JP2003036629A - 記録テープカートリッジ - Google Patents

記録テープカートリッジ

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JP2003036629A
JP2003036629A JP2001221924A JP2001221924A JP2003036629A JP 2003036629 A JP2003036629 A JP 2003036629A JP 2001221924 A JP2001221924 A JP 2001221924A JP 2001221924 A JP2001221924 A JP 2001221924A JP 2003036629 A JP2003036629 A JP 2003036629A
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JP
Japan
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tape cartridge
magnetic tape
case
recording tape
drive device
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JP2001221924A
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English (en)
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Kazuo Hiraguchi
和男 平口
Wataru Iino
亘 飯野
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ライブラリーから取り出す時点で書込み可・
不可の認識ができるようにした記録テープカートリッジ
の提供を課題とする。 【解決手段】 記録テープを巻装した単一のリールが収
容されるケースと、前記ケースに設けられ、前記記録テ
ープの誤消去を防止するライトプロテクトと、を備えた
記録テープカートリッジにおいて、前記ケースの側壁に
傾斜面を形成するとともに、前記ライトプロテクトの移
動によって開閉される窓部を前記傾斜面に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、主にコンピュータ
ー等の記録再生媒体として使用される磁気テープ等の記
録テープが巻装された単一のリールをケース内に収容し
てなる記録テープカートリッジに関する。 【0002】 【従来の技術】従来から、コンピューター等のデータ記
録再生媒体として使用されている磁気テープを単一のリ
ールに巻装し、そのリールをケース内に収容してなる磁
気テープカートリッジが知られている。この磁気テープ
の先端には、リーダーブロックやリーダーピン、リーダ
ーテープといったリーダー部材が設けられており、その
リーダー部材をドライブ装置側に設けられた引出手段が
磁気テープカートリッジから引き出し、それに固着され
た磁気テープをドライブ装置側の巻取リールに巻装させ
るようになっている。 【0003】また、磁気テープカートリッジの下面に穿
設された開孔から現出しているリールの下面中央にはリ
ールギアが環状に刻設されており、ドライブ装置側の回
転シャフトに設けられた駆動ギアがそのリールギアに噛
合することにより、リールが回転駆動するように構成さ
れている。しかして、磁気テープカートリッジのリール
及びドライブ装置の巻取リールを同期して回転させるこ
とにより、磁気テープにデータを記録したり、磁気テー
プに記録されたデータの再生ができる。 【0004】このような構成の磁気テープカートリッジ
は、通常、ライブラリーと呼ばれる収納庫に多数収納さ
れ、ロボットハンド等の一対の挟持部材を備えた把持手
段(以下、アームという)によって、所望とする磁気テ
ープカートリッジが取り出されるとともにドライブ装置
に装填されて、データの記録・再生が行われる。 【0005】このアームはレール等によって鉛直方向と
水平方向に移動可能に構成されており、ライブラリーに
収納されている所望の磁気テープカートリッジを取り出
す際には、その磁気テープカートリッジと対向する位置
まで移動させられた後、一対の挟持部材が水平方向に前
進移動して磁気テープカートリッジの後部側壁を両側か
ら挟持し、続いて水平方向に後退移動して取り出すよう
になっている。 【0006】また、磁気テープカートリッジには、通
常、データの書込みをしてよいか、否かをユーザー及び
ドライブ装置に認識させて、誤消去を防止するライトプ
ロテクトが設けられている。このライトプロテクト80
は、図6で示すように、後壁82に設けられた開口86
から臨む鍵の絵等によって、ユーザーに書込み可・不可
を認識させるとともに、底壁84に設けられた長孔88
から現出する凸部90の移動によって、ドライブ装置に
書込み可・不可を認識させるようにしている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成であると、磁気テープカートリッジが書込み可
であるか、不可であるかは、その磁気テープカートリッ
ジがドライブ装置に装填されて初めて認識されるもので
あるため、従来、その時間がロスタイムとなっていた。
つまり、書込み不可な磁気テープカートリッジをアーム
が取り出してドライブ装置に装填した場合、書込み不可
をドライブ装置が認識し、再度アームがその磁気テープ
カートリッジを把持して、ライブラリーまで戻す時間が
数秒のロスタイムとなっていた。 【0008】膨大な情報を記録・再生するシステムの場
合、この数秒のロスタイムが多大な損害を与えることに
なるため、ドライブ装置に装填する磁気テープカートリ
ッジが書込み可であるか、不可であるかは、できるだけ
早急にそのドライブ装置に認識させる必要があり、この
ことが従来からの重要課題となっている。特にライブラ
リーとドライブ装置が一体となったシステムの場合、こ
のロスタイムを削減することが設計思想になっているた
め、その効果は絶大なものとなる。 【0009】そこで、本発明は、ドライブ装置に装填し
なくても、ライブラリーから取り出す時点で書込み可・
不可の認識ができるようにして、従来生じていたロスタ
イムの削減ができるようにした記録テープカートリッジ
を得ることを目的とするものである。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る請求項1に記載の記録テープカート
リッジは、記録テープを巻装したリールが収容されるケ
ースと、前記ケースに設けられ、前記記録テープの誤消
去を防止するライトプロテクトと、を備えた記録テープ
カートリッジにおいて、前記ケースの側壁に傾斜面を形
成するとともに、前記ライトプロテクトの移動によって
開閉される窓部を前記傾斜面に設けたことを特徴として
いる。 【0011】このような構成にすると、ドライブ装置に
装填しなくても、ライブラリーに収容されている磁気テ
ープカートリッジをアームが把持する時点で、その磁気
テープカートリッジが書込み可であるか、不可であるか
の認識ができる。つまり、ケースの側壁を傾斜面にし、
その傾斜面にライトプロテクトの書込み可・不可の切替
移動によって開閉される窓部を設けたので、磁気テープ
カートリッジを把持する際には水平方向にしか移動でき
ないアームでもその窓部の開閉を認識することができる
ようになり、よって、書込み可・不可の認識が早期にで
きる。したがって、従来問題となっていたロスタイムの
削減ができ、処理効率を向上させることができる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に示す実施例を基に詳細に説明する。なお、説明の便宜
上、記録テープカートリッジのドライブ装置への装填方
向(矢印P方向)を前方向とし、それを基準に前後・左
右・上下の表現をする。また、記録テープとして磁気テ
ープを採用し、以下、磁気テープカートリッジとして説
明をする。 【0013】図1で示すように、磁気テープカートリッ
ジ10は、合成樹脂製の上ケース20と下ケース30と
が互いの周壁22、32を当接させた状態で接合されて
略矩形箱状に形成され、その内部には、情報記録再生媒
体としての磁気テープ12を巻装した単一のリール40
が回動可能に収容されている。すなわち、上ケース20
及び下ケース30の内面にはそれぞれ略円筒状となる壁
(以下、円筒壁という)24が立設されており、その円
筒壁24の内部に、情報記録再生媒体としての磁気テー
プ12を巻装した単一のリール40が回動可能に収容さ
れるようになっている。 【0014】また、下ケース30の中央には円形状の開
孔38が穿設されており、リール40の下面に環状に設
けられたリールギア46がその開孔38から現出するよ
うになっている。リール40は、円筒状のリールハブ
(図示しない)と、リールハブの下端外周から径方向に
張出した下フランジ部44とが合成樹脂により一体成形
され、下フランジ部44と同形状の上フランジ部42が
リールハブの上端に超音波溶着等により接合されて構成
されている。そして、そのリールハブに磁気テープ12
が巻装されている。 【0015】また、磁気テープカートリッジ10の右前
隅角部における周壁22、32の一部が切り欠かれて開
口28が形成されている。この開口28はリール40に
巻装された磁気テープ12を外部に引き出すためのもの
であり、磁気テープカートリッジ10の不使用時には、
シャッター部材(図示しない)によって閉塞されるよう
になっている。 【0016】そして、磁気テープ12の先端にはリーダ
ーピン14が固着されている。このリーダーピン14
は、ドライブ装置側の引出手段(図示しない)が磁気テ
ープ12を引き出すために係合する部材であり、その上
端部16及び下端部18が中央部分よりも大径に膨出成
形された略亜鈴状に成形され、その中央部分に磁気テー
プ12の先端が接着剤等により固着されている。 【0017】また、下ケース30の後側の周壁(以下、
後壁という)32Aは約45°の傾斜面に形成され、そ
の後壁32Aの略中央には略矩形状の開孔(又は凹部で
もよい)34が設けられている。この開孔34は、世代
認識プラグ50を取り付けるために設けられたものであ
って、世代認識プラグ50を取り付けることにより、閉
塞されるようになっている。この世代認識プラグ50
は、磁気テープカートリッジ10の世代、即ち記録容量
の違い等をドライブ装置が認識できるようにするもので
あって、複数の穴部52が設けられ、その穴部52にド
ライブ装置に設けられたピン等の検知部材(図示しな
い)が挿入されることにより、その磁気テープカートリ
ッジ10が何GBの容量であるかなどを認識できるよう
に構成されている。 【0018】つまり、例えば図示するように、穴部52
が3つ設けられている場合には、ドライブ装置側のピン
等の検知部材(図示しない)が3本まで挿入可能になる
ため、その数の設定によって、ドライブ装置に装填され
た磁気テープカートリッジ10が何GB以上あるいは何
GB以下の容量であるか、又はその磁気テープカートリ
ッジ10を再生可能なドライブ装置であるかなどを認識
することができる。なお、この世代認識プラグ50は、
穴部52の数を変更したり、穴部52の位置を変更する
ことで、ドライブ装置側の検知部材との組み合わせ方を
自由に変更することが可能であるため、記録容量等の認
識以外にも種々利用することができる。 【0019】以上のような磁気テープカートリッジ10
において、次に本発明を詳細に説明する。図1、図2で
示すように、上ケース20の後側の周壁(以下、後壁と
いう)22Aの左下端には略矩形状の切欠部26が設け
られ、下ケース30の後壁32Aの左上端にもそれと対
応する略矩形状の切欠部36が設けられて、上ケース2
0と下ケース30を接合したときに開口56が形成され
るようになっている。そして、その開口56の内側に
は、誤消去を防止するライトプロテクト60が取り付け
られるようになっている。 【0020】このライトプロテクト60は、図1乃至図
3で示すように、ユーザーが書込み可・不可を簡単に認
識できるように、例えば外面に鍵の絵等が描かれた平板
状の表示部62と、その表示部62の下端略中央から後
壁32Aの内面に沿うように側面視約45°の傾斜角で
斜めに延設され、後述する窓部54を開閉させる平板状
のシャッター部64と、表示部62の内面に突設され、
下ケース30又は上ケース20に突設されたピン等の付
勢部材58に係合してライトプロテクト60を左右どち
らか一方の位置に固定させる平面視略等脚台形状の係止
部66と、表示部62の外面略中央に突設されて開口5
6から突出し、ユーザーが手指でもってその表示部62
の切替操作ができるようにする引掛部68とを有してい
る。 【0021】表示部62の外面には、図示するように、
鍵がロックされた絵と、アンロックされた絵とが引掛部
68を挟んで左右に描かれており、開口56から現出す
る鍵の絵の違いによってユーザーが一目で書込み可か、
不可かの認識ができるようにしている。また、シャッタ
ー部64は、後壁32Aの上下方向略中央左に穿設され
た略矩形状の窓部54を開閉させるようになっており、
図2(A)及び図3(A)で示すように、鍵がロックさ
れた絵が開口56から現出している状態のときには、窓
部54を閉塞し、図2(B)及び図3(B)で示すよう
に、鍵がアンロックされた絵が開口56から現出してい
る状態のときには、窓部54を開放するようになってい
る。 【0022】なお、このライトプロテクト60は、表示
部62の外周縁部が上ケース20及び下ケース30に設
けられたリブ(図示しない)と後壁22A、32Aとの
間に遊嵌され、係止部66が付勢部材58によって後方
へ向けて押圧されていることにより、左右方向に抵抗
(摩擦)を持って摺動可能になっている。そして、係止
部66の一方の傾斜面66Aが付勢部材58に当接支持
された状態で、左右どちらか一方に固定されるようにな
っている。 【0023】このような構成のライトプロテクト60及
び後壁32Aによれば、磁気テープカートリッジ10へ
の書込みが可であるか、不可であるかをライブラリー
(図示しない)のアーム70が把持する時点で認識する
ことができる。すなわち、図4、図5(A)で示すよう
に、このアーム70には、磁気テープカートリッジ10
の両側壁(右壁と左壁)を挟持する一対の挟持部材72
と、磁気テープカートリッジ10の後壁32Aを下方か
ら支持するサポート部材74とが備えられており、その
サポート部材74の内面に窓部54への進入が可能なピ
ン等の検知部材76が突設されて、書込み可・不可の判
断がされるようになっている。 【0024】つまり、図2(B)及び図3(B)で示す
ように、ライトプロテクト60を左方に摺動させて窓部
54を開放させたとき(鍵の絵がアンロックのとき)に
は、図5(B)で示すように、サポート部材74に突設
された検知部材76が進入可能となるので、書込み可と
判断され、図2(A)及び図3(A)で示すように、ラ
イトプロテクト60を右方へ移動させて窓部54を閉塞
したとき(鍵の絵がロックのとき)には、サポート部材
74に突設された検知部材76がシャッター部64に当
接して進入不可能となり、挟持部材72での挟持も不可
能になるので、書込み不可と判断される。 【0025】したがって、ドライブ装置に装填しなくて
も、ライブラリーのアーム70が磁気テープカートリッ
ジ10を把持しようとした時点で、その磁気テープカー
トリッジ10が書込み可であるか、不可であるかの判別
ができるようになり、きわめて早期に認識させることが
できるようになる。よって、従来問題となっていたロス
タイムの削減ができ、処理効率を向上させることができ
る。 【0026】また、その窓部54は磁気テープカートリ
ッジ10の傾斜している後壁32Aに設けられているの
で、アーム70の水平移動だけで検知部材76を係合さ
せることが可能であり、かつ、そのアーム70には検知
部材76を設けるだけで済むので、従来のアームを利用
することが充分にでき、コスト的にも安価で済むという
利点がある。更に、その窓部54は、後壁32Aの上端
を切り欠くようにして設けられたものではなく、後壁3
2Aの上下方向略中央に穿設されたものであるため、ア
ーム70の挟持部材72で挟持したり、落下等によって
衝撃を与えても、磁気テープカートリッジ10の強度を
充分に確保することができる。 【0027】また、ライトプロテクト60の摺動方向
(左右方向)と検知部材76の進入方向(前後方向)と
が同一でないため、それによる誤認識を防止することが
でき、かつ、係止部66が付勢部材58によって斜め後
方に向かう付勢力を与えられることにより、シャッター
部64が後壁32Aに向って押圧されるので、検知部材
76の進入力にシャッター部64が負けることはなく、
よって、それによる誤認識も確実に防止することができ
る。 【0028】 【発明の効果】以上、本発明によれば、ケースの側壁を
傾斜面にし、その傾斜面にライトプロテクトの移動によ
って開閉する窓部を設けたので、磁気テープカートリッ
ジを把持する際には水平方向にしか移動できないライブ
ラリーのアームでも書込み可・不可の認識ができる。つ
まり、ドライブ装置に装填しなくても、アームが把持す
る時点で磁気テープカートリッジの書込み可・不可の認
識ができるので、従来問題となっていたロスタイムの削
減ができ、処理効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】磁気テープカートリッジを斜め後下方から見た
概略分解斜視図 【図2】ライトプロテクトの動作を示す概略斜視図 【図3】ライトプロテクトの表示部とシャッター部との
関係を示す概略背面図 【図4】ライブラリーのアームと磁気テープカートリッ
ジを示す概略斜視図 【図5】ライブラリーのアームが磁気テープカートリッ
ジを挟持する様子を示す概略側面図 【図6】従来のライトプロテクトの動作を示す概略斜視
図 【符号の説明】 10 磁気テープカートリッジ 12 磁気テープ 20 上ケース 22A、32A 後壁 26、36 切欠部 30 下ケース 50 世代認識プラグ 54 窓部 56 開口 58 付勢部材 60 ライトプロテクト 62 表示部 64 シャッター部 66 係止部 68 引掛部 70 アーム 76 検知部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 記録テープを巻装したリールが収容され
    るケースと、 前記ケースに設けられ、前記記録テープの誤消去を防止
    するライトプロテクトと、を備えた記録テープカートリ
    ッジにおいて、 前記ケースの側壁に傾斜面を形成するとともに、前記ラ
    イトプロテクトの移動によって開閉される窓部を前記傾
    斜面に設けたことを特徴とする記録テープカートリッ
    ジ。
JP2001221924A 2001-07-23 2001-07-23 記録テープカートリッジ Abandoned JP2003036629A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006228360A (ja) * 2005-02-21 2006-08-31 Hitachi Maxell Ltd テープカートリッジ

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