JP5372360B2 - 安全スイッチ付扉ロック装置 - Google Patents
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Description
本発明は、上記の実情を鑑みて考え出されたものであり、その目的は、扉を閉じる前に誤ってアクチュエータが突出することがなく、アクチュエータが安全スイッチや仕切壁に接触してアクチュエータが変形・破損することを防止することができるようにした安全スイッチ付扉ロック装置を提供することである。
上記構成により、扉を閉じるに際して、扉を閉じる前は操作部が第1の操作が行えない状態となっている。従って、扉を閉じる前に誤ってアクチュエータが突出することがないので、アクチュエータが安全スイッチや仕切壁に接触してアクチュエータが変形・破損することを防止することができる。
また、本発明は、前記規制手段は、前記外側操作部の回転操作に連動して回転可能で且つ前記外側操作部の押込み操作に連動して押込み方向に移動自在な第1のシャフトと、第1のシャフトの先端部が嵌り込み第1のシャフトの回転に連動して回転し、前記アクチュエータに回転駆動力を伝達する第1のロータと、第1のシャフトに固定される規制ピンと、規制ピンが嵌り込み規制ピンの回転を規制する規制凹部と、前記第1のシャフトを押込み方向とは反対方向に付勢して前記規制ピンを前記規制凹部に嵌り込んだ状態に保持する付勢手段を備えるとともに、前記第1のシャフトは前記解除手段をも兼ねており、前記アクチュエータが扉に収納されている状態においては、前記付勢手段の付勢力により前記規制ピンが前記規制凹部に嵌り込んで、前記外側操作部が第1の操作である回転操作を行えない状態に規制されており、前記外側操作部が第2の操作である押込み操作された場合には、前記第1のシャフトが前記付勢手段の付勢力に抗して押込み方向に移動し、前記規制ピンが前記規制凹部から離脱して前記外側操作部の回転操作規制状態が解除されるように構成され、前記扉解除手段は、前記内側操作部の回転操作に連動して回転可能な第2のシャフトと、第2のシャフトの先端部が嵌り込み第2のシャフトの回転に連動して回転可能な第2のロータと、第2のロータの周面に設けられた駆動片とを含み、前記内側操作部が扉解除方向へ回転操作される場合には前記駆動片の一方の面が前記第1のロータに当接して第1のロータに扉解除方向への回転駆動力を伝達するように構成されている場合もある。
また、本発明は、前記規制手段は、前記外側操作部の回転操作に連動して回転可能で且つ前記外側操作部の押込み操作に連動して押込み方向に移動自在な第1のシャフトと、第1のシャフトの先端部が嵌り込み第1のシャフトの回転に連動して回転し、前記アクチュエータに回転駆動力を伝達する第1のロータと、第1のシャフトに固定される規制ピンと、規制ピンが嵌り込み規制ピンの回転を規制する規制凹部と、前記第1のシャフトを押込み方向とは反対方向に付勢して前記規制ピンを前記規制凹部に嵌り込んだ状態に保持する付勢手段を備えるとともに、前記第1のシャフトは前記解除手段をも兼ねており、前記アクチュエータが扉に収納されている状態においては、前記付勢手段の付勢力により前記規制ピンが前記規制凹部に嵌り込んで、前記外側操作部が第1の操作である回転操作を行えない状態に規制されており、前記外側操作部が第2の操作である押込み操作された場合には、前記第1のシャフトが前記付勢手段の付勢力に抗して押込み方向に移動し、前記規制ピンが前記規制凹部から離脱して前記外側操作部の回転操作規制状態が解除されるように構成され、前記扉解除手段は、前記内側操作部の回転操作に連動して回転可能な第2のシャフトと、第2のシャフトの先端部が嵌り込み第2のシャフトの回転に連動して回転可能な第2のロータと、第2のロータの周面に設けられた駆動片とを含み、前記内側操作部が扉解除方向へ回転操作される場合には前記駆動片の一方の面が前記第1のロータに当接して第1のロータに扉解除方向への回転駆動力を伝達するように構成されており、前記回転操作阻止手段は、固定位置に設けられ、前記内側操作部が前記扉解除方向とは逆方向に回転操作された場合に前記駆動片の他方の端面に当接して駆動片の前記逆方向への回転を阻止する阻止部材を含む場合もある。
また、本発明は、前記仕切壁の開口部近傍に、前記扉が閉じられときに扉の背面に当接するストッパが設けられている場合もある。
図1は本発明の実施の形態に係る安全スイッチ付扉ロック装置の使用例を示す図、図2は安全スイッチ付扉ロック装置の動作を説明するための図である。なお、図2(1)はアクチュエータが突出していない状態を示し、図2(2)はアクチュエータが突出した状態を示す。
扉4が開かれた状態では、安全スイッチ付扉ロック装置は図5に示す状態となっている。即ち、バネ19により、シャフト15は押込み方向とは反対方向(矢印H1方向)に付勢され、規制ピン23が端面22a1,22b1に当接した状態となっている。従って、シャフト15の矢印M1方向(図5(2)参照)への回転が阻止されている。換言すれば、外側ハンドル10の回転操作がロック状態となっており、取付体9を回転させることができない状態となっている。従って、扉4を閉じる前に誤って外側ハンドル10を回転操作してアクチュエータ8を突出させることがなくなり、アクチュエータ8が安全スイッチ6や仕切壁2に衝突することを防止できる。これにより、アクチュエータ8の破損を防止できる。
扉4が閉じられた状態で内側ハンドル12を矢印M2方向に回動操作すると、それに連動してシャフト17が回動する。そして、シャフト17の回動に連動してロータ18も回動する。このとき、ロータ18の突出体41がロータ16の庇部40の端面に当接してロータ16を矢印M2方向に回動させる。これにより、取付体9は矢印M2方向に回動して、アクチュエータ8は矢印M2方向に回動してケース11内に収納される。これにより、アクチュエータ8は安全スイッチ6の挿入口7から引き抜かれて扉4のロック状態が解除される。このように、内側ハンドル12は扉4が閉じられた状態で扉4のロック状態を解除することできる。これにより、誤って仕切壁2内に閉じ込められた作業者は内側ハンドル12の操作により扉4を開いて脱出することができる。
実施の形態2に係る安全スイッチ付扉ロック装置は、外側ハンドルに設けられた押しボタンの押し込み操作により外側ハンドルの回転操作が許容されるように構成されていることを特徴とするものである。以下、図7及び図8を参照して具体的構成を説明する。なお、図7は実施の形態2に係る安全スイッチ付扉ロック装置の押しボタンの押込み前の状態を示す図であり、図7(1)は押しボタンの押込み前の実施の形態2に係る安全スイッチ付扉ロック装置の外観を示す正面図、図7(2)は図7(3)のA3−A3矢視断面図、図7(3)は押しボタンの押込み前の実施の形態2に係る安全スイッチ付扉ロック装置の横断面図である。図8は実施の形態2に係る安全スイッチ付扉ロック装置の押しボタンの押込み後の状態を示す図であり、図8(1)は押しボタンの押込み後の実施の形態2に係る安全スイッチ付扉ロック装置の外観を示す正面図、図8(2)は図8(3)のA4−A4矢視断面図、図8(3)は押しボタンの押込み後の実施の形態2に係る安全スイッチ付扉ロック装置の横断面図である。
扉4が開かれた状態では、安全スイッチ付扉ロック装置は図7に示す状態となっている。即ち、バネ19により、シャフト15は押込み方向とは反対方向(矢印H1方向)に付勢され、規制ピン23が端面21a1,21b1に当接した状態となっている。従って、シャフト15の矢印方向M1への回転が阻止されている。換言すれば、外側ハンドル10の回転操作がロック状態となっており、取付体9を回転させることができない状態となっている。
実施の形態3に係る安全スイッチ付扉ロック装置は、外側ハンドル10とは別位置に設けられた押しボタン55の押し込み操作により外側ハンドル10の回転操作が許容されるように構成されていることを特徴とするものである。以下、図9〜図14を参照して具体的構成を説明する。なお、図9は押しボタンの押込み前の実施の形態3に係る安全スイッチ付扉ロック装置の縦断面図、図10は押しボタンの押込み前の実施の形態3に係る安全スイッチ付扉ロック装置の側面図、図11は図9のA5−A5線矢視断面図、図12は押しボタンの押込み後の実施の形態3に係る安全スイッチ付扉ロック装置の縦断面図、図13は押しボタンの押込み後の実施の形態3に係る安全スイッチ付扉ロック装置の側面図、図14は図12のA6−A6線矢視断面図である。
実施の形態4に係る安全スイッチ付扉ロック装置は、外側ハンドル10を傾斜させる操作により外側ハンドル10の回転操作が許容されるように構成されていることを特徴とするものである。以下、図15〜図18を参照して具体的構成を説明する。なお、図15は外側ハンドルを傾斜させる前の実施の形態4に係る安全スイッチ付扉ロック装置の側面図、図16は外側ハンドルを傾斜させる前の実施の形態4に係る安全スイッチ付扉ロック装置の横断面図、図17は外側ハンドルを傾斜させた後に外側ハンドルを回転操作した状態における実施の形態4に係る安全スイッチ付扉ロック装置の側面図、図18は外側ハンドルを傾斜させた後に外側ハンドルを回転操作した状態における実施の形態4に係る安全スイッチ付扉ロック装置の横断面図である。
実施の形態5に係る安全スイッチ付扉ロック装置は、アクチュエータ8を突出させる外側ハンドル10の操作がスライド操作であって、且つ外側ハンドル10を押込み操作することにより外側ハンドル10のスライド操作が許容されるように構成されていることを特徴とするものである。以下、図19〜図26を参照して具体的構成を説明する。なお、図19は外側ハンドルの押込み前の実施の形態5に係る安全スイッチ付扉ロック装置の縦断面図、図20は図19のA7−A7線矢視断面図、図21は図19のA8−A8線矢視面図、図22は外側ハンドルの押込み前の実施の形態5に係る安全スイッチ付扉ロック装置の側面図、図23は外側ハンドルの押込み後の実施の形態5に係る安全スイッチ付扉ロック装置の縦断面図、図24は図23のA9−A9線矢視断面図、図25は図23のA10−A10線矢視断面図、図26は外側ハンドルの押込み後の実施の形態5に係る安全スイッチ付扉ロック装置の側面図である。
上記実施の形態1では、扉4を完全に閉める前に外側ハンドル10を押し込み操作すれば、外側ハンドル10は回転操作可能となるので、アクチュエータ8の破損等からの保護が完璧でない。そこで、実施の形態6では、扉4を完全に閉めたときしか、外側バンドル10を回転操作できないように構成したことを特徴とするものである。以下、図27〜図32を参照して具体的構成を説明する。なお、図27はアクチュエータがケースに収納された状態における実施の形態6に係る安全スイッチ付扉ロック装置の縦断面図、図28はアクチュエータがケースに収納された状態における実施の形態6に係る安全スイッチ付扉ロック装置の側面図、図29は図27のA11−A11線矢視断面図、図30はアクチュエータがケースに突出された状態における実施の形態6に係る安全スイッチ付扉ロック装置の縦断面図、図31はアクチュエータがケースに突出された状態における実施の形態6に係る安全スイッチ付扉ロック装置の側面図、図32は図30のA12−A12線矢視断面図である。
上記実施の形態では、外側ハンドルや押しボタンの押し込み操作により外側ハンドルを回転操作可能状態とするように構成されていたが、外側ハンドル等を引く操作により外側ハンドルを回転操作可能状態とするように構成してもよい。
6:安全スイッチ 7:挿入口
10:外側ハンドル(操作部) 11:ケース
9:取付体 8:アクチュエータ
15,17:シャフト 16,18:ロータ
19:バネ(付勢手段) 22a,22b:規制凹部
23:規制ピン
Claims (5)
- 工作機械やロボット等の所定の作業領域を仕切る仕切壁の開口部に開閉自在に設けられた扉を閉塞状態にロックする安全スイッチ付扉ロック装置であって、
前記扉の開放操作及び閉塞操作をするために前記扉の外側に設けられた外側操作部と、
前記開口部周縁の前記仕切壁に設けられた安全スイッチと、
前記外側操作部の第1の操作により前記扉側から安全スイッチ側に回動し、安全スイッチの挿入口に挿入されて扉をロック状態とするアクチュエータと、
前記アクチュエータが前記安全スイッチ側に回動する前の前記扉に収納されている状態において、前記外側操作部が第1の操作を行えない状態に規制する規制手段と、
第1の操作と異なる第2の操作がなされた場合に、第2の操作に連動して前記規制手段の規制状態を解除する解除手段と、
を備え、前記外側操作部の第1の操作は、アクチュエータを安全スイッチ側に回動するための回転操作であり、前記外側操作部の第2の操作は押込み操作であり、
さらに、前記扉の内側に設けられた内側操作部と、
前記扉が閉じられ且つ前記アクチュエータが安全スイッチの挿入口に挿入されて扉がロック状態とされている場合において、前記内側操作部が扉解除方向へ回転操作されると、内側操作部の操作に連動して前記安全スイッチの挿入口に挿入されているアクチュエータを、前記挿入口から引き抜いて扉のロック状態を解除する扉解除手段と、
を備えたことを特徴とする安全スイッチ付扉ロック装置。 - 前記内側操作部が前記扉解除方向とは逆方向に回転操作された場合に、前記逆方向の回転操作を阻止する回転操作阻止手段を備えた請求項1記載の安全スイッチ付扉ロック装置。
- 前記規制手段は、前記外側操作部の回転操作に連動して回転可能で且つ前記外側操作部の押込み操作に連動して押込み方向に移動自在な第1のシャフトと、第1のシャフトの先端部が嵌り込み第1のシャフトの回転に連動して回転し、前記アクチュエータに回転駆動力を伝達する第1のロータと、第1のシャフトに固定される規制ピンと、規制ピンが嵌り込み規制ピンの回転を規制する規制凹部と、前記第1のシャフトを押込み方向とは反対方向に付勢して前記規制ピンを前記規制凹部に嵌り込んだ状態に保持する付勢手段を備えるとともに、前記第1のシャフトは前記解除手段をも兼ねており、
前記アクチュエータが扉に収納されている状態においては、前記付勢手段の付勢力により前記規制ピンが前記規制凹部に嵌り込んで、前記外側操作部が第1の操作である回転操作を行えない状態に規制されており、
前記外側操作部が第2の操作である押込み操作された場合には、前記第1のシャフトが前記付勢手段の付勢力に抗して押込み方向に移動し、前記規制ピンが前記規制凹部から離脱して前記外側操作部の回転操作規制状態が解除されるように構成され、
前記扉解除手段は、前記内側操作部の回転操作に連動して回転可能な第2のシャフトと、第2のシャフトの先端部が嵌り込み第2のシャフトの回転に連動して回転可能な第2のロータと、第2のロータの周面に設けられた駆動片とを含み、前記内側操作部が扉解除方向へ回転操作される場合には前記駆動片の一方の面が前記第1のロータに当接して第1のロータに扉解除方向への回転駆動力を伝達するように構成されている請求項1又は2記載の安全スイッチ付扉ロック装置。 - 前記規制手段は、前記外側操作部の回転操作に連動して回転可能で且つ前記外側操作部の押込み操作に連動して押込み方向に移動自在な第1のシャフトと、第1のシャフトの先端部が嵌り込み第1のシャフトの回転に連動して回転し、前記アクチュエータに回転駆動力を伝達する第1のロータと、第1のシャフトに固定される規制ピンと、規制ピンが嵌り込み規制ピンの回転を規制する規制凹部と、前記第1のシャフトを押込み方向とは反対方向に付勢して前記規制ピンを前記規制凹部に嵌り込んだ状態に保持する付勢手段を備えるとともに、前記第1のシャフトは前記解除手段をも兼ねており、
前記アクチュエータが扉に収納されている状態においては、前記付勢手段の付勢力により前記規制ピンが前記規制凹部に嵌り込んで、前記外側操作部が第1の操作である回転操作を行えない状態に規制されており、
前記外側操作部が第2の操作である押込み操作された場合には、前記第1のシャフトが前記付勢手段の付勢力に抗して押込み方向に移動し、前記規制ピンが前記規制凹部から離脱して前記外側操作部の回転操作規制状態が解除されるように構成され、
前記扉解除手段は、前記内側操作部の回転操作に連動して回転可能な第2のシャフトと、第2のシャフトの先端部が嵌り込み第2のシャフトの回転に連動して回転可能な第2のロータと、第2のロータの周面に設けられた駆動片とを含み、前記内側操作部が扉解除方向へ回転操作される場合には前記駆動片の一方の面が前記第1のロータに当接して第1のロータに扉解除方向への回転駆動力を伝達するように構成されており、
前記回転操作阻止手段は、固定位置に設けられ、前記内側操作部が前記扉解除方向とは逆方向に回転操作された場合に前記駆動片の他方の端面に当接して駆動片の前記逆方向への回転を阻止する阻止部材を含む請求項2記載の安全スイッチ付扉ロック装置。 - 前記仕切壁の開口部近傍に、前記扉が閉じられときに扉の背面に当接するストッパが設けられている請求項1〜4のいずれかに記載の安全スイッチ付扉ロック装置。
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