JP2008104433A - 農作業機 - Google Patents

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Abstract

【課題】適切なオフセット作業ができる農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機である畦塗り機10は、トラクタTの後部に連結する固定機枠11を備える。固定機枠11に伸縮可能な回動体21の前端部を上下方向の第1回動中心軸線X1を中心として回動可能に連結する。回動体21の後端部に可動機枠22を上下方向の第2回動中心軸線X2を中心として回動可能に連結する。可動機枠22には畦塗り手段23を設ける。圃場の隅部におけるトラクタTの前進旋回時に、固定機枠11に対する回動体21の回動と回動体21の伸縮と回動体21に対する可動機枠22の回動とに基づき、畦塗り手段23が前方に向って直線状に移動しながら畦塗り作業をする。
【選択図】図1

Description

本発明は、適切なオフセット作業ができる農作業機に関するものである。
従来、例えば走行機体であるトラクタの後部に装着され、トラクタから動力を受け、元畦の一部および圃場を耕耘して畦状に盛り上げる耕耘ロ−タを備えた前処理体(盛土体)およびこの前処理体により耕耘された土壌を回転しながら畦に成形するドラム状の整畦体(畦形成体)を備え、前処理体および整畦体を1つのフレーム構造により支持し、かつ1つの伝動フレームから前処理体及び整畦体に動力伝達するようにした畦塗り機であって、伝動フレームを回動中心として前処理体および整畦体を水平方向に回動調節可能とすると共に、伝動フレームの基部側を本体側フレームに対して平行リンクを介して水平方向のオフセット量を調節可能に支持した畦塗り機が知られている(例えば特許文献1参照)。
しかし、この畦塗り機では、圃場の隅部において、トラクタの前進走行と前処理体および整畦体の駆動回転を停止し、電動シリンダを伸ばして前処理体および整畦体を180度回動させた後、前処理体および整畦体の駆動回転を再始動させてトラクタをバック走行させなければならず、効率よくオフセット作業ができないおそれがある。
そこで、圃場の隅部における連続的なオフセット作業である畦塗り作業ができるものとして、例えば図9に示す畦塗り機が知られている。
この図9に示す畦塗り機は、走行車であるトラクタTに連結された固定機枠1と、固定機枠1に上下方向の第1回動中心軸線X1を中心として回動可能に連結された1本の回動アーム体2と、回動アーム体2に上下方向の第2回動中心軸線X2を中心として回動可能に連結された可動機枠3と、可動機枠3に設けられた畦塗り手段(作業手段)4とを備えている。
そして、圃場の隅部におけるトラクタTの前進旋回時(例えば左旋回時)には、固定機枠1に対する回動アーム体2の回動と回動アーム体2に対する可動機枠3の回動とに基づき、畦塗り手段4が前方に向って移動しながら畦塗り作業をするようになっている。
特開2003−199405号公報
しかしながら、この畦塗り機では、図9に示すように、畦の終端近傍位置で畦塗り手段4の移動軌跡が円弧状となり、畦塗り手段4が前方に向って直線状に移動しないおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、作業手段を直線状に移動させることができ、その作業手段にて適切なオフセット作業ができる農作業機を提供することを目的とする。
請求項1記載の農作業機は、走行車に連結される固定機枠と、この固定機枠に上下方向の第1回動中心軸線を中心として回動可能に連結された伸縮可能な回動体と、この回動体に上下方向の第2回動中心軸線を中心として回動可能に連結された可動機枠と、この可動機枠に設けられた作業手段とを備え、圃場の隅部における前記走行車の前進旋回時に、前記固定機枠に対する前記回動体の回動と前記回動体の伸縮と前記回動体に対する前記可動機枠の回動とに基づき、前記作業手段が前方に向って直線状に移動しながらオフセット作業をするものである。
請求項2記載の農作業機は、請求項1記載の農作業機において、回動体は、固定機枠に第1回動中心軸線を中心として回動可能に連結された第1アームと、この第1アームにこの第1アームの長手方向に沿ってスライド可能に設けられ、可動機枠が第2回動中心軸線を中心として回動可能に連結された第2アームとを有するものである。
請求項3記載の農作業機は、請求項1記載の農作業機において、回動体は、固定機枠に第1回動中心軸線を中心として回動可能に連結された第1アームと、この第1アームに上下方向の回動中心軸線を中心として回動可能に設けられ、可動機枠が第2回動中心軸線を中心として回動可能に連結された第2アームとを有するものである。
本発明によれば、圃場の隅部における走行車の前進旋回時に、固定機枠に対する回動体の回動と回動体の伸縮と回動体に対する可動機枠の回動とに基づき、作業手段が前方に向って直線状に移動しながらオフセット作業をする構成であるから、作業手段を直線状に移動させることができ、その作業手段にて適切なオフセット作業ができる。
本発明の農作業機の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1ないし図4において、10は農作業機である畦塗り機で、この畦塗り機10は、走行車であるトラクタTの後部に連結して使用する牽引式の畦塗り装置である。
畦塗り機10は、トラクタTの後部に3点リンク(作業機昇降支持装置)T1を介して連結固定された固定機枠(ヒッチ固定機枠等)11を備えている。
固定機枠11は、連結部であるトラクタ連結部12を有し、このトラクタ連結部12は、例えば先端にトップピン13が取り付けられた中央のトップマスト14と、先端にロワピン15が取り付けられた左右のロワアーム16とにて構成されている。固定機枠11は、軸保持部を有し、この軸保持部に入力軸17が回転可能に設けられ、この入力軸17はトラクタTのPTO軸にユニバーサルジョイント等を介して接続されている。
また、固定機枠11は、枠部19を有し、この枠部19には長手状でその長手方向に沿って伸縮可能な回動体(回動アーム体等の回動伸縮手段)21の基端部である前端部が上下方向の第1回動中心軸線(回動支点)X1を中心として回動可能に連結されている。回動体21の先端部である後端部には、可動機枠22が上下方向の第2回動中心軸線(回動支点)X2を中心として回動可能に連結されている。
そして、可動機枠22には、圃場の隅部におけるトラクタTの前進旋回時、例えば左旋回時に固定機枠11に対する回動体21の回動と回動体21の伸縮と回動体21に対する可動機枠22の回動とに基づき畦に沿って前方に向って直線状に移動しながらオフセット作業である畦塗り作業をする畦塗り手段(作業手段)23が設けられている。
また、畦塗り機10は、固定機枠11に対して回動体21を第1回動中心軸線X1を中心として回動させる第1回動駆動手段(第1回動シリンダ)26と、回動体21に対して可動機枠22を第2回動中心軸線X2を中心として回動させる第2回動駆動手段(第2回動シリンダ)27と、長手状の回動体21をこの回動体21の長手方向に沿って伸縮させる伸縮駆動手段(伸縮シリンダ)28と、これら3つの駆動手段26,27,28に電気的に接続され畦検知センサ等の検知手段(図示せず)からの検知信号に基づいてこれら3つの駆動手段26,27,28を制御する制御手段(図示せず)とを備えている。これら駆動手段26,27,28は、いずれも例えば電動油圧シリンダ等からなり、シリンダ部26a,27a,28aと、このシリンダ部26a,27a,28aに対して出入りするロッド部26b,27b,28bとを有している。
ここで、回動体21は、固定機枠11に上下方向の第1回動中心軸線X1を中心として回動可能に連結された長手状の第1アーム(外側支持枠等の第1支持フレーム)31と、第1アーム31にこの第1アーム31の長手方向に沿ってスライド可能に設けられ可動機枠22が上下方向の第2回動中心軸線X2を中心として回動可能に連結された長手状の第2アーム(内側支持枠等の第2支持フレーム)32とを有している。
第1回動駆動手段26のシリンダ部26aの基端が固定機枠11の枠部19に回動可能に取り付けられ、第1回動駆動手段26のロッド部26bの先端が第1アーム31の被取付部33に回動可能に取り付けられている。第2回動駆動手段27のシリンダ部27aの基端が第2アーム32の被取付部34に回動可能に取り付けられ、第2回動駆動手段27のロッド部27bの先端が可動機枠22の被取付部35に回動可能に取り付けられている。伸縮駆動手段28のシリンダ部28aの基端が第1アーム31に取り付けられ、伸縮駆動手段28のロッド28bの先端が第2アーム32に取り付けられている。
畦塗り手段23は、田面および元畦の土を耕耘して元畦に盛り上げる回転可能な盛土体(ロータリ)41と、盛土体41の後方位置でその盛土体41にて盛り上げられた土を締め固めて新たな畦を形成する回転可能な畦形成体(ディスク)42と、盛土体41の前方位置で元畦の上面を削る回転可能な上面削り体(前処理ロータリ)43とを有している。
盛土体41は、例えば回転軸44と、この回転軸44に設けられた複数の耕耘爪45とにて構成されている。畦形成体42は、例えば回転軸46と、回転軸46に設けられ傾斜状の畦側面を形成する截頭円錐状の畦側面形成部47と、回転軸46に設けられ畦上面を形成する円筒状の畦上面形成部48とにて構成されている。
そして、盛土体41、畦形成体42および上面削り体43は、いずれも入力軸17からの動力を動力伝達手段50を介して受けて所定方向に駆動回転して作業するようになっている。この動力伝達手段50は、ジョイントおよび伸縮可能な伝動シャフト等にて構成されている。
次に、上記畦塗り機10の動作等を説明する。
図1に示すように、例えば一の畦Aと他の畦Aとが直角に交わる圃場の隅部では、左右の前輪T1と左右の後輪T2とを有するトラクタTの前端が他の畦Aの近傍に位置した時点で、トラクタTに乗った作業者がハンドルを左に切ると、トラクタTは前進旋回、つまり前進走行しながら左旋回する。
このトラクタの前進旋回の際、畦塗り機10の畦塗り手段23は、図1に示す真直ぐな直線状の移動軌跡を描くように、畦に沿って前方に向って直線状に移動しながら、圃場の一辺に沿った一の畦Aの端部付近まで連続的な畦塗り作業を行う。
すなわち、畦塗り手段23は、圃場の隅部におけるトラクタTの前進旋回時には、制御手段が駆動手段26,27,28を制御することによる、固定機枠11に対する回動体21の回動と回動体21の伸縮と回動体21に対する可動機枠22の回動とに基づき、畦に沿って畦から離れることなく前方に向って直線状に移動しながら、畦塗り作業をする。
なお、図1および図9に示されるように、畦塗り手段23による未作業部分の長さAは、従来の畦塗り手段4による未作業部分の長さBより短く、圃場の隅部における未作業部分に対する人力作業負担の軽減が図られている。特にトラクタTの大きさが大きいほど、未作業部分の長さAが従来の長さBに比べて短くなる。また、図2は回動体21が標準作業状態であり、図3は回動体21が最大に伸びた状態であり、図4は回動体21が最大に縮んだ状態である。
このように畦塗り機10によれば、圃場の隅部におけるトラクタTの前進旋回時に、固定機枠11に対する回動体21の回動と回動体21の伸縮(つまり第1回動中心軸線X1および第2回動中心軸線X2間の距離の変化)と回動体21に対する可動機枠22の回動とに基づき、畦塗り手段23が前方に向って直線状に移動しながら畦塗り作業をする構成であるから、トラクタTの大きさ、特性、運転操作のバラツキ等に拘わらず、従来のように圃場の隅部で円弧状に移動することがなく、畦塗り手段23を直線状に移動させることができ、その畦塗り手段23にて適切な畦塗り作業ができる。
また、回動体21が固定機枠11に第1回動中心軸線X1を中心として回動可能に連結された第1アーム31と、第1アーム31にこの第1アーム31の長手方向に沿ってスライド可能に設けられ可動機枠22が第2回動中心軸線X2を中心として回動可能に連結された第2アーム32とを有する構成であるから、構成の簡素化を図ることができ、製造およびメンテナンス等を容易にできる。
さらに、畦塗り手段23にて畦の略終端位置まで畦塗り作業できるため、圃場の隅部における未作業部分に対する人力作業負担の軽減を図ることができる。
なお、図5ないし図8に示す構成の畦塗り機10であっても、上記図1等に示すものと同様、従来のように圃場の隅部で円弧状に移動することがなく、畦塗り手段23を直線状に移動させることができ、その畦塗り手段23にて適切な畦塗り作業ができる。
この畦塗り機10の回動体21は、図5ないし図8に示すように、固定機枠11に上下方向の第1回動中心軸線Xを中心として回動可能に連結され伝動ケースの機能を兼ねた長手状の第1アーム(第1チェーンケース等の第1伝動ケース)51と、この第1アーム51に上下方向の回動中心軸線X3を中心として回動可能に設けられ可動機枠22が上下方向の第2回動中心軸線X2を中心として回動可能に連結され伝動ケースの機能を兼ねた長手状の第2アーム(第2チェーンケース等の第2伝動ケース)52とを有している。
また、第1回動駆動手段26のシリンダ部26aの基端が固定機枠11の枠部19に回動可能に取り付けられ、第1回動駆動手段26のロッド部26bの先端が基端部の第1回動中心軸線X1を中心として回動する第1フリーアーム53の先端部に回動可能に取り付けられている。第2回動駆動手段27のシリンダ部27aの基端が第2回動中心軸線X2を中心として回動する第2フリーアーム54の被取付部55に回動可能に取り付けられ、第2回動駆動手段27のロッド部27bの先端が可動機枠22の被取付部35に回動可能に取り付けられている。伸縮駆動手段28のシリンダ部28aの基端が第1フリーアーム53の基端側に取り付けられ、伸縮駆動手段28のロッド28bの先端が第2フリーアーム54に取り付けられている。
そして、図8に示すように、伸縮駆動手段28が作動すると、第1アーム51に対して第2アーム52が回動中心軸線X3を中心として回動することで回動体21が伸縮する。すなわち、第1アーム51に対して第2アーム52が回動中心軸線X3を中心として回動すると、第1回動中心軸線X1および第2回動中心軸線X2間の距離が変化して回動体21が伸縮する。なお、図5は回動体21が標準作業状態であり、図6は回動体21が最大に伸びた状態であり、図7は回動体21が最大に縮んだ状態である。
なお、この図5等に示す畦塗り機10の動力伝達手段は、図示しないが、アーム51,52内に収容されたチェーン等にて構成されている。また、この図5等に示す畦塗り機10のその他の構成部材は、図1等に示す畦塗り機10と基本的に同一である。
また、伸縮可能な回動体21は、第1回動中心軸線X1および第2回動中心軸線X2間の距離が変化する構成であればよく、例えば図示しないが、パンタグラフ式のもの等でもよい。
さらに、農作業機は、オフセット作業である畦塗り作業をする畦塗り機以外に、オフセット作業である溝掘作業する溝掘機等でもよい。
本発明の一実施の形態に係る農作業機の平面図および動作説明図である。 同上農作業機の回動体の標準作業状態の平面図である。 同上農作業機の回動体の最伸状態の平面図である。 同上農作業機の回動体の最縮状態の平面図である。 他の実施の形態の回動体の標準作業状態の平面図である。 同上回動体の最伸状態の平面図である。 同上回動体の最縮状態の平面図である。 同上回動体の動作説明図である。 従来の農作業機の平面図および動作説明図である。
符号の説明
10 農作業機である畦塗り機
11 固定機枠
21 回動体
22 可動機枠
23 作業手段である畦塗り手段
31,51 第1アーム
32,52 第2アーム
X1 第1回動中心軸線
X2 第2回動中心軸線
X3 回動中心軸線
T 走行車であるトラクタ

Claims (3)

  1. 走行車に連結される固定機枠と、
    この固定機枠に上下方向の第1回動中心軸線を中心として回動可能に連結された伸縮可能な回動体と、
    この回動体に上下方向の第2回動中心軸線を中心として回動可能に連結された可動機枠と、
    この可動機枠に設けられた作業手段とを備え、
    圃場の隅部における前記走行車の前進旋回時に、前記固定機枠に対する前記回動体の回動と前記回動体の伸縮と前記回動体に対する前記可動機枠の回動とに基づき、前記作業手段が前方に向って直線状に移動しながらオフセット作業をする
    ことを特徴とする農作業機。
  2. 回動体は、
    固定機枠に第1回動中心軸線を中心として回動可能に連結された第1アームと、
    この第1アームにこの第1アームの長手方向に沿ってスライド可能に設けられ、可動機枠が第2回動中心軸線を中心として回動可能に連結された第2アームとを有する
    ことを特徴とする請求項1記載の農作業機。
  3. 回動体は、
    固定機枠に第1回動中心軸線を中心として回動可能に連結された第1アームと、
    この第1アームに上下方向の回動中心軸線を中心として回動可能に設けられ、
    可動機枠が第2回動中心軸線を中心として回動可能に連結された第2アームとを有する
    ことを特徴とする請求項1記載の農作業機。
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