JP2006296244A - 農作業機 - Google Patents

農作業機 Download PDF

Info

Publication number
JP2006296244A
JP2006296244A JP2005120062A JP2005120062A JP2006296244A JP 2006296244 A JP2006296244 A JP 2006296244A JP 2005120062 A JP2005120062 A JP 2005120062A JP 2005120062 A JP2005120062 A JP 2005120062A JP 2006296244 A JP2006296244 A JP 2006296244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leveling
arm
end side
ground pressure
receiving portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005120062A
Other languages
English (en)
Inventor
Morito Koide
盛人 小出
Takayuki Totani
貴之 戸谷
Hideaki Omura
英昭 大村
Yoshikatsu Ikeuchi
善活 池内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd filed Critical Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2005120062A priority Critical patent/JP2006296244A/ja
Publication of JP2006296244A publication Critical patent/JP2006296244A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

【課題】効率良く作業ができる農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、アーム連結部10を有する機体2を備える。機体2には、耕耘作業をする耕耘体3と、耕耘体3の後方で整地作業をする整地体6とを設ける。整地体6には、第1連結アーム体13の下端側を回動可能に連結する。第1連結アーム体13の上端側には第2連結アーム体14の後端側を回動可能に連結し、第2連結アーム体14の前端側を機体2のアーム連結部10に回動可能に連結する。機体2には、第2連結アーム体14を上下回動させることにより整地体6の接地圧を調整する接地圧調整用駆動手段21を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、作業中における整地体の接地圧の調整が容易で、効率良く作業ができる農作業機に関するものである。
従来は、例えば整地体と、この整地体を付勢するねじりばねと、このねじりばねの一端側に連続して一体に設けられねじりばねの付勢力を調節するための操作レバーと、この操作レバーを支持するレバー支持体と、このレバー支持体に一端側が左右方向の連結ピンを介して回動可能に連結されその連結ピンを中心として回動する支持アーム体と、この支持アーム体の他端側に上端側が回動可能に連結され下端側が整地体に回動可能に連結された連結アーム体とを備え、ねじりばねが連結ピンにて支持された代掻装置等の農作業機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−58304号公報
しかしながら、上記従来の農作業機では、操作レバーの手動操作によって整地体の接地圧を調整しなければならないため、作業中の調整が困難であり、効率良く作業ができないおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、作業中における整地体の接地圧の調整が容易で、効率良く作業ができる農作業機を提供することを目的とする。
請求項1記載の農作業機は、アーム連結部を有する機体と、この機体に設けられ、耕耘作業をする耕耘体と、前記機体に設けられ、前記耕耘体の後方で整地作業をする整地体と、この整地体に下端側が回動可能に連結された第1連結アーム体と、この第1連結アーム体の上端側に後端側が回動可能に連結され、前端側が前記アーム連結部に回動可能に連結された第2連結アーム体と、この第2連結アーム体をこの第2連結アーム体の前端側を中心として上下方向に回動させることにより、前記整地体の接地圧を調整する接地圧調整用駆動手段とを備えるものである。
請求項2記載の農作業機は、請求項1記載の農作業機において、接地圧調整用駆動手段は、弾性手段を介して整地体の接地圧を調整するものである。
請求項3記載の農作業機は、請求項1記載の農作業機において、接地圧調整用駆動手段は、整地体の接地圧を無段階に調整可能であるものである。
請求項4記載の農作業機は、請求項1記載の農作業機において、接地圧調整用駆動手段は、駆動力を出力する駆動源と、第1受部および第2受部を有し、前記駆動源からの駆動力で作動する作動部材と、この作動部材に移動可能に設けられ、第1受止部および第2受止部を有し、一端部が第2連結アーム体の前端側に回動可能に連結され、他端部が自由端部となっているアーム部材と、前記作動部材の前記第1受部と前記アーム部材の前記第1受止部との間に設けられた第1弾性部材と、前記作動部材の前記第2受部と前記アーム部材の前記第2受止部との間に設けられた第2弾性部材とを有するものである。
請求項1に係る発明によれば、接地圧調整用駆動手段によって整地体の接地圧を自動調整できるため、作業中における整地体の接地圧の調整が容易で、効率良く作業ができる。
請求項2に係る発明によれば、接地圧調整用駆動手段が弾性手段を介して整地体の接地圧を調整するため、整地体が土塊や石等に当たった際の衝撃を弾性手段にて吸収でき、接地圧調整用駆動手段の損傷を防止できる。
請求項3に係る発明によれば、接地圧調整用駆動手段によって整地体の接地圧を無段階に調整できるため、圃場の土質等に適切に対応できる。
請求項4に係る発明によれば、整地体が土塊や石等に当たった際の衝撃を第1弾性部材および第2弾性部材にて吸収でき、駆動源等の損傷を防止できる。
本発明の農作業機の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1および図2において、1は農作業機で、この農作業機1は、例えば図示しない走行車であるトラクタの3点リンク部(作業機昇降支持装置)に昇降可能に連結して使用する水田用ハロー等の代掻装置である。
農作業機1は、トラクタの後部の3点リンク部に連結される機体2を備えている。機体2にはトラクタ側からの動力を入力する入力軸(図示せず)が回転可能に設けられている。入力軸には、トラクタのPTO軸がユニバーサルジョイントおよび伝動シャフト等を介して接続される。
機体2は、図示しないが左右両側にチェーンケース部およびブラケット部を有している。左右両側のチェーンケース部およびブラケット部間には、入力軸側からの動力に基づいて所定方向に回転しながら耕耘作業をする耕耘体(ロータリ)3が回転可能に設けられている。耕耘体3は、例えば左右方向の耕耘軸およびこの耕耘軸に放射状に固着された耕耘爪等にて構成されている。
また、機体2は、耕耘体3の上方部を覆う略板状のカバー部4を有し、このカバー部4の後端部には、耕耘体3の後方で整地作業をする整地体である第1整地体(均平板)6が上下方向に回動可能に設けられている。すなわち、第1整地体6の上端部がカバー部4の後端部に左右方向の軸7を介して回動可能に連結され、第1整地体6の下端部には第2整地体(レーキ)8の前端部が左右方向の軸9を介して回動可能に連結されている。さらに、機体2は、カバー部4の後部上面から上方に向って突出した略板状のアーム連結部10を有している。
農作業機1は、第1整地体6のアーム連結部11に下端側が左右方向の軸12を介して回動可能に連結された第1連結アーム体(コ字枠)13を備えている。第1連結アーム体13の上端側には、第2連結アーム体(サポートアーム)14の後端側が左右方向の軸15を介して回動可能に連結されている。第2連結アーム体14の前端側は、機体2のアーム連結部10に左右方向の軸16を介して回動可能に連結されている。
そして、第2連結アーム体14をこの第2連結アーム体14の前端側の軸(回動支点)16を中心として上下方向に回動させることにより代掻作業等の作業時における第1整地体6の圃場表面部との接地圧を弾性手段20を介して調整する接地圧調整用駆動手段21が、第2連結アーム体14の前端側に左右方向の軸19を介して回動可能に連結されている。
ここで、接地圧調整用駆動手段21は、機体2のカバー部4に設けられ、図示しないリモコン操作手段の操作により第1整地体6の圃場表面部との接地圧を無段階に調整可能なものである。
図3に示すように、接地圧調整用駆動手段21は、駆動力を出力する駆動源であるモータ22を有している。モータ22のギア部23には、モータ22からの駆動力で作動する作動部材24のギア部25が噛み合っている。
作動部材24は、ギア部25が一端側に形成され上下方向の軸26を中心として前後方向に回動するギア27と、このギア27の他端側に上下方向の軸28を介して回動可能に取り付けられたコ字枠29とに構成されている。コ字枠29は、それぞれ略板状に形成され互いに前後に離間対向した第1受部31および第2受部32を有している。第1受部31および第2受部32には、それぞれ前後に貫通した貫通孔33が形成されている。
作動部材24のコ字枠29の貫通孔33には、一端部である後端部が第2連結アーム体14の前端側に軸19を介して回動可能に連結され他端部である前端部が自由端部となっているアーム部材36が挿入され、このアーム部材36は作動部材24に対して前後方向に移動可能となっている。
そして、このアーム部材36は後端側に第1受止部41を有し、作動部材24の第1受部31とアーム部材36の第1受止部41との間には弾性変形可能な第1弾性部材43、例えばコイル状の圧縮ばねが圧縮された状態で設けられている。また、アーム部材36は前端部に第2受止部42を有し、作動部材24の第2受部32とアーム部材36の第2受止部42との間には弾性変形可能な第2弾性部材44、例えばコイル状の圧縮ばねが圧縮された状態で設けられている。なお、第1弾性部材43と第2弾性部材44とにて、第1整地体6の圃場からの衝撃、例えば第1整地体6が圃場の土塊や石等に当たった際の衝撃を吸収してモータ22への負荷を抑制する弾性手段20が構成されている。
次に、上記一実施の形態の作用等を説明する。
代掻作業時には、農作業機1をトラクタの後部の3点リンク部に連結してトラクタの走行により前方に移動させる。
農作業機1が前方に移動すると、耕耘体3にて耕耘作業が行われ、第1整地体6および第2整地体8にて整地作業が行なわれ、その結果、圃場表面部が略平らになるとともに、稲わら等の雑物が圃場表面下に埋め込まれる。
ここで、第1整地体6の圃場表面部との接地圧を調整する場合、トラクタに乗った作業者は、リモコン操作手段を適宜操作することによって、第1整地体6の接地圧を増大させたり減少させたりする。
すなわち、接地圧調整用駆動手段21がリモコン操作手段からの信号を受信すると、作動部材24がモータ22からの駆動力で作動し、この作動部材24の作動に伴ってアーム部材36が第1弾性部材43または第2弾性部材44にて押されて移動する。アーム部材36が移動すると、このアーム部材36の移動に伴って第2連結アーム体14が上方または下方に回動し、その結果、第1整地体6の圃場表面部との接地圧が変化する。
このように農作業機1によれば、モータ22等を有する接地圧調整用駆動手段21によって第1整地体6の接地圧を自動調整できるため、例えば代掻作業中に、トラクタに乗ったまま第1整地体6の接地圧を容易に調整でき、よって効率良く作業ができる。
また、接地圧調整用駆動手段21が弾性手段20を介して第1整地体6の接地圧を調整するようにしたため、第1整地体6が土塊や石等に当たった際の衝撃を弾性手段20にて吸収でき、接地圧調整用駆動手段21のモータ22等の損傷を防止できる。
さらに、接地圧調整用駆動手段21によって第1整地体6の接地圧を無段階に調整できるため、圃場の土質等に適切に対応できる。
なお、図4に示すように、図示しないリモコン操作手段の操作により、ミニモーション等からなる接地圧調整用駆動手段21によって、ねじりばね51にて構成された弾性手段20を介して整地体6の接地圧を無段階に調整できるようにしてもよい。
図4に示す農作業機1の接地圧調整用駆動手段21は、機体2のカバー部4から上方に向って突出した突出部52に左右方向の軸53を介して回動可能に設けられた流体圧式のシリンダ本体部54と、このシリンダ本体部54に対して進退するロッド部55とを有している。ロッド部55の先端部にはねじりばね51の一端部が連結され、ねじりばね51の他端部は第2連結アーム体14の前端側に連結されている。また、整地体6の上端部は弾性ゴム板56を介してカバー部4の後端部に連結されている。
そして、接地圧調整用駆動手段21がリモコン操作手段からの信号を受信すると、ロッド部55がシリンダ本体部54に対して進退し、この進退に伴って第2連結アーム体14が上方または下方に回動し、その結果、第1整地体6の圃場表面部との接地圧が変化する。
よって、この図4に示す農作業機1でも、図1等に示すものと同様、接地圧調整用駆動手段21によって整地体6の接地圧を自動調整できるため、例えば作業中にトラクタに乗ったまま第1整地体6の接地圧を容易に調整でき、よって効率良く作業ができる等の作用効果を奏することができる。
なお、接地圧調整用駆動手段21は、モータ22やミニモーション以外の電動或いは油圧のアクチュエータを利用したものでもよい。また、接地圧調整用駆動手段21は、整地体6の接地圧を無段階に調整可能なものでも、整地体6の接地圧を有段階に調整可能なものでもよい。さらに、弾性手段20は、ゴムやガススプリング等を用いたものでもよい。
本発明の農作業機の一実施の形態を示す側面図である。 同上農作業機の整地体を上げた状態の側面図である。 同上農作業機の接地圧調整用駆動手段の要部平面図である。 本発明の農作業機の他の実施の形態を示す側面図である。
符号の説明
1 農作業機
2 機体
3 耕耘体
6 整地体である第1整地体
10 アーム連結部
13 第1連結アーム体
14 第2連結アーム体
20 弾性手段
21 接地圧調整用駆動手段
22 駆動源であるモータ
24 作動部材
31 第1受部
32 第2受部
36 アーム部材
41 第1受止部
42 第2受止部
43 第1弾性部材
44 第2弾性部材

Claims (4)

  1. アーム連結部を有する機体と、
    この機体に設けられ、耕耘作業をする耕耘体と、
    前記機体に設けられ、前記耕耘体の後方で整地作業をする整地体と、
    この整地体に下端側が回動可能に連結された第1連結アーム体と、
    この第1連結アーム体の上端側に後端側が回動可能に連結され、前端側が前記アーム連結部に回動可能に連結された第2連結アーム体と、
    この第2連結アーム体をこの第2連結アーム体の前端側を中心として上下方向に回動させることにより、前記整地体の接地圧を調整する接地圧調整用駆動手段と
    を備えることを特徴とする農作業機。
  2. 接地圧調整用駆動手段は、弾性手段を介して整地体の接地圧を調整する
    ことを特徴とする請求項1記載の農作業機。
  3. 接地圧調整用駆動手段は、整地体の接地圧を無段階に調整可能である
    ことを特徴とする請求項1記載の農作業機。
  4. 接地圧調整用駆動手段は、
    駆動力を出力する駆動源と、
    第1受部および第2受部を有し、前記駆動源からの駆動力で作動する作動部材と、
    この作動部材に移動可能に設けられ、第1受止部および第2受止部を有し、一端部が第2連結アーム体の前端側に回動可能に連結され、他端部が自由端部となっているアーム部材と、
    前記作動部材の前記第1受部と前記アーム部材の前記第1受止部との間に設けられた第1弾性部材と、
    前記作動部材の前記第2受部と前記アーム部材の前記第2受止部との間に設けられた第2弾性部材とを有する
    ことを特徴とする請求項1記載の農作業機。
JP2005120062A 2005-04-18 2005-04-18 農作業機 Pending JP2006296244A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005120062A JP2006296244A (ja) 2005-04-18 2005-04-18 農作業機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005120062A JP2006296244A (ja) 2005-04-18 2005-04-18 農作業機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006296244A true JP2006296244A (ja) 2006-11-02

Family

ID=37465113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005120062A Pending JP2006296244A (ja) 2005-04-18 2005-04-18 農作業機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006296244A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009131173A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Kobashi Kogyo Co Ltd 農作業機
JP2013063078A (ja) * 2012-11-26 2013-04-11 Matsuyama Plow Mfg Co Ltd 農作業機
JP2013176331A (ja) * 2012-02-29 2013-09-09 Iseki & Co Ltd 苗移植機
JP2017147953A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 小橋工業株式会社 農作業機及びリモコン
JP2019110774A (ja) * 2017-12-21 2019-07-11 松山株式会社 農作業機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009131173A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Kobashi Kogyo Co Ltd 農作業機
JP2013176331A (ja) * 2012-02-29 2013-09-09 Iseki & Co Ltd 苗移植機
JP2013063078A (ja) * 2012-11-26 2013-04-11 Matsuyama Plow Mfg Co Ltd 農作業機
JP2017147953A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 小橋工業株式会社 農作業機及びリモコン
JP2019110774A (ja) * 2017-12-21 2019-07-11 松山株式会社 農作業機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4884997B2 (ja) 作業車両
CA2818823A1 (en) Agricultural implement with pivoting tool frame
JP2006296244A (ja) 農作業機
JP4944585B2 (ja) 農作業機
JP4851837B2 (ja) 農作業機
JP5069944B2 (ja) ロータリ作業機のエプロン跳ね上げ補助装置
JP4171294B2 (ja) ロータリ耕耘装置
JP5709297B2 (ja) 農作業機
JP4905765B2 (ja) 砕土装置
JP4617230B2 (ja) ロータリ作業機
JP4907575B2 (ja) 耕耘装置
JP2002034306A (ja) 水田除草機の水平・昇降制御装置
JP2005211034A (ja) 移植機における整地ロータの駆動操作機構
JP2009278940A (ja) 移植機
JP4545058B2 (ja) ロータリ耕耘装置
JP2007006776A (ja) ロータリ耕耘装置のカバー装置
JP2006254748A (ja) 農作業機
JP2008048634A (ja) 農作業機
JP4545057B2 (ja) ロータリ耕耘装置
JP4705376B2 (ja) 作業車輌
JP2012187065A (ja) 農作業機の延長整地板回動装置
JP2012187066A (ja) 農作業機の延長整地板回動装置
JP5561855B2 (ja) 農作業機
JP5272162B2 (ja) 耕耘砕土作業機のレーキ装置
JP2006187255A (ja) 歩行型農作業機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080109

A977 Report on retrieval

Effective date: 20090717

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090729

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091209