JP2009160494A - 還元水生成装置および還元水生成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】水80中には第1の電極20と第2の電極30とが設置されている。第2の電極30を接地し、第1の電極20を電源40に接続して交流電圧またはパルス電圧を印加すると、第1の電極20から微細な気泡が発生して水80中に拡がっていき、水80は還元された還元水となる。
【選択図】図1
Description
実施形態1に係る還元水生成装置は、図1に示すように、水80の中に第1の電極20と第2の電極30とを挿入したものである。水80は容器10の中に入れられている。
図1に示す装置と同様の装置を用い、水に微細な気泡を発生させた。具体的には、ポリスチレン製の円筒形の容器(内径3.5cm、高さ6cm)に高さ4cmほど蒸留水を入れ、第1の電極としてフッ素樹脂により被覆した銅線を用い、第2の電極としてフッ素樹脂により被覆したPt線を用いて容器の中に入れた。銅線は直径0.6mm、Pt線は直径0.3mmのものである。第1の電極は直線状で、先端のみ被覆を除去しており、第2の電極は容器の底の内側の円外周と同じ円形にして底に設置した。なお、第2の電極の容器内に入っている部分は全て絶縁被覆されている。第1の電極と第2の電極とは接触しないように設置した。
実施形態2に係る還元水生成装置は、図4に示すように、水80の中に第1の電極20を入れて、その第1の電極20に電源40を接続している点は実施形態1と同じであるが、第2の電極35が実施形態1とは異なっているので、実施形態1と異なっている点を以下に説明する。
実施形態3に係る還元水生成装置は、第2の電極が実施形態1とは異なっており、それ以外は実施形態1と同じであるので、実施形態1とは異なっているところを説明する。
上記の実施形態および実施例は本発明の例であり、本発明はこれらの例に限定されない。第1の電極の形状は線状以外の板状や球形等の立体形状であっても構わない。また、水には、塩などのイオン性の物質や有機物などが溶解していてもよい。
10,11 容器
20 第1の電極
21 導電性部材
22 被覆
30,35 第2の電極
40 電源
50 接地線
80 水
Claims (19)
- 微細な気泡を含有する還元水を生成させる還元水生成装置であって、
水に接触する第1及び第2の電極と、
前記第1及び第2の電極の間に交流電圧またはパルス電圧を印加する電源と
を備えた、還元水生成装置。 - 前記電源は500V以上の前記交流電圧またはパルス電圧を印加する、請求項1に記載されている還元水生成装置。
- 前記第1の電極は、絶縁被覆されている部分と導電体が露出している部分とを有しており、
少なくとも前記導電体が露出している部分は、前記水に接触している、請求項1または2に記載されている還元水生成装置。 - 前記第1の電極は線状であって、先端以外は絶縁被覆されており、先端は導電体が露出している、請求項3に記載されている還元水生成装置。
- 前記第2の電極は接地電極である、請求項1から4のいずれか一つに記載されている還元水生成装置。
- 前記第1及び第2の電極の少なくとも一方は、イオン化傾向がCu以下の金属からなる、請求項1から5のいずれか一つに記載されている還元水生成装置。
- 前記第1及び第2の電極の少なくとも一方は、イオン化傾向がAg以下の金属からなる、請求項6に記載されている還元水生成装置。
- 前記第2の電極の少なくとも前記水と接触している部分は絶縁被覆されている、請求項1から7のいずれか一つに記載されている還元水生成装置。
- 前記第2の電極の前記水と接触している部分の少なくとも一部は導電体が露出している、請求項7に記載されている還元水生成装置。
- 前記交流電圧の周波数は10Hz以上500kHz以下または前記パルス電圧のパルス幅は5nsec以上50msec以下である、請求項1から9のいずれか一つに記載されている還元水生成装置。
- 前記気泡の径は、50nm以上100μm以下である、請求項1から10のいずれか一つに記載されている還元水生成装置。
- 微細な気泡を含有する還元水を生成させる還元水生成方法であって、
水に第2つの電極を接触させる工程と、
前記2つの電極の間に交流電圧またはパルス電圧を印加する電圧印加工程と
を含む、還元水生成方法。 - 前記電圧印加工程では500V以上の前記交流電圧またはパルス電圧を印加する、請求項9に記載されている還元水生成方法。
- 前記交流電圧の周波数は10Hz以上500kHz以下または前記パルス電圧のパルス幅は5nsec以上50msec以下である、請求項12または13に記載されている還元水生成方法。
- 前記2つの電極のうち少なくとも一方から微細気泡が水中に噴出し水に流れを生成させる、請求項12から14のいずれか一つに記載されている還元水生成方法。
- 前記気泡の径は、50nm以上100μm以下である、請求項12から15のいずれか一つに記載されている還元水生成方法。
- 水素ガスを含む気泡が分散している還元水を生成させる、請求項12から16のいずれか一つに記載されている還元水生成方法。
- 酸素ガスを含む気泡が分散している還元水を生成させる、請求項12から16のいずれか一つに記載されている還元水生成方法。
- 前記電圧印加工程では、少なくとも1つの前記電極からプラズマが発生している、請求項12から18のいずれか一つに記載されている還元水生成方法。
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