JP2009144444A - 建設機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャブ内に補助席を設置する際、製作コストや製作期間を最小限に抑え、かつ補助席に着座するオペレータの周辺スペースを十分に確保できる建設機械を提供すること。
【解決手段】キャブ1内に運転席3と補助席4とが設置された建設機械であって、キャブ1のキャブフレーム10を構成する一対の前方支柱13Aと後方支柱13Bとの間には、オペレータが乗降する乗降口が設けられ、乗降口には、乗降用ドアが取り付けられているとともに、前方支柱13Aと後方支柱13Bとの外側面を結ぶ線分A−Aよりも乗降用ドア側に拡張した拡張空間100が設けられ、補助席4は、運転席3に対して拡張空間100側に設置されている構成とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、建設機械に係り、例えばホイールローダ、油圧ショベル、ブルドーザ等のキャブ内に運転席と補助席(トレーナーズシート)とを設置した建設機械に関するものである。
従来、建設機械のキャブ内には、オペレータが着座するための運転席のみが設けられているのが一般的である。しかし、オペレータが初心者である場合には、熟練オペレータが初心者オペレータに操作指導を行う必要があり、熟練オペレータをキャブ内に同乗させたいという要望がある。そこで、従来のキャブの側方に新たに別のキャブを追加することで乗車スペースを確保し、補助席を設置することが提案されている(特許文献1)。また、新たにキャブを追加するのではなく同一キャブ内において、運転席の後方に補助席を設置することも提案されている(特許文献2)。
特開2006−56375号公報 特開2005−213935号公報
しかしながら、特許文献1の建設機械では、熟練オペレータが乗車するための専用キャブを新たに追加しているため、専用キャブを開発し製作する必要があり、開発製作期間や開発製作コストを要するという問題がある。その上、新たにキャブを開発するとなると、キャブ構造、キャブ内部部品、フレーム等の新規開発が必要となり、さらにROPS(Roll-Over Protective Structures)やFOPS(Falling-Object Protective Structure)等の性能試験を行う必要があって多大な開発費用と期間を要するという問題がある。なお、専用キャブを新たに追加するのではなく、補助席の設置スペースを見込んだ大型のキャブを新規開発する場合でも同様の問題が生じる。
また、特許文献2の建設機械では、キャブの大きさを変更せずに、運転席後方に設置された空調装置上方のデッドスペースを利用して補助席が設置されているのであるが、補助席周辺のスペースが狭く、熟練オペレータは窮屈な状態で操作指導を行う必要があるとともに、補助席が運転席後方に設置されているために、補助席に着座しにくいという問題もある。
本発明の目的は、キャブ内に補助席を設置する際、製作コストや製作期間を最小限に抑え、かつ補助席に着座するオペレータの周辺スペースを十分に確保できる建設機械を提供することにある。
本発明の請求項1に係る建設機械は、キャブ内に運転席と補助席とが設置された建設機械であって、前記キャブのキャブフレームを構成する一対の支柱間には、オペレータが乗降する乗降口が設けられ、前記乗降口には、乗降用ドアが取り付けられているとともに、前記一対の支柱を結ぶ線分よりも前記乗降用ドア側に拡張した拡張空間が設けられ、前記補助席は、前記運転席に対して前記拡張空間側に設置されていることを特徴とする。
本発明の請求項2に係る建設機械は、請求項1に記載の建設機械において、前記補助席は、前記線分に対して内方側の内部空間と前記拡張空間とにまたがって設置されていることを特徴とする。
本発明の請求項3に係る建設機械は、請求項1または請求項2に記載の建設機械において、前記拡張空間は、前記キャブフレームから外方に延出した上下一対の拡張部と、これらの拡張部の一端に配置された補助支柱とで区画されていることを特徴とする。
ここで後方とは、着座したオペレータの正対する方向とは反対の方向をいう。
本発明の請求項4に係る建設機械は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の建設機械において、前記補助席の設置位置は、前記運転席の設置位置よりも後方に位置していることを特徴とする。
以上において、請求項1の発明によれば、キャブフレームを構成する支柱間を結ぶ線分よりも乗降用ドアに対して拡張空間を設けることで、従来よりもキャブ内の容積が拡張され、運転席に対して拡張空間側に補助席を確実に設置できる。従って、拡張空間を形成するためには、従来のキャブをわずかに変更するだけでよいから、キャブの新たな開発設計を初めから行ったり、性能試験等を行う必要がなく、低コストで短期間に補助席を設置できる。また、拡張空間を設けたことで、補助席に着座するオペレータの周辺スペースを十分に確保できる。
請求項2の発明によれば、内部空間と拡張空間とをまたぐ位置に補助席を設置することで、運転席と拡張空間との間に補助席を設置する場合よりも、補助席の大きさや向きなどに関してより自由度を持たせることができる。
請求項3の発明によれば、上下一対の拡張部と補助支柱とを用いることで拡張空間を形成できる。すなわち、従来のキャブに使用されていたキャブフレームの部品の一部を変更、追加することで拡張空間を形成することができる。
請求項4の発明によれば、補助席の設置位置が運転席の設置位置よりも後方にあるため、運転席に着座するオペレータは、側方方向の視界を阻害されることなく、視界を広く確保できる。
以下、本発明に係る実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、キャブ1の要部を示す分解斜視図であり、図2は、キャブ1を模式的に示す平断面図である。図3は、拡張プレート20を示す図であり、図4は、乗降用ドア2が開いているときの状態を示す図である。図5は、キャブ1を乗降口外方からみた斜視図である。このようなキャブ1は、ホイールローダ、油圧ショベル、ブルドーザ等の建設機械(図示略)に設置されている。
図1、図2において、キャブ1のキャブフレーム10は、左右一対の前方支柱13A(支柱)、および左右一対の後方支柱13B(支柱)を備えたメインフレーム14と、メインフレーム14の天井部分を覆うルーフパネル11と、メインフレーム14の床部分を覆うデッキパネル12とを含んで構成されており、メインフレーム14の周壁は複数のパネル部材で形成されている。このようなキャブフレーム10の一側方には、前方支柱13Aおよび後方支柱13Bとの間にオペレータの乗降口16が設けられ、前方支柱13Aには、ヒンジ30を介して乗降用ドア2(図4)が開閉自在に取り付けられている。また前方支柱13Aの外側面と後方支柱13Bの外側面とは、車体前後方向に平行に構成されている。さらに拡張空間を設けない場合には、乗降用ドア2は車体前後方向に平行に配置される。これにより、前方支柱13Aの外側面、後方支柱13Bの外側面、乗降用ドア2は略同一平面上に配置される。なお、キャブ1においては、図中の左側が前方、図中の右側が後方である。
メインフレーム14の床側は、デッキパネル12を除いた状態では、下方に向けて大きく開口している。メインフレーム14の下部には、当該開口部分の内縁に沿って連続した帯状のフランジ部15が設けられている。なお、図1には、そのフランジ部15において、乗降口16に対応した部分を形成する拡張プレート20が示されている。前述の前方支柱13Aおよび後方支柱13Bは、この拡張プレート20とルーフパネル11との間に立設されることになる。
拡張プレート20は、図3に示すように、裏面側の厚板プレート202で補強されているとともに、平面視で三角形状の拡張部201を有している。従来のキャブのメインフレームに用いられるプレートには、このような拡張部201は設けられていないが、本実施形態では、そのようなプレートを拡張プレート20に変更することで、拡張部201の分だけデッキ部分のスペースを外方側に広く確保している。また、デッキ部分の拡張に伴って、ルーフパネル11には、拡張部201に対応した拡張部111(図1)が設けられている。従来のルーフパネルにも、拡張部111は設けられていない。
拡張プレート20の拡張部201後端には、三角プレート21が取り付けられている。三角プレート21とこれに対応したルーフパネル11の拡張部111との間には、中空状に形成された補助支柱18が立設されている。図4において、補助支柱18は、後方支柱13Bの外方側に位置しており、従来では乗降用ドア2が後方支柱13Bに対して開閉するようになっていたが、本実施形態では、乗降用ドア2が補助支柱18に対して開閉する。但し、乗降用ドア2を支持するヒンジ30の位置は従来と同じである。
従って、この補助支柱18、拡張部111,201、乗降用ドア2で囲まれた空間は、図2に示すように、キャブ1内での従来からの内部空間101に対し、前方支柱13Aと後方支柱13Bとの外側面を結ぶ線分A−Aを境界線として拡張された拡張空間100になっている(図2のハッチング部分)。そして、拡張空間100は、ヒンジ30の位置が従来と同じ(前方支柱)であることにより、後方側に向かって拡開した平面視略三角形の空間として形成されている。
図1、図4に示すように、拡張空間100には、補強フレーム17が取り付けられている。補強フレーム17は、上枠プレート171、縦枠プレート172、下枠プレート173によりコ字型に形成されている。補強フレーム17の上枠プレート171はルーフパネル11の拡張部111に、縦枠プレート172は補助支柱18に、下枠プレート173は拡張プレート20の拡張部201にそれぞれ取り付けられている。また、拡張空間100のコーナー部分には、適宜リブ部材が設けられている。
次に図2または図5を参照してキャブ1内について説明する。
キャブ1内には、デッキパネル12上に設置された運転席3、補助席4、サイドコンソール7、空調装置8等が設けられている。
運転席3は、キャブ1内の略中央に設置されている。運転席3には、サイドコンソール7に設けられた操作レバー5等を操作するオペレータが着座する。
補助席4には、運転席3に着座したオペレータが初心者である場合に操作指導を行う熟練オペレータが着座する。補助席4は、運転席3に対して拡張空間100側であって、キャブ1内での従来からの内部空間101と拡張空間100とにまたがって設置されている。つまり、拡張空間100を利用することで補助席4が設置されているのである。また、補助席4は、前後方向に対して前方側が角度θだけ運転席3側に向いた状態で設置され、かつ運転席3よりも後方に設置されている。
また、図5を参照すると、補助席4は可倒式のシートとなっている。これにより、乗降口16からのオペレータの乗降が阻害される心配がない。補助席4の後方の後方支柱13Bには、オペレータの頭を支えるためのヘッドレスト131が取り付けられている。そして、前方支柱13Aには、補助席4に着座する熟練オペレータが左手で把持するための左手用グリップ132が取り付けられ、補助席4横のサイドコンソール7の後方には、熟練オペレータが右手で把持するための右手用グリップ133が取り付けられている。さらに、サイドコンソール7の側面には、熟練オペレータの右ひざを保護するひざパット134が取り付けられている。
本実施形態によれば、補助席4設置用の拡張空間100を形成するためには、キャブフレーム10を構成する部材として、拡張部201を有した拡張プレート20を用いたり、拡張部111を有したルーフパネル11を用いたり、さらに補助支柱18等を用いたりといった簡単な追加を行うだけでよい。そのため、キャブ1の新たな開発設計を初めから行ったり、性能試験等をしたりする必要がなく、製作コストを抑えることができ、かつ製作期間を短期化できる。また、補助席4が空調装置8上の狭いスペースに設けられているわけではないので、補助席4に着座した熟練オペレータは、操作指導を窮屈な姿勢をとらずに行うことができる。
そして、補助席4の設置位置が運転席3の設置位置よりも後方に位置するため、運転席3に着座するオペレータの視界が補助席4に着座する熟練オペレータにより妨げられず、視界を広く確保できる。さらに、補助席4が可倒式であるため、補助席4を乗降口16付近に設置してもキャブ1に乗降するオペレータの通路スペースを確保できる。また、ヘッドレスト131、左手用グリップ132、右手用グリップ133、およびひざパット134を取り付けることで、補助席4に熟練オペレータが安定した姿勢で着座できる。
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成などを含み、以下に示すような変形なども本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、拡張空間100を形成するために、拡張部201が拡張プレート20に設けられ、拡張部111がルーフパネル11に設けられ、補助支柱18が後方支柱13Bに取り付けられていたが、これらの拡張部111,201や補助支柱18に相当する部分が乗降用ドア2に設けられてもよい。これによっても乗降用ドア2を閉めた状態では、キャブ1内に拡張空間100を形成でき、補助席4を設置できる。
また、前記実施形態では、乗降用ドア2を支持するヒンジ30が前方支柱13Aに取り付けられており、いわゆる前側ヒンジ構造によって乗降用ドア2が開閉するようになっていたが、ヒンジ30が後方支柱13Bに取り付けられる後側ヒンジ構造の場合でも本発明を適用できる。
さらに、前記実施形態では、拡張空間100が平面視で略三角形の空間であったが、前側ヒンジ構造、あるいは後側ヒンジ構造にかかわらず、乗降用ドア2が前後方向(線分A−Aに同じ)に対して平行となるように、外方にずれることで拡張空間100を形成してもよい。この場合、拡張空間100は平面視で矩形状となる。
本発明は、キャブを備えたホイールローダ、油圧ショベル、ブルドーザ等の建設機械に好適に利用できる。
本発明の一実施形態に係るキャブの要部を示す分解斜視図。 前記実施形態のキャブの平断面図。 前記実施形態の拡張プレートを示す図。 前記実施形態の乗降用ドアが開いているときの状態を示す図。 前記実施形態のキャブを乗降口外方からみた斜視図。
符号の説明
1…キャブ、2…乗降用ドア、3…運転席、4…補助席、10…キャブフレーム、13A…支柱としての前方支柱、13B…支柱としての後方支柱、16…乗降口、18…補助支柱、100…拡張空間、101…内部空間、111,201…拡張部、A−A…線分。

Claims (4)

  1. キャブ内に運転席と補助席とが設置された建設機械であって、
    前記キャブのキャブフレームを構成する一対の支柱間には、オペレータが乗降する乗降口が設けられ、
    前記乗降口には、乗降用ドアが取り付けられているとともに、前記一対の支柱を結ぶ線分よりも前記乗降用ドア側に拡張した拡張空間が設けられ、
    前記補助席は、前記運転席に対して前記拡張空間側に設置されている
    ことを特徴とする建設機械。
  2. 請求項1に記載の建設機械において、
    前記補助席は、前記線分に対して内方側の内部空間と前記拡張空間とにまたがって設置されている
    ことを特徴とする建設機械。
  3. 請求項1または請求項2に記載の建設機械において、
    前記拡張空間は、前記キャブフレームから外方に延出した上下一対の拡張部と、これらの拡張部の一端に配置された補助支柱とで区画されている
    ことを特徴とする建設機械。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の建設機械において、
    前記補助席の設置位置は、前記運転席の設置位置よりも後方に位置している
    ことを特徴とする建設機械。
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