JP2009154725A - 車両用内装部材の取付構造 - Google Patents

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【課題】簡単な構造によって内装部材を被取付部材に回動を規制した状態で取り付けられるようにして、製造コストの低減を図ることのできる車両用内装部材の取付構造を提供する。
【解決手段】インストルメントパネル10に、相互に略平行な第1の位置決めピン17と第2の位置決めピン18を設ける。第1の位置決めピン17の突出長さは第2の位置決めピン18の突出長さよりも長く設定する。閉規制ブラケット13には、第1の位置決めピン17が嵌合される第1の位置決め孔23と、第2の位置決めピン18が嵌合される第2の位置決め孔24を形成する。突出長さの長い第1の位置決めピン17に第1の位置決め孔23を先に嵌合し、その後に第2の位置決めピン18に第2の位置決め孔24を嵌合する。
【選択図】図3

Description

この発明は、内装部材を被取付部材に対して位置決め状態で取り付ける車両用内装部材の取付構造に関するものである。
内装部材の多くは、車室内の被取付部材に対して位置決めピンによって位置決めされ、その状態でビス止め等によって固定されている(例えば、特許文献1参照)。
また、被取付部材に対する内装部材の回動方向の動きを規制する場合には、位置決めピンの頭部に係止部を設け、位置決めピンを対応する位置決め孔に嵌合して係止部で孔縁を押さえ込むことにより、内装部材を非回動状態で位置決めする。
特開2001−159408号公報
しかしながら、内装部材を非回動状態で位置決めするために、位置決めピンの頭部に係止部を設けるようにすると、位置決めピンの形状が複雑になり、製造コストの高騰を招き易くなる。
そこで、この発明は、簡単な構造によって内装部材を被取付部材に回動を規制した状態で取り付けられるようにして、製造コストの低減を図ることのできる車両用内装部材の取付構造を提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、内装部材(例えば、後述の実施形態における閉規制ブラケット13)を位置決めして被取付部材(例えば、後述の実施形態におけるインストルメントパネル10)に取り付ける車両用内装部材の取付構造であって、前記被取付部材に、突出長さが異なり相互に略平行な第1の位置決めピン(例えば、後述の実施形態における第1の位置決めピン17)と第2の位置決めピン(例えば、後述の実施形態における第2の位置決めピン18)を設けるとともに、前記内装部材に、この第1の位置決めピンと第2の位置決めピンに対応する第1の位置決め孔(例えば、後述の実施形態における第1の位置決め孔23)と第2の位置決め孔(例えば、後述の実施形態における第2の位置決め孔24)を設け、前記第1の位置決めピンと第2の位置決めピンを対応する第1の位置決め孔と第2の位置決め孔に嵌入することによって前記内装部材を仮保持し、その状態で前記内装部材を被取付部材に取り付けることを特徴とする。
この発明の場合、最初に、第1の位置決めピンと第2の位置決めピンのうちの突出長さの長い方の位置決めピンに対して対応する一方の位置決め孔を嵌合し、その状態で内装部材の傾きやずれを調整しつつ、他方の位置決め孔を突出長さの短い方の位置決めピンに嵌合する。こうして両位置決めピンに内装部材の対応する位置決め孔が嵌合されると、内装部材は回動を規制された状態で仮保持されることになる。内装部材は、その後にビス止め等によって被取付部材に取り付けられる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用内装部材の取付構造において、前記第1の位置決めピンと第2の位置決めピンのうちの、突出長さの長い側の位置決めピン(例えば、後述の実施形態における第1の位置決めピン17)を突出長さの短い側の位置決めピン(例えば、後述の実施形態における第2の位置決めピン18)よりも上方に配置し、前記内装部材の仮保持状態での重心(例えば、後述の実施形態における第2の重心G)の位置を、上方側に配置される前記位置決めピンの保持部(例えば、後述の実施形態における保持部17a)を通る鉛直線(例えば、後述の実施形態における鉛直線P)よりも前記両位置決めピンの先端の向く側にオフセットするように設定したことを特徴とする。
これにより、上方側の位置決めピンに内装部材の対応する位置決め孔が嵌合された状態で、下方側の位置決めピンに対する嵌合が失敗すると、内装部材は、上方側の位置決めピンの保持部の鉛直下方位置に重心が向かうように回動変位しようとする。このため、内装部材に作用する重力は上方側の位置決めピンと交差する方向に作用し、内装部材は上方側の位置決めピンに係止されることになる。
請求項1に記載の発明によれば、被取付部材に、突出長さが異なり相互に略平行な第1の位置決めピンと第2の位置決めピンを設け、両位置決めピンに内装部材の対応する位置決め孔がそれぞれ嵌合されるようにしたため、製造の容易な簡単な構造によって内装部材を被取付部材に回動を規制した状態で確実に取り付けることができる。したがって、この発明によれば、製造コストの低減を図ることができる。
さらに、この発明においては、第1の位置決めピンと第2の位置決めピンの突出長さが異なるため、突出長さの長い位置決めピンに対応する位置決め孔を嵌合した後に、内装部材の微妙なずれを調整しつつ、突出長さの短い位置決めピンに対応する位置決め孔の嵌合を行うことができる。したがって、内装部材の位置決めを容易に、かつ確実に行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、上方側の突出長さの長い位置決めピンに、対応する位置決め孔を嵌合することにより、たとえ下方側の位置決めピンに対する嵌合を失敗しても、内装部材の自重によって内装部材を上方側の位置決めピンに係止させ、内装部材の落下を防止することができる。したがって、この発明によれば、組み付け作業性の向上を図ることができる。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、車両のインストルメントパネル10を正面から見た図であり、同図中11は、助手席の前面側にあって小物等を収納するグローブボックスである。グローブボックス11は、インストルメントパネル10に形成された略矩形状のボックス開口12に開閉可能に取り付けられ、下端側を回動支点として前面パネル11aを手前に引き下げることによって内部のボックスを露出させるようになっている。グローブボックス11の前面パネル11aの中央上部には解除ノブ14が設けられ、この解除ノブ14の引き起こし操作によってグローブボックス11の図示しないロック機構を解除し得るようになっている。
図2は、インストルメントパネル10のボックス開口12の上部を裏面側(車室に対して裏面側)から見た斜視図であり、図3は、図2のA−A断面に対応する断面図である。
これらの図にも示すように、ボックス開口12の上方側の両コーナーの近傍には、裏面側(車室に対して裏面側)から閉規制ブラケット13が取り付けられている。インストルメントパネル10と閉規制ブラケット13は樹脂材料から成り、型成形によって形成されている。この実施形態の場合、この閉規制ブラケット13がこの発明における内装部材を構成し、インストルメントパネル10が被取付部材を構成するようになっている。
インストルメントパネル10のボックス開口12の形成される前壁10aは、図3に示すように上部が車室内側に迫り出すように斜めに傾斜して形成され、前壁10aの上部には棚状の上壁10bが屈曲して形成されている。
ボックス開口12の左右のコーナーに近接する上縁部には、閉規制ブラケット13の上部が固定される上部支持突起15が設けられ、左右のコーナーに近接する側縁部には、閉規制ブラケット13の下部が固定される下部支持突起16が設けられている。これらの支持突起15,16の閉規制ブラケット13に対する突き当て面15a,16aは同方向に傾斜し、前壁10aに対してほぼ直交するように設定されている。そして、上部支持突起15の突き当て面15aには第1の位置決めピン17が突設され、下部支持突起16の突き当て面16aには第2の位置決めピン18が突設されている。これらの位置決めピン17,18は両者の延出方向が相互に平行になるようにストレートな丸棒状に形成され、いずれもインストルメントパネル10に一体に形成されている。また、第1の位置決めピン17の突き当て面15aに対する突出長さは、第2の位置決めピン18の突き当て面16aに対する突出長さよりも長く設定されている。
閉規制ブラケット13は、図2に示すように、ボックス開口12のコーナー形状にほぼ沿うように平面視が略L字状に形成され、L字の内側角部に相当する位置にボックス開口12内に膨出する規制壁19が延設されている。この規制壁19には、グローブボックス11が閉じられたときに、前面パネル11aの裏面が当接するクッションラバー20が取付けられている。
また、閉規制ブラケット13の上下の端部には、ボックス開口12側の上部支持突起15と下部支持突起16の各突き当て面15a,16aに当接する上部取付壁21と下部取付壁22が設けられている。上部取付壁21には、第1の位置決めピン17が嵌合される第1の位置決め孔23が形成されるとともに、その位置決め孔23に近接した位置に図示しないビス止め用の孔が形成されている。同様に、下部取付壁22には、第2の位置決めピン18が嵌合される第2の位置決め孔24が形成されるとともに、その位置決め孔24に近接した位置にビス止め用の孔25が形成されている。なお、図中26は、上部取付壁21と下部取付壁22を上部支持突起15と下部支持突起16に固定するためのビスである。
また、閉規制ブラケット13は、第1の位置決め孔23と第2の位置決め孔24が第1の位置決めピン17と第2の位置決めピン18に嵌合されることでインストルメントパネル10に仮保持されるが、この仮保持状態での閉規制ブラケット13の重心Gの位置は、第1の位置決めピン17の保持部17aを通る鉛直線Pよりも同位置決めピン17の先端の向く側にオフセットするように設定されている。
なお、閉規制ブラケット13は、そのほぼ全域に複数の補強リブ30が突設され、ボックス開口12のコーナー部分に接合されることにより、ボックス開口12の縁部を補強するようになっている。
閉規制ブラケット13をインストルメントパネル10に取り付ける場合には、インストルメントパネル10の裏側からボックス開口12の上方側のコーナーに閉規制ブラケット13をセットし、最初に、閉規制ブラケット13の上部取付壁21の第1の位置決め孔23を上部支持突起15の第1の位置決めピン17に嵌合する。このとき、第1の位置決めピン17の突出長さは上部取付壁21の厚みに対して充分に長く設定されているため、閉規制ブラケット13は、第1の位置決め孔23を第1の位置決めピン17に正面から一度差し込むことによって比較的安定した保持状態を維持されることになる。次に、この状態から閉規制ブラケット13を第1の位置決めピン17を中心として下端側をずらし調整し、下部取付壁22を僅かに撓み変形させつつ第2の位置決め孔24を第2の位置決めピン18に嵌合する。このとき、第2の位置決めピン18は、第1の位置決めピン17に対して突出長さが短いため、下部取付壁22を僅かに撓み変形させるだけで容易に第2の位置決め孔24に嵌合することができる。
こうして、第1の位置決め孔23と第2の位置決め孔24がインストルメントパネル10側の第1の位置決めピン17と第2の位置決めピン18に嵌合されると、閉規制ブラケット13はインストルメントパネル10に正確に位置決めされた状態で仮保持されることになる。
次に、この状態から閉規制ブラケット13の上部取付壁21と下部取付壁22をビス26によってインストルメントパネル10側の上部支持突起21と下部支持突起22に固定する。
以上のように、この実施形態では、インストルメントパネル10側に突出長さの異なる第1の位置決めピン17と第2の位置決めピン18を突設し、これらの位置決めピン17,18に閉規制ブラケット13側の位置決め孔23,24を嵌合することによって閉規制ブラケット13を非回動状態で位置決めすることができるため、位置決めピン23,24の形状を簡素化して製造コストの低減を図ることができる。具体的には、位置決めピン23,24はストレートな丸棒状であるため、インストルメントパネル10の他の部位と同様に型成形によって容易に成形することができる。
また、この実施形態においては、上方側に位置される第1の位置決めピン17の突出長さが第2の位置決めピン18の突出長さよりも長く設定されているため、突出長さの長い第1の位置決めピン17に第1の位置決め孔23を先に差し込み、微妙な位置調整を行いつつ第2の位置決め孔24を第2の位置決めピン18に嵌合することで、閉規制ブラケット13をインストルメントパネル10に容易に仮保持させることができる。したがって、位置決め作業の容易化を図ることができる。
さらに、この実施形態の場合、第1の位置決めピン17の突出長さが充分に長く設定されていることに加え、閉規制ブラケット13の仮保持状態での重心Gの位置が上方側の第1の位置決めピン17の保持部17aを通る鉛直下Pよりも位置決めピン17の先端の向く側に位置されるため、第1の位置決め孔23を第1の位置決めピン17に嵌合した後に、第2の位置決め孔24と第2の位置決め孔24の嵌合を失敗したとしても、閉規制ブラケット13を第1の位置決めピン17に係合させてインストルメントパネル10からの脱落を防止することができる。すなわち、第1の位置決め孔23が第1の位置決めピン17に嵌合した状態で第2の位置決め孔24の嵌合が失敗した場合、閉規制ブラケット13は、第1の位置決めピン17を支点とした自重による回動によって第1の位置決めピン17に引っ掛かり、インストルメントパネル10からの脱落が規制される。
このため、第2の位置決ピン18に対する第2の位置決め孔24の嵌合を一度失敗しても、第1の位置決め孔23の挿し込みをやり直すことなく、再度第2の位置決め孔24の嵌合を行うことができる。したがって、閉規制ブラケット13の位置決め作業を効率良く行うことができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、グローブボックス11の閉規制ブラケット13をインストルメントパネル10に取り付ける取付部にこの発明にかかる取付構造を適用したが、この発明にかかる取付構造はこれに限らず他の種々の内装部材の取付部にも適用することができる。
この発明の一実施形態を示す車両のインストルメントパネルの正面図。 同実施形態を示すものであり、インストルメントパネルのボックス開口を内部から見た斜視図。 同実施形態を示す図2のA−A断面に対応する断面図。
符号の説明
10…インストルメントパネル(被取付部材)
13…閉規制ブラケット(内装部材)
17…第1の位置決めピン
17a…保持部
18…第2の位置決めピン
23…第1の位置決め孔
24…第2の位置決め孔
P…鉛直線

Claims (2)

  1. 内装部材を位置決めして被取付部材に取り付ける車両用内装部材の取付構造であって、
    前記被取付部材に、突出長さが異なり相互に略平行な第1の位置決めピンと第2の位置決めピンを設けるとともに、
    前記内装部材に、この第1の位置決めピンと第2の位置決めピンに対応する第1の位置決め孔と第2の位置決め孔を設け、
    前記第1の位置決めピンと第2の位置決めピンを対応する第1の位置決め孔と第2の位置決め孔に嵌入することによって前記内装部材を仮保持し、その状態で前記内装部材を被取付部材に取り付けることを特徴とする車両用内装部材の取付構造。
  2. 前記第1の位置決めピンと第2の位置決めピンのうちの、突出長さの長い側の位置決めピンを突出長さの短い側の位置決めピンよりも上方に配置し、
    前記内装部材の仮保持状態での重心の位置を、上方側に配置される前記位置決めピンの保持部を通る鉛直線よりも前記両位置決めピンの先端の向く側にオフセットするように設定したことを特徴とする請求項1に記載の車両用内装部材の取付構造。
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