JP2009143313A - 車載用室内装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の機能部を容易に低コストで意匠部に取り付ける。
【解決手段】ワイヤーハーネス9が接続され意匠部側に取り付けられる機能部3,5を備えた車載用室内装置において、インナーハウジング7を設け、機能部3,5をインナーハウジング7に取り付けた後、インナーハウジング7を意匠部に取り付けることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車載用室内装置に関する。
特許文献1に「ランプユニットの組付方法及び取付構造」が記載されている。
図5のように、このランプユニットは、光源(ランプ)を有するランプ機能部301、ワイヤーハーネス303、意匠部を構成するホルダ305とカバーレンズ307などから構成されており、ワイヤーハーネス303は予めランプ機能部301に接続される。
ランプユニットの組み付けは、先ず、ルーフトリム309(車室の天井板の一部:内装用壁材)に設けられたランプ装着窓311にホルダ305を取り付け、カバーレンズ307をホルダ305に取り付けた後、ワイヤーハーネス303をルーフトリム309上に配索し、ランプ機能部301をホルダ305に取り付け、さらに、バックミラーなどの天井装着品をルーフトリム309に装着してルーフモジュール313が完成する。
その後、ルーフモジュール313は車両メーカに移送され、組み立てラインで車体の天井板に組み付けられる。
特開2002−79879号公報
意匠部に取り付けられる機能部には、ランプ機能部301以外のものが存在し、同一の意匠部に複数の機能部を取り付ける場合もある。
しかし、ランプ機能部301を直接ホルダ305に取り付けるように構成されている上記のランプユニットでは、同一の意匠部に複数の機能部を取り付けることには対応できない。
また、ルーフトリム309に複数の機能部を取り付けるためには、例えば、ルーフトリム309に必要な個数の装着窓311を設け、各装着窓311に意匠部(ホルダ305とカバーレンズ307)を取り付け、これらの意匠部に機能部をそれぞれ取り付ける必要があり、場合によっては、これら意匠部と機能部の取り付け作業は車両メーカで行わなければならない。
また、カバーレンズ307やランプ機能部301が装着されたルーフモジュール313は、車両メーカへ移送する途中でカバーレンズ307やランプ機能部301の光源に傷が付く恐れもある。
そこで、この発明は、複数の機能部を容易に低コストで意匠部に取り付けることができる車載用室内装置の提供を目的としている。
請求項1の車載用室内装置は、車両の天井板側に取り付けられる意匠部と、ワイヤーハーネスが接続され、前記意匠部側に取り付けられる機能部とを備えた車載用室内装置であって、インナーハウジングを設け、前記機能部を前記インナーハウジングに取り付けた後、前記インナーハウジングを前記意匠部に取り付けることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載された車載用室内装置であって、前記インナーハウジングが複数個用いられており、前記複数のインナーハウジングが同一の前記意匠部に取り付けられることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載された車載用室内装置であって、前記機能部と前記インナーハウジングとの接続を、前記ワイヤーハーネスの製作時に行うことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載された車載用室内装置であって、互いに接続された前記ワイヤーハーネスと前記機能部を、前記天井板の一部をなす内装用壁材に取り付けた後、前記内装用壁材を前記天井板に取り付けることを特徴とする。
請求項1の車載用室内装置は、インナーハウジングを設け、インナーハウジングに機能部を取り付けた後、このインナーハウジングを意匠部に取り付けるように構成した。
従って、複数の機能部が用いられる場合でも、意匠部へ取り付ける前に、各機能部がインナーハウジング上で一体に取り付けられているから、インナーハウジングを意匠部に取り付ける作業は、機能部が複数であっても極めて容易であり作業性がよい。
また、意匠部より安価なインナーハウジングを用いることによって複数の機能部を同一の意匠部に取り付けることが可能になるから、複数の機能部を用いるために複数の意匠部を用いる構成に較べて、コストを大きく低減することができる。
また、意匠部と機能部との間にインナーハウジングを介在させることによって、意匠部と機能部との取り付け作業が容易になると共に、取り付け部に充分な強度を与えることができる。
また、部品の製作工程を、ワイヤーハーネスを機能部に接続し、機能部をインナーハウジングに取り付け、ワイヤーハーネスを、天井板の一部をなす内装用壁材に取り付けてサブアセンブリー化するまでに留め、このサブアセンブリーを意匠部と共に車両メーカへ運び、車両の組み付けラインで、内装用壁材に意匠部を取り付け、取り付けた意匠部に上記のサブアセンブリーを取り付け、内装用壁材を車両の天井板に取り付ける各工程を行う場合でも、インナーハウジング(機能部)と意匠部の車両への取り付けは上記のように容易であり、作業性がよい。
また、サブアセンブリーを車両メーカに移送する場合でも、サブアセンブリーに意匠部が取り付けられていないから、意匠部のレンズが傷付く恐れはなく、機能部の光源が傷付くこともない。
請求項2の車載用室内装置は、請求項1の発明の効果が得られる。
一般に、車室内に露出する意匠部は装飾性が重要であり、それだけ高価になり易く、機能部は汎用性を向上させるために形状が統一されると共に、車格(グレード)のバリエーションに応じて、使用個数や取り付け位置が異なってくる。
そこで、複数のインナーハウジング(機能部)を同一の意匠部に取り付けるこの請求項の構成によれば、意匠部や機能部に較べて安価なインナーハウジングにバリエーションを与えることにより、意匠部や機能部のバリエーションを減らすことが可能になるから、機能部を複数個用いても、全体でコストを低減することができる。
請求項3の車載用室内装置は、請求項1または請求項2の発明の効果が得られる。
また、機能部とインナーハウジングとが予め接続されているので、ワイヤーハーネスと機能部とインナーハウジングのサブアセンブリーを車両メーカに移送する場合でも、従来は、移送時に機能部を保護するために用いられている電装品ユニットホルダーを省略することができるから、移送に当たって電装品ユニットホルダーを装着する手間と、車両メーカの車両組み付けラインで電装品ユニットホルダーを外して回収する手間を省くことができる。
請求項4の車載用室内装置は、請求項1〜請求項3の発明の効果が得られる。
また、ワイヤーハーネスと機能部とインナーハウジングとがサブアセンブリー化されているので、車両メーカの車両組み付けラインでは、意匠部を内装用壁材に取り付け、意匠部にインナーハウジング(機能部)を取り付け、内装用壁材を天井板に取り付けるだけで車体(天井板)への機能部の取り付けが終了するから、作業性がよい。
<第1実施形態>
図1〜図3によって車載用室内装置1(本発明の第1実施形態)の説明をする。図1はインナーハウジング7に取り付けられた機能部3,5に接続されているワイヤーハーネス9をルーフトリム13上に配索してサブアセンブリー15にした状態を示す斜視図、図2は意匠部11の斜視図、図3はインナーハウジング7を介して機能部3,5を意匠部11に取り付けて構成した車載用室内装置1を示す斜視図である。
車載用室内装置1は、2箇の機能部3,5、1個のインナーハウジング7、ワイヤーハーネス9、1個の意匠部11から構成されている。意匠部11はレンズを有し、機能部3,5とインナーハウジング7とワイヤーハーネス9は、ルーフトリム13(内装用壁材)と共に、サブアセンブリー15を構成する。
機能部3,5の一方は意匠部11のレンズを通して車室内を照射する光源を有し、他方は別の機能を持っており、いずれもワイヤーハーネス9の製作工程でワイヤーハーネス9と接続される。また、機能部3,5はインナーハウジング7に設けられたそれぞれの取り付け部に取り付けられる。
ワイヤーハーネス9はルーフトリム13上に配索されると共に、機能部3,5をルーフトリム13に設けられた開口17に通した状態でサブアセンブリー15になる。
その後、サブアセンブリー15は、意匠部11と共に、車両メーカへ移送される。
車両メーカの車両組み立てラインでは、意匠部11がルーフトリム13の開口17に取り付けられ、図2のように、意匠部11の取り付け穴19にインナーハウジング7(機能部3,5)が取り付けられて、図3のように、車載用室内装置1が完成する。さらに、ルーフトリム13が車両の天井板に取り付けられて、車載用室内装置1の車両への取り付けが完了する。なお、意匠部11(取り付け穴19)へのインナーハウジング7の取り付けはワンタッチで行える。
車載用室内装置1は次のような効果が得られる。
意匠部11へ取り付ける前に、機能部3,5がインナーハウジング7と一体にされているから、機能部3,5が複数であっても、意匠部11への取り付けは極めて容易で、作業性がよい。
また、意匠部11より安価なインナーハウジング7を用いることによって複数の機能部3,5を同一の意匠部11に取り付けることが可能になるから、複数の機能部を用いるために複数の意匠部を用いる構成に較べて、コストを大きく低減させることができる。
また、機能部3,5と意匠部11との間にインナーハウジング7を介在させたことによって、機能部3,5と意匠部11の取り付け作業が容易になると共に、取り付け部に充分な強度を与えることができる。
また、車両の組み立てラインでは、上記のようにインナーハウジング7を意匠部11にワンタッチで取り付けことが可能であり、その後、ルーフトリム13を天井板に取り付けるだけで車載用室内装置1の取り付けが完了するから、作業性が極めてよい。
また、サブアセンブリー15を車両メーカに移送する際に、サブアセンブリー15に意匠部11が取り付けられていないから意匠部11のレンズが傷付く恐れはなく、機能部3の光源が傷付くこともない。
また、サブアセンブリー15を車両メーカに移送する際は、既に機能部3,5がワイヤーハーネス9に接続されているから、移送時に機能部3,5を保護するために従来用いられている電装品ユニットホルダーを省略することができ、移送に当たって電装品ユニットホルダーを装着する手間と、車両組み付けラインで電装品ユニットホルダーを外して回収する手間を省くことができる。
<第2実施形態>
図4によって車載用室内装置101(本発明の第2実施形態)の説明をする。図4は車載用室内装置101を示す斜視図である。
なお、下の説明において、電動圧縮機1(第1実施形態)と同一の機能部及び機能部材には同一の符号を付しており、重複する説明文は省略するが、必要に応じて第1実施形態の説明文及び図1〜図3を参照するものとする。
車載用室内装置101は、3箇の機能部103,105,107、1個のインナーハウジング109、ワイヤーハーネス111から構成されている。意匠部はレンズを有し、機能部103,105,107とインナーハウジング109とワイヤーハーネス111は、ルーフトリム13(内装用壁材)と共に、サブアセンブリーを構成する。
機能部103,105,107の内の1個は意匠部のレンズを通して車室内を照射する光源を有し、他の2箇はそれぞれ別の機能を持っており、いずれもワイヤーハーネス111の製作工程でワイヤーハーネス111と接続される。また、機能部103,105,107はインナーハウジング109に設けられたそれぞれの取り付け部113,115,117に取り付けられる。
ワイヤーハーネス111はルーフトリム13上に配索されると共に、機能部103,105,107をルーフトリム13の開口17に通した状態でサブアセンブリーになる。
その後、サブアセンブリーは、意匠部と共に、車両メーカへ移送される。
車両メーカの車両組み立てラインでは、意匠部がルーフトリム13の開口17に取り付けられ、意匠部に設けられた取り付け穴にインナーハウジング109(機能部103,105,107)が取り付けられて車載用室内装置101が完成し、さらに、ルーフトリム13が車両の天井板に取り付けられて車載用室内装置101の車両への取り付けが完了する。なお、意匠部の取り付け穴へのインナーハウジング109の取り付けはワンタッチで行える。
車載用室内装置101は次のような効果が得られる。
意匠部へ取り付ける前に、機能部103,105,107がインナーハウジング109と一体にされているから、機能部103,105,107が複数であっても、意匠部への取り付けは極めて容易で、作業性がよい。
また、意匠部より安価なインナーハウジング109を用いることによって複数の機能部103,105,107を同一の意匠部に取り付けることが可能になるから、複数の機能部を用いるために複数の意匠部を用いる構成に較べて、コストを大きく低減させることができる。
また、機能部103,105,107と意匠部との間にインナーハウジング109を介在させたことによって、機能部103,105,107と意匠部の取り付け作業が容易になると共に、取り付け部に充分な強度を与えることができる。
また、車両の組み立てラインでは、上記のようにインナーハウジング109を意匠部にワンタッチで取り付けることが可能であり、その後、ルーフトリム13を天井板に取り付けるだけで車載用室内装置101の取り付けが完了するから、作業性が極めてよい。
また、サブアセンブリーを車両メーカに移送する際に、サブアセンブリーに意匠部が取り付けられていないから意匠部のレンズが傷付く恐れはなく、機能部103の光源が傷付くこともない。
また、サブアセンブリーを車両メーカに移送する際は、既に機能部103,105,107がワイヤーハーネス111に接続されているから、移送時に機能部103,105,107を保護するために従来用いられている電装品ユニットホルダーを省略することができ、移送に当たって電装品ユニットホルダーを装着する手間と、車両組み付けラインで電装品ユニットホルダーを外して回収する手間を省くことができる。
[本発明の範囲に含まれる他の態様]
本発明は上述した実施形態のみに限定解釈されるものではなく、本発明の技術的な範囲内で様々な変更が可能である。
一般に、車室内に露出する意匠部は装飾性が重要であり、それだけ高価になり易く、また、機能部は汎用性を向上させるために形状が統一されると共に、車格(グレード)のバリエーションに応じて使用個数や取り付け位置が異なってくる。
そこで、請求項2の構成によれば、複数のインナーハウジング(機能部)を同一の意匠部に取り付けることによって、意匠部や機能部より安価なインナーハウジングにバリエーションを与え、意匠部や機能部のバリエーションを減らすことが可能になるから、機能部を複数個用いても、全体でコストを低減することができる。
また、上記の実施形態は、いずれも複数の機能部を同一のインナーハウジングに収容した例であるが、本発明では、複数の機能部を異なったインナーハウジングに収容してもよい。この場合も、複数のインナーハウジングを用いることによってインナーハウジングにバリエーションを与え、意匠部と機能部のバリエーションを減らしてコストを低減することができる。
インナーハウジング7に取り付けられた機能部3,5に接続されているワイヤーハーネス9をルーフトリム13上に配索してサブアセンブリー15にした状態を示す斜視図である。 意匠部11の斜視図である。 インナーハウジング7を介して機能部3,5を意匠部11に取り付けて構成した車載用室内装置1を示す斜視図である。 車載用室内装置101の機能部103,105,107とインナーハウジング109とワイヤーハーネス111を示す斜視図である。 従来例の構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 車載用室内装置
3,5 機能部
7 インナーハウジング
9 ワイヤーハーネス
11 意匠部
13 ルーフトリム(内装用壁材)
101 車載用室内装置
103,105,107 機能部
109 インナーハウジング
111 ワイヤーハーネス

Claims (4)

  1. 車両の天井板側に取り付けられる意匠部と、ワイヤーハーネスが接続され、前記意匠部側に取り付けられる機能部とを備えた車載用室内装置であって、
    インナーハウジングを設け、前記機能部を前記インナーハウジングに取り付けた後、前記インナーハウジングを前記意匠部に取り付けることを特徴とする車載用室内装置。
  2. 請求項1に記載された車載用室内装置であって、
    前記インナーハウジングが複数個用いられており、前記複数のインナーハウジングが同一の前記意匠部に取り付けられることを特徴とする車載用室内装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載された車載用室内装置であって、
    前記機能部と前記インナーハウジングとの接続を、前記ワイヤーハーネスの製作時に行うことを特徴とする車載用室内装置。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載された車載用室内装置であって、
    互いに接続された前記ワイヤーハーネスと前記機能部を、前記天井板の一部をなす内装用壁材に取り付けた後、前記内装用壁材を前記天井板に取り付けることを特徴とする車載用室内装置。
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