JP2009151722A - 自動取引装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】出金取引時に顧客が金種を間違えて入力した場合でも、顧客に両替の意思を確認するため、顧客が望む金種、枚数の現金を出金することができるようにする。
【解決手段】出金取引時に、顧客が千円券枚数を11枚以上と入力した場合に、顧客操作部3に両替か否かを選択する選択画面を表示し、両替が選択された場合、千円券10枚を万円券1枚に両替して出金する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、銀行等の金融機関やコンビニエンスストア等に設置されている両替を伴う出金処理が可能な顧客操作型の自動取引装置に関する。
従来の自動取引装置として、出金金額の入力を数字ボタン(テンキー)により指定される枚数と金種ボタンの組み合わせで行うものがあり、このような自動取引装置では、例えば数字ボタンで「10」を押下し、金種ボタンで「千」を押下して「10千円」と入力すると、千円札を10枚出金するものとなっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−344636公報
しかしながら、上述した従来の技術においては、例えば万円札1枚と千円札1枚を出金するつもり、つまり出金金額を「1万1千円」のつもりで金種を間違えて「11千円」と入力した場合、千円札が11枚出金されてしまい、希望する金額、枚数の出金が得られないという問題がある。
本発明は、このような問題を解決することを課題とする。
そこで本発明は、顧客操作部の画面に数字ボタンと金種ボタンを表示し、この数字ボタンにより入力される枚数と金種ボタンによる金種の入力の組み合わせにより出金金額の入力を行う自動取引装置において、 出金金額として金種と共にその金種より金額が大きい他の金種に換算可能な枚数が入力されたとき、両替するか否かを選択する選択画面を前記顧客操作部に表示し、両替が選択された場合、前記入力金種より金額が大きい他の金種の現金に両替して出金することを特徴とする。
このようにした本発明は、出金取引時に顧客が金種、枚数を間違えて入力した場合でも、顧客に両替を行うか否かを確認するため、顧客が望む金種、枚数の現金を出金することができるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明による実施例を説明する。
実施例1
図1は各実施例である自動取引装置の内部ブロック図、図2は自動取引装置の外観説明図である。
図1、図2において、1は自動取引装置、2は各ユニットの動作を制御する主制御部である。
3は顧客に対する操作の誘導と顧客による入力操作を実行させる顧客操作部であり、液晶ディスプレイ等による表示手段と、この自表示手段上に配置したタッチパネルによる入力手段とを備え、表示手段に顧客の操作を誘導するメッセージを配した画面や各種の入力キーを表示し、その入力キーを指で入力手段を介して押下(指触)することにより、入力キーに定義された情報を入力できるものとなっていて、入力された情報の表示等も行うようになっている。
4は取引カードの保持データおよびカード表面のエンボスのイメージを読み取ると共に取引明細書を作成するカードリーダプリンタ、5は取引通帳に取引内容を印字する通帳記帳機、6は入金紙幣の鑑別、計数、収納および出金紙幣の繰出し、鑑別、計数、出金を行う紙幣入出金機、7は入金された硬貨の鑑別、計数、収納および出金硬貨の繰出し、計数、出金を行う硬貨入出金機、8は自動取引装置1での取引実行時にセンタに設けられた図示しないホストコンピュータとの間でデータの通信を行うインターフェースである。
9はカードリーダプリンタ4のカード挿入/排出ならびに明細票の排出を行うカード挿入/排出口、10は紙幣入出金機6に紙幣の挿入/排出を行う紙幣挿入/排出口、11は通帳記帳機5に取引通帳を挿入/排出する通帳挿入/排出口、12は硬貨入出金機7に硬貨の挿入/排出を行う硬貨挿入/排出口、13は自動取引装置1の前に顧客の有無を検出する近接センサである。
上述した構成の作用について図3のフローチャートを用いて説明する。
以下に説明する各部の動作は、図示しない記憶部に格納されたプログラム(ソフトウェア)に基づいて主制御部2により制御される。
なお、以下の説明において、取引カードからのデータの読み取り、暗証番号の入力、ホストコンピュータとのデータの通信は通常通り行われるものとして、その説明は省略する。
S1.自動取引装置を使用して顧客が出金取引を開始する。
S2.顧客操作部3により出金金額を入力する。この場合、顧客操作部3の画面に数字ボタンと金種ボタンを表示し、この数字ボタンにより指定される枚数と金種ボタンによる金種の指定の組み合わせにより出金金額の入力を行う。
S3.顧客操作部3の画面に表示されている確認ボタンを押すことにより出金金額が確定する。
S4.S2での金額入力時に千円券入力が11枚以上であったかを判断する。
S5.S4で千円券入力が10枚以下と判断した場合、S2で入力された通りの金種、枚数で紙幣計数を行う。
S6.S4で千円券入力が11枚以上と判断した場合、顧客操作部3にこのままの金種で出金するか両替出金するかを選択するための選択画面を表示する。
図4はこの選択画面の例を示す図で、ここではS4で入力された出金金額が15000円であって、金種が千円券、枚数が15枚である場合を示し、これらの金額、金種、枚数と共に入力した金種、枚数で出金を行う場合は、確認ボタンを、千円券10枚を万円券1枚に両替する場合は、両替ボタンを押下するように促すメッセージおよび確認ボタンと両替ボタンが表示されている。
顧客はこの選択画面で入力した金種、枚数で出金するか両替して出金するかを確認ボタンまたは両替ボタンの押下により選択する。
顧客により確認ボタンが押された場合は、S5に移行して入力された通りの金種、枚数つまりこの場合は千円券15枚の紙幣計数を行う。
S7.顧客により両替ボタンが押された場合は、例えば前記のように金種が千円券、枚数が15枚で入力されていたとすると、主制御部2は千円券10枚を万円券1枚に両替し、万円券1枚、千円券5枚の紙幣計数を行う。
S8.S5またはS7にて計数した紙幣を紙幣排出口より出金する。
S9.取引が成立し、顧客の出金取引が終了する。
以上説明したように、実施例1では、出金取引時に顧客が意図して千円券の金種と11枚以上の枚数を入力した場合にはそのままの金種、枚数で、意図せずに千円券の金種と11枚以上の枚数を入力した場合でも千円券10枚を万円券1枚に両替して出金することができ、顧客の操作間違いを正すことができることになる。
実施例2
自動取引装置の内部ブロック図は上記実施例1と同様であるために説明は省略する。
上述した構成の作用について図5のフローチャートを用いて説明する。
以下に説明する各部の動作は、上記同様に図示しない記憶部に格納されたプログラム(ソフトウェア)に基づいて主制御部2により制御される。
また、この実施例2においても取引カードからのデータの読み取り、暗証番号の入力、ホストコンピュータとのデータの通信は通常通り行われるものとして、その説明は省略する。
Sa1.自動取引装置を使用して顧客が出金取引を開始する。
Sa2.顧客操作部3により出金金額を実施例1の場合と同様に入力する。
Sa3.顧客操作部3の画面に表示されている確認ボタンを押すことにより出金金額が確定する。
Sa4.Sa2での金額入力時に千円券入力が11枚以上であったかを判断する。
Sa5.Sa4で千円券入力が10枚以下と判断した場合、Sa2で入力された通りの金種、枚数で紙幣計数を行う。
Sa6.Sa4で千円券入力が11枚以上と判断した場合、顧客操作部3にこのままの金種で出金するか両替出金するかを確認するための確認画面を表示する。
図6はこの確認画面の例を示す図で、ここではSa4で入力された出金金額が36000円であって、金種、枚数が千円券36枚である場合を示し、そのため「万円券3枚、五千円券1枚、千円券1枚」の組み合わせ、「万円券3枚、千円券6枚」の組み合わせ、「千円券36枚」による出金を選択するボタンと共に組み合わせを選択したうえで確認ボタンを押下するように促すメッセージと確認ボタンが表示されている。
両替の組み合わせは、主制御部2が演算により求め、顧客はこの選択画面で出金する紙幣の金種、枚数の組み合わせをそのボタンで選択し、さらに確認ボタンを押下する。
ここで、「千円券36枚」による出金を選択するボタンと確認ボタンが押下された場合、金種の組み合わせは選択されなかったものとし、Sa5に移行して入力された通りの金種、枚数つまりこの場合は千円券36枚の紙幣計数を行う。
Sa7.Sa6で「万円券3枚、五千円券1枚、千円券1枚」の組み合わせ、または「万円券3枚、千円券6枚」の組み合わせを選択するボタンと確認ボタンが押下された場合、選択された組み合わせの金種、枚数で紙幣計数を行う。
Sa8.Sa5またはSa7で計数した紙幣を紙幣排出口10より出金する。
Sa9.取引が成立し、顧客の出金取引が終了する。
以上説明したように、実施例2では、出金取引時に顧客が千円券の金種と11枚以上の枚数を入力した場合でも、そのまま出金するか表示された組み合わせに両替して出金するかを選択することが可能となり、顧客の操作間違いを正すことができることになる。
実施例3
自動取引装置の内部ブロック図は上記実施例1と同様であるために説明は省略するが、本実施例では図示しない記憶部に両替取引ビットを有するものとする。
上述した構成の作用について図7のフローチャートを用いて説明する。
以下に説明する各部の動作は、上記同様に図示しない記憶部に格納されたプログラム(ソフトウェア)に基づいて主制御部2により制御される。
この実施例3でも取引カードからのデータの読み取り、暗証番号の入力、ホストコンピュータとのデータの通信は通常通り行われるものとして、その説明は省略する。
Sb1.自動取引装置を使用して顧客が出金取引を開始する。
Sb2.顧客操作部3により出金金額を実施例1の場合と同様に入力する。
Sb3.顧客操作部3の画面に表示された確認ボタンを押すことにより出金金額が確定する。
Sb4.Sb2での金額入力時に千円券入力が11枚以上であったかを判断する。
Sb5.Sb4で千円券入力が11枚以上と判断した場合、両替取引ビットをON(b=1)する。
Sb6.Sb2で入力された通りの金種、枚数で紙幣計数を行う。
Sb7.Sb6にて計数した紙幣を紙幣排出口10より出金する。
Sb8.取引が成立し、顧客の出金取引が終了する。
Sb9.両替取引ビットがON(b=1)であるかを判断する。
Sb10.両替取引ビットがON(b=1)である場合、顧客操作部3に両替案内画面を表示する。
図8はこの両替案内画面の例を示す図であり、引き続き両替取引が可能であり、両替取引のボタンを押下し、通常の取引選択画面に戻る場合は通常取引選択画面ボタンを押下するように促すメッセージと共に両替取引ボタンと通常取引選択画面ボタンを併せて表示している。
Sb11.近接センサ13が顧客を検知しているか否かを判断する。
Sb12.近接センサ13が顧客を検知している場合、顧客操作部3画面の両替取引ボタンが押されたかを判断する。
Sb13.Sb12で両替取引ボタンが押されていないと判断した場合、顧客操作部3画面の通常取引選択画面ボタンが押されたかを判断する。押されていない場合は、Sb11に移行する。
Sb14.Sb12で両替取引ボタンが押された場合、紙幣挿入口10を開け、両替取引を実行する。
この場合、Sb7で出金した紙幣の投入を促す画面を顧客操作部3に表示し、例えば千円券が投入され、投入枚数が10枚以上と計数された場合、万円券に両替して出金する。
Sb15.Sb11で近接センサ13が顧客を検知していない場合、Sb14の両替取引が終了した場合またはSb13で通常取引選択画面ボタンが押された場合、主制御部2は両替取引ビットをOFF(b=0)にする。
Sb16.顧客操作部3画面に通常取引選択画面を表示する。
以上説明したように、実施例3では、出金取引時に顧客が千円券の金種と11枚以上の枚数を入力した場合、そのままの入力金種で出金し、その直後に続けてその出金した紙幣を受け入れて両替を行う両替取引に移行可能としているので、千円券を万円券に両替して出金することができる。
なお、上記した各実施例では、金種が千円券で枚数が11枚以上のときを両替取引移行への分岐点としたが、この枚数は1例であり、万円券に両替可能な10枚以上であればよい。
また、千円券を万円券、五千円券に両替するだけでなく、入力金種が二千円券や五千円券の場合も万円券に両替することが可能であり、これらの場合も両替取引移行への分岐点の枚数を両替対象金額に応じて任意に設定可能である。
また、各実施例は紙幣の出金取引について説明したが、硬貨の出金取引にも同様に適用可能であり、さらに装置の取扱通貨が外国通貨である場合でも適用可能である。
実施例を示す自動取引装置の内部ブロック図 自動取引装置の外観説明図 実施例1のフローチャート 実施例1の選択画面の例を示す図 実施例2のフローチャート 実施例2の選択画面の例を示す図 実施例3のフローチャート 実施例3の両替案内画面の例を示す図
符号の説明
1 自動取引装置
2 主制御部
3 顧客操作部
4 カードリーダプリンタ
5 通帳記帳機
6 紙幣入出金機
7 硬貨入出金機
8 インターフェース
9 カード挿入口
10 紙幣挿入/排出口
11 通帳挿入/排出口
12 硬貨挿入/排出口
13 近接センサ

Claims (4)

  1. 顧客操作部の画面に数字ボタンと金種ボタンを表示し、この数字ボタンにより入力される枚数と金種ボタンによる金種の入力の組み合わせにより出金金額の入力を行う自動取引装置において、
    出金金額として金種と共にその金種より金額が大きい他の金種に換算可能な枚数が入力されたとき、両替するか否かを選択する選択画面を前記顧客操作部に表示し、両替が選択された場合、前記入力金種より金額が大きい他の金種の現金に両替して出金することを特徴とする自動取引装置。
  2. 請求項1の自動取引装置において、
    前記選択画面に入力金種と入力枚数を表示し、両替が選択されたとき、その入力金種より金額が大きい1つの金種の現金に両替して出金することを特徴とする自動取引装置。
  3. 請求項1の自動取引装置において、
    前記選択画面に両替可能な金種、枚数の組み合わせを表示し、選択された組み合わせの現金に両替して出金することを特徴とする自動取引装置。
  4. 顧客操作部の画面に数字ボタンと金種ボタンを表示し、この数字ボタンにより入力される枚数と金種ボタンによる金種の入力の組み合わせにより出金金額の入力を行う自動取引装置において、
    金種と枚数による出金金額が入力されたとき、入力通りの金種、枚数の現金を出金した直後、前記顧客操作部に両替取引に移行可能な両替案内画面を表示し、両替取引が選択された場合、前記出金した現金を受け入れて、受け入れた現金の金種より金額が大きい他の金種の現金に両替して出金することを特徴とする自動取引装置。
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