JP2009167684A - 鋼管ポールの接合構造及びこれによって接合された鋼管ポール - Google Patents
鋼管ポールの接合構造及びこれによって接合された鋼管ポール Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009167684A JP2009167684A JP2008006818A JP2008006818A JP2009167684A JP 2009167684 A JP2009167684 A JP 2009167684A JP 2008006818 A JP2008006818 A JP 2008006818A JP 2008006818 A JP2008006818 A JP 2008006818A JP 2009167684 A JP2009167684 A JP 2009167684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- bottom plate
- support
- rib
- lower steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H12/00—Towers; Masts or poles; Chimney stacks; Water-towers; Methods of erecting such structures
- E04H12/02—Structures made of specified materials
- E04H12/08—Structures made of specified materials of metal
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/36—Training appliances or apparatus for special sports for golf
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B71/00—Games or sports accessories not covered in groups A63B1/00 - A63B69/00
- A63B71/02—Games or sports accessories not covered in groups A63B1/00 - A63B69/00 for large-room or outdoor sporting games
- A63B71/023—Supports, e.g. poles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H12/00—Towers; Masts or poles; Chimney stacks; Water-towers; Methods of erecting such structures
- E04H12/02—Structures made of specified materials
- E04H12/12—Structures made of specified materials of concrete or other stone-like material, with or without internal or external reinforcements, e.g. with metal coverings, with permanent form elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
【解決手段】上端部から所定の深さ位置に支持底板4を設けると共に、上端部近傍の内壁の周方向にほぼ等間隔で複数の第1のずれ止めリブ5が設けられた下部鋼管2aと、この下部鋼管2aより小径で上端部から所定の深さ位置に支持底板4を設けると共に、上端部近傍の内壁の周方向にほぼ等間隔で複数の第2のずれ止めリブ5aが設けられ、下端部近傍の外壁の周方向にほぼ等間隔で複数の第3のずれ止めリブ8が設けられた上部鋼管2bとを有し、上部鋼管2bの下部を下部鋼管2a内にその下端部が下部鋼管2aの支持底板4に当接するまで挿入し、上部鋼管2aと下部鋼管2bとの間にコンクリート20を充填した。
【選択図】図1
Description
このような支柱は、通常高さが数十mに達するため、輸送が可能な長さ10〜15mの複数本の異径管を現地において順次接合し、地上に立設している。
また、小径管の外壁に設けた複数の第2センタリング用リブや仕口リブが、大径管の上端部上方において外方に突出しているため、ネットを張り渡す際に引掛って円滑に展張できないという問題があった。
また、上記の下部鋼管と上部鋼管との接合部の外周にそれぞれカバープレートを設けた。
図1は本発明の実施の形態1に係る鋼管ポールの接合構造の断面説明図、図2は図1の下部鋼管の平面図、縦断面図及びずれ止めリブの斜視図、図3は図1の上部鋼管の平面図及び縦断面図である。なお、図1〜図3は、図5に示すように、複数本の異径鋼管を順次接合して鋼管ポールを構成する場合の、地盤に埋設された下部鋼管と、この下部鋼管に接合された上部鋼管を示す。
下部鋼管2aは、例えば、軸方向の長さL12m、外径D1.7m、内厚t18mmの鋼管からなり、その上端部から例えば4分の1(約3m程度)の深さ位置の内壁には、周方向にほぼ等間隔で複数の支持リブ3が溶接接合されており、支持リブ3上には円板状の支持底板4が載置され、溶接接合されている。
8は、下部外壁の周方向にほぼ等間隔で溶接接合されたほぼコ字状の鋼材からなる複数(図には8個の場合が示してあるが、これに限定するものではない)の第3のずれ止めリブで、その外縁を結ぶ外径d2は、下部鋼管2aの内径D1より僅かに小さく(例えば、6〜10mm程度)形成されている。
そして、下部鋼管2aと上部鋼管2bとの間にコンクリート20を充填すれば、両者は強固に固定される。なお、上記の各部の数値は一例を示すもので、これに限定するものではない。
このとき、第1のずれ止めリブ5と上部鋼管2bの外周壁、第3のずれ止めリブ8と下部鋼管2aの内周壁との間には僅かなすき間が設けられているので、上部鋼管2bの下部を下部鋼管2a内に円滑に挿入することができる。また、上部鋼管2bは、第1、第3のずれ止めリブ5,8に支持されて、下部鋼管2a内に鉛直に立設される。
最後に、図5(d)に示すように、両者の接合部の外周に、ほぼ截頭円錐状のカバープレート10を装着する。
そして、地盤に埋設された下部鋼管2aに前述の手順で上部鋼管2bを接合し、ついで、この上部鋼管2bに同様の手順で第2の上部鋼管2cを接合し、以下同様の手順で第3〜第5の上部鋼管2d〜2nを順次接合して、地表からの高さ59.5mの鋼管ポール1を建設した。建設にあたっては、接合部に溶接やねじ止めを必要としないので、簡単な足場を一側面のみに設けた。
さらに、施工性がよいので、従来の溶接接合(特許文献1の技術)、ボルト接合(特許文献2の技術)に比べて、工期を大幅に短縮することができ、施工費用を低減することができるため、施工性、安全性、品質性に優れた信頼性の高い鋼管ポールを得ることができる。
図7は本発明の実施の形態2に係る鋼管ポールの接合構造の断面説明図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態は、上部鋼管2b(図6の上部鋼管2c〜2nを含む)の下部開口部に底板7を設けると共に、底板7の下面の周方向にほぼ等間隔で、例えば平板状の鋼材からなり高さの等しい複数の支持脚11を溶接接合して設けたものである。
図7の場合は、上部鋼管2bの底板7の下面に複数の支持脚11を設けた場合を示したが、本例においては、上部鋼管2bに設けた支持脚11を省略し、下部鋼管2aの内周に設けた複数の支持リブ3の下面に支持底板4を溶接接合したものである。
本例によれば、支持リブ3を支持脚と兼用したので、その分コストを低減することができる。
図9は本発明の実施の形態3に係る鋼管ポールの接合構造の断面説明図で、(a)は下部鋼管の平面図及び縦断面図、(b)は上部鋼管の平面図及び縦断面図である。なお、実施の形態1と同一又は同一機能の部分にはこれと同じ符号を付して、説明の一部を省略する。
本実施の形態の施工手順、作用、効果は実施の形態1の場合とほぼ同様であるが、第1〜第3のずれ止めリブ5,5a,8を平板状の鋼材で形成したので、コストをより低減することができる。
Claims (6)
- 上端部から所定の深さ位置に支持底板を設けると共に、上端部近傍の内壁の周方向にほぼ等間隔で複数の第1のずれ止めリブが設けられた下部鋼管と、
該下部鋼管より小径で上端部から所定の深さ位置に支持底板を設けると共に、上端部近傍の内壁の周方向にほぼ等間隔で複数の第2のずれ止めリブが設けられ、下端部近傍の外壁の周方向にほぼ等間隔で複数の第3のずれ止めリブが設けられた上部鋼管とを有し、
該上部鋼管の下部を前記下部鋼管内にその下端部が該下部鋼管の支持底板に当接するまで挿入し、該上部鋼管と下部鋼管との間にコンクリートを充填したことを特徴とする鋼管ポールの接合構造。 - 前記上部鋼管の下端部に底板を設けて該底板の下面に複数の支持脚を設け、該上部鋼管の下部を前記下部鋼管内に挿入したときに、該下部鋼管の支持底板と前記上部鋼管の底板との間に空間部を形成したことを特徴とする請求項1記載の鋼管ポールの接合構造。
- 前記下部鋼管の上端部から所定の深さ位置の内周面にほぼ等間隔で複数の支持リブを設けてこれら支持リブの下端部に支持底板を取付けると共に、前記上部鋼管の下端部に底板を設け、該上部鋼管の下部を前記下部鋼管内に挿入したときに、前記上部鋼管の底板が前記支持リブに当接して該底板と前記下部鋼管の支持底板との間に空間部を形成したことを特徴とする請求項1記載の鋼管ポールの接合構造。
- 前記下部鋼管に設けた第1のずれ止めリブと、前記上部鋼管に設けた第2のずれ止めリブ及び第3のずれ止めリブを、コ字状の鋼材又は板状の鋼材で形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の鋼管ポールの接合構造。
- 前記請求項1〜3のいずれかによって下部鋼管に接合された上部鋼管に、該上部鋼管とほぼ同じ構造で上部になるにしたがって小径になる複数本の上部鋼管を順次接合して構成したことを特徴とする鋼管ポール。
- 前記下部鋼管と上部鋼管との接合部の外周にそれぞれカバープレートを設けたことを特徴とする請求項5記載の鋼管ポール。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008006818A JP5137592B2 (ja) | 2008-01-16 | 2008-01-16 | 鋼管ポールの接合構造及びこれによって接合された鋼管ポール |
KR1020090002573A KR101126009B1 (ko) | 2008-01-16 | 2009-01-13 | 강관 폴의 접합 구조 및 이것에 의해 접합된 강관 폴 |
CNA2009100034774A CN101487359A (zh) | 2008-01-16 | 2009-01-15 | 钢管柱的接合结构以及以该接合结构接合的钢管柱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008006818A JP5137592B2 (ja) | 2008-01-16 | 2008-01-16 | 鋼管ポールの接合構造及びこれによって接合された鋼管ポール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009167684A true JP2009167684A (ja) | 2009-07-30 |
JP5137592B2 JP5137592B2 (ja) | 2013-02-06 |
Family
ID=40890406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008006818A Active JP5137592B2 (ja) | 2008-01-16 | 2008-01-16 | 鋼管ポールの接合構造及びこれによって接合された鋼管ポール |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5137592B2 (ja) |
KR (1) | KR101126009B1 (ja) |
CN (1) | CN101487359A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102251701A (zh) * | 2011-04-19 | 2011-11-23 | 山东隆福普阳塔业有限公司 | 管塔的管连接结构 |
CN104213642B (zh) * | 2014-08-11 | 2016-09-28 | 美国国绿投资集团 | 内置粘合式对接连接器及其施工方法 |
KR101675783B1 (ko) * | 2016-01-25 | 2016-11-15 | 주식회사 장학 | 파이프 결합형 가로등주 및 그 제조방법 |
CN106939643B (zh) * | 2017-02-23 | 2019-01-04 | 青岛理工大学 | 一种装配式巨型筒中筒圆形钢管柱异型组合结构及安装方法 |
CN107806177B (zh) * | 2017-09-27 | 2023-11-17 | 深圳华森建筑与工程设计顾问有限公司 | 多联肢钢构件的连接节点结构 |
CN107806178B (zh) * | 2017-09-27 | 2023-11-17 | 深圳华森建筑与工程设计顾问有限公司 | 多联肢钢构件的节点结构 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08158477A (ja) * | 1994-12-09 | 1996-06-18 | Kawasaki Steel Corp | 鋼管柱の継手構造 |
JPH09217522A (ja) * | 1996-02-09 | 1997-08-19 | Kubota Corp | 鋼管柱の建柱方法 |
JPH09279900A (ja) * | 1996-04-10 | 1997-10-28 | Kubota Corp | 異径管の差し込み式結合方法 |
JP2000027492A (ja) * | 1998-07-06 | 2000-01-25 | Kubota Corp | 異径管の差し込み式結合方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0530363U (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-20 | 株式会社柿の木 | 街路灯ポール |
-
2008
- 2008-01-16 JP JP2008006818A patent/JP5137592B2/ja active Active
-
2009
- 2009-01-13 KR KR1020090002573A patent/KR101126009B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2009-01-15 CN CNA2009100034774A patent/CN101487359A/zh active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08158477A (ja) * | 1994-12-09 | 1996-06-18 | Kawasaki Steel Corp | 鋼管柱の継手構造 |
JPH09217522A (ja) * | 1996-02-09 | 1997-08-19 | Kubota Corp | 鋼管柱の建柱方法 |
JPH09279900A (ja) * | 1996-04-10 | 1997-10-28 | Kubota Corp | 異径管の差し込み式結合方法 |
JP2000027492A (ja) * | 1998-07-06 | 2000-01-25 | Kubota Corp | 異径管の差し込み式結合方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20090079167A (ko) | 2009-07-21 |
CN101487359A (zh) | 2009-07-22 |
KR101126009B1 (ko) | 2012-03-19 |
JP5137592B2 (ja) | 2013-02-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5137592B2 (ja) | 鋼管ポールの接合構造及びこれによって接合された鋼管ポール | |
JP2012097458A (ja) | 地上構築物の基礎構築方法及び基礎構築用部材 | |
JP5948838B2 (ja) | 柱と梁の接合方法 | |
US20140030029A1 (en) | Tapered Pipe System and Method for Foundation Support | |
JP2015175193A (ja) | 両端テーパー杭、接続テーパー杭、接続テーパー杭の施工方法および液状化対策構造 | |
JP5131645B2 (ja) | 鉄塔基礎の構築方法 | |
JP2011226098A (ja) | 既製コンクリート杭と床版の接合構造 | |
JP2017110442A (ja) | 鋼管柱の接合構造 | |
KR102190480B1 (ko) | 건축기초시스템에 있어 임플란트식 파일압입장치 및 이를 이용한 임플란트식 파일링공법 | |
JP5136798B2 (ja) | 鉄塔基礎の構築方法 | |
JP6068774B1 (ja) | アジャスタブル腹起しを用いた土留め先行工法 | |
JP6513470B2 (ja) | 設置用の基礎杭、太陽光パネルの設置用の基礎杭、基礎杭の設置方法および太陽光パネルの基礎杭の設置方法 | |
JP6757003B2 (ja) | 二重管杭の施工方法、及び二重管杭 | |
JP2016223208A (ja) | 杭基礎構造 | |
JP2010106496A (ja) | 1柱1杭型の基礎構造及びその施工方法 | |
JP2009102818A (ja) | 柱と鋼管杭の接合構造 | |
KR200422931Y1 (ko) | 강관 파일의 두부 보강구조 | |
JP2011080276A (ja) | 吊り階段の設置方法 | |
JP6632933B2 (ja) | 設置用の基礎杭、太陽光パネルの設置用の基礎杭、基礎杭の設置方法および太陽光パネルの基礎杭の設置方法 | |
KR101762207B1 (ko) | 반구형 조인트를 이용한 스피드 업 공법 | |
JP2020070589A (ja) | 鉄骨柱の柱脚部の補強構造 | |
JP3183635U (ja) | 土留め用方形枠体 | |
KR102080150B1 (ko) | 콘크리트 구조물용 중공강관 배관 유닛 | |
JP5660876B2 (ja) | 原子炉容器支持構造および原子炉容器支持構造の施工方法 | |
JP2005248428A (ja) | 構造物の基礎構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100805 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120620 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120626 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120815 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121106 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121113 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5137592 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151122 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |