JP3905233B2 - カセット収納ケース - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばカセットケース内に磁気テープが巻装された単一のリールを回転可能に収容してなる2種類の磁気テープカセット(磁気テープカートリッジとも呼ばれる)等を収納するカセット収納ケースの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、主としてコンピュータメモリのバックアップとして機能する記録媒体として使用されているものには、磁気テープを巻装した単一のリールが、略正方形の平面形状を有する扁平なカセットケース内に回転可能に収納された磁気テープカセット、又は、円盤状のディスクが略正方形の平面形状を有する扁平なカセットケース内に回転可能に収納されたディスクカセット等のカセットがある。
【0003】
これらのカセットは、メーカーによって形態が異なるが、ライブラリー装置の互換性を保つために、近接した外形寸法を有する品種があり、異品種のカセットが混在して保管又は使用される場合がある。例えば、LTOカセットとDLTカセットは略同一用途に使用され、このLTOカセットとDLTカセットとは、幅がほぼ同一で、挿入方向長さ及び高さがLTOカセットの方がDLTカセットより小さくなっている。
【0004】
そして、通常、これらのカセットは、搬送時、保存時等の不使用時には専用のカセット収納ケースに収納される。また、上記カセットにはその記録内容を識別表示するためのバーコード、メモリチップ等の記録部材が配設され、カセット収納ケースに収納した状態でも上記バーコード等の記録部材が読み取れるように、カセットを一定の方向でカセット収納ケースに収納するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかして、前述の2種類のカセットにおける専用のカセット収納ケースは、個々の品種毎にあると、カセットとカセット収納ケースとの対応を判別してそれぞれの専用収納ケースに収納することは煩雑で、作業性が低下することになる。
【0006】
つまり、同一ユーザーが2種類のカセットを同一場所で使用することが多くなり、同じライブラリーに保管する場合に、間違った収納ケースに無理に収納すると、カセット又は収納ケースに損傷が発生したり、保管が混乱する恐れがある。
【0007】
そこで、カセット収納ケースを共用して2種類のカセットを同一のカセット収納ケースに収納できるようにすることが好適であるが、この収納ケースは基本的にサイズの大きいカセットが収納できる寸法に設けることになり、これにサイズの小さいカセットを収納すると内部で移動可能となり、搬送時等の振動によってカセットが収納ケースとの間でこすれて、削れが発生する恐れがあり、サイズの小さいカセットについても内部で移動しないように収納する必要がある。また、カセット収納ケースに対して誤った方向にカセットを収納して前記記録部材の読み取りが不能とならないように構成することが望まれる。
【0008】
さらに、上記カセット収納ケースへの収納のためだけにカセットの形態を変更することなく、既存のカセットがそのまま収納できるようにする必要がある。
【0009】
本発明は上記点に鑑みなされたもので、カセット収納ケースを兼用して2種類のカセットを内部で移動することなく収納できるようにしたカセット収納ケースを提供せんとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決した本発明のカセット収納ケースは、幅がほぼ同一で、挿入方向長さ及び高さが異なる第1のカセットと第2のカセットが収納可能であって、前記収納ケースのカセット挿入方向の奥部壁面には、挿入方向長さの小さい第1のカセットの前端面に当接する当接端面を有すると共に、高さの低い第1のカセットの上面に当接する当接下面を有する突起を設け、さらに、該突起は挿入方向長さ及び高さが大きい第2のカセットの前端面に形成された凹部内に挿入されて該第2のカセットとは干渉しないことを特徴とするものである。
【0011】
前記突起の当接下面が、第1のカセットの誤方向挿入防止用の段部の上面に当接するように設けるのが好適である。また、前記当接端面と当接下面とは同一突起に設けるのが、突起数を低減することから好ましい。
【0012】
【発明の効果】
上記のような本発明によれば、収納ケースのカセット挿入方向の奥部壁面には、第1のカセットと第2のカセットとの挿入方向長さの差に相当して突出し、挿入方向長さの小さい第1のカセットの前端面に当接する当接端面を有すると共に、高さの低い第1のカセットの上面に当接する当接下面を有する突起を設けたことにより、第1のカセットを収納した際には上記突起によって挿入方向及び上下方向への移動を規制する一方、前記突起は挿入方向長さ及び高さが大きい第2のカセットの前端面に形成された凹部内に挿入されて該第2のカセットとは干渉しないことにより、第2のカセットが上記突起と関係なく移動しないように収納でき、幅がほぼ同一で、挿入方向長さ及び高さが異なる2種類のカセットが共通のカセット収納ケースに収納できることで、専用収納ケースの判別が不要で取り扱い性が良好となり作業性が向上し、ライブラリーの互換性も確保できる。
【0013】
さらに、いずれのカセットについても誤った方向に収納しようとした場合には、前記突起との干渉により収納を不能として、誤方向収納が防止可能となり、ライブラリ内での方向を一定とすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態に基づいて本発明を詳細に説明する。図1はこの実施の形態におけるカセット収納ケースの蓋を開いた状態の斜視図、図2は突起の拡大斜視図、図3は第1のカセットの斜視図、図4は第2のカセットの斜視図である。
【0015】
カセット収納ケース1は、下側のケース本体11と一端の薄肉連結部13を介して開閉回動自在に連接された上側の蓋部材12とからなり、内部に図3及び図4に示す第1及び第2のカセット5,6(磁気テープカセット)が収納可能である。
【0016】
上記ケース本体11は平板状の底板11aの奥部に縦壁11bが立設され、左右には側端部より内側に側壁11cが手前側になるに従って低くなるように立設され、手前側の端部には前壁11dが低く形成されている。これらの壁11b〜11dの内部空間がカセット5,6の収納空間となる。また、底板11aの手前側端部には中央部を除いて両側に指掛け部11eが突出形成されている。
【0017】
一方、前記蓋部材12は、平板状の上板12aの一端部が前記ケース本体11の縦壁11bの縁部に薄肉連結部13を介して起伏回動自在に連結され、上板12aの両側部に側壁12cが、薄肉連結部13と反対側端部に前壁12dが立設されている。蓋部材12の側壁12c及び前壁12dはケース本体11の側壁11c及び前壁11dより外側に嵌合し、この側壁12c及び前壁12dの下端部が底板11aの上面に当接し、蓋部材12の閉状態において底板11aと上板12aとが平行となるように寸法が設定されている。
【0018】
また、蓋部材12の前壁12dの下端中央部には、ケース本体11の指掛け部11eの間に対応する部分が延長されて係合片12eが突設され、この係合片12eの内面にはテーパー状の係合突起12fが設けられ、蓋部材12の閉状態においては前記指掛け部11eの間に係合片12eが挿入し、係合突起12fがケース本体11の前端に係合して蓋部材12の閉状態を維持すると共に、前壁12dより指掛け部11eの先端が露出するようになっている。
【0019】
そして、前記ケース本体11へのカセット挿入方向(底板11aに矢印模様17で表示されている)の奥部の縦壁11bの内壁面には、左右に第1の突起15と第2の突起16が挿入方向に延びて突設されている。図2に示すように、第1の突起15は縦長形状で、下部前面に縦壁11bから長さd1だけ突出した位置に当接端面15aを有すると共に、その上方にはさらに挿入方向に縦壁11bから長さd2だけ突出した部分の下面に当接下面15bを有している。また、第2の突起16は横長形状で、前面に縦壁11bから長さd1だけ突出した位置に当接端面16aを有している。
【0020】
次に、上記収納ケース1内に収納する第1のカセット5はLTOカセットであり、図3のように、プラスチック製の上ハーフと下ハーフとからなる略正方形のカセットケース51内に、磁気テープを巻装した単一のリール(図示せず)が回転可能に収容されており、カセットケース51は平坦な上面及び下面を備えている。この第1のカセット5の外形寸法は、例えば、幅Wが105.4mm、挿入方向長さL1が102.0mm、高さH1(厚み)が21.5mmである。上記カセットケース51の挿入方向Dの前端面5aは略平坦に形成され、一方(挿入方向Dで左側)の端部には上面が段状に低く形成された誤方向挿入防止用の段部52が設けられ、他方(右側)の側面には磁気テープの一端を引き出すための開口部(図示せず)が形成され、挿入方向Dに摺動するスライドドア53によって開閉される。なお、上記段部52はカセット5をコンピュータのドライブ装置に誤った姿勢で挿入されるのを防止するために設けられている。
【0021】
また、第2のカセット6はDTLカセットであり、図4のように、プラスチック製の上ハーフと下ハーフとからなる略正方形のカセットケース61内に、磁気テープを巻装した単一のリール(図示せず)が回転可能に収容されており、カセットケース61は平坦な上面及び下面を備えている。この第2のカセット6の外形寸法は、例えば、幅Wが105.4mm、挿入方向長さL2が105.8mm、高さH2(厚み)が25.4mmである。カセットケース61の挿入方向Dの前端面6aは略平坦に形成され、その一方(挿入方向Dで左側)の端部には磁気テープを引き出すための開口を回動して開閉するドア62が設けられ、このドア62の支持端部には前端面6aから内方に凹んだ第1凹部63が形成され、反対側(右側)の前端面6aにはケース61に穴状に開口した第2凹部64が形成されている。
【0022】
上記のように第1カセット5と第2のカセット6の外形寸法は、幅Wが同じで、挿入方向長さL及び高さHが第1のカセット5の方が小さく設けられ、前記カセット収納ケース1の収納空間は第2のカセット6の外形に沿った大きさに形成され、第1のカセット5を収納した際に、挿入方向及び高さ方向に空間が形成されるが、前記第1及び第2の突起15,16によりその移動が規制される。
【0023】
つまり、前記第1及び第2の突起15,16の当接端面15a,16aの突出長さd1は、前記第1のカセット5と第2のカセット6との挿入方向長さの差L2−L1に形成され、この当接端面15a,16aが第1のカセット5の前端面5aに当接する。また、第1の突起15は第1のカセット5の段部52及び第2のカセット6の前端面6aの第1凹部63に対応する位置に設けられ、この当接下面15bの高さが第1のカセット5の段部52の上面高さに相当する位置に配設されて、該当接下面15bが第1のカセット5の上面に当接する。さらに、第1の突起15の全体の突出長さd2は第2のカセット6の第1凹部63の内部に没入する寸法に設けられ、また、第2の突起16の幅方向の位置及び高さは第2のカセット6の前端面6aの第2凹部64に没入可能な位置に設けられ、両突起15,16が第2のカセット6とは干渉しないようになっている。
【0024】
そして、上記のような構造により、カセット収納ケース1の第1の突起15は、第1のカセット5を収納した状態を図5(A)に示すように、その当接端面15aが第1のカセット5の段部52の前端面5aに当接し、当接下面15bは段部52の上面に当接して、第1のカセット5はその前端面5aが縦壁11bから離れた位置で挿入方向Dへの移動が規制されると共に、上部に空間を有する位置で上下方向への移動が規制される。また、第2のカセット6を収納した状態を図5(B)に示すように、前記第1の突起15は第2のカセット6の第1凹部63に没入して、第2のカセット6は前端面6aが縦壁11bに上面が上板12aに接近した状態で収納される。
【0025】
また、第2の突起16は、第1のカセット5を収納した状態を図6(A)に示すように、その当接端面16aが第1のカセット5の前端面5aに当接し、第1のカセット5がその前端面5aが縦壁11bから離れた位置で挿入方向Dへの移動が規制される。また、第2のカセット6を収納した状態を図6(B)に示すように、第2の突起16は第2のカセット6の第2凹部64に没入して、第2のカセット6は前端面6aが縦壁11bに上面が上板12aに接近した状態で収納される。これにより、カセット収納ケース1に外形寸法の異なる第1のカセット5及び第2のカセット6がそれぞれ内部で移動しないように収納できる。
【0026】
なお、カセット収納ケース1に第1のカセット5が、前後又は表裏で誤った方向に挿入されると、第1の突起15に対応する位置に段部52がないことで、第1の突起15の先端が挿入端面に当接して収納不能となり、また、横方向に挿入されると、幅Wが挿入方向長さL1より大きいことで、挿入端面に第1及び第2の突起15,16が当接して収納不能となり、誤方向収納が防止される。同様に、第2のカセット6が、前後、表裏で誤った方向に又は横方向に挿入されると、第1及び第2の突起15,16に対応する位置に凹部63,64がないことで、この突起15,16の先端が第2のカセット6の挿入先端に当接して収納不能となり、誤方向収納が防止される。
【0027】
また、カセット収納ケース1からカセット5,6を取り出す際には、一方の手を指掛け部11eに掛けて下方に押さえ、他方の手で係合片12eの係合を外しつつ蓋部材12を上方に持ち上げることで開操作が行え、一方の手でケース本体11の底部の両側を保持する必要がないことで、開閉操作がやりやすくなっている。
【0028】
なお、前記第1の突起15には、当接端面15aと当接下面15bとを一体に設けているが、両者を分離して別々の突起に形成するようにしてもよい。
【0029】
また、指掛け部11eは両側部でなく中央に形成してもよく、その場合に、蓋部材12の前壁12dの中央下端には指掛け部を露出させる切欠き部を設けるのが好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるカセット収納ケースの蓋を開いた状態の斜視図
【図2】図1の第1及び第2の突起の拡大斜視図
【図3】第1のカセットの斜視図
【図4】第2のカセットの斜視図
【図5】第1及び第2のカセットを収納した状態の第1の突起部分の概略断面図
【図6】第1及び第2のカセットを収納した状態の第2の突起部分の概略断面図
【符号の説明】
1 カセット収納ケース
11 ケース本体
11a 底板
11b 縦壁
12 蓋部材
12a 上板
15,16 突起
15a,16a 当接端面
15b 当接下面
5 第1のカセット
5a 前端面
52 段部
6 第2のカセット
6a 前端面
63,64 凹部
Claims (2)
- 幅がほぼ同一で、挿入方向長さ及び高さが異なる第1のカセットと第2のカセットが収納可能なカセット収納ケースであって、
前記収納ケースのカセット挿入方向の奥部壁面には、挿入方向長さの小さい第1のカセットの前端面に当接する当接端面を有すると共に、高さの低い第1のカセットの上面に当接する当接下面を有する突起を設け、さらに、該突起は挿入方向長さ及び高さが大きい第2のカセットの前端面に形成された凹部内に挿入されて該第2のカセットとは干渉しないことを特徴とするカセット収納ケース。 - 前記突起の当接下面が、第1のカセットの誤方向挿入防止用の段部の上面に当接することを特徴とする請求項1に記載のカセット収納ケース。
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