JP2009154989A - エレベータのカウンタクリアランス調整装置 - Google Patents

エレベータのカウンタクリアランス調整装置 Download PDF

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Abstract

【課題】常にクリアランスを適切な状態に維持するとともに作業員がピットに降りなくても調整できるエレベータのクリアランス調整装置を提供する。
【解決手段】エレベータのカウンタクリアランス調整装置は、エレベータのかごを最上階または最下階に停止したときの釣合錘5の高さを検出する位置センサ12と、釣合錘の下方に離れて配置される緩衝器8を上下に移動する上下移動機構13と、エレベータのかごを最上階または最下階に停止したときの釣合錘が所定の高さだけ高さが変化したことを検出したとき上下移動機構を駆動して釣合錘と緩衝器とのカウンタクリアランスを調整する調整器14と、を備える。
【選択図】図2

Description

この発明は、エレベータの釣合錘と緩衝器とのカウンタクリアランスを調整するエレベータのカウンタクリアランス調整装置に関するものである。
エレベータの釣合錘と緩衝器との間のカウンタクリアランスを調整するために釣合錘に釣合錘用スペーサーが取り付けられている。その釣合錘用スペーサーは、第一スペーサー体と第二スペーサー体とからなり、かつ、昇降路を昇降する釣合錘の下端部に取り付けられており、第一スペーサー体に係止部を、第二スペーサー体に係止部と係止する被係止部をそれぞれ設けている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、クリアランスを調整するために一方のスペーサー体を取り除くと釣合錘の重量が変化してエレベータの運転効率が悪化する。そこで、釣合錘の下方に設置されている緩衝器へ向けて突出するように釣合おもりの下部に搭載され、かつ互いに螺合されている複数のスペーサー体を備え、スペーサー体相互の螺合量を調整することにより、釣合錘の昇降方向への長さが伸縮可能になっている(例えば、特許文献2参照)。
特開平07−267537号公報 特開2004−217389号公報
ところがワイヤロープの延びは時間経過とともに起こり、また機毎に延びの程度も異なるので、常にクリアランスが適切な状態に維持されているか分からないという問題がある。
また、エレベータの釣合錘と緩衝器との間のクリアランスを調整するためにかごを最上階まで走行して釣合錘を下止点まで降ろしてから作業者がピットに降りて調整作業を行うので、調整作業に必要な時間が長くなるという問題がある。
また、ピット内で作業を行わなければならず、作業環境が悪いという問題がある。
この発明の目的は、常にクリアランスを適切な状態に維持するとともに作業員がピットに降りなくても調整できるエレベータのクリアランス調整装置を提供することである。
この発明に係るエレベータのカウンタクリアランス調整装置は、エレベータのかごを最上階または最下階に停止したときの釣合錘の高さを検出する位置センサと、上記釣合錘の下方に離れて配置される緩衝器を上下に移動する上下移動機構と、上記エレベータのかごを最上階または最下階に停止したときの上記釣合錘が所定の高さだけ高さが変化したことを検出したとき上記上下移動機構を駆動して上記釣合錘と上記緩衝器とのカウンタクリアランスを調整する調整器と、を備える。
また、この発明に係るエレベータの他のカウンタクリアランス調整装置は、エレベータのかごを最上階または最下階に停止したときの釣合錘の高さを検出する位置センサと、上記釣合錘の下端から下方に突き出すとともに長さが可変するスペーサー体と、上記エレベータのかごを最上階または最下階に停止したときの上記釣合錘が所定の高さだけ高さが変化したことを検出したとき上記スペーサー体の長さを変えて上記釣合錘と上記緩衝器とのカウンタクリアランスを調整する調整器と、を備える。
この発明に係るエレベータのカウンタクリアランス調整装置は、エレベータのかごを最上階に移動したときの釣合錘の位置が所定の距離だけ変化したとき、緩衝器の位置を所定の距離だけ変化することにより釣合錘と緩衝器との間のカウンタクリアランスを所定の値に戻るよう調整するので、ワイヤロープが延びて釣合錘が下降したときでもカウンタクリアランスが所定の範囲内で増減するだけで適切な範囲に維持することができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るエレベータのカウンタクリアランス調整装置が配置されたエレベータを示す図である。
この発明に係るエレベータは、一般的なものであり、カウンタクリアランス調整装置に関係する部分のみ説明する。すなわち、この発明に係るエレベータは、昇降路2内を上下するかご3、かご3を吊り下げるワイヤロープ4、ワイヤロープ4の他端にかご3の重さと釣合を取るためにぶら下げられた釣合錘5、掛けられたワイヤロープ4を走行するシーブ6、シーブ6を回転する電動機7、釣合錘5が何らかの原因で万が一昇降路2のピットに衝突した場合に衝撃を緩和する緩衝器8、および、エレベータ全体を制御するエレベータ制御盤9を備える。
かご3を最上階に停止したときの釣合錘5と緩衝器8との間の隙間をカウンタクリアランスと称し、通常カウンタクリアランスを所定の範囲内、例えば280mm±25mm以内に収まるように調整する。この調整をカウンタクリアランス調整と称し、このカウンタクリアランス調整を行う装置をカウンタクリアランス調整装置と称す。
図2は、この発明の実施の形態1に係るエレベータのカウンタクリアランス調整装置が配置されたピット付近のエレベータを示す図である。
この発明の実施の形態1に係るカウンタクリアランス調整装置は、釣合錘5の側面に上下方向に所定の距離だけ離間して貼られた複数のバーコード11、バーコード11を読み取る昇降路2の壁に固定したバーコードリーダ12、緩衝器8を載せて上下する上下移動機構13、エレベータ制御盤9が制御されてかご3が最上階に停止されたとき釣合錘5の位置が検出された場合上下移動機構13を制御して緩衝器8を下げて釣合錘5と緩衝器8との間のカウンタクリアランスを所定の値に戻す調整器14を備える。なお、複数のバーコード11とバーコードリーダ12を位置センサと称す。
バーコード11には連番の番号が記載されている。そして、釣合錘5の側面の上下方向に所定の距離だけ離れてバーコード11が貼られている。例えば、釣合錘5の下端から50mm上に番号1のバーコード11が貼られ、その番号1のバーコード11から上に25mm離れて番号2のバーコード11が貼られ、同様にして番号10までの総計10枚のバーコード11が貼られている。そして、バーコードリーダ12が番号1のバーコード11を読み取ったら釣合錘5の下端から50mm上の位置がバーコードリーダ12が配置された高さにあると判断する。
バーコードリーダ12は、バーコード11を読み取り、バーコード11が読み取れたら読み取った番号を調整器14に送り、バーコード11が読み取れなかったら読み取りなし信号を調整器14に送る。
上下移動機構13は、パンタグラフジャッキであり、固定盤21に一端が回転自在に支持された2本の下リンク22a、22b、2本の下リンク22a、22bの他端とそれぞれ一端が回転自在に支持された2本の上リンク23a、23b、2本の上リンク23a、23bの他端を回転自在に支持する可動盤24、下リンク22a、22bと上リンク23a、23bが回転自在に支持された箇所に螺合するネジ25、および、ネジ25を回転する電動機26を備える。
そして、電動機26を駆動してネジ25を回転すると可動盤24が上下する。
調整器14は、エレベータ制御盤9からカウンタクリアランス調整のためにかご3が最上階に停止したことを示す信号が入力される。例えば、深夜利用の頻度が少ないときに監視センターまたはエレベータ制御盤9内に格納されているプログラムによりかご3を最上階に移動して所定の時間停止するように指令する。
また、調整器14は、かご3が最上階に停止したことを示す信号が入力されると、バーコードリーダ12にバーコード11の読み取りを指示する。
また、調整器14は、バーコードリーダ12から読み取りなしの信号を受け取ったらエレベータ制御盤9に完了信号を送る。
また、調整器14は、バーコードリーダ12から今回読み取った番号を受け取ったら、今回読み取った番号が直近に読み取った番号と等しいか否かを判断し、等しい場合にはエレベータ制御盤9に完了信号を送る。
また、調整器14は、今回読み取った番号が直近に読み取った番号と異なった場合には直近に読み取った番号から今回読み取った番号を引いた差分にバーコード11が離れている距離を乗算して移動距離を求めて上下移動機構13に指示する。
次に、この発明の実施の形態1に係る調整器14で実行されるカウンタクリアランス調整の手順を説明する。図3は、この発明の実施の形態1に係る調整器14で実行されるカウンタクリアランス調整の手順を示すフローチャートである。
カウンタクリアランス調整は先に説明したように例えば毎日深夜の利用頻度の少ない時間帯に開始される。
ステップS101で、カウンタクリアランス調整のためにかご3が最上階に停止されたことを示す信号が入力されたか否かを判断し、最上階に停止されたことを示す信号が入力された場合ステップS102に進み、そうでない場合ステップS101を繰り返す。
ステップS102でバーコードリーダ12にバーコード11の読み取りを指示する。すると、バーコードリーダ12は、バーコード11の読み取り動作を行うが、バーコード11が読み取り範囲にない場合には読み取りなしの信号を調整器14に返す。逆に、バーコード11が読み取り範囲にある場合には読み取った番号を調整器14に返す。
ステップS103で、バーコードリーダ12から読み取れた番号が入力されたか否かを判断し、読み取れた番号が入力された場合ステップS104に進み、読み取りなしの信号が入力された場合ステップS108に進む。
ステップS104で、入力された番号が直近に入力された番号と異なるか否かを判断し、異なる場合ステップS105に進み、等しい場合ステップS108に進む。
ステップS105で、今回入力された番号と直近に入力された番号との差分にバーコード11が離れている距離を乗算し移動距離を求める。
ステップS106で、上下移動機構13に求めた移動距離だけ緩衝器8を移動するよう指示する。
ステップS107で、今回入力された番号で直近に入力された番号を置き換えてカウンタクリアランス調整の手順を終了する。
ステップS108で、エレベータ制御盤9に完了信号を送ってカウンタクリアランス調整の手順を終了する。
このようにすると、例えば直近にバーコード11が読み取れてから釣合錘5がワイヤロープ4の延びで25mm下降すると次のバーコード11を読み取ることができる。そして、番号の差分は−1なので、移動距離は−25mmとなり、上下移動機構13を動作して緩衝器8を25mm下げればカウンタクリアランスは所定の値に戻る。例えば、ワイヤロープ4を取り替えてバーコードリーダ12の高さに番号1のバーコード11が位置するように釣合錘5を調整し、一方緩衝器8の高さも上下移動機構13を調整して釣合錘5と緩衝器8との間のカウンタクリアランスを280mmとすれば、カウンタクリアランスは280mm+0、−25mmの間を往復する。
この発明の実施の形態1に係るカウンタクリアランス調整装置は、エレベータのかご3を最上階に移動したときの釣合錘5の位置が所定の距離だけ変化したとき、緩衝器の高さを所定の高さだけ変化することにより釣合錘5と緩衝器8との間のカウンタクリアランスを所定の値に戻るよう調整するので、ワイヤロープ4が延びて釣合錘5が下降したときでもカウンタクリアランスが所定の範囲内で増減するだけで適切な範囲に維持することができる。
なお、この発明の実施の形態1に係るカウンタクリアランス調整装置では、かご3が最上階に停止したときの釣合錘5の高さを検出する位置にバーコードリーダ12を配置しているが、かご3が最下階に停止したときの釣合錘5の高さを検出する位置にバーコードリーダ12を配置しても良い。
実施の形態2.
図4は、この発明の実施の形態2に係るエレベータのカウンタクリアランス調整装置が配置されたピット付近のエレベータを示す図である。
この発明の実施の形態2に係るカウンタクリアランス調整装置は、釣合錘5の側面に上下方向に所定の距離だけ離間して貼られた複数のバーコード11、バーコード11を読み取るとともに昇降路2の壁に固定したバーコードリーダ12、釣合錘5の下端から突き出た長さが可変するスペーサー部31、エレベータ制御盤9が制御されてかご3が最上階に停止されたとき釣合錘5の位置が検出された場合スペーサー部31を制御してスペーサー部31と緩衝器8との間のカウンタクリアランスを所定の値に戻す調整器32、調整器32からのカウンタクリアランスを戻す指令を送信する送信器33、送信器33から送信したカウンタクリアランスを戻す指令を受信する受信器34、受信器34がカウンタクリアランスを戻す指令を受信したときスペーサー部31を移動する駆動回路35、および、駆動回路35に電源を供給するバッテリ36を備える。
なお、バーコード11、バーコードリーダ12は、実施の形態1において説明したものと同様であるので、説明は省略する。
調整器32は、エレベータ制御盤9からのカウンタクリアランス調整を行うためにかご3が最上階に停止したことを示す信号が入力される。
また、調整器32は、かご3が最上階に停止したことを示す信号が入力されると、バーコードリーダ12にバーコード11の読み取りを指示する。
また、調整器32は、バーコードリーダ12から読み取りなしの信号を受け取ったらエレベータ制御盤9に完了信号を送る。
また、調整器32は、バーコードリーダ12から今回読み取った番号を受け取ったら、今回読み取った番号が直近に読み取った番号と等しいか否かを判断し、等しい場合にはエレベータ制御盤9に完了信号を送る。
また、調整器32は、今回読み取った番号が直近に読み取った番号と異なった場合にはスペーサー部31の長さを一段階短くするようにカウンタクリアランスを戻す指令を送信器33に送る。このときの送受信としては相対するコアにそれぞれコイルを巻回して調整器32に接続されたコイルに電流を流すことにより駆動回路35に接続されたコイルに電流が流れることによりカウンタクリアランスを戻す指令が入ったことを駆動回路35で検出することができる。
駆動回路35は、電流が流れたことを検出したらスペーサー部31を1段階移動する。
この発明の実施の形態2に係るカウンタクリアランス調整装置は、エレベータのかご3を最上階に移動したときの釣合錘5の位置が所定の距離だけ変化したとき、スペーサー部31の長さを所定の長さだけ変化することによりスペーサー部31と緩衝器8との間のカウンタクリアランスを所定の値に戻るよう調整するので、ワイヤロープ4が延びて釣合錘5が下降したときでもカウンタクリアランスが所定の範囲内で増減するだけで適切な範囲に維持することができる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータのカウンタクリアランス調整装置が配置されたエレベータを示す図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータのカウンタクリアランス調整装置が配置されたピット付近のエレベータを示す図である。 この発明の実施の形態1に係る調整器で実行されるカウンタクリアランス調整の手順を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2に係るエレベータのカウンタクリアランス調整装置が配置されたピット付近のエレベータを示す図である。
符号の説明
2 昇降路、3 かご、4 ワイヤロープ、5 釣合錘、6 シーブ、7 電動機、8 緩衝器、9 エレベータ制御盤、11 バーコード、12 バーコードリーダ、13 上下移動機構、14 調整器、21 固定盤、22a、22b 下リンク、23a、23b 上リンク、24 可動盤、25 ネジ、26 電動機、31 スペーサー部、32 調整器、33 送信器、34 受信器、35 駆動回路、36 バッテリ。

Claims (2)

  1. エレベータのかごを最上階または最下階に停止したときの釣合錘の高さを検出する位置センサと、
    上記釣合錘の下方に離れて配置される緩衝器を上下に移動する上下移動機構と、
    上記エレベータのかごを最上階または最下階に停止したときの上記釣合錘が所定の高さだけ高さが変化したことを検出したとき上記上下移動機構を駆動して上記釣合錘と上記緩衝器とのカウンタクリアランスを調整する調整器と、
    を備えることを特徴とするエレベータのカウンタクリアランス調整装置。
  2. エレベータのかごを最上階または最下階に停止したときの釣合錘の高さを検出する位置センサと、
    上記釣合錘の下端から下方に突き出すとともに長さが可変するスペーサー体と、
    上記エレベータのかごを最上階または最下階に停止したときの上記釣合錘が所定の高さだけ高さが変化したことを検出したとき上記スペーサー体の長さを変えて上記釣合錘と上記緩衝器とのカウンタクリアランスを調整する調整器と、
    を備えることを特徴とするエレベータのカウンタクリアランス調整装置。
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