JP2003208774A - カートリッジ - Google Patents

カートリッジ

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JP2003208774A
JP2003208774A JP2002005512A JP2002005512A JP2003208774A JP 2003208774 A JP2003208774 A JP 2003208774A JP 2002005512 A JP2002005512 A JP 2002005512A JP 2002005512 A JP2002005512 A JP 2002005512A JP 2003208774 A JP2003208774 A JP 2003208774A
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JP
Japan
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case
cartridge
opening
condition
recordable
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Application number
JP2002005512A
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English (en)
Inventor
Wataru Iino
亘 飯野
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/08Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
    • G11B23/107Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using one reel or core, one end of the record carrier coming out of the magazine or cassette

Landscapes

  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケース背面側に傾斜面が形成されていても、
ラベルエリアを低減させることなく、使用者が背面側を
目視して記録可能状態か記録不能状態かを判断できるカ
ートリッジを提供することを課題とする。 【解決手段】 カートリッジ10は、ケース12内に収
容された磁気テープへの記録可能状態、記録不能状態を
切り替えるライトプロテクト部30を備えており、ケー
ス12の背面側のエッジ部に傾斜面20Sが形成され、
傾斜面20Sには開口22が形成されている。記録不能
状態では、ライトプロテクト部30を構成する誤消去防
止プラグの開閉板部38によって開口22が塞がれ、記
録可能状態では、開閉板部38によって開口22が塞が
れていない。これにより、ケース背面側のラベルエリア
14Bを低減させることなく、使用者が背面側を目視し
て記録可能状態か記録不能状態かを判断できる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、記録可能状態、記
録不能状態を切り替えるライトプロテクト部を備えたカ
ートリッジに関する。 【0002】 【従来の技術】ケース内に記録媒体を収容しているカー
トリッジが多用されている。このようなカートリッジで
は、ライブラリーなどの都合により、ケース背面側(ケ
ース後側)に、エッジ部をカットしたような傾斜面が形
成されていることが頻繁にある(例えば、下ケースの背
面と下面とによって形成されるエッジ部をカットしたよ
うな傾斜面が形成されている)。 【0003】この場合、ケース背面側であって、ケース
上面や下面と直交し上記の傾斜面に連続するケース後壁
の外側のラベルエリアが小さくなる。従って、記録媒体
に記録されたデータの誤消去を防止するライトプロテク
ト部をケース背面側に設けると、ライトプロテクト部を
構成する開口をケース後壁に形成しなければならず、ラ
ベルエリアが更に小さくなってしまう。このため、ライ
トプロテクト部を、ケースの背面側ではなく前面側若し
くは側面側に設けている。 【0004】しかし、カートリッジがライブラリー内に
収納されている状態では、使用者はカートリッジの背面
側しか目視することができないので、ライブラリー内に
収納されているカートリッジが記録可能状態であるか、
記録不能状態であるかを使用者が目視で判断することが
できないという問題があった。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事実を
考慮して、ケース背面側に傾斜面が形成されていても、
ラベルエリアを低減させることなく、使用者が背面側を
目視して記録可能状態か記録不能状態かを判断できるカ
ートリッジを提供することを課題とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、ケース内に収容された記録媒体への記録可能状態、
記録不能状態を切り替えるライトプロテクト部を備えた
カートリッジであって、前記ケースの背面側のエッジ部
に形成された傾斜面と、前記傾斜面に形成された開口
と、前記傾斜面に沿ってスライド移動可能なように前記
ケース内に設けられ、前記開口を開閉して記録可能状
態、記録不能状態を切り替える切替部材と、前記切替部
材に設けられ、前記開口から露出して前記切替部材をス
ライド操作可能とする操作部と、を備えたことを特徴と
する。 【0007】本明細書で背面側とは、カートリッジを装
填するドライブ装置やライブラリー内の収納棚にカート
リッジを入れる際の挿入方向と逆方向側、すなわちカー
トリッジの後側のことをいう。 【0008】請求項1に記載の発明により、ケース背面
側に傾斜面が形成されていても、この傾斜面に上記の開
口が形成されているので、ケース上面や下面と直交し上
記の傾斜面に連続するケース後壁の外側のラベルエリア
を低減させることなく、使用者が背面側を目視して記録
可能状態か記録不能状態かを判断できる。従って、カー
トリッジがライブラリー内に収納された状態であって
も、使用者は、カートリッジの背面側を目視することに
より、記録可能状態、記録不能状態を容易に判断するこ
とができる。 【0009】また、上記の開口から操作部が露出してい
るので、この操作部に移動力を加えることにより、記録
可能状態、記録不能状態を容易に切り替えることができ
る。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、記録媒体として磁気テープ
を巻装した単一のリールを収容している磁気テープカー
トリッジを実施形態として挙げ、本発明の実施の形態に
ついて説明する。 【0011】[第1形態]まず、第1形態について説明
する。なお、磁気テープカートリッジのドライブ装置へ
の装填方向(矢印P方向)を前方向とし、矢印P方向を
向いて見た場合を基準に前後・左右・上下の表現をす
る。 【0012】図1に示すように、磁気テープカートリッ
ジ10(以下、単にカートリッジ10という)のケース
12は、合成樹脂製の上ケース14と下ケース16との
互いの周壁部を当接させて矩形箱状に組み立てたケース
であり、ケース12内には、磁気テープを巻装した単一
のリール(図示せず)が回転可能に収容されている。ま
た、このリールは、上ケース14とリールとの間に設け
られたスプリング(図示せず)で下方に向って付勢され
ており、上下動可能になっている。 【0013】図2、図3に示すように、下ケース16に
は、下ケース16の背面と下面とによって形成されるエ
ッジ部をカットしたような傾斜面20Sを形成している
傾斜壁20が設けられている。傾斜壁20と、下ケース
16を構成する下壁16Uとのなす鋭角θは、例えば3
0°である(図6参照)。 【0014】また、カートリッジ10の後部には、磁気
テープに記録されたデータの誤消去を防止するライトプ
ロテクト部30が設けられている。 【0015】ライトプロテクト部30は、磁気テープへ
の記録可能状態、記録不能状態をスライド移動により切
り替える誤消去防止プラグ32(図5、図6参照)と、
下ケース16に設けられ、下ケース16の後壁16Bに
沿った左右方向(P方向に直交するH方向)にスライド
移動可能なように誤消去防止プラグ32を支える支持部
34(図4〜図6参照)と、を有する。更に、ライトプ
ロテクト部30は、誤消去防止プラグ32が支持部34
から上方へ移動して外れることを防止する規制部36
(図6参照)を上ケース14内側に有する。 【0016】図2〜図15に示すように、誤消去防止プ
ラグ32には、傾斜壁20の内側に位置して、傾斜壁2
0に形成された開口22の開閉を行う開閉板部38と、
開閉板部38の上側に設けられ、規制部36によって上
方への移動が規制される被規制部39と、開閉板部38
から前方向(P方向)へ延び、下壁16Uの内壁面で支
えられると共にこの内壁面に沿って摺動される被支持部
40と、が設けられている。 【0017】開閉板部38の外側には、開口22から露
出するリブ状の指掛部46が形成されている。 【0018】また、開閉板部38には、左方向に延び、
ライトプロテクト部30の記録可能状態、記録不能状態
を維持するための維持板部42が設けられており、維持
板部42は、支持部34に立設された立設板35の係合
溝35D(図4参照)に出入する係合リブ44を外面側
に有する。これにより、指掛部46に一定以上の移動力
を加えて誤消去防止プラグ32を記録可能位置、記録不
能位置にスライド移動させると、係合リブ44が係合溝
35Dに入り、クリック音が出ると共に誤消去防止プラ
グ32が軽く係止されるようになっている。 【0019】被規制部39は、下ケース16の後壁16
Bに沿ってスライド移動可能な被規制板部39Mと、被
規制板部39Mの内側及び傾斜壁20の内側に連続する
右補強板部39R及び中央補強板部39Cと、被規制板
部の内側に連続する左補強板部39Lとを有する。更
に、被規制部39は、右補強板部39R、中央補強板部
39C、及び、左補強板部39Lの上辺に連続し、か
つ、被規制板部39Mの内側に連続する上補強板部39
Uを有する。このような構造によって、被規制部39及
び開閉板部38の構造強度が高められている。 【0020】被支持部40は、開閉板部38に連続する
縁板部48と、縁板部48から前方向に延びる脚部50
と、が設けられており、脚部50の先端部の下面側に
は、後述の露出孔56から露出する短円柱状の被検出部
52が形成されている。 【0021】図2〜図6に示すように、下ケース16の
傾斜壁20に形成された開口22は、四角形状に開けら
れて指掛部46を露出させている。下ケース16の下壁
16Uには、傾斜壁20と平行方向に形成された細長状
の露出孔56が形成されている。 【0022】誤消去防止プラグ32が記録不能位置(書
き込み禁止位置)に位置すると、開口22が誤消去防止
プラグ32によって塞がれた状態になる(図2、図3参
照)。 【0023】誤消去防止プラグ32がこの記録不能位置
に位置する場合、カートリッジ10がドライブ装置に装
填されると、ドライブ装置は、被検出部52の位置を露
出孔56から検出して記録不能状態であることを認識す
る。 【0024】指掛部46に指を掛け、誤消去防止プラグ
32をスライド移動させて記録可能位置(書き込み可能
位置)に位置させると、誤消去防止プラグ32の開閉板
部38によって開口22が塞がれていない状態になる
(図3の2点鎖線で示した指掛部46を参照)。 【0025】誤消去防止プラグ32がこの記録可能位置
に位置する場合、カートリッジ10がドライブ装置に装
填されると、ドライブ装置は、被検出部52の位置を露
出孔56から検出して記録可能状態であることを認識す
る。 【0026】また、使用者がカートリッジ後側を目視す
ることにより、誤消去防止プラグ32の位置の違いによ
って記録可能状態、記録不能状態を容易に識別できるよ
うに、誤消去防止プラグ32の色は、ケース12の色と
区別し易い色に着色されている。例えば、ケース12が
黒色で、誤消去防止プラグ32が赤色であり、この場
合、記録可能状態では赤色部材の露出がほとんどなく、
記録不能状態では赤色部材で開口22が塞がれている。 【0027】以上説明したように、第1形態では、傾斜
面20Sを形成する傾斜壁20を下ケース16の背面側
(後側)に設けても、誤消去防止プラグ32の開閉板部
38を露出させる開口22を傾斜壁20に形成すること
により、ライトプロテクト部30をカートリッジ10の
後部に設けることができる。これにより、カートリッジ
10がライブラリー内に収納された状態であっても、使
用者は、カートリッジ10の背面側を目視することによ
り、記録可能状態、記録不能状態を容易に判断すること
ができる。また、図2、図3に示したように、開口22
は傾斜壁20に形成され、上ケース14の後壁14Bや
下ケース16の後壁16Bに形成されていないので、ケ
ース12の後壁外側に全面にわたってラベルエリア58
を形成することができ、ラベルエリア58を低減させる
必要がない。 【0028】更に、脚部50の被検出部52を露出させ
る露出孔56が下ケース16の下面側に形成されている
ので、カートリッジ10を組立てる際、一方向から、す
なわち下ケース16の上方から支持部34に向けて誤消
去防止プラグ32を降ろし、脚部50の被検出部52を
露出孔56から露出させると共に、指掛部46を開口2
2から露出させることができる。従って、誤消去防止プ
ラグ32を下ケース16に容易に組込むことができる。 【0029】なお、図16に示すように、下ケースの背
面側全長にわたって傾斜壁60を形成し、この傾斜壁6
0の内側に、係合リブ44と係合する2本の係合溝65
Dを直接に設ける構造にすることも可能である。 【0030】[第2形態]次に、第2形態について説明
する。なお、第2形態では、第1形態と同様の構成要素
には同じ符号を付してその説明を省略する。 【0031】図17、図18に示すように、第2形態に
係るカートリッジ70では、第1形態に比べ、記録可能
状態、記録不能状態を切り替える誤消去防止プラグ72
の脚部80が短くされ、これに合わせ、脚部80の下面
側に形成された被検出部82を露出させる露出孔86
が、傾斜壁20の下端に近接して設けられている。 【0032】これにより、誤消去防止プラグ72を小型
化できると共に、脚部80を折れ難くすることができ
る。 【0033】以上、実施形態を挙げて本発明の実施の形
態を説明したが、これらの実施形態は一例であり、要旨
を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。また、
本発明の権利範囲が上記実施形態に限定されないことは
言うまでもない。 【0034】 【発明の効果】本発明は上記構成としたので、ケース背
面側に傾斜面が形成されていても、ラベルエリアを低減
させることなく、使用者が背面側を目視して記録可能状
態か記録不能状態かを判断できるカートリッジが実現さ
れる。
【図面の簡単な説明】 【図1】第1形態に係るカートリッジの平面斜視図であ
る。 【図2】第1形態に係るカートリッジで記録不能状態で
あることを示す背面斜視図である。 【図3】第1形態に係るカートリッジの部分拡大図であ
る。 【図4】第1形態に係るカートリッジの下ケースを示す
斜視図である。 【図5】第1形態に係るカートリッジの下ケースに誤消
去防止プラグがスライド移動可能に取付けられることを
示す平面図である。 【図6】図5の矢視6−6の側面断面図である。 【図7】第1形態に係るカートリッジに設けられた誤消
去防止プラグの斜視図である。 【図8】第1形態に係るカートリッジに設けられた誤消
去防止プラグを横下方から見た背面斜視図である。 【図9】第1形態に係るカートリッジに設けられた誤消
去防止プラグの正面図である。 【図10】第1形態に係るカートリッジに設けられた誤
消去防止プラグの平面図である。 【図11】第1形態に係るカートリッジに設けられた誤
消去防止プラグを斜め下方から見た背面斜視図である。 【図12】図11の矢視12−12の側面断面図であ
る。 【図13】第1形態に係るカートリッジに設けられた誤
消去防止プラグの側面図である。 【図14】第1形態に係るカートリッジに設けられた誤
消去防止プラグの側面図である。 【図15】第1形態に係るカートリッジに設けられた誤
消去防止プラグの背面図である。 【図16】第1形態に係るカートリッジの下ケースの変
形例を示す斜視図である。 【図17】第2形態に係るカートリッジの下ケースに誤
消去防止プラグがスライド移動可能に取付けられること
を示す平面図である。 【図18】図17の矢視18−18の側面断面図であ
る。 【符号の説明】 10 カートリッジ 12 ケース 30 ライトプロテクト部 20S 傾斜面 22 開口 32 誤消去防止プラグ(切替部材) 46 指掛部(操作部) 70 カートリッジ 72 誤消去防止プラグ(切替部材)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ケース内に収容された記録媒体への記録
    可能状態、記録不能状態を切り替えるライトプロテクト
    部を備えたカートリッジであって、 前記ケースの背面側のエッジ部に形成された傾斜面と、 前記傾斜面に形成された開口と、 前記傾斜面に沿ってスライド移動可能なように前記ケー
    ス内に設けられ、前記開口を開閉して記録可能状態、記
    録不能状態を切り替える切替部材と、 前記切替部材に設けられ、前記開口から露出して前記切
    替部材をスライド操作可能とする操作部と、 を備えたことを特徴とするカートリッジ。
JP2002005512A 2002-01-15 2002-01-15 カートリッジ Pending JP2003208774A (ja)

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