JP4705376B2 - 作業車輌 - Google Patents

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本発明は、走行機体の後方に作業機を装着して作業を行う作業車輌に関する。
トラクタ等の走行機体の後部に、例えば、ロータリ(耕耘機)等の作業機を装着して耕耘や代掻きを行う作業車輌において、作業機の姿勢を検出するようにしたヒッチ装置では、ヒッチ枠の後端に、係合部を有する第1アームを第1の支軸により回動可能に軸支し、前記第1アームの係合部と嵌合する係合部を有する第2アームを第2の支軸により回動可能に軸支し、前記2つの支軸の軸心を略同一にする。そして、横方向で近接させて前記第1アームと第2アームとが略同一の軸心の回りで回動すると共に、接離可能でかつ連動可能に連係して、第2アームを固定した回動可能な支軸に角度検出器(ポテンショメータ)を装着している(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−170807号公報(第2−3頁、図3)
大型のトラクタ等の作業車輌では、ヒッチの後部に大きなスペースを確保することができ、ポテンショメータの配置が可能であるが、小型のトラクタ等の作業車輌では、ヒッチの後部のスペースが小さくなり、ポテンショメータの配置が困難になる。また、ポテンショメータが作業機を装着する第2のアームに近接は位置されるため、作業機の装着時にポテンショメータに作業機が衝突して、ポテンショメータを破損する危険性が高くなる。
前記の事情に鑑み、本発明は、小型の作業車輌であってもポテンショメータ等の破損を防止し得るようにした作業車輌を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、請求項1記載の本発明は、作業機昇降装置(6)及び作業機装着装置(21)を有する走行機体(2)と、前記作業機装着装置(21)に着脱自在に装着され、対地センサ(62)に基づく前記作業機昇降装置(6)により昇降される作業機(50)と、を備えてなる作業車輌(1)において、前記作業機装着装置(21)に装着される前記作業機(50)側の装着部に、前記対地センサ(62)と機械的連結手段を介して連動する係合部(85)を設け、前記作業機装着装置(21)に、前記作業機(50)の下方側が取付けられる下部連結部(25)と、該下部連結部(25)と隣接すると共に前記係合部(85)に係合し得る被係合部(31)と、前記下部連結部(25)よりも機体前方側に配設され、検出値を前記作業機昇降装置(6)を制御する制御部に出力するポテンショメータ(37)と、前記被係合部(31)と前記ポテンショメータ(37)とを連結するリンク機構(45)とを設けた、ことを特徴とする作業車輌にある。
なお、前記した括弧内の符号等は、図面を参照するためのものであって、本発明を何ら限定するものではない。
ポテンショメータと被係合部とをリンク機構を介して連結したので、対地センサからの信号連結部をコンパクトに構成して、小型トラクタ等の小さいスペースであっても収納することが可能となり、またリンク機構を介して、係合部からの対地センサの検出量をダイレクトにポテンショメータに連結すると共に、上記検出量をポテンショメータの分解能に適応した値に変更でき、高い精度で対地センサに基づく作業機の昇降制御を行うことができ、更にポテンショメータを作業機装着装置の走行機体側に配置して、ポテンショメータの破損を防止することができる。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。
図1乃至図8は、本発明の第1の実施の形態を示すもので、図1は、トラクタとロータリの装着前の側面図、図2は、ロータリによる耕耘作業状態を示す側面図、図3は、ヒッチ装置の背面図、図4は、ヒッチ装置側の装着部の要部を示す側面図、図5は、ロータリ側の装着部の要部を示す側面図、図6は、ロータリ側の装着部の正面図、図7は、ロータリ側のマストの要部を示す側面図、図8は、トラクタにロータリを装着した装着部の要部を示す平面図である。
図1、図2に示すように、作業車輌1は、走行機体であるトラクタ2と、該トラクタ2に装着されるロータリ(作業機)50とからなり、該トラクタ2の後端部には、該ロータリ50を装着するためのヒッチ装置21が配置されている。
前記トラクタ2のそれぞれ一対の前輪(図示せず)と後輪3で支持された機体5の後部には、昇降リンク機構6配置されている。前記昇降リンク機構6は、前記機体5の下方に回動可能に支持された一対のロアリンク7と、前記機体5の上方にサポート8を介して回動可能に支持されたトップリンク10を有し、該ロアリンク7とトップリンク10の後端にヒッチ装置21が支持されている。
また、前記ロアリンク7は、前記機体5に配置されたアクチュエータ(図示せず)より回動駆動されるリフトアーム11にリフトロッド12を介して連結され、該リフトアーム11の回動により上下方向に回動して、前記ヒッチ装置21を上下方向に移動させる。なお、前記機体5には、前記トラクタ2側で発生した動力をロータリ側に伝達するためのヨークジョイント15が配置されている。
図1乃至図4に示すように、前記ヒッチ装置21は、丸パイプ材を略逆U字状に形成したヒッチフレーム22と、中央部が該ヒッチフレーム22の上部に固定された上部連結部23と、該ヒッチフレーム22の下端部に固定された左右一対の下部連結部25を備えている。
前記上部連結部23の先端側(図1ではトラクタ2側)は、前記トップリンク10に突設された軸10aと回転可能に嵌合する穴23aが形成され、後端部には、前記ロータリを装着するためのU字状のフック部23bが形成されている。また、前記下部連結部25の先端側(図1ではトラクタ2側)には、前記ロアリンク7の後端部に形成された穴7aと回転可能に嵌合する軸部25aが形成され、後部には、前記ロータリ50を装着するためのU字状の溝からなる係合部25bが形成されている。そして、前記穴23aと軸部25aを介して前記昇降リンク機構7の後端に支持されている。
図3、図4に示すように、鋼管で形成され前記ヒッチフレーム22の中央部に配置された梁26の一方(図3では左側)の前記下部係合部25の近傍には、プレート27が固定され、該プレート27に固定されたブラケット28の一端には支点軸30が固定され、該支点軸30にはリンクアーム31の中央部が回動可能に支持されている。なお、前記リンクアーム31は、前記ロータリ50を装着した時、該ロータリ2側の後述する係合部と係合する被係合部を構成している。
図1、図2、図4及び図8に示すように、前記プレート27には、前記ブラケット28と共にブラケット32が一体に固定され、該ブラケット32には、代掻き位置検知スイッチ33が固定されている。また、前記ブラケット32の前端には、前記トラクタ2の前方下方に向けて傾斜するブラケット35が固定され、該ブラケット35にポテンショメータ取り付けプレート36を介してポテンショメータ37が固定されている。
前記ポテンショメータ37のアーム38は、捩じりスプリング40により反時計回りに設定位置に向けて付勢されている。前記リンクアーム31と前記ポテンショメータのアーム38は、それぞれピン41、42を介してロッド43を回動可能に連結し、該リンクアーム31の動きを該ロッド43と該アーム38を介してポテンショメータ37に伝達するリンク機構45を構成している。
図3に示すように、前記ヒッチフレーム22に固定された一対のブラケット46を介してジョイント保持具47が保持され、該ジョイント保持具47に前記ヨークジョイント15の後端部が保持されている。
図1、図2に示すように、前記ロータリ50は、耕耘作業を行う耕耘部51と、耕耘された圃場の表面の高さを検知して前記ポテンショメータ37に伝達する検知部71と、代掻き作業設定時に前記代掻き位置検知スイッチ33を作動させる切換部91とを有している。
図1、図2及び図6に示すように、前記耕耘部51は、ギヤケース52の上部にトップマスト53が固定され、側面に左サポートアーム55(図6では紙面の右側)と右サポートアーム56(図6では紙面の左側)を固定している。前記左右のサポートアーム55、56の外側の端部には、それぞれサイドプレート(図示せず)とチェーンケース57が固定され、前記サイドプレートに回転可能に支持された耕耘軸(図示せず)にロータリ爪58が固定されている。
前記ロータリ爪58を覆うカバーは、該ロータリ爪58の前方、上方及び側面を覆うように構成され、前記耕運軸に回動可能に支持されたメインカバー60と、該ロータリ爪58の後方を覆うように構成され、該メインカバー60に軸61を介して回動可能に支持されたリヤカバー62からなり、該メインカバー60の上部後部には、ブラケット63が固定されている。なお、前記リヤカバー62は、その後端部が耕耘土の表面に接触し、その位置を検知する対地センサを兼ねている。
前記トップマスト53には、その上端部に前記ヒッチ装置21の上部連結部23に形成されたフック部23bと係合するピン65が配置され、その下部にはプレート66を介して前記ヒッチ装置21の下部連結部25に形成された係合部25bと係合するピン67が配置されている。
図1、図2に示すように、前記検知部71は、検知側に、一端が前記リヤカバー62に回動可能に支持され、前記メインカバー60の前記ブラケット63に回動可能に支持された軸72を摺動可能に貫通し、一端がピン74を介して前記リヤカバー62に回動可能に連結された吊ロッド73と、該吊ロッド73の上端に固定された取付けブラケット75に摺動可能に貫通支持された軸76に装着された圧縮スプリング77と、該軸76に接続されたプッシュプルワイヤ78を有している。
図1、図2、図6及び図8に示すように、前記検知部71は、作動側に、前記左サポートアーム55固定され、前記プッシュプルワイヤ78のアウタワイヤを固定するブラケット80と、前記左サポートアーム55に固定されたプレート82に中央部が軸83を介して回動可能に支持されたリンクアーム85と、該軸83に装着され、該リンクアーム85に回動力を付与する捩じりスプリング86とを有し、ピン81を介して該リンクアーム85の一端に前記プッシュプルワイヤ78のインナーワイヤが回転可能に連結されている。
そして、前記リンクアーム85の他端は、前記トラクタ2に前記ロータリ50を装着した時、前記ヒッチ装置21のリンクアーム31の被係合部と対応する係合部を構成している。
図1、図2及び図5乃至図8に示すように、前記切換部91は、前記トップマスト53に回動可能に支持された軸92と、該軸92から突出するブラケット92aに軸93を介して回動可能に支持された回動操作レバー95と、該回動操作レバー95に回動力を付与する捩じりスプリング96とを有している。なお、前記トップマスト53の側面には、前記回動操作レバー95が移動可能に貫通するガイド溝53aが形成されている。前記ガイド溝53aには、深耕耘位置A、浅耕耘位置B及び代掻き位置Cの各操作位置で前記回動操作レバー95を係止するための3つの溝が放射状に形成されている。
前記ブラケット92aを介して前記軸92に一体に固定された回動アーム97の一端には、ピン98を介して回動ロッド100が回動可能に連結され、該回動ロッド100の他端は、前記メインカバー60の後部に回動可能に連結されている。前記回動アーム97の他端は、前記トラクタ2に前記ロータリ50を装着した時、前記ヒッチ装置21の前記代掻き位置検知スイッチ33と対向するように配置されている。なお、前記回動アーム97の下部には、リブ97aが突設形成されている。
前記トップマスト53の前方下端部には、スイッチプレート101が軸102を介して回動可能に支持され、戻しスプリング103で後方に向けて付勢されている。前記スイッチプレート101の後端は、前記回動アーム97のリブ97aと対向し、前記回動操作レバー95を代掻き位置Cへ操作したとき、前記リブ97aによって前方へ押され、前記代掻き位置検知スイッチ33を作動させるようになっている。
前記の構成であるから、図1に示すように、圃場に配置されたロータリ50の前面にトラクタ2の後部を対向させ、ヒッチ装置21を下降させた状態で、上部連結部23のフック部23bがトップマスト53のピン65と対向する位置までトラクタ2を後退させる。この状態で、リフトアーム11を回動させ、昇降リンク機構6を介してヒッチ装置21を上方に向けて回動させる。
すると、上部連結部のフック部23bがピン65を引掛け、ピン65を前方上方へ引き上げる。従って、ロータリ50は前方(トラクタ2側)へ引き寄せられ、ピン67がヒッチ装置21の下部連結部25の係合部25bに嵌合して、ロータリ50がトラクタ2に装着される。
この時、ヒッチ装置21のリンクアーム31とロータリ50のリンクアーム85が係合する。一方、スイッチプレート101は、回動操作レバー95が代掻き位置C以外の深耕耘位置A又は浅耕耘位置Bにあるとき、代掻き検知スイッチ33と所定の間隙を持って対向し、代掻き位置Cにあるときには、代掻き検知スイッチ33と係合する位置にある。
回動操作レバー95を深耕耘位置A又は浅耕耘位置Bへ設定し、ロータリ爪58を回転させた状態でトラクタ2を前進させて耕耘作業を行う。この時、耕耘された圃場の上面に接触するリヤカバー62の後端が上下方向に回動すると、リヤカバー62の回動は、吊ロッド73、軸76、プッシュプルワイヤ78を介してリンクアーム85に伝達され、リンクアーム85を回動させる。
リンクアーム85の回動は、リンクアーム31に伝達され、リンク機構45を介してポテンショメータ37を作動させる。このポテンショメータ37の出力は、マイコン(マイクロコンピュータ)で構成される制御部(図示せず)に送られ、制御部からリフトアーム11の制御量として出力される。リフトアーム11は、制御部の出力に応じて回動し、昇降リンク機構6を介してロータリ50の高さを制御して、安定した耕耘作業を行う。
耕耘作業が終了した後代掻き作業を行う場合には、回動操作レバー95を代掻き位置Cへ操作する。すると、回動アーム97が回動してリブ97aでスイッチプレート101を押す。リブ97aで押されたスイッチプレート101は反時計方向に回動し手代掻き位置検知スイッチ33を押す。この代掻き検知スイッチ33の出力は、制御部に入力され、ポテンショメータ37の出力に対する応答感度を鈍くして、圃場の凹凸の影響を小さくして安定した代掻き作業を行うことができる。
前記のように、ポテンショメータ37とリンクアーム31とをリンク機構45を介して連結したので、リヤカバー62からの信号連結部をコンパクトに構成することができる。従って、小型トラクタ等の小さいスペースであっても収納することが可能となる。また、リンク機構45を介して、リンクアーム85からのリヤカバー62の検出量をダイレクトにポテンショメータ37に連結すると共に、上記検出量をポテンショメータ37の分解能に適応した値に変更でき、高い精度でリヤカバー62に基づくロータリ50の昇降制御を行うことができ、更にポテンショメータ37をヒッチ装置21のトラクタ2側に配置して、ポテンショメータ37の破損を防止することができる。
図9は、本発明の第2の実施の形態を示すもので、ヒッチ装置側の装着部の要部を示す側面図である。
同図において、図4と同じものは同じ符号をつけて示し説明を省略する。この実施の形態は、前記実施の形態におけるリヤカバー62の回動により、リフトアーム11を駆動する油圧アクチュエータ(図示せず)に接続された油圧バルブ(図示せず)を直接制御するようにしたものであり、前記プレート27に固定されたワイヤ保持プレート105と、一端が前記リンクアーム31に連結され、かつ前記ワイヤ保持プレートに保持されたプッシュプルワイヤ106を有し、該プッシュプルワイヤ106の他端が前記油圧バルブに連結されている。
このような構成としても、プッシュプルワイヤ106により直接又は他のリンク機構を介して前記油圧バルブの吐出口を開閉することにより、前記実施の形態と同様に作用、効果を得ることができる。
トラクタとロータリの装着前の側面図である。 ロータリによる耕耘作業状態を示す側面図である。 ヒッチ装置の背面図である。 ヒッチ装置側の装着部の要部を示す側面図である。 ロータリ側の装着部の要部を示す側面図である。 ロータリ側の装着部の正面図である。 ロータリ側のマストの要部を示す側面図である。 トラクタにロータリを装着した装着部の要部を示す平面図である。 ヒッチ装置側の装着部の要部を示す側面図である。
符号の説明
1 作業車輌
2 走行機体(トラクタ)
6 作業機昇降装置(昇降リンク機構)
21 作業機装着装置(ヒッチ装置)
31 被係合部(リンクアーム)
37 ポテンショメータ
45 リンク機構
50 作業機(ロータリ)
62 対地センサ(リヤカバー)
85 係合部(リンクアーム)

Claims (1)

  1. 作業機昇降装置及び作業機装着装置を有する走行機体と、
    前記作業機装着装置に着脱自在に装着され、対地センサに基づく前記作業機昇降装置により昇降される作業機と、を備えてなる作業車輌において、
    前記作業機装着装置に装着される前記作業機側の装着部に、前記対地センサと機械的連結手段を介して連動する係合部を設け、
    前記作業機装着装置に、前記作業機の下方側が取付けられる下部連結部と、該下部連結部と隣接すると共に前記係合部に係合し得る被係合部と、前記下部連結部よりも機体前方側に配設され、検出値を前記作業機昇降装置を制御する制御部に出力するポテンショメータと、前記被係合部と前記ポテンショメータとを連結するリンク機構と、を設けた、
    ことを特徴とする作業車輌。
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