JP2009156356A - ホース - Google Patents
ホース Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009156356A JP2009156356A JP2007335656A JP2007335656A JP2009156356A JP 2009156356 A JP2009156356 A JP 2009156356A JP 2007335656 A JP2007335656 A JP 2007335656A JP 2007335656 A JP2007335656 A JP 2007335656A JP 2009156356 A JP2009156356 A JP 2009156356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- inner tube
- diameter
- hose
- reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
【解決手段】大径部及び小径部とが繰り返し構成になっている補強管と、該補強管の内周に配置されるインナーチューブとからなるホースにおいて、上記インナーチューブは、多層からなり、少なくとも架橋された材料からなる内層と、熱可塑性材料からなる最外層とを含むホース。上記インナーチューブは、上記架橋された材料の200±5MPaの加熱変形率が30%以下で、且つ上記熱可塑性材料の200±5MPaの加熱変形率が30%から90%となる温度を有するホース。
【選択図】 図1
Description
又、請求項2記載のホースは、上記インナーチューブは、上記架橋された材料の200±5MPaの加熱変形率が30%以下で、且つ上記熱可塑性材料の200±5MPaの加熱変形率が30%から90%となる温度を有することを特徴とするものである。
又、請求項3記載のホースは、上記架橋は、電子線照射によりなされたことを特徴とするものである。
又、請求項4記載のホースは、上記補強管は、金属製であることを特徴とするものである。
ポリエチレンとエチレン−α−オレフィン共重合体を60:40に混合した組成物を、肉厚0.65mm、内径8.45mmの管状に押出成形した後、150kGyの線量の電子線を照射して架橋を施しインナーチューブ1の内層1aとした。この内層1aの外周に、スチレン系エラストマーとポリエチレンを所定の割合で混合した組成物を、肉厚0.65mmで押出成形して最外層1bとし、インナーチューブ1とした。内層1aの押出成形から、内層1aの架橋、最外層1bの押出成形の間、インナーチューブに通常よりも高いテンションと熱をかけた。これにより、インナーチューブ1は縮径され、内径7.50mm、外径10.00mmとなり、補強管2の小径部2aよりも小さな外径となった。上記チューブとは別に、小径部2aの内径が約11.0mmの補強管2を作製した。補強管2は、ステンレス鋼材からなる金属帯材に曲げ返し部を形成し、この曲げ返し部で複数の金属帯材を連結して作製した。所謂インターロック管と称されるタイプの金属製の蛇腹管である。この補強管2内に上記のインナーチューブ1を挿入し、全体を120℃で1時間加熱し、インナーチューブ1を拡径させてホース10とした。尚、120℃での内層1aの加熱変形率は13%であり、最外層1bの加熱変形率は70%であった。
ポリエチレンとエチレン−α−オレフィン共重合体を60:40に混合した組成物を、肉厚0.65mm、内径8.45mmの管状に押出成形した後、150kGyの線量の電子線を照射して架橋を施しインナーチューブ1の内層1aとした。この内層1aの外周に、ポリプロピレンとプロピレン‐エチレン共重合体を所定の割合で混合した組成物を肉厚0.65mmで押出成形して最外層1bとし、インナーチューブ1とした。内層1aの押出成形から、内層1aの架橋、最外層1bの押出成形の間、インナーチューブに通常よりも高いテンションと熱をかけた。これにより、インナーチューブ1は縮径され、内径7.50mm、外径10.00mmとなり、補強管2の小径部2aよりも小さな外径となった。上記チューブとは別に、小径部2aの内径が約11.0mmの補強管2を作製した。補強管2は、ステンレス鋼材からなる金属帯材に曲げ返し部を形成し、この曲げ返し部で複数の金属帯材を連結して作製した。所謂インターロック管と称されるタイプの金属製の蛇腹管である。この補強管2内に上記のインナーチューブ1を挿入し、全体を120℃で1時間加熱し、インナーチューブ1を拡径させてホース10とした。尚、120℃での内層1aの加熱変形率は13%であり、最外層1bの加熱変形率は30%であった。
ポリエチレンとエチレン−α−オレフィン共重合体を60:40に混合した組成物を、肉厚0.65mm、内径8.45mmの管状に押出成形した後、150kGyの線量の電子線を照射して架橋を施しインナーチューブ1の内層1aとした。この内層1aの外周に、完全水添スチレン系エラストマーを肉厚0.65mmで押出成形して最外層1bとし、インナーチューブ1とした。内層1aの押出成形から、内層1aの架橋、最外層1bの押出成形の間、インナーチューブに通常よりも高いテンションと熱をかけた。これにより、インナーチューブ1は縮径され、内径7.50mm、外径10.00mmとなり、補強管2の小径部2aよりも小さな外径となった。上記チューブとは別に、小径部2aの内径が約11.0mmの補強管2を作製した。補強管2は、ステンレス鋼材からなる金属帯材に曲げ返し部を形成し、この曲げ返し部で複数の金属帯材を連結して作製した。所謂インターロック管と称されるタイプの金属製の蛇腹管である。この補強管2内に上記のインナーチューブ1を挿入し、全体を120℃で1時間加熱し、インナーチューブ1を拡径させてホース10とした。尚、120℃での内層1aの加熱変形率は13%であり、最外層1bの加熱変形率は90%であった。
ポリエチレンとエチレン−α−オレフィン共重合体を60:40に混合した組成物を、肉厚0.65mm、内径8.45mmの管状に押出成形した後、150kGyの線量の電子線を照射して架橋を施しインナーチューブ1の内層1aとした。この内層1aの外周に、スチレン系エラストマーを肉厚0.65mmで押出成形して最外層1bとし、インナーチューブ1とした。内層1aの押出成形から、内層1aの架橋、最外層1bの押出成形の間、インナーチューブに通常よりも高いテンションと熱をかけた。これにより、インナーチューブ1は縮径され、内径7.50mm、外径10.00mmとなり、補強管2の小径部2aよりも小さな外径となった。上記チューブとは別に、小径部2aの内径が約11.0mmの補強管2を作製した。補強管2は、ステンレス鋼材からなる金属帯材に曲げ返し部を形成し、この曲げ返し部で複数の金属帯材を連結して作製した。所謂インターロック管と称されるタイプの金属製の蛇腹管である。この補強管2内に上記のインナーチューブ1を挿入し、全体を120℃で1時間加熱し、インナーチューブ1を拡径させてホース10とした。尚、120℃での内層1aの加熱変形率は13%であり、最外層1bの加熱変形率は18%であった。
ポリエチレンとエチレン−α−オレフィン共重合体を60:40に混合した組成物を、肉厚0.65mm、内径8.45mmの管状に押出成形した後、150kGyの線量の電子線を照射して架橋を施しインナーチューブ1の内層1aとした。この内層1aの外周に、ポリエチレンを肉厚0.65mmで押出成形して最外層1bとし、インナーチューブ1とした。内層1aの押出成形から、内層1aの架橋、最外層1bの押出成形の間、インナーチューブに通常よりも高いテンションと熱をかけた。これにより、インナーチューブ1は縮径され、内径7.50mm、外径10.00mmとなり、補強管2の小径部2aよりも小さな外径となった。上記チューブとは別に、小径部2aの内径が約11.0mmの補強管2を作製した。補強管2は、ステンレス鋼材からなる金属帯材に曲げ返し部を形成し、この曲げ返し部で複数の金属帯材を連結して作製した。所謂インターロック管と称されるタイプの金属製の蛇腹管である。この補強管2内に上記のインナーチューブ1を挿入し、全体を120℃で1時間加熱し、インナーチューブ1を拡径させてホース10とした。尚、120℃での内層1aの加熱変形率は13%であり、最外層1bの加熱変形率は94%であった。
ポリエチレンとエチレン−α−オレフィン共重合体を60:40に混合した組成物を、肉厚0.65mm、内径8.45mmの管状に押出成形しインナーチューブ1の内層1aとした。この内層1aの外周に、スチレン系エラストマーとポリエチレンを所定の割合で混合した組成物を肉厚0.65mmで押出成形して最外層1bとし、インナーチューブ1とした。内層1aの押出成形から、内層1aの架橋、最外層1bの押出成形の間、インナーチューブに通常よりも高いテンションと熱をかけた。これにより、インナーチューブ1は縮径され、内径7.50mm、外径10.00mmとなり、補強管2の小径部2aよりも小さな外径となった。上記チューブとは別に、小径部2aの内径が約11.0mmの補強管2を作製した。補強管2は、ステンレス鋼材からなる金属帯材に曲げ返し部を形成し、この曲げ返し部で複数の金属帯材を連結して作製した。所謂インターロック管と称されるタイプの金属製の蛇腹管である。この補強管2内に上記のインナーチューブ1を挿入し、全体を120℃で1時間加熱し、インナーチューブ1を拡径させてホース10とした。尚、120℃での内層1aの加熱変形率は94%であり、最外層1bの加熱変形率は70%であった。
ポリエチレンとエチレン−α−オレフィン共重合体を60:40に混合した組成物を、肉厚0.65mm、内径8.45mmの管状に押出成形しインナーチューブ1の内層1aとした。この内層1aの外周に、ポリエチレンとエチレン−α−オレフィン共重合体を50:50に混合した組成物を肉厚0.65mmで押出成形しインナーチューブ1の最外層1bとした。その後、150kGyの線量の電子線を照射して内層1a及び外層1bに架橋を施した。最外層1bの押出成形、内層1a及び外層1bの架橋の間、インナーチューブに通常よりも高いテンションと熱をかけた。これにより、インナーチューブ1は縮径され、内径7.50mm、外径10.00mmとなり、補強管2の小径部2aよりも小さな外径となった。上記チューブとは別に、小径部2aの内径が約11.0mmの補強管2を作製した。補強管2は、ステンレス鋼材からなる金属帯材に曲げ返し部を形成し、この曲げ返し部で複数の金属帯材を連結して作製した。所謂インターロック管と称されるタイプの金属製の蛇腹管である。この補強管2内に上記のインナーチューブ1を挿入し、全体を120℃で1時間加熱し、インナーチューブ1を拡径させてホース10とした。尚、120℃での内層1aの加熱変形率は13%であり、最外層1bの加熱変形率は0%であった。
ポリ塩化ビニルを、肉厚1.00mm、内径9.30mmの管状に押出成形しインナーチューブ1とした。押出成形後に、インナーチューブにテンションと熱をかけた。これにより、インナーチューブ1は縮径され、内径8.00mm、外径10.00mmとなり、補強管2の小径部2aよりも小さな外径となった。上記チューブとは別に、小径部2aの内径が約11.0mmの補強管2を作製した。補強管2は、ステンレス鋼材からなる金属帯材に曲げ返し部を形成し、この曲げ返し部で複数の金属帯材を連結して作製した。所謂インターロック管と称されるタイプの金属製の蛇腹管である。この補強管2内に上記のインナーチューブ1を挿入し、全体を120℃で1時間加熱し、インナーチューブ1を拡径させてホース10とした。尚、120℃でのインナーチューブの加熱変形率は23%であった。
1a 内層
1b 最外層
2 補強管
10 ホース
Claims (4)
- 大径部及び小径部とが繰り返し構成になっている補強管と、該補強管の内周に配置されるインナーチューブとからなるホースにおいて、上記インナーチューブは、多層からなり、少なくとも架橋された材料からなる内層と、熱可塑性材料からなる最外層とを含むことを特徴とするホース。
- 上記インナーチューブは、上記架橋された材料の200±5MPaの加熱変形率が30%以下で、且つ上記熱可塑性材料の200±5MPaの加熱変形率が30%から90%となる温度を有することを特徴とする請求項1記載のホース。
- 上記架橋は、電子線照射によりなされたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のホース。
- 上記補強管は、金属製であることを特徴とする請求項1〜請求項3記載のホース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007335656A JP5255269B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | ホース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007335656A JP5255269B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | ホース |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009156356A true JP2009156356A (ja) | 2009-07-16 |
JP2009156356A5 JP2009156356A5 (ja) | 2011-01-20 |
JP5255269B2 JP5255269B2 (ja) | 2013-08-07 |
Family
ID=40960598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007335656A Expired - Fee Related JP5255269B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | ホース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5255269B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013057364A (ja) * | 2011-09-08 | 2013-03-28 | Meiji Flex:Kk | ホース |
JP2014047898A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Teikoku Sen I Co Ltd | 消防用ホース |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61197877A (ja) * | 1985-02-23 | 1986-09-02 | 横浜ゴム株式会社 | ホ−ス |
JPH10153278A (ja) * | 1996-11-21 | 1998-06-09 | Bridgestone Corp | 給水・給湯ホ−ス |
JPH10220653A (ja) * | 1997-02-02 | 1998-08-21 | Bridgestone Corp | 給水・給湯ホ−ス |
JP2003117998A (ja) * | 2001-10-10 | 2003-04-23 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | たわみ管の製造方法およびその装置 |
JP2003268180A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-25 | Bridgestone Corp | 熱可塑性エラストマー組成物 |
JP2005207584A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-08-04 | Kurabe Ind Co Ltd | ホース |
JP2005214228A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 複合管とその製造方法 |
JP2006176952A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Tokai Rubber Ind Ltd | シャワーホース |
JP2006176545A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Nishikawa Rubber Co Ltd | オレフィン系熱可塑性エラストマー組成物 |
JP2007021851A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Bridgestone Corp | 流体輸送用チューブ |
JP2007136941A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Nagoya Techno:Kk | ホットプレス用離型シート |
JP2007155084A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Kurabe Ind Co Ltd | ホース |
JP3936732B2 (ja) * | 2001-06-11 | 2007-06-27 | 株式会社Inax | ホース収納水栓 |
-
2007
- 2007-12-27 JP JP2007335656A patent/JP5255269B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61197877A (ja) * | 1985-02-23 | 1986-09-02 | 横浜ゴム株式会社 | ホ−ス |
JPH10153278A (ja) * | 1996-11-21 | 1998-06-09 | Bridgestone Corp | 給水・給湯ホ−ス |
JPH10220653A (ja) * | 1997-02-02 | 1998-08-21 | Bridgestone Corp | 給水・給湯ホ−ス |
JP3936732B2 (ja) * | 2001-06-11 | 2007-06-27 | 株式会社Inax | ホース収納水栓 |
JP2003117998A (ja) * | 2001-10-10 | 2003-04-23 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | たわみ管の製造方法およびその装置 |
JP2003268180A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-25 | Bridgestone Corp | 熱可塑性エラストマー組成物 |
JP2005207584A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-08-04 | Kurabe Ind Co Ltd | ホース |
JP2005214228A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 複合管とその製造方法 |
JP2006176545A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Nishikawa Rubber Co Ltd | オレフィン系熱可塑性エラストマー組成物 |
JP2006176952A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Tokai Rubber Ind Ltd | シャワーホース |
JP2007021851A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Bridgestone Corp | 流体輸送用チューブ |
JP2007136941A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Nagoya Techno:Kk | ホットプレス用離型シート |
JP2007155084A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Kurabe Ind Co Ltd | ホース |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013057364A (ja) * | 2011-09-08 | 2013-03-28 | Meiji Flex:Kk | ホース |
JP2014047898A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Teikoku Sen I Co Ltd | 消防用ホース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5255269B2 (ja) | 2013-08-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CZ20013700A3 (cs) | Způsob úpravy vodovodního potrubí, zařízení k provádění tohoto způsobu a vodovodní potrubí | |
JP2007155084A (ja) | ホース | |
JP5255269B2 (ja) | ホース | |
JP4815039B2 (ja) | 給水・給湯ホース | |
JP5202923B2 (ja) | ホースの製造方法 | |
JP4618584B2 (ja) | 流体用ホース | |
JP4587300B2 (ja) | ホース | |
JP6857445B2 (ja) | ホース及びその製造方法 | |
JP5546758B2 (ja) | 給湯用ホース | |
JP2012031974A (ja) | ホース及びその製造方法 | |
JP2011190877A (ja) | 給水給湯ホース | |
JP4267395B2 (ja) | 給水・給湯ホース | |
JP4587291B2 (ja) | ホース | |
JP4898084B2 (ja) | 給水・給湯ホース | |
JP2014020514A (ja) | 拡径ホース及びその製造方法 | |
JP2007190769A (ja) | 給水給湯用ホース | |
JP2009156357A (ja) | ホース及びその製造方法 | |
JP4717333B2 (ja) | パイプの製造方法 | |
JP2018066449A (ja) | 継手付チューブ | |
JP2019007605A (ja) | ホース及びホースの製造方法 | |
JP2006052772A (ja) | ホース | |
JP5611521B2 (ja) | ホース及びホースの製造方法 | |
JP2010210094A (ja) | ホース | |
JP4438287B2 (ja) | 耐候性柔軟ホース | |
JPH0972464A (ja) | 既設配管の補修用パイプ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101126 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120614 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120710 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120906 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130326 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130419 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5255269 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160426 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |