JP2009171899A - こませかご - Google Patents

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Abstract

【課題】こませの充填口を閉塞状態に維持する蓋体とこませかご本体との係合状態が不用意に外れてしまうことを防止できるこませかごの提供を目的としている。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るこませかご1では、こませかご本体2と蓋体4とがこませかご1の内側から係合するようになっており、その係合部分(すなわち、係止部32と係合部21)がこませかご1の外側に露出されていないため、こませの充填口50を閉塞状態に維持する蓋体4とこませかご本体2との係合状態が不用意に外れてしまうことを防止できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、内部に収容したこませ(撒き餌)を水中で放出して魚を誘うために魚釣り時に使用されるこませかごに関する。
従来、魚釣りでは、魚を寄せるために釣り用仕掛けにこませかごを取り付け、このこませかごの内部にこませ(撒き餌)を収容するとともに、こませかごを水中に沈めて内部のこませを水中で拡散放出させることにより集魚効果を得ることが行なわれている。これに関連して、例えば特許文献1には、こませを内部に充填するための充填口を有し、この充填口が蓋体により閉塞されて成るこませかごが開示されている。具体的には、このこませかごは、前記充填口を有するこませかご本体と、前記充填口を開閉するようにこませかご本体に対して回動自在に取り付けられた蓋体とから成り、こませかご本体に設けられた係合部に対して蓋体の係止部が係止されることにより蓋体が閉位置に保持され、充填口が閉塞状態に維持されるようになっている。
特開2000−83545号公報
しかしながら、特許文献1に開示されるこませかごでは、蓋体が係止される前記係合部がこませかご本体の外側にあるため、こませかごが水中を落下して水底に衝突した際にその衝撃で蓋体が開いてしまう場合があった。
また、特許文献1に開示されるこませかごでは、前記係止部が蓋体と一体であるため、水圧でこませかごが歪むと、その影響で係止部の係合状態が解除されてしまう虞がある。
更に、特許文献1に開示されるこませかごでは、前記係止部を形成する材料の可撓性を利用して係止部の係合状態が解除されるようになっていることから、前記係合部を大きく形成することが難しく、したがって、係合力を大きく確保することが難しく、その結果、係止部と係合部との係合状態が不用意に解除されてしまう虞がある。
本発明は、前記事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、こませの充填口を閉塞状態に維持する蓋体とこませかご本体との係合状態が不用意に外れてしまうことを防止できるこませかごを提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は、こませかご本体のこませの充填口を開閉自在に閉塞する蓋体が設けられて成るこませかごにおいて、前記こませかご本体または前記蓋体のいずれか一方には、他方に設けられた係合部に対してこませかごの内側から係合する係止片が設けられていることを特徴とする。
上記構成において、前記係止片は、こませかご本体の内側と外側の方向に移動できるように支持されていることが好ましい。また、前記係止片は、前記係合部と係合する方向に付勢されていることが好ましい。
本発明によれば、こませかご本体と蓋体とがこませかごの内側から係合するようになっており、係合部がこませかごの外側に露出されていないため、こませの充填口を閉塞状態に維持する蓋体とこませかご本体との係合状態が不用意に外れてしまうことを防止できる。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
図1〜図5は本発明の第1の実施形態を示している。これらの図に示されるように、本実施形態のこませかご1は、こませを収納するための収納部Sを内部に有し且つこませを収納部S内に充填するための充填口50が形成された筒状のこませかご本体2と、充填口50を開閉するようにこませかご本体2に対して回動自在に取り付けられた(充填口50を開閉自在に閉塞する)蓋体4とを有して成り、こませかご本体2に設けられた係合部21に対して蓋体4側の係止部32が係止されることにより蓋体4が閉位置に保持され、充填口50が閉塞状態に維持されるようになっている。
具体的には、こませかご本体2は、収納部Sを内部に形成して成る筒状の胴部20と、この胴部の上下を塞ぐ天部22および底部24とから成り、胴部20の側面に充填口50が形成されている。また、こませかご本体2には、収納部S内に水を流通させるための通水孔6が設けられており、例えば本実施形態では、天部22と胴部20とにそれぞれ通水孔6が形成されている(無論、底部24に通水孔6が設けられていても良い)。なお、天部22の上端には、釣り用の仕掛けが取り付けられる例えばリング状の仕掛け取付部19が設けられている。
また、こませかご本体2には、その胴部20に、より正確には充填口50の一側周縁部のヒンジ部8に、蓋体4が回動可能に枢着されている。具体的には、蓋体4は、胴部20に上下に位置して設けられた支持部9の回動軸11に対してその枢着部10が枢支されており、充填口50を開閉するべく回動軸11を中心に回動できるようになっている。
また、図2〜図5に明確に示されるように、蓋体4には、枢着部10が位置する側と反対側の端部に凹部4aが形成されており、この凹部4a内には、こませかご本体2と係合可能な係止片30が設けられている。係止片30は、蓋体4およびこませかご本体2とは別体で設けられており、指で押圧可能な操作部31と、操作部31の先端に屈曲形成された係止爪の形態を成す係止部32とを有している。この場合、係止部32は、充填口50の端縁に位置してこませかご本体2に突出形成された(こませかご本体2の径方向内側に向けて突設された)係合部21と係脱自在に係合するようになっており、係合部21および係止部32にはそれぞれ、互いの係合を案内するための傾斜面21a,32aが形成されている。
また、係止片30は、その裏面(収納部Sと対向する側の面;操作部31の操作面と反対側の面)から収納部S内へと延びる抜け止め突起36(本実施形態では2つ;図3参照)を介して、蓋体4に結合されるとともに、こませかご本体2の内側と外側との間にわたって径方向(こませかご本体2の内側、外側の方向)に移動できるように支持されている。具体的には、抜け止め突起36は、凹部4aの底部を形成する蓋体4の支持部40に設けられた誘導孔40a(本実施形態では2つ;図3参照)に進退自在に挿通されており、収納部S内に突出するその先端の爪39が支持部40の内側に突き当たることにより凹部4aからの係止片30の脱落を防止するようになっている。そして、係止片30は、後述する付勢部材37によって抜け止め用の前記爪39が支持部40の内側に突き当てられた通常の状態で、操作部31の操作面がこませかご本体2の外面と面一になるように凹部4a内に配されている(図2および図3参照)。
また、係合片30は、支持部40との間に介挿されたコイルバネとしての付勢部材37によって係合部21と係合する方向(抜け止め用の前記爪39が支持部40の内側に突き当たる径方向外側に向けた方向)に常時付勢されている。具体的には、付勢部材37は、その一端が支持部40の保持突起42に保持されるとともに、その他端が係止片30の裏面の保持凹部38に保持されており、蓋体4が閉位置(充填口50を閉じる位置)に位置されて係止部32が係合部21と係合する際にその係合状態を維持するべく係止片30をこませかご本体2の径方向外側に向けて付勢する。
なお、係止片30の裏面には、こませが凹部4a内に入り込むこと或いは付勢部材37のコイル巻回部にこませが詰まってしまうことを防止するための保護壁34が突設されている。
以上のような構成を成すこませかご1を使用する場合には、まず、図1〜図3の蓋体閉塞状態で、係止片30の操作部31を付勢部材37の付勢力に抗して収納部S側(こませかご本体2の内側)へと押圧することにより、係止片30の係止部32とこませかご本体2の係合部21との係合状態を解除し(図4および図5の状態)、その状態で蓋体4を開位置へ向けて回動させて充填口50を開放する(図4の二点鎖線で示される状態)。その後、充填口50を通じて収納部S内にこませを充填して、再び蓋体4を閉じると、係止部32の傾斜面32aがこませかご本体2の係合部21の傾斜面21aに当接しながらこれを乗り越えることで、係止部32と係合部21とがこませかご1の内側から互いに係合する。この係合状態は、前述したように付勢部材37の付勢力によって維持される。そして、この蓋体閉塞状態で、こませかご1をその仕掛け取付部19を介して釣り用仕掛けに取り付け、水中に沈めて釣りを行なう。
以上説明したように、本実施形態のこませかご1では、こませかご本体2と蓋体4とがこませかご1の内側から係合するようになっており、その係合部分(すなわち、係止部32と係合部21)がこませかご1の外側に露出されていないため、こませの充填口50を閉塞状態に維持する蓋体4とこませかご本体2との係合状態が不用意に外れてしまうことを防止できる。すなわち、係止片30がこませかご1の内側から係合しているため、例えばこませかご1を水底にぶつけても、その衝撃で係止部32と係合部21との係合状態が外れて不用意に蓋体4が開くことがない。
また、本実施形態では、係止片30がこませかご本体2と別体に設けられ、しかも、係止片30が付勢部材37により係合部21との係合方向に向けて押圧付勢されているため、こませかご1が水圧等によって歪んでも、係止片30がその歪みの影響を受けにくく、したがって、当該歪みによって前記係合状態が外れてしまうことが防止される。また、蓋体と係止部とが一体に形成された特許文献1とは異なり、係止片30が蓋体4と別体で形成されており、係止片30を操作したときのこませかご本体2の径方向への移動に伴って係止部32もこませかご本体2の径方向(こませかご本体2の内側と外側の方向)に大きく移動できるようになっているため、係止部32と係合部21との係合およびその解除を確実に行なうことができ、係止部32および係合部21を大きく形成して係合範囲を広くとるようにしても、当該係合状態を容易に解除することができる。つまり、本実施形態によれば、係合力を十分に保持できる一方で、その係合状態を容易に解除することができ、蓋体4の開放を容易に行なうことができる。
図6〜図8は本発明の第2の実施形態を示している。本実施形態では、前述した第1の実施形態とは逆の構造を成しており、係止片30がこませかご本体2に設けられ、係止片30が係止するための係合部が蓋体4側に設けられている。
具体的に、本実施形態のこませかご1Aでは、蓋体4がこませかご本体2の内側に摺動自在に嵌合されており、蓋体4をこませかご本体2の内周面に沿って(図8に矢印で示される方向およびその逆の方向に)回動させることにより、充填口50が蓋体4によって開閉されるようになっている。また、充填口50を画定するこませかご本体2の一端部には凹部20aが形成されており、この凹部20a内には、第1の実施形態と同一構造の係止片30が設けられている。この係止片30の抜け止め突起36は、凹部20aの底部を形成するこませかご本体2の支持部29に設けられた誘導孔に進退自在に挿通されており、収納部S内に突出するその先端の爪39が支持部29の内側に突き当たることにより凹部20aからの係止片30の脱落を防止するようになっている。
また、係止片30の係止部32は、蓋体4の端部に形成された貫通孔としての係合部63と係脱自在に係合するようになっており、係合部63および係止部32にはそれぞれ、互いの係合を案内するための傾斜面65,32aが形成されている。
なお、それ以外の構成は第1の実施形態と同一であり、したがって、第1の実施形態と同一の参照符号を付してその説明を省略する。また、本実施形態において、蓋体4の開閉は、係止片30を押圧しながら蓋体4の外側に設けられた指掛け突起62に指を引っ掛けて回動することで容易になされる。
このように本実施形態のこませかご1Aにおいても、こませかご本体2と蓋体4とがこませかご1の内側から係合するようになっており、その係合部分(すなわち、係止部32と係合部63)がこませかご1の外側に露出されていないため、こませの充填口50を閉塞状態に維持する蓋体4とこませかご本体2との係合状態が不用意に外れてしまうことを防止できる。
図9および図10は本発明の第3の実施形態を示している。本実施形態は、第1の実施形態の変形例であり、係止片30を付勢する形態が第1の実施形態と異なっている。すなわち、本実施形態の係止片30は、蓋体4の凹部4a内に突設された軸部92に対して回動可能に軸支されており、軸部92に巻回支持され且つ一端が支持部40に当て付くとともに他端が係止片30の裏面に当て付くバネ(付勢部材)によって係止部32が係合部21と係合する方向へ向けて常時付勢されている。したがって、この構成では、係止片30を押圧操作ではなく回動操作することによって係止部32と係合部21との係脱を行なうようになっている(図10参照)。
このような構成においても、こませかご本体2と蓋体4とがこませかご1の内側から係合するようになっており、その係合部分(すなわち、係止部32と係合部21)がこませかご1の外側に露出されていないため、こませの充填口50を閉塞状態に維持する蓋体4とこませかご本体2との係合状態が不用意に外れてしまうことを防止できる。
また、係止片30の回動操作で係止部32がこませかご本体2の径方向(こませかご本体2の内側と外側の方向)に移動するため、係合部21との係合及び解除を確実に行なうことができる。
本発明の第1の実施形態に係るこませかごの側面図である。 蓋体により充填口が閉塞された状態における図1のA−A線に沿う断面図である。 図2のB−B線に沿う断面図である。 蓋体により充填口が開放された状態における図1のA−A線に沿う断面図である。 図4のC−C線に沿う断面図である。 本発明の第2の実施形態に係るこませかごの側面図である。 蓋体により充填口が閉塞された状態における図6のD−D線に沿う断面図である。 蓋体により充填口が開放された状態における図6のD−D線に沿う断面図である。 本発明の第3の実施形態に係るこませかごの図7に対応する断面図である。 本発明の第3の実施形態に係るこませかごの図8に対応する断面図である。
符号の説明
1 こませかご
2 こませかご本体
4 蓋体
21 係合部
30 係止片
32 係止部

Claims (3)

  1. こませかご本体のこませの充填口を開閉自在に閉塞する蓋体が設けられて成るこませかごにおいて、
    前記こませかご本体または前記蓋体のいずれか一方には、他方に設けられた係合部に対してこませかごの内側から係合する係止片が設けられていることを特徴とするこませかご。
  2. 前記係止片は、こませかご本体の内側と外側の方向に移動できるように支持されていることを特徴とする請求項1に記載のこませかご。
  3. 前記係止片は、前記係合部と係合する方向に付勢されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のこませかご。
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