き防止用のガタ抑止片の各角孔に同時に角軸を嵌め込むだけで、本発明の所期の目的(ハンドルのガタ付き防止)を達成することができることである。付言すると、錠箱内にカムボスの一側面に併設するように設けたハンドルのガタ付き防止用ガタ抑止片のガタ防止孔に角軸を貫通状態に嵌挿するだけで、ハンドルのガタ付き防止の効果を得ることができる。
本発明のハンドルのガタ止め構造は、錠箱内にカムボスを所定量回転可能に設け、このカムボスの角孔を有する幅広嵌合部の一側面にガタ防止孔を有するガタ抑止片を併設すると共に、前記ガタ防止角孔の内面が角軸の外面に常時圧接するように該ガタ抑止片を角軸の周方向に常時付勢する付勢手段を錠箱内に配設したことを特徴とする。
角軸をニ分割、角軸の縁辺の加工等をしなくても、特許文献1とは全く異なる技術的原理により、ハンドルのガタ付き防止用のガタ抑止片及びカムボス(ラッチハブ)の各角孔(ハブ穴とガタ防止角孔の両方)に角軸を貫通状態に嵌挿するだけで、ハンドルのガタ付き防止の効果を簡単に得ることができる。
すなわち、本発明では、カムボス15とは別個独立のハンドルのガタ付き防止用のガタ抑止片18に対して付勢手段21を錠箱1のバネ収納部9に配設したので、角軸17をガタ抑止片18及びカムボス(ラッチハブ)15の各角孔(ハブ穴とガタ防止角孔の両方)に貫通状態に嵌挿すると、第1次的には、該付勢手段21のバネ力は、ガタ抑止片18のガタ防止角孔の内面が角軸の外面に常時圧接するように該ガタ抑止片18の指状突起部18aにかかり、また、二次的には、該付勢手段21のバネ力は、ガタ抑止片18、該ガタ抑止片18のガタ防止角孔を貫通する角軸17を介して間接的にカムボス15の腕部15bが収納部8の前方内壁面8aに圧接するように該カムボス15にかかるので、いわば、角軸17は両方の部材18、15に挟持された状態となり、ハンドルのガタを防止することができる。
以下、図1乃至図4に示す本発明を実施するための最良の形態(第1実施例)により説明する。
(1)発明の実施の環境
図1乃至図3は発明の実施の環境を示す各概略説明図である。図1は、扉錠の内部構造を示す概略説明図である。付言すると、角軸17をガタ抑止片18及びカムボス(ラッチハブ)15の各角孔(ハブ穴とガタ防止角孔の両方)に貫通状態に嵌挿したので、第1次的には、該付勢手段21のバネ力は、ガタ抑止片18のガタ防止角孔の内面が角軸の外面に常時圧接するように該ガタ抑止片18の指状突起部18aにかかり(ガタ抑止片18の指状突起部18aが収納部8の下部内壁面から左側に若干離れている理由は、角軸17を強制的に嵌挿したからである。したがって、付勢手段21のバネ力は、常に、ガタ抑止片18にかかっている。)また、二次的には、該付勢手段21のバネ力は、ガタ抑止片18、該ガタ抑止片18のガタ防止角孔を貫通する角軸17を介して間接的にカムボス15の腕部15bが収納部8の前方内壁面8aに圧接するように該カムボス15にかかっている。
また、図2は主に錠箱に設けたラッチボルトとラッチバネの位置関係を示す概略説明図、図3は、図示しないハンドルを所定量回転操作した場合の概略説明図である。
図1乃至図3に於いて、1は扉錠の錠箱で、この錠箱1は、ケース身1aとケース蓋1bとから成る。ここで、まず、錠箱(ケース身1a)1の構成を説明する。2は前板部で、この前板部2の前面には不番の固着具を介してフロント3が固定される。該フロント3及び前記前板部2には、反転ラッチやラッチ本体用の開口4が形成されている。この開口4を基準として、ケース身1aの後壁部5まで、大・小の切欠空間が連通状態に形成されている。
すなわち、6は反転ラッチやラッチ本体用の開口4に連通する受け入れ部で、この反転ラッチやラッチ本体受け入れ部6は、反転ラッチ用水平作動杆やラッチボルト(本実施例)11が後退した時に、例えばラッチ本体(本実施例)11aを受け入れる。
また、7は前記受け入れ部6に不番の環状溝を介して連通するラッチ用案内部で、このラッチ用案内部7は、例えばラッチボルト11のフランジ部11eを案内する。そして、8は前記ラッチ用案内部7に連通するカムボス収納部で、このカムボス収納部8は、ラッチ用案内部7に交差する方向(縦方向)に幅広に形成されている。カムボス収納部8は、ケース身1aの下部に前板部2から横方向に所定量形成されたバネ収納部9にも連通している。
ところで、前記カムボス収納部8は、ラッチ用案内部7に連通する側の前方内壁面8aにカムボス15の腕部15bが当接し、一方、前方内壁面8aに対向する後方内壁面8bには、特に符号を付さないが、ラッチバネ12の後端部を受ける横向き凹所状のバネ端受け面、ガタ付き防止用ガタ抑止片の指状突起部が当接する受け面がそれぞれ適宜に形成されている。
次に、錠箱1に組み込まれる各部材について説明する。11は、例えばラッチボルトで、このラッチボルト11は、ラッチ本体11a、該ラッチ本体11aに先端部が固定された短杆状大径部11b、該大径部11bに連設する長杆状小径部11c、この小径部11cの後端部に周設されたバネ受け兼用カム受け部11d、小径部11cと前記大径部11bの境目に周設されたフランジ部11eを有し、前記バネ受け兼用カム受け部11dと前述したカムボス収納部8の後方内壁面8bのバネ端受け面の間には、ラッチバネ12が設けられている。
したがって、ラッチボルト11は、フランジ部11eが案内部7側の環状溝に嵌め込まれた弾性リング13に圧接するように常時付勢されており、常態では、図1で示すように、ラッチ本体11aがフロント3の開口4から突出している。
次に、15はカムボス収納部8に配設されたカムボス(例えば反転ラッチやラッチ本体後退用のラッチハブとかラッチカムと称される部材)で、このカムボス15は、図4で示すように、角軸17用の角孔16を有する幅広嵌合部15aと、この幅広嵌合部15aの外周面から半径外方向に延在する腕部15bとを有し、前記腕部15bはカムボス収納部8の前方内壁面8aとラッチボルト11のバネ受け兼用カム受け部11dとの間に位置付けられている。
(2)発明の主要部−ハンドルのガタ止め構造
例えばラッチボルト11は、錠箱1に、その開口4を基準とし出没自在に取付けられていることから、図示しないハンドルの操作により回転する角軸17及びカムボス15の腕部15bを介して錠箱1内へと後退する。付言すると、ラッチボルト11は、操作部材の操作力により、ハンドル軸(角軸)17及びカムボス15を介してフロント3から錠箱内へと引っ込む(図3参照)。その際、普通一般に、ハンドル軸と称される角軸17の外周面17aとカムボス15の角孔16の内壁面16aの間に多少の隙間があるため、ハンドルに、いわゆるガタ付きが発生する。
そこで、本発明のハンドルのガタ止め構造Xは、ハンドルのガタ付き防止のために、カムボス収納部8内にカムボス15と共に、ハンドルのガタ付き防止用のガタ抑止片18を配設し、少なくとも角軸17と共働するガタ抑止片18でもって、ハンドルのガタ付き防止を果たしている。
そこで、カムボス15の幅広嵌合部15aの一側面(例えば図1で示すように手前の側面)に円盤状のガタ抑止片18を併設すると共に、該ガタ抑止片18を角軸17の周方向に常に付勢する付勢手段21を、前記カムボス収納部8の下部ないしバネ収納部9に設け、前記ガタ抑止片18のガタ防止孔19及びカムボス15の角孔16に貫通状態に角軸17を嵌挿した。
前記ガタ抑止片18は、カムボス15と同様にガタ防止孔19を有する。このガタ防止孔19はカムボス15の角孔16と略同一の大きさに形成されている。そして、角軸17をガタ防止孔19及びカムボス15の角孔16に嵌挿すると、これらの角孔は揃う。
また、ガタ抑止片18は、カムボス15の腕部15bとは反対方向に延在する指状突起部18aを有する。なお、ガタ抑止片18の外周は、カムボス収納部8の内壁面8a、8bに摺接ないし当接するように適宜の形状に形成されている。
一方、前記付勢手段21は、本実施例では、ケース身1aのバネ収納部9に組み込まれた比較的強い付勢バネ21aと、この付勢バネ21aの端部とガタ抑止片18の指状突起部18aとの間に配設された摺動押圧子21bとから成り、前記摺動押圧子21bの一端部(図面上右端部)はガタ抑止片18の指状突起部18aに押圧係合し、少なくともガタ抑止片18のガタ防止孔19の内壁面19aが角軸17の外壁面17aに圧接するように、ガタ抑止片18を、例えば反時計方向へと常に付勢している。
なお、ガタ抑止片18は、カムボス15とは別個独立の部材であり、本実施例では、カムボス15の軸方向の手前側面に併設され、かつ付勢手段21の付勢バネ21aのバネ力により、そのガタ防止孔19の内壁面18aが角軸17の外壁面17aに圧接するように常時付勢されている、
(3)バネ部材等の作用
ラッチバネ12と付勢手段21の付勢バネ21aは、別個独立の部材である。すなわち、前者のラッチバネ12は、ラッチボルト11を所期位置に戻すためのバネであり、一方、後者の付勢バネ21aは、ガタ抑止片18を角軸17に常に圧接させるためのバネである。本実施例の付勢バネ21aは、ガタ抑止片18を角軸17の周方向に常に付勢することにより、ガタ抑止片18は、そのガタ防止孔19の内壁面19aを介して角軸17の外壁面17aを、いわば握り締める。
本発明のハンドルのガタ止め構造Xは、錠箱1内にカムボス15を所定量回転可能に設け、このカムボスの角孔16を有する幅広嵌合部15aの一側面にガタ防止孔19を有するガタ付き防止用のガタ抑止片18を併設すると共に、該ガタ抑止片を角軸17の周方向に常に付勢する付勢手段21を錠箱1内に配設し、前記ガタ防止孔19及び角孔16に前記角軸17を貫通状態に嵌挿すると、錠箱1内の付勢手段21の付勢力により、前記ガタ付き防止用ガタ抑止片18のガタ防止孔19の内壁面19aが角軸17の外壁面17aに圧接する。
付言すると、角軸17をガタ抑止片18のガタ防止孔19とカムボスの角孔16に挿入すると、ガタ防止孔19と角孔16は揃った状態又は揃わない状態で、付勢手段21の付勢力により、ガタ付き防止用のガタ抑止片18のガタ防止孔19の内壁面19aが角軸17の外壁面17aに圧接する。
図1、図3及び図4は、バネ部材12、21a等の作用を示す各概念図である。図3では、図示しないハンドルを押し下げたので、角軸17及びカムボス15が時計方向に所定量回転し、そのためにラッチバネ12及び付勢手段21の付勢バネ21aがそれぞれ収縮している状態を示す。この時、ラッチバネ12はラッチボルト11を押し戻す方向へ作用している。
そこで、ハンドルから手を放すと、図1及び図4の状態と成る。図1の状態については前述した通りである。また、図4では、まず、ラッチバネ12が矢印A方向に作用しているため、カムボス15の腕部15bの背面がラッチボルト11のバネ受け兼用カム受け部11dの前面に押圧され、その結果、カムボス15の腕部15bの前面がカムボス収納部8の前方内壁面8aに圧接する。この時、例えばカムボス15の幅広嵌合部15aの角孔16の対向する左右・上下の対向内壁面16aは斜めの状態である。
付言すると、カムボス15の腕部15bが、付勢手段21のバネ力により、ガタ抑止片18及び角軸17を介してカムボス収納部8の前方内壁面8aに当たっているために、カムボス15の角度は固定状態となり、当然、角孔16の対向する左右上下の対向内壁面16aも所定位置に固定される。
一方、ガタ抑止片18は、付勢手段21及び指状突起部18aを介して反時計方向に回転力を受けることから、結局、角軸17は、カムボス15並びにガタ抑止片18の両方の部材で軸方向の所定位置の二箇所でそれぞれ当接ないし圧接され、本発明の所期の目的を達成することができる。
発明の実施の形態で示した第1実施例では、ガタ抑止片18のガタ防止孔19の内径は、カムボス15の角孔16と同径であっても良い。また、前記ガタ防止孔19及び角孔16に角軸17を同時に挿入した場合に於いて、ガタ防止孔19と角孔16は略揃うようになっても良いし、又は揃わなくても良い。要は、角軸17を両方の角孔16、19に貫通状態に嵌挿した場合に於いて、錠箱1内に配設した付勢手段21の付勢力により、前記ガタ抑止片18のガタ防止孔19の内壁面19aが角軸17の外壁面17aに圧接すれば良い。
なお、ガタ抑止片18は筒状の円盤体であるが、もちろん、短筒状に形成しても良い。また、本実施例ではラッチボルト11を一例にして説明したが、これに限定されるものではなく、いわゆる反転ラッチ、反転ラッチを突出方向に付勢する反転ラッチ付勢手段を備えた扉錠にも適用することができる。
本発明は、主に錠前や建具の業界で利用される。
図1乃至図4は本発明の最良の実施例を示す各説明図。
発明の実施の環境を示す概略説明図(扉錠の内部構造を示す概略説明図)。 ラッチボルトとラッチバネの位置関係を示す概略説明図。 図示しないハンドルを所定量回転操作した場合の概略説明図。 バネ部材の作用を示す概略説明図。
符号の説明
X…ハンドルのガタ止め構造、1…錠箱、2…前板部、3…フロント、4…開口、5…後壁部、6…受け入れ部、8…カムボス収納部、8a…前方内壁面、9…バネ収納部、11…ラッチボルト、11d…バネ受け兼用カム受け部、12…ラッチバネ、13…弾性リング、15…カムボス、15a…幅広嵌合部、15b…腕部、16…カムボスの角孔、16a…角孔の内壁面、17…角軸、17a…角軸の外壁面、18…ガタ抑止片、18a…指状突起部、19…ガタ抑止片のガタ防止孔、19a…ガタ防止孔の内壁面、21…付勢手段、21a…付勢バネ、21b…摺動押圧子。

Claims (2)

  1. 錠箱内にカムボスを所定量回転可能に設け、このカムボスの角孔を有する幅広嵌合部の一側面にガタ防止孔を有するガタ抑止片を併設すると共に、前記ガタ防止角孔の内面が角軸の外面に常時圧接するように該ガタ抑止片を角軸の周方向に常時付勢する付勢手段を錠箱内に配設したことを特徴とするハンドルのガタ止め構造。
  2. 請求項1に於いて、付勢手段は、付勢バネと、該付勢バネとガタ抑止片の指状突起部との間に介在する摺動押圧子とから成ることを特徴とするハンドルのガタ止め構造。
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