JP2009171915A - 歩行型作業機 - Google Patents

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Akihiro Bando
明宏 伴藤
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Abstract

【課題】耕耘作業中であっても、機体を停止させることなく、上面カバーや側面カバーの角度調節ができるようにする。
【解決手段】エンジン2の動力で走行する機体と、該機体から延出するハンドル5と、エンジン2の動力で動作するロータリ耕耘装置7とを備える歩行型作業機1において、ロータリ耕耘装置7の上部を覆う上面カバー13と、ロータリ耕耘装置7の側部を覆う側面カバー14とを備え、上面カバー13及び側面カバー14を前後方向の軸芯回りでそれぞれ角度調節自在に構成し、ロータリ耕耘装置7が跳ね上げた耕耘土を上面カバー13及び側面カバー14によって下方又は横方向に案内するにあたり、上面カバー13及び側面カバー14の角度をハンドル5側に設けた操作具(21、22、23)によって遠隔操作可能にした。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロータリ耕耘装置を備える歩行型作業機に関する。
ロータリ耕耘装置を備える歩行型作業機が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。この種の歩行型作業機で中耕作業を行う場合、ロータリ耕耘装置の上部を覆う上面カバーを前後方向の軸芯回りで任意の角度に調節すると共に、当該上面カバーに取り付けた側面カバーを同様に前後方向の軸芯回りで角度調節して、ロータリ耕耘装置によって跳ね上げた耕耘土を機体横方向に案内し、畝上の作物の根元部に耕耘土を供給するようにしている。
特開2002−315403号公報 特開平10−276503号公報
しかしながら、従来の歩行型作業機では、上面カバーや側面カバーに直接取付けられた角度調節部材によって上面カバーや側面カバーの角度調節を行っていたため、耕耘作業中に上面カバーや側面カバーの角度調節を行う場合、機体を一旦停止させる必要があり、作業効率が低下するという問題がある。また、機体停止状態では、耕耘土の飛散具合を実際に確認することができないため、角度調節の精度や効率も劣るという問題があった。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、エンジンの動力で走行する機体と、該機体から延出するハンドルと、エンジンの動力で動作するロータリ耕耘装置とを備える歩行型作業機において、前記ロータリ耕耘装置の上部を覆う上面カバーと、ロータリ耕耘装置の側部を覆う側面カバーとを備え、上面カバー及び側面カバーを前後方向の軸芯回りでそれぞれ角度調節自在に構成し、ロータリ耕耘装置が跳ね上げた耕耘土を上面カバー及び側面カバーによって下方又は横方向に案内するにあたり、上面カバーの角度をハンドル側に設けた操作具によって遠隔操作可能にしたことを特徴とする。このようにすると、耕耘作業中に上面カバーの角度調節を行う場合、機体を停止させる必要がないので、上面カバーの角度調節に伴う作業効率の低下を回避できる。また、走行中に上面カバーの角度調節を行うと、耕耘土の飛散具合を実際に確認することができるので、角度調節の精度や効率も向上させることができる。
また、エンジンの動力で走行する機体と、該機体から延出するハンドルと、エンジンの動力で動作するロータリ耕耘装置とを備える歩行型作業機において、前記ロータリ耕耘装置の上部を覆う上面カバーと、ロータリ耕耘装置の側部を覆う側面カバーとを備え、上面カバー及び側面カバーを前後方向の軸芯回りでそれぞれ角度調節自在に構成し、ロータリ耕耘装置が跳ね上げた耕耘土を上面カバー及び側面カバーによって下方又は横方向に案内するにあたり、側面カバーの角度をハンドル側に設けた操作具によって遠隔操作可能にしたことを特徴とする。このようにすれば、耕耘作業中に側面カバーの角度調節を行う場合、機体を停止させる必要がないので、側面カバーの角度調節に伴う作業効率の低下を回避できる。また、走行中に側面カバーの角度調節を行うと、耕耘土の飛散具合を実際に確認することができるので、角度調節の精度や効率も向上させることができる。
また、エンジンの動力で走行する機体と、該機体から延出するハンドルと、エンジンの動力で動作するロータリ耕耘装置とを備える歩行型作業機において、前記ロータリ耕耘装置の上部を覆う上面カバーと、ロータリ耕耘装置の側部を覆う側面カバーとを備え、上面カバー及び側面カバーを前後方向の軸芯回りでそれぞれ角度調節自在に構成し、ロータリ耕耘装置が跳ね上げた耕耘土を上面カバー及び側面カバーによって下方又は横方向に案内するにあたり、上面カバー及び側面カバーの角度をハンドル側に設けた操作具によって遠隔操作可能にしたことを特徴とする。このようにすれば、耕耘作業中に上面カバーや側面カバーの角度調節を行う場合、機体を停止させる必要がないので、上面カバーや側面カバーの角度調節に伴う作業効率の低下を回避できる。また、走行中に上面カバーや側面カバーの角度調節を行うと、耕耘土の飛散具合を実際に確認することができるので、角度調節の精度や効率も向上させることができる。
また、エンジンの動力で走行する機体と、該機体から延出するハンドルと、エンジンの動力で動作するロータリ耕耘装置とを備える歩行型作業機において、前記ロータリ耕耘装置の上部を覆う上面カバーと、ロータリ耕耘装置の側部を覆う側面カバーとを備え、上面カバー及び側面カバーを前後方向の軸芯回りでそれぞれ角度調節自在に構成し、ロータリ耕耘装置が跳ね上げた耕耘土を上面カバー及び側面カバーによって下方又は横方向に案内するにあたり、上面カバー及び/又は側面カバーの角度を変更する電動アクチュエータを設けると共に、該電動アクチュエータの操作具をハンドル側に設けたことを特徴とする。このようにすれば、耕耘作業中に上面カバーや側面カバーの角度調節を行う場合、機体を停止させる必要がないので、上面カバーや側面カバーの角度調節に伴う作業効率の低下を回避できる。また、走行中に上面カバーや側面カバーの角度調節を行うと、耕耘土の飛散具合を実際に確認することができるので、角度調節の精度や効率も向上させることができる。また、電動アクチュエータを用いて上面カバーや側面カバーの角度を変更するので、ワイヤやロッドを介して操作具とカバーを連繋する場合に比べ、構造を簡略化することができる。
次に、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図1において、1は歩行型管理機を構成する歩行型作業機であって、該歩行型作業機1の機体は、走行動力及び作業動力を発生させるエンジン2と、エンジン動力を変速するミッションケース3と、ミッションケース3の左右両側方に設けられる車輪4と、機体から後ろ上方に延出するハンドル5とを備えて構成されており、ハンドル5側に設けられる操作具の操作に応じて走行するようになっている。
機体後部のヒッチ6には、ロータリ耕耘装置7が連結されており、チェン伝動ケース8を介して伝動されるエンジン動力によって、耕耘動作が行われるようになっている。ロータリ耕耘装置7は、ヒッチ6に連結されるロータリフレーム9と、チェン伝動ケース8からエンジン動力を入力するロータリケース10と、ロータリケース10の下部から左右両側方に延出される耕耘軸11と、該耕耘軸11に複数設けられる耕耘爪11aと、耕耘爪11aの耕耘深さを規定する尾輪12と、耕耘爪11aの周囲を各種カバー13、14、15とを備えて構成されている。そして、各種カバー13、14、15には、ロータリ耕耘装置7の上部を覆う左右一対の上面カバー13と、ロータリ耕耘装置7の側部を覆う左右一対の側面カバー14と、ロータリ耕耘装置7の後部を覆うリヤカバー15とが含まれている。
図2及び図3に示すように、上面カバー13は、ロータリフレーム9の左右に設けたヒンジ16を介して、前後方向の軸芯回りに回動自在に取り付けられている。本実施形態の上面カバー13は、ヒンジ16を介してロータリフレーム9に支持されるメインカバー17と、該メインカバー17の下方に重合し、かつ、左右方向にスライド自在なサブカバー18とを備えて構成されており、蝶ナット19を緩めてサブカバー18をメインカバー17の下方から引き出すことによって、左右幅を調節できるようにしてある。
図3に示すように、ロータリ耕耘装置7の上部には、左右一対の電動シリンダ(電動アクチュエータ)20が設けられている。各電動シリンダ20の上端部は、各電動シリンダ20の下端部は、左右の上面カバー13に対して前後方向の軸芯回りに回動自在に連結されている。そして、左右の電動シリンダ20を同期的に伸縮作動させることにより、上面カバー13の開閉角度が調節されるようになっている。
電動シリンダ20の操作具である上面カバー上昇スイッチ21及び上面カバー下降スイッチ22は、ハンドル5側に設けられている。具体的には、後述する側面カバー操作レバー23の中間部に上面カバー上昇スイッチ21及び上面カバー下降スイッチ22を並設してあり、上面カバー上昇スイッチ21が押圧操作されると、左右の電動シリンダ20が同期的に縮小して、左右に上面カバー13が上昇方向に回動する一方、上面カバー下降スイッチ22が押圧操作されると、左右の電動シリンダ20が同期的に伸長して、左右に上面カバー13が下降方向に回動するようになっている。
このようにすると、耕耘作業中に上面カバー13の角度調節を行う場合、機体を停止させることなく、ハンドル5側に設けられるスイッチ21、22を操作するだけで、上面カバー13の角度変更が可能になるので、上面カバー13の角度調節に伴う作業効率の低下を回避できる。また、走行中に上面カバー13の角度調節を行うと、耕耘土の飛散具合を実際に確認することができるので、角度調節の精度や効率も向上させることができる。
図3及び図4に示すように、側面カバー14は、上面カバー13の外端に設けたヒンジ24を介して、前後方向の軸芯回りに回動自在に取り付けられている。側面カバー14の上端部には、アーム25が突設されており、該アーム25の先端部には、ループ状に配されるワイヤ26の両端が連結されている。つまり、ワイヤ26の中間部を押し方向又は引き方向に送り操作することによって、側面カバー14の角度を調節することが可能になる。なお、上面カバー13には、アウタ受け部材27、28が設けられており、ワイヤ26をガイドするアウタチューブ29の両端がアウタ受け部材27、28によって支持される。
図5に示すように、ワイヤ26の送り操作は、ハンドル5側に設けられる側面カバー操作レバー23によって行われる。つまり、側面カバー操作レバー23の回動支点軸には、ワイヤ26が巻回されるプーリ30が設けられており、側面カバー操作レバー23の操作に応じて回動するプーリ30がワイヤ26を押し方向又は引き方向に送ることにより、側面カバー14の角度が変更されるようになっている。
このようにすると、耕耘作業中に側面カバー14の角度調節を行う場合、機体を停止させることなく、ハンドル5側に設けられるレバー23を操作するだけで、側面カバー14の角度変更が可能になるので、側面カバー14の角度調節に伴う作業効率の低下を回避できる。また、走行中に側面カバー14の角度調節を行うと、耕耘土の飛散具合を実際に確認することができるので、角度調節の精度や効率も向上させることができる。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、エンジン2の動力で走行する機体と、該機体から延出するハンドル5と、エンジン2の動力で動作するロータリ耕耘装置7とを備える歩行型作業機1において、ロータリ耕耘装置7の上部を覆う上面カバー13と、ロータリ耕耘装置7の側部を覆う側面カバー14とを備え、上面カバー13及び側面カバー14を前後方向の軸芯回りでそれぞれ角度調節自在に構成し、ロータリ耕耘装置7が跳ね上げた耕耘土を上面カバー13及び側面カバー14によって下方又は横方向に案内するにあたり、上面カバー13及び側面カバー14の角度をハンドル5側に設けた操作具(21、22、23)によって遠隔操作可能にしたので、耕耘作業中に上面カバー13や側面カバー14の角度調節を行う場合に、機体を停止させる必要がなくなり、上面カバー13や側面カバー14の角度調節に伴う作業効率の低下を回避できる。また、走行中に上面カバー13や側面カバー14の角度調節を行うと、耕耘土の飛散具合を実際に確認することができるので、角度調節の精度や効率も向上させることができる。
また、本実施形態では、上面カバー13の角度変更を電動シリンダ20で行うので、ワイヤやロッドを介して操作具とカバーを連繋する場合に比べ、構造を簡略化することができる。
また、上面カバー13の端縁部に設けられる側面カバー14の角度変更は、ワイヤ26で行うようにしたので、上面カバー13と側面カバー14との間に角度変更用の電動シリンダを介設する場合に比べ、上面カバー13の軽量化が図れる。
歩行型作業機の側面図である。 ロータリ耕耘装置の平面図である。 上面カバーの角度調節構造を示すロータリ耕耘装置の要部正面図である。 側面カバーの角度調節構造を示すロータリ耕耘装置の要部正面図である。 側面カバー操作レバーの側面図である。
符号の説明
1 歩行型作業機
2 エンジン
5 ハンドル
7 ロータリ耕耘装置
11a 耕耘爪
13 上面カバー
14 側面カバー
20 電動シリンダ
21 上面カバー上昇スイッチ
22 上面カバー下降スイッチ
23 側面カバー操作レバー

Claims (4)

  1. エンジンの動力で走行する機体と、該機体から延出するハンドルと、エンジンの動力で動作するロータリ耕耘装置とを備える歩行型作業機において、
    前記ロータリ耕耘装置の上部を覆う上面カバーと、ロータリ耕耘装置の側部を覆う側面カバーとを備え、上面カバー及び側面カバーを前後方向の軸芯回りでそれぞれ角度調節自在に構成し、ロータリ耕耘装置が跳ね上げた耕耘土を上面カバー及び側面カバーによって下方又は横方向に案内するにあたり、
    上面カバーの角度をハンドル側に設けた操作具によって遠隔操作可能にしたことを特徴とする歩行型作業機。
  2. エンジンの動力で走行する機体と、該機体から延出するハンドルと、エンジンの動力で動作するロータリ耕耘装置とを備える歩行型作業機において、
    前記ロータリ耕耘装置の上部を覆う上面カバーと、ロータリ耕耘装置の側部を覆う側面カバーとを備え、上面カバー及び側面カバーを前後方向の軸芯回りでそれぞれ角度調節自在に構成し、ロータリ耕耘装置が跳ね上げた耕耘土を上面カバー及び側面カバーによって下方又は横方向に案内するにあたり、
    側面カバーの角度をハンドル側に設けた操作具によって遠隔操作可能にしたことを特徴とする歩行型作業機。
  3. エンジンの動力で走行する機体と、該機体から延出するハンドルと、エンジンの動力で動作するロータリ耕耘装置とを備える歩行型作業機において、
    前記ロータリ耕耘装置の上部を覆う上面カバーと、ロータリ耕耘装置の側部を覆う側面カバーとを備え、上面カバー及び側面カバーを前後方向の軸芯回りでそれぞれ角度調節自在に構成し、ロータリ耕耘装置が跳ね上げた耕耘土を上面カバー及び側面カバーによって下方又は横方向に案内するにあたり、
    上面カバー及び側面カバーの角度をハンドル側に設けた操作具によって遠隔操作可能にしたことを特徴とする歩行型作業機。
  4. エンジンの動力で走行する機体と、該機体から延出するハンドルと、エンジンの動力で動作するロータリ耕耘装置とを備える歩行型作業機において、
    前記ロータリ耕耘装置の上部を覆う上面カバーと、ロータリ耕耘装置の側部を覆う側面カバーとを備え、上面カバー及び側面カバーを前後方向の軸芯回りでそれぞれ角度調節自在に構成し、ロータリ耕耘装置が跳ね上げた耕耘土を上面カバー及び側面カバーによって下方又は横方向に案内するにあたり、
    上面カバー及び/又は側面カバーの角度を変更する電動アクチュエータを設けると共に、該電動アクチュエータの操作具をハンドル側に設けたことを特徴とする歩行型作業機。
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