JP2007176624A - エレベータ - Google Patents

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井 正 昭 平
Yoshiaki Fujita
田 善 昭 藤
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上 伸 村
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村 弘 之 木
Yoshihiko Nakada
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Akimasa Kamimura
村 晃 正 上
Masaki Sakurai
井 正 樹 櫻
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Abstract

【課題】大きな地震等によりガバナロープが昇降路内の機器や壁等に引っ掛かったり絡まったりした場合であっても、このガバナロープの異常状態を自動的に検出することができるエレベータを提供する。
【解決手段】エレベータは、位置固定された調速器プーリ12と、この調速器プーリ12に巻き掛けられたループ状のガバナロープ13と、鉛直方向に移動自在となっており自重によりガバナロープ13にテンションを与えるテンションプーリ14とを備えている。テンションプーリ14の高さレベルを検出するレベル検出部20が設置されている。異常状態検出部21は、このレベル検出部20により検出されたテンションプーリ14の高さレベルが予め設定された高さレベルに対して設定値以上かけ離れた場合にガバナロープ13の異常状態を検出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、大きな地震等によりガバナロープが昇降路内の機器や壁等に引っ掛かったり絡まったりした場合であっても、このガバナロープの異常状態を自動的に検出することができるエレベータに関する。
従来より、乗客の安全を図るために、エレベータの乗りかごの異常下降速度を検出して当該乗りかごを非常停止させる調速器(ガバナ)を用いることが知られている(例えば、特許文献1参照)。
一般的なエレベータの調速器の構造を図10に示す。図10に示すように、一般的なエレベータは、巻上機(図示せず)に巻き掛けられたメインロープによりつるべ式に吊り下げられた乗りかご11および釣り合い錘(図示せず)を備えている。乗りかご11および釣り合い錘は昇降路1内で鉛直方向に移動自在となっている。また、昇降路1の天井付近には調速器プーリ(ガバナプーリ)12が位置固定で設置されており、この調速器プーリ12にはループ状のガバナロープ13が巻き掛けられている。さらに、鉛直方向に移動自在となっているテンションプーリ14がこのループ状のガバナロープ13の下端に巻き掛けている。このテンションプーリ14は錘14aを有しており、この錘14aの自重によりガバナロープ13にテンションを与えるようになっている。図10に示すように、ガバナロープ13には両端にロープかしめ15が設けられており、一対のロープかしめ15が連結されることによりガバナロープ13はループ状となっている。このロープかしめ15と乗りかご11のかご枠11aは接続アーム16により連結されている。
図11は、調速器プーリ12周辺にある機器の構成の詳細を示す縦断面図である。図11に示すように、調速器プーリ12には2個の錘25が配置されており、これらの錘25はリンク機構(図示せず)により調速器プーリ12上に固定されている。また、遠心力によって錘25が円盤の周方向に動く力を抑える保持バネ26が調速器プーリ12に設けられている。
何らかの原因で乗りかご11の走行速度が設定値を超えると、調速器プーリ12の回転速度もそれに合わせて増大する。そして、これに伴い錘25に作用する遠心力も所定値を超えるため、保持バネ26の保持力に打ち勝って錘25が調速器プーリ12の外周よりも外にはみ出し、このはみ出した錘25がロープつかみ27を支持しているカム28を叩く。その結果カム28が回転し、フック29が外れてロープつかみ27が下方に下がり、瞬間的にガバナロープ13を把持する。
図12は、乗りかご11のかご枠11aに配置された非常止め装置11bの一般的な構成を示す説明用斜視図である。上述のようにガバナロープ13がロープつかみ27によって把持されると、乗りかご11のかご枠11aに固定された非常止め装置11bは乗りかご11とともに下降し続ける。しかしながら、図10に示すように、非常止め装置11bの内部にあり乗りかご11のガイドレール11dが間に設けられた一対の非常止めシュー11cは引っ張り棒17を介してガバナロープ13に直結しているため、ガバナロープ13の停止にあわせて非常止めシュー11cも停止する。このため、非常止めシュー11cは非常止め装置11bに対して相対的に上方に移動し、その結果、非常止めシュー11cはくさび形状の軌道に沿って左右の間隔が狭まり、ガイドレール11dを強力に把持し、乗りかご11に急制動をかけてこの乗りかご11を非常停止させる仕組みとなっている。
ところで、大きな地震が発生した場合等、建屋の揺れが大きくなると、ガバナロープ13も大きく振れて、昇降路1内の周辺機器や壁等に引っ掛かったり絡まったりするおそれがある。地震発生時等におけるガバナロープ13の振れを防止するために、例えば特許文献2に示すようなガバナロープ振れ止め装置を用いる方法が知られている。
特開2005−200162号公報 特開平10−36038号公報
しかしながら、特許文献2に示すようなガバナロープ振れ止め装置を用いた場合であっても、地震が発生した場合等においてガバナロープが昇降路内の周辺機器や壁等に引っ掛かったり絡まったりする可能性がある。その場合、そのまま乗りかごが走行を続けると、最終的にガバナロープが切断されたり、ガバナロープが乗りかごとともに走行せず上述のセーフティーが働いてしまったりすることがあり、乗りかご内の乗客の閉じ込め事故を誘発したりエレベータの復旧に非常に大きな時間を要するといった問題が発生する。
ここで、例えば地震の震度が設定値よりも小さい場合にはエレベータは自動復旧するようになっているが、地震の震動が設定値よりも大きい場合には各種ロープの引っ掛かりや絡まりのおそれがあるため、乗りかごをまず建屋の最寄り階に自動的に避難移動させるとともにそこからは自動復旧させずに保守員が点検を行う。そして、この保守員が手動でエレベータの再起動を行うまでは当該エレベータは自動復帰しないこととなっている。
しかしながら、上記手順によれば地震発生時に乗りかごが最寄り階へ到達するまでは、乗りかごが走行を継続するため、その間にガバナロープが切断されてしまうおそれがある。またエレベータが自動復旧しないような大きな震度の地震の場合には、保守員の手動による復旧作業が必要となるが、大きな地震の発生によって多数のエレベータが非常停止した場合には、保守員の数が不足して復旧までに非常に多くの時間がかかるという問題がある。
本発明は、このような点を考慮してなされたものであり、大きな地震等によりガバナロープが昇降路内の機器や壁等に引っ掛かったり絡まったりした場合であっても、このガバナロープの異常状態を自動的に検出することができるエレベータを提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的としては、大きな地震等により巻上機自体が非常停止した場合であっても、乗りかご内の乗客の安全を確保することができるとともにガバナロープが切断されることを防止することができ、さらにエレベータの復旧に要する時間を短縮することができることが挙げられる。
本発明は、鉛直方向に移動自在の乗りかごと、位置固定された調速器プーリと、前記調速器プーリに巻き掛けられ、前記乗りかごに一部が取り付けられたループ状のガバナロープと、前記ガバナロープが巻き掛けられ、鉛直方向に移動自在となっており自重により当該ガバナロープにテンションを与えるテンションプーリと、前記テンションプーリの高さレベルを検出するレベル検出部と、前記レベル検出部により検出されたテンションプーリの高さレベルが予め設定された高さレベルに対して設定値以上かけ離れた場合に前記ガバナロープの異常状態を検出する異常状態検出部と、を備えたことを特徴とするエレベータである。
このようなエレベータによれば、大きな地震等によりガバナロープが昇降路内の機器や壁等に引っ掛かったり絡まったりした場合であっても、このことに起因するテンションプーリの高さレベルの上昇をレベル検出部が測定することにより異常状態検出部がガバナロープの異常状態を自動的に検出することができる。
このようなエレベータにおいては、前記乗りかごが非常停止した場合にこの乗りかごを再び移動させる運転制御部を更に備え、この運転制御部が当該乗りかごを再び移動させている際において前記異常状態検出部により前記ガバナロープの異常状態が検出された場合に、当該運転制御部は乗りかごの移動を停止させてこの停止状態を維持させることが好ましい。
このようなエレベータによれば、大きな地震等により巻上機自体が非常停止した場合であっても、運転制御部により乗りかごを再び移動させる際にガバナロープの異常状態の有無を自動的に検出することができ、ガバナロープが異常状態である場合には乗りかごの移動を停止させてこの停止状態を維持させることにより乗りかご内の乗客の安全を確保することができるとともにガバナロープが切断されることを防止することができる。一方、ガバナロープが異常状態でない場合には運転制御部は乗りかごの移動を自動的に再開させることができ、エレベータの復旧に要する時間を短縮することができる。
このようなエレベータにおいては、前記レベル検出部は前記テンションプーリの近傍に設置された接触式または非接触式の変位計からなることが好ましい。
あるいは、前記レベル検出部は前記テンションプーリの近傍に設置されたリミットスイッチからなることが好ましい。
あるいは、前記レベル検出部は前記テンションプーリの近傍に設置された電気抵抗式変位計からなることが好ましい。
本発明は、鉛直方向に移動自在の乗りかごと、位置固定された調速器プーリと、前記調速器プーリに巻き掛けられ、前記乗りかごに一部が取り付けられたループ状のガバナロープと、前記ガバナロープが巻き掛けられ、鉛直方向に移動自在となっており自重により当該ガバナロープにテンションを与えるテンションプーリと、前記ガバナロープのテンションを検出するテンション検出部と、前記テンション検出部により検出されたガバナロープのテンションが予め設定されたテンションに対して設定値以上かけ離れた場合に前記ガバナロープの異常状態を検出する異常状態検出部と、を備えたことを特徴とするエレベータである。
このようなエレベータによれば、大きな地震等によりガバナロープが昇降路内の機器や壁等に引っ掛かったり絡まったりした場合であっても、このことに起因するガバナロープのテンションの上昇をテンション検出部が測定することにより異常状態検出部がガバナロープの異常状態を自動的に検出することができる。
このようなエレベータにおいては、前記乗りかごが非常停止した場合にこの乗りかごを再び移動させる運転制御部を更に備え、この運転制御部が当該乗りかごを再び移動させている際において前記異常状態検出部により前記ガバナロープの異常状態が検出された場合に、当該運転制御部は乗りかごの移動を停止させてこの停止状態を維持させることが好ましい。
このようなエレベータによれば、大きな地震等により巻上機自体が非常停止した場合であっても、運転制御部により乗りかごを再び移動させる際にガバナロープの異常状態の有無を自動的に検出することができ、ガバナロープが異常状態である場合には乗りかごの移動を停止させてこの停止状態を維持させることにより乗りかご内の乗客の安全を確保することができるとともにガバナロープが切断されることを防止することができる。一方、ガバナロープが異常状態でない場合には運転制御部は乗りかごの移動を自動的に再開することができ、エレベータの復旧に要する時間を短縮することができる。
このようなエレベータにおいては、前記テンション検出部は、前記ガバナロープにおける前記乗りかごが取り付けられた部分の近傍に取り付けられた、当該ガバナロープのテンションを測定する荷重計からなることが好ましい。
本発明のエレベータによれば、大きな地震等によりガバナロープが昇降路内の機器や壁等に引っ掛かったり絡まったりした場合であっても、このガバナロープの異常状態を自動的に検出することができる。
また、大きな地震等により巻上機自体が非常停止した場合であっても乗りかご内の乗客の安全を確保することができるとともにガバナロープが切断されることを防止することができ、さらにエレベータの復旧に要する時間を短縮することができる。
第1の実施の形態
以下、図面を参照して本発明の第1の実施の形態について説明する。図1乃至図3は、本発明によるエレベータの第1の実施の形態を示す図である。
このうち、図1は、本実施の形態のエレベータの全体構成を示す概略構成図であり、図2は、図1のエレベータにおいて地震等が発生した場合の運転制御を示すフローチャートであり、図3(a)(b)は、図1のエレベータにおいてガバナロープが引っ掛かったり絡まったりした状態の様子を示す図である。
図1に示すように、本実施の形態のエレベータは、巻上機(図示せず)に巻き掛けられたメインロープによりつるべ式に吊り下げられた乗りかご11および釣り合い錘(図示せず)を備えている。乗りかご11および釣り合い錘は昇降路1内で鉛直方向に移動自在となっており、一方、巻上機は昇降路1の上方に設けられた機械室(図示せず)内に配設されている。
一方、図1に示すように、昇降路1の天井付近には調速器プーリ(ガバナプーリ)12が位置固定で設置されており、この調速器プーリ12にはループ状のガバナロープ13が巻き掛けられている。さらに、鉛直方向に移動自在となっているテンションプーリ14にこのループ状のガバナロープ13が巻き掛けている。このテンションプーリ14は錘14aを有しており、この錘14aの自重によりガバナロープ13にテンションを与えるようになっている。図1に示すように、ガバナロープ13には両端にロープかしめ15が設けられており、一対のロープかしめ15が連結されることによりガバナロープ13はループ状となっている。このロープかしめ15と乗りかご11のかご枠11aは接続アーム16により連結されている。
一方、テンションプーリ14の下方には、このテンションプーリ14の高さレベルを検出するレベル検出部20が位置固定で設けられている。具体的には、このレベル検出部20は非接触式のレーザ変位計20aからなり、当該レーザ変位計20aはテンションプーリ14の下方にわずかに離間して設置されている。このレーザ変位計20aはテンションプーリ14の錘14aまでの距離Aを検出することにより当該テンションプーリ14の高さレベルを検出するようになっている。
図1に示すように、レベル検出部20には異常状態検出部21が電気的に接続されている。この異常状態検出部21は、ガバナロープ13の異常状態を検出するためのものである。具体的には、異常状態検出部21は、前述のレベル検出部20のレーザ変位計20aにより検出されたテンションプーリ14の高さレベルが、予め保守員により設定された高さレベルに対して設定値以上かけ離れた場合に、ガバナロープ13の異常状態を検出するようになっている。一方、テンションプーリ14の高さレベルの、設定高さレベルに対する偏差が設定値の範囲内に収まっている場合には、異常状態検出部21はガバナロープ13に異常状態は発生していないと判断する。
一方、乗りかご11を昇降させる巻上機には運転制御部30が電気的に接続されている。運転制御部30は、巻上機の運転を制御する機能を有している。この運転制御部30は異常状態検出部21にも電気的に接続されており、異常状態検出部21がガバナロープ13の異常状態を検出したときに当該異常状態検出部21から検出信号が運転制御部30に送られるようになっている。
当該運転制御部30は、大きな地震等により乗りかご11自体が非常停止した場合にこの乗りかご11を建屋の最寄り階に係る高さレベルまで低速移動させるようになっている。ここで、運転制御部30が乗りかご11を再び低速移動させている際において異常状態検出部21によりガバナロープ13の異常状態が検出された場合には、運転制御部30は巻上機の駆動を停止させることにより乗りかご11の移動を停止させてこの停止状態を維持させるようになっている。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について図2のフローチャートを用いて説明する。
まず、通常時の運転においては巻上機が乗りかご11側のメインロープを巻き上げまたは巻き下しを行うことにより、乗りかご11が昇降路1内を昇降する。この乗りかご11の昇降に連動して、釣り合い錘は当該乗りかご11とのバランスを取りながら昇降路1内を昇降する。ここで、乗りかご11が昇降する際に、接続アーム16を介してこの乗りかご11に接続されたループ形状のガバナロープ13も同時に循環移動し、調速器プーリ12が回転する。
そして、メインロープが切断する等、エレベータにトラブルが発生して乗りかご11が急落下した場合には、調速器プーリ12の回転速度が所定値よりも大幅に増加し、この調速器プーリ12の回転速度の増加に基づいて図11、図12に示すような非常停止手段が乗りかご11を非常停止させるようになっている。
なお、レベル検出部20のレーザ変位計20aはガバナロープ13に掛けられたテンションプーリ14の高さレベルを常時測定している。この際、エレベータの通常の運転時においてはテンションプーリ14の高さレベルはほとんど変化しない。
ここで、図2のSTEP1に示すように、大きな地震等が発生した場合は、巻上機が一旦非常停止して乗りかご11も非常停止する。そして、乗りかご11が非常停止した後、STEP2に示すように、運転制御部30が乗りかご11を点検速度(低速)にて移動させ、この乗りかご11を建屋の最寄り階に到達させる。このようにして、乗りかご11の開閉扉(図示せず)を開けると乗りかご11内の乗客が建屋の最寄り階のフロアに脱出することができるように乗りかご11を緊急避難させることができる。
運転制御部30が乗りかご11を点検速度(低速)にて移動させる間も、レベル検出部20のレーザ変位計20aはガバナロープ13に掛けられたテンションプーリ14の高さレベルを常時測定している(STEP3)。ここで、図3(a)に示すように、地震等の影響によりガバナロープ13が位置Pにおいて昇降路1内の機器や壁等に引っ掛かったり絡まったりした場合には、乗りかご11が更にSTEP2に係る移動を行うとガバナロープ13は調速器プーリ12およびテンションプーリ14間で循環移動を行うことなく、図3(b)に示すようにガバナロープ13の一部が緩むとともに乗りかご11の移動に応じてテンションプーリ14も上方に移動させられることとなる。この場合、レーザ変位計20aにより測定されるテンションプーリ14の高さレベルが通常時よりも高くなり、この高さレベルが予め設定された通常時の高さレベルよりも設定値以上かけ離れた場合には(STEP4)、異常状態検出部21によりガバナロープ13の異常状態が検出される(STEP5)。
ガバナロープ13の異常状態が検出された場合、異常状態検出部21から運転制御部30に検出信号が送られる。運転制御部30がこの検出信号を受けた場合は、STEP6に示すように当該運転制御部30はエレベータが故障状態にあると判断し、巻上機を停止させることにより乗りかご11の移動を停止させてこの停止状態を維持させるようになる。
一方、STEP2に示すように運転制御部30が乗りかご11を点検速度(低速)にて移動させる間、異常状態検出部21によりガバナロープ13の異常状態が検出されないときは、運転制御部30は乗りかご11を建屋の最寄り階まで移動させる(STEP7)。そして、乗りかご11が建屋の最寄り階まで到達したときには、STEP8に示すように運転制御部30は乗りかご11を一旦停止させる。
その後、運転制御部30は巻上機の運転の再開を自動的に行う(STEP9)。このようにしてエレベータの自動復旧が行われる。
以上のように本実施の形態のエレベータによれば、テンションプーリ14の高さレベルを検出するレベル検出部20と、このレベル検出部20により検出されたテンションプーリ14の高さレベルが予め設定された高さレベルに対して設定値以上かけ離れた場合にガバナロープ13の異常状態を検出する異常状態検出部21とが設けられている。このことにより、大きな地震等によりガバナロープ13が昇降路1内の機器や壁等に引っ掛かったり絡まったりした場合であっても、このことに起因するテンションプーリ14の高さレベルの上昇をレベル検出部20が測定することにより異常状態検出部21がガバナロープ13の異常状態を自動的に検出することができる。
また、乗りかご11が非常停止した場合にこの乗りかご11を再び移動させる運転制御部30が設けられており、この運転制御部30が乗りかご11を再び移動させている際において異常状態検出部21によりガバナロープ13の異常状態が検出された場合に、当該運転制御部30は乗りかご11の移動を停止させてこの停止状態を維持させるようになっている。このことにより、大きな地震等により巻上機自体が非常停止した場合であっても、運転制御部30により乗りかご11を再び移動させる際にガバナロープ13の異常状態の有無を自動的に検出することができ、ガバナロープ13が異常状態である場合には乗りかご11の移動を停止させてこの停止状態を維持させることにより乗りかご11内の乗客の安全を確保することができるとともに、ガバナロープ13が切断されることを防止することができる。一方、ガバナロープ13が異常状態でない場合には運転制御部30は乗りかご11の移動を自動的に再開することができ、エレベータの復旧に要する時間を短縮することができる。
本発明によるエレベータは、上記の態様に限定されるものではなく、様々の変更を加えることができる。
次に本発明によるエレベータの変形例につき、図4により説明する。図4において、図1乃至図3に示す実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
本変形例に係るエレベータは、テンションプーリ14の高さレベルを検出するレベル検出部20として非接触式のレーザ変位計20aを用いる代わりに接触式変位計20bを用いた点が異なるのみであり、他は実質的に図1および2に示す実施の形態と同様のものとなっている。
具体的には、この接触式変位計20bはテンションプーリ14の錘14aの底面に接続されており、この錘14aが上方に移動するとその移動距離に基づいてテンションプーリ14の高さレベルを測定するようになっている。
概して接触式変位計20bは非接触式のレーザ変位計20aよりも安価であるため、エレベータ全体の製造コストを低減させることができる。
本発明によるエレベータの他の変形例につき、図5により説明する。図5において、図1乃至3に示す実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
本変形例に係るエレベータは、テンションプーリ14の高さレベルを検出するレベル検出部20として非接触式のレーザ変位計20aを用いる代わりにリミットスイッチ20cを用いた点が異なるのみであり、他は実質的に図1および2に示す実施の形態と同様のものとなっている。
具体的には、リミットスイッチ20cはテンションプーリ14の錘14aの上方に離間して設置されている。この錘14aが上方に移動してリミットスイッチ20cに接触すると当該リミットスイッチ20cのオン/オフが切り替わるようになっている。このことによりテンションプーリ14の高さレベルが予め設定された設定高さレベルに対して設定値以上かけ離れたことが検出される。
図5に示す変形例においてはレベル検出部20として非常に安価なリミットスイッチ20cを用いているので、エレベータ全体の製造コストを低減させることができる。
本発明によるエレベータの更に他の変形例につき、図6により説明する。図6において、図1乃至3に示す実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
本変形例に係るエレベータは、テンションプーリ14の高さレベルを検出するレベル検出部20として非接触式のレーザ変位計20aを用いる代わりに電気抵抗式変位計20dを用いた点が異なるのみであり、他は実質的に図1および2に示す実施の形態と同様のものとなっている。
具体的には、この電気抵抗式変位計20dは、テンションプーリ14の近傍において鉛直方向に延びる位置固定された抵抗板20eと、テンションプーリ14の錘14aに取り付けられるとともに抵抗板20e上をスライドするスライド部材20fと、抵抗板20eおよびスライド部材20fに電気的に接続された電圧計20gとを有している。ここで、テンションプーリ14の位置が一定である場合は、抵抗板20eに対するスライド部材20fの位置も一定であるため、電圧計20gにより測定される抵抗板20eとスライド部材20fとの間の電圧の大きさも一定となる。一方、テンションプーリ14が上方に移動した場合は、抵抗板20eに対してスライド部材20fが上方にスライドするので、電圧計20gにより測定される抵抗板20eとスライド部材20fとの間の電圧の大きさが変化する。異常状態検出部21は、電圧計20gにより測定される電圧の大きさの変化に基づいてガバナロープ13の異常状態を検出する。
このような抵抗板20e、スライド部材20fおよび電圧計20gを有する電気抵抗式変位計20dによれば、前述の非接触式のレーザ変位計20aや接触式変位計20bにおいて必要とされるゼロ点調整等の面倒な調整が不要になるという利点が得られる。
第2の実施の形態
以下、図7乃至図9を参照して本発明の第2の実施の形態について説明する。図7は、本実施の形態のエレベータの全体構成を示す概略構成図であり、図8は、図7のエレベータにおけるテンション検出部の詳細を示す説明図であり、図9(a)(b)は、図7のエレベータにおいてガバナロープが引っ掛かったり絡まったりした状態の様子を示す図である。
図7および図8に示すエレベータは、ガバナロープ13のテンションを検出するテンション検出部40が設けられ、異常状態検出部41はテンション検出部40により検出されたガバナロープ13のテンションが予め設定されたテンションに対して設定値以上かけ離れた場合にこのガバナロープ13の異常状態を検出するようになっている点が異なるのみであり、他は実質的に図1乃至図3に示す第1の実施の形態と同様の構成を有している。
図7乃至図9に示す本実施の形態において、図1乃至図3に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図7および図8に示すように、テンション検出部40は、一方のロープかしめ15に取り付けられた荷重計40aからなり、この荷重計40aは接続アーム16の近傍に設置されている。荷重計40aはガバナロープ13のテンションを常時測定するようになっている。
テンション検出部40には異常状態検出部41が電気的に接続されている。この異常状態検出部41は、ガバナロープ13の異常状態を検出するためのものである。具体的には、異常状態検出部41は、前述のテンション検出部40の荷重計40aにより検出されたガバナロープ13のテンションが、予め保守員により設定されたテンションに対して設定値以上かけ離れた場合に、ガバナロープ13の異常状態を検出するようになっている。一方、ガバナロープ13のテンションが、設定テンションに対する偏差が設定値の範囲内に収まっている場合には、異常状態検出部41はガバナロープ13に異常状態は発生していないと判断する。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まず、通常時の運転において、巻上機により乗りかご11の昇降が行われる際に、テンション検出部40の荷重計40aはガバナロープ13のテンションを常時測定している。この際、エレベータの通常の運転時においてはガバナロープ13のテンションはほとんど変化しない。
一方、大きな地震等が発生した場合は、巻上機が一旦非常停止して乗りかご11も非常停止する。そして、乗りかご11が非常停止した後、運転制御部30が乗りかご11を点検速度(低速)にて移動させ、この乗りかご11を建屋の最寄り階まで避難させる。このようにして、乗りかご11の開閉扉(図示せず)を開けると乗りかご11内の乗客が建屋の最寄り階のフロアに脱出することができるように乗りかご11を緊急避難させることができる。
運転制御部30が乗りかご11を点検速度(低速)にて移動させる間も、テンション検出部40の荷重計40aはガバナロープ13のテンションを常時測定している。ここで、地震等の影響によりガバナロープ13が昇降路1内の機器や壁に引っ掛かったり絡まったりした場合には(図9(a)(b)参照)、乗りかご11が更に移動を行うとガバナロープ13は調速器プーリ12およびテンションプーリ14間で循環移動を行うことなく、当該ガバナロープ13は乗りかご11の移動により壁に引っ掛かった部分から引っ張られることとなる。この場合、荷重計40aにより測定されるガバナロープ13のテンションが通常時よりも大きくなり、このテンションが予め設定された通常時に係るテンションよりも設定値以上かけ離れた場合には、異常状態検出部41によりガバナロープ13の異常状態が検出される。
ここで、本実施の形態においては、図9(a)に示すように、ガバナロープ13における接続アーム16が取り付けられていない側のロープ部分13aが位置Pで昇降路1内の機器等に引っ掛かった場合に限られず、図9(b)に示すように、ガバナロープ13における接続アーム16が取り付けられた箇所よりも下方のロープ部分13bが位置Qで昇降路1内の機器等に引っ掛かった場合であっても、このガバナロープ13の異常状態を検出することができるという利点がある。
ガバナロープ13の異常状態が検出された場合、異常状態検出部41から運転制御部30に検出信号が送られる。運転制御部30がこの検出信号を受けた場合は、当該運転制御部30はエレベータが故障状態にあると判断し、巻上機を制御することにより乗りかご11の移動を停止させてこの停止状態を維持させるようになる。
一方、運転制御部30が乗りかご11を点検速度(低速)にて移動させる間、異常状態検出部41によりガバナロープ13の異常状態が検出されないときは、運転制御部30は乗りかご11を建屋の最寄り階に移動させる。そして、乗りかご11が建屋の最寄り階に到達したときには、運転制御部30は乗りかご11を一旦停止させる。
その後、運転制御部30は巻上機の運転の再開を自動的に行う。このようにしてエレベータの自動復旧が行われる。
以上のように本実施の形態のエレベータによれば、ガバナロープ13のテンションを検出するテンション検出部40と、このテンション検出部40により検出されたガバナロープ13のテンションが予め設定されたテンションに対して設定値以上かけ離れた場合にガバナロープ13の異常状態を検出する異常状態検出部41とが設けられている。このことにより、大きな地震等によりガバナロープ13が昇降路1内の機器や壁等に引っ掛かったり絡まったりした場合であっても、このことに起因するガバナロープ13のテンションの上昇をテンション検出部40が測定することにより異常状態検出部41がガバナロープ13の異常状態を自動的に検出することができる。
第1の実施の形態のエレベータの全体構成を示す概略構成図である。 図1のエレベータにおいて地震等が発生した場合の運転制御を示すフローチャートである。 (a)(b)は、図1のエレベータにおいてガバナロープが引っ掛かったり絡まったりした状態の様子を示す図である。 第1の実施の形態のエレベータの他の構成を示す概略構成図である。 第1の実施の形態のエレベータの更に他の構成を示す概略構成図である。 第1の実施の形態のエレベータの更に他の構成を示す概略構成図である。 第2の実施の形態のエレベータの全体構成を示す概略構成図である。 図7のエレベータにおけるテンション検出部の詳細を示す説明図である。 (a)(b)は、図7のエレベータにおいてガバナロープが引っ掛かったり絡まったりした状態の様子を示す図である。 一般的なエレベータの調速器の構造を示す概略説明図である。 図10に示すエレベータの調速器プーリ周辺にある機器の構成の詳細を示す縦断面図である。 図10に示すエレベータの非常止め装置の一般的な構成を示す説明用斜視図である。
符号の説明
1 昇降路
11 乗りかご
11a かご枠
11b 非常止め装置
11c 非常止めシュー
11d ガイドレール
12 調速器プーリ
13 ガバナロープ
14 テンションプーリ
14a 錘
15 ロープかしめ
16 接続アーム
20 レベル検出部
20a レーザ変位計
20b 接触式変位計
20c リミットスイッチ
20d 電気抵抗式変位計
20e 抵抗板
20f スライド部材
20g 電圧計
21 異常状態検出部
25 錘
26 保持バネ
27 ロープつかみ
28 カム
29 フック
30 運転制御部
40 テンション検出部
40a 荷重計
41 異常状態検出部

Claims (8)

  1. 鉛直方向に移動自在の乗りかごと、
    位置固定された調速器プーリと、
    前記調速器プーリに巻き掛けられ、前記乗りかごに一部が取り付けられたループ状のガバナロープと、
    前記ガバナロープが巻き掛けられ、鉛直方向に移動自在となっており自重により当該ガバナロープにテンションを与えるテンションプーリと、
    前記テンションプーリの高さレベルを検出するレベル検出部と、
    前記レベル検出部により検出されたテンションプーリの高さレベルが予め設定された高さレベルに対して設定値以上かけ離れた場合に前記ガバナロープの異常状態を検出する異常状態検出部と、
    を備えたことを特徴とするエレベータ。
  2. 前記乗りかごが非常停止した場合にこの乗りかごを再び移動させる運転制御部を更に備え、
    この運転制御部が当該乗りかごを再び移動させている際において前記異常状態検出部により前記ガバナロープの異常状態が検出された場合に、当該運転制御部は乗りかごの移動を停止させてこの停止状態を維持させることを特徴とする請求項1記載のエレベータ。
  3. 前記レベル検出部は前記テンションプーリの近傍に設置された接触式または非接触式の変位計からなることを特徴とする請求項1または2記載のエレベータ。
  4. 前記レベル検出部は前記テンションプーリの近傍に設置されたリミットスイッチからなることを特徴とする請求項1または2記載のエレベータ。
  5. 前記レベル検出部は前記テンションプーリの近傍に設置された電気抵抗式変位計からなることを特徴とする請求項1または2記載のエレベータ。
  6. 鉛直方向に移動自在の乗りかごと、
    位置固定された調速器プーリと、
    前記調速器プーリに巻き掛けられ、前記乗りかごに一部が取り付けられたループ状のガバナロープと、
    前記ガバナロープが巻き掛けられ、鉛直方向に移動自在となっており自重により当該ガバナロープにテンションを与えるテンションプーリと、
    前記ガバナロープのテンションを検出するテンション検出部と、
    前記テンション検出部により検出されたガバナロープのテンションが予め設定されたテンションに対して設定値以上かけ離れた場合に前記ガバナロープの異常状態を検出する異常状態検出部と、
    を備えたことを特徴とするエレベータ。
  7. 前記乗りかごが非常停止した場合にこの乗りかごを再び移動させる運転制御部を更に備え、
    この運転制御部が当該乗りかごを再び移動させている際において前記異常状態検出部により前記ガバナロープの異常状態が検出された場合に、当該運転制御部は乗りかごの移動を停止させてこの停止状態を維持させることを特徴とする請求項6記載のエレベータ。
  8. 前記テンション検出部は、前記ガバナロープにおける前記乗りかごが取り付けられた部分の近傍に取り付けられた、当該ガバナロープのテンションを測定する荷重計からなることを特徴とする請求項6または7記載のエレベータ。
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