JP2009169119A - 蓋体を具えた機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】蓋体がケース本体上を前後にスライドする機器にて、蓋体の前進状態で蓋体と保持片の接触を防ぎ、蓋体の後退状態で蓋体とリブとの間に隙間を形成する機器を提供する。
【解決手段】機器は、電池3を収納する開口11を形成したケース本体1と、該開口11に被さり、ケース本体1上を上下回動可能且つ前後スライド可能に設けられた蓋体2と、蓋体2の内側に位置して、前後に移動可能で開口11内の被収納物の開口11からの突出を規制する保持片8と、ケース本体1の内側にて保持片8の近傍に配備され、上端が保持片8の上端よりも上側に位置して閉じ姿勢の蓋体2の裏面を受けるリブ5とを具えている。蓋体2の裏側には、蓋体2の前進状態ではリブ5上端部との対向が外れ、蓋体2の後退状態にてリブ5上端部と対向してリブ5との間に隙間を形成する逃げ面20が形成されている。
【選択図】図7

Description

本発明は、前後スライドする蓋体を具えた機器、具体的には電池を収納するケース本体の開口を覆う蓋体を具えたデジタルカメラに関する。
図8(a)、(b)及び図9は、従来の電気機器を底面側から見た斜視図であり、具体的にはデジタルカメラに関する(例えば、特許文献1参照)。
これは、ケース本体(1)の上面に凹面(10)を設け、該凹面(10)内に蓋体(2)を前後スライド可能に設けている。以下の記載では、蓋体(2)がケース本体(1)から飛び出る方向を前方、蓋体(2)がケース本体(1)内に引っ込む方向を後方とする。また、ケース本体(1)及び蓋体(2)は合成樹脂にて形成されるのが一般的である。
蓋体(2)は凹面(10)に嵌まった閉じ完了状態から、前進可能且つ上向きに回動可能である。図9に示すように、蓋体(2)からは枢軸(6)が外向きに突出し、該枢軸(6)は凹面(10)の側面に前後に延びて形成された長孔(19)に嵌まっている。蓋体(2)は枢軸(6)に嵌まったネジリバネ(60)により上向きに付勢されている。凹面(10)には開口(11)が形成され、該開口(11)内に機器に給電する電池(3)が収納される。蓋体(2)は閉じ状態で開口(11)の周縁(14)に接して、略水平姿勢を保つ。
凹面(10)の下面からは、弾性変形可能な保持片(8)が設けられ、保持片(8)は先端部が電池(3)の移行路内に進入して、電池(3)がケース本体(1)から不用意に脱出することを防ぐ。電池(3)は開口(11)の奥部に位置する押しバネ(図示せず)により上向きに付勢される。ケース本体(1)と蓋体(2)との間には、後退した蓋体(2)の開き動作を規制するロック機構(4)が設けられている。ロック機構(4)には種々のものがあるが、例えば蓋体(2)に爪片(40)を、ケース本体(1)に爪片(40)と係合する鈎片(41)を設ける等が考えられる。
図8(a)に示す閉じた蓋体(2)を開くには、蓋体(2)を手で一旦前進させる。ロック機構(4)が解除され、蓋体(2)は上向きに回動可能になる。ネジリバネ(60)により蓋体(2)が上向きに回動すると、開口(11)が露出する。保持片(8)を後方に押して撓み変形させれば、電池(3)が押しバネに押されて、開口(11)から飛び出し、電池(3)を取り出すことができる。電池(3)を収納する際には、保持片(8)に抗して電池(3)を開口(11)内に押し込み、蓋体(2)を閉じる。蓋体(2)を後退させて、蓋体(2)をロックする。尚、保持片(8)は弾性変形するとしたが、バネ(図示せず)にて保持片(8)を前後移動させるものもある。
特開2000−330172号公報
斯種デジタルカメラでは、薄型化に鑑みて、幅W(図8(b)参照)を狭くすることが求められているものがある。そこで、一策として蓋体(2)を受ける開口(11)の周縁(14)を極力狭くし、少なくとも開口(11)の保持片(8)側の側縁(11a)を蓋体(2)の側縁に合わせることが考えられる。
但し、これでは蓋体(2)を閉じて下向きに押し込むと、蓋体(2)が保持片(8)に接する虞れがある。このまま、蓋体(2)を後退させると、蓋体(2)が保持片(8)を後退させ、電池(3)の保持を解除させる虞れがある。
そこで、出願人は蓋体(2)を閉じた状態で、押し込まれ過ぎることを防止すべく、ケース本体(1)の内側に蓋体(2)の裏面に接するリブ(5)を設けることを着想した(図3参照)。リブ(5)の上端は、保持片(8)の上端よりも高く、リブ(5)が蓋体(2)の裏面に接することにより、蓋体(2)を後退させても、保持片(8)は後退しない。
しかし、前記の如く、ケース本体(1)及び蓋体(2)は合成樹脂にて形成されているから、閉じ姿勢の蓋体(2)を下向きに押し込むと、蓋体(2)がリブ(5)及びケース本体(1)を外向きに弾性変形させて、蓋体(2)がリブ(5)をはじく異音を発生させることがある。
この異音を発生させる頻度を低減すべく、蓋体(2)が後退完了し、保持片(8)を後退させる虞れがない位置では、蓋体(2)がリブ(5)に接しないように、蓋体(2)とリブ(5)の間に隙間を設けた方がよい。
本発明の目的は、蓋体がケース本体上を前後にスライドする機器に於いて、蓋体の前進状態で蓋体と保持片の接触を防ぎ、蓋体の後退状態で蓋体とリブとの間に隙間を形成する機器を提供することにある。
機器は、被収納物を収納する開口(11)を形成したケース本体(1)と、該開口(11)に被さり、ケース本体(1)上を上下回動可能且つ前後スライド可能に設けられた蓋体(2)と、蓋体(2)の内側に位置して、前後に移動可能で開口(11)内の被収納物の開口(11)からの突出を規制する保持片(8)と、ケース本体(1)の内側にて保持片(8)の近傍に配備され、上端が保持片(8)の上端よりも上側に位置して閉じ姿勢の蓋体(2)の裏面を受けるリブ(5)とを具え、
蓋体(2)の裏側には、蓋体(2)の前進状態ではリブ(5)上端部との対向が外れ、蓋体(2)の後退状態にてリブ(5)上端部と対向してリブ(5)との間に隙間を形成する逃げ面(20)が形成されている。
閉じ姿勢の蓋体の前進状態
逃げ面(20)はリブ(5)には対向せず、外れている。蓋体(2)を下向きに押すと、リブ(5)の上端部が蓋体(2)の逃げ面(20)以外の箇所に接する。リブ(5)は上端部が保持片(8)の上端よりも上側に位置しているから、蓋体(2)の裏側と保持片(8)の上端部が接することは防止される。
閉じ姿勢の蓋体の後退状態
蓋体(2)が後退した状態では、逃げ面(20)がリブ(5)に対向して、リブ(5)との間に隙間を形成する。蓋体(2)を下向きに押しても、リブ(5)との間に隙間が形成されて、リブ(5)に接しないから、リブ(5)及びケース本体(1)を弾性変形させて異音を発生させることはない。尚、蓋体(2)が後退しているから、仮に蓋体(2)を押し込んで、蓋体(2)の裏面と保持片(8)が接しても、蓋体(2)が保持片(8)を後退させることはなく、被収納物の保持が解除されることはない。
上記の如く、本発明にあっては、閉じた蓋体(2)の前進状態で、蓋体(2)と保持片(8)の当接を防ぎ、閉じた蓋体(2)の後退状態で異音の発生を防止する目的を簡素な構成で達成することができる。
以下、本発明の一実施例を図を用いて詳述する。
図1(a)、(b)は、本例に係わる機器、具体的にはデジタルカメラを上下逆にした斜視図であって、(a)は蓋体(2)が後退した状態を、(b)は蓋体(2)が前進して開いた状態を夫々示す。ケース本体(1)は、周知の如く、撮影レンズ(13)を具え、底面に蓋体(2)を上下回動可能且つ前後スライド可能に設けている。蓋体(2)はケース本体(1)に固定された枢軸(6)を中心に上下回動し、閉じて後退した状態にて、ケース本体(1)の凹面(10)に嵌まる。
蓋体(2)の先端部には爪片(40)が設けられ、ケース本体(1)の端部には爪片(40)と係合する鈎片(41)が設けられている。爪片(40)と鈎片(41)とで、蓋体(2)のロック機構(4)を構成する。
凹面(10)内には、被収納物である電池(3)が収納される開口(11)が開設され、開口(11)の周縁部上であって、蓋体(2)の基端部近傍には電池(3)が開口(11)から不用意に脱出することを防ぐ保持片(8)が前後スライド可能に設けられている。保持片(8)は一端部が開口(11)に被さるようにバネ(図示せず)付勢され、電池(3)を開口(11)に収納するには、保持片(8)をバネに抗して一旦後退させてから挿入する。枢軸(6)にはネジリバネ(60)が嵌まり、蓋体(2)を上向きに付勢する。
図2(a)は、閉じて後退した蓋体(2)を図1(a)のA−A線を含む面にて破断して矢視した断面図、図2(b)は、閉じた蓋体(2)を前進させた状態の断面図である。電池(3)は開口(11)の奥部に位置する圧縮バネ(12)によって上向きに付勢されて、上面が保持片(8)に接する。蓋体(2)の基端部には、前後に延びた長孔(21)が開設され、前記枢軸(6)が長孔(21)に嵌まることによって、蓋体(2)は前後に移動する。図2(a)に示すように、爪片(40)が鈎片(41)に係合することによって、蓋体(2)はロックされる。図2(b)に示すように、蓋体(2)を前進させると、爪片(40)が鈎片(41)から外れ、蓋体(2)のロックが解除される。蓋体(2)は前記ネジリバネ(60)によって上向きに回動して開く。
図3は、図1(b)をB−B線を含む面にて破断し矢視した断面図である。ケース本体(1)の内側にて保持片(8)の基端部近傍には、リブ(5)が配備されている。リブ(5)は上端が保持片(8)の上端よりも上側に位置しており、閉じ姿勢の蓋体(2)の裏面を受けることができる。
図4は、蓋体(2)の裏面図である。蓋体(2)の裏面にて、保持片(8)に対向する側部には、一部分に逃げ面(20)が形成されている。図5は、図4の逃げ面(20)をC−C線を含む面にて破断して矢視した断面図である。逃げ面(20)は具体的にはC面であり、後記の如く、蓋体(2)の後退状態で逃げ面(20)はリブ(5)の上端との間で隙間を形成する。尚、逃げ面(20)はC面に限らず、リブ(5)の上端と隙間を形成することができる形状であればよい。
閉じ姿勢の蓋体の前進状態
図6(a)は、閉じ姿勢の蓋体(2)の前進状態を示す部分的な斜視図であり、図6(b)は、(a)をD−D線を含む面にて破断して矢視した断面図である。逃げ面(20)は、リブ(5)上端部との対向が外れた前寄りの位置にあり、図6(b)に示すように、蓋体(2)の逃げ面(20)以外の箇所がリブ(5)上端部に対向する。前記の如く、リブ(5)は上端部が保持片(8)の上端よりも上側に位置しているから、蓋体(2)を下向きに押しても、リブ(5)の上端部が蓋体(2)の逃げ面(20)以外の箇所に接して、蓋体(2)の裏側と保持片(8)の上端部が接することを防ぐ。従って、この状態から蓋体(2)を後退させても、蓋体(2)は保持片(8)を後退させず、収納された電池(3)が飛び出る虞れはない。
閉じ姿勢の蓋体の後退状態
図7(a)は、閉じ姿勢の蓋体(2)の後退状態を示す部分的な斜視図であり、図7(b)は、(a)をE−E線を含む面にて破断して矢視した断面図である。逃げ面(20)は、リブ(5)上端部と対向し、図7(b)に示すように、リブ(5)上端部との間に隙間Sを形成する。
蓋体(2)を下向きに押しても、リブ(5)との間に隙間Sが形成されて、リブ(5)に接しないから、リブ(5)及びケース本体(1)を弾性変形させて異音を発生させることはない。
尚、蓋体(2)が後退しているから、仮に蓋体(2)を押し込んで、蓋体(2)の裏面と保持片(8)が接しても、蓋体(2)が保持片(8)を後退させることはなく、電池(3)の保持が解除されることはない。
上記の構成によって、閉じた蓋体(2)の前進状態で、蓋体(2)と保持片(8)の当接を防ぎ、閉じた蓋体(2)の後退状態で異音の発生を防止する目的を簡素な構成で達成することができる。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
本例にあっては、機器としてデジタルカメラを例示し、被収納物として電池(3)を例示したが、これに限定されない。被収納物はメモリカード等であってもよい。即ち、ケース本体(1)上に前後スライドする蓋体(2)を設け、蓋体(2)の内側に被収納物を保持する保持片(8)を設けた構成であれば、本発明の技術的思想は適用可能である。
また、図1(b)に示すように、保持片(8)は蓋体(2)の枢軸(6)よりも前側に位置しているが、保持片(8)が蓋体(2)の基端部よりも後方に位置すれば、蓋体(2)が後退時に保持片(8)を後退させる虞れはない。しかし、電池(3)と撮影レンズ(13)は所定の間隔を設けて設計する必要があるから、図1(b)に示すように、保持片(8)を蓋体(2)の枢軸(6)よりも前側に位置させている。
(a)、(b)は、デジタルカメラを上下逆にした斜視図であって、(a)は蓋体が後退した状態を、(b)は蓋体が前進して開いた状態を夫々示す。 (a)は、閉じて後退した蓋体を図1(a)のA−A線を含む面にて破断して矢視した断面図、(b)は、閉じた蓋体を前進させた状態の断面図である。 図1(b)をB−B線を含む面にて破断し矢視した断面図である。 蓋体の裏面図である。 図4の逃げ面をC−C線を含む面にて破断して矢視した断面図である。 (a)は、閉じ姿勢の蓋体の前進状態を示す部分的な斜視図であり、(b)は、(a)をD−D線を含む面にて破断して矢視した断面図である。 (a)は、閉じ姿勢の蓋体の後退状態を示す部分的な斜視図であり、(b)は、(a)をE−E線を含む面にて破断して矢視した断面図である。 (a)、(b)は、従来の電気機器を底面側から見た斜視図である。 従来の電気機器にて、蓋体が開いた状態を示す斜視図である。
符号の説明
(1) ケース本体
(2) 蓋体
(3) 電池
(4) ロック機構
(5) リブ
(8) 保持片
(11) 開口
(20) 逃げ面

Claims (4)

  1. 被収納物を収納する開口を形成したケース本体と、該開口に被さり、ケース本体上を上下回動可能且つ前後スライド可能に設けられた蓋体と、蓋体の内側に位置して、前後に移動可能で開口内の被収納物の開口からの突出を規制する保持片と、ケース本体の内側にて保持片の近傍に配備され、上端が保持片の上端よりも上側に位置して閉じ姿勢の蓋体の裏面を受けるリブとを具え、
    蓋体の裏側には、蓋体の前進状態ではリブ上端部との対向が外れ、蓋体の後退状態にてリブ上端部と対向してリブとの間に隙間を形成する逃げ面が形成されていることを特徴とする機器。
  2. 蓋体とケース本体との間には、蓋体の後退状態で蓋体をロックし、蓋体の前進状態でロックを解除するロック機構が配備されている、請求項1に記載の機器。
  3. 保持片は蓋体の回転中心である枢軸よりも前側に位置する、請求項1又は2に記載の機器。
  4. 被収納物は、機器に給電する電池である、請求項1乃至3の何れかに記載の機器。
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WO2011007484A1 (ja) 2009-07-17 2011-01-20 パナソニック株式会社 運転支援装置、運転支援方法及びプログラム
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