JP2010125929A - 車載用室内照明機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】振動、高温・低温、引っ張り荷重等にも強く接触信頼性の点で優れ、しかも、小型化できる車載用室内照明機器を提供する。
【解決手段】意匠部10と、意匠部10の室外側に配置される機能部20とを備え、機能部20は、スイッチ部24とランプ装着部25を有すると共に、スイッチ部24とランプ装着部25に電気的に接続される複数の圧接端子27が露出された端子露出部21aを有する機能部本体21と、端子露出部21aを覆うように機能部本体21に組み付けされる保護カバー30とを有し、保護カバー30には、ワイヤーハーネスWH側のコネクタ40に嵌合するコネクタ32が設けられ、コネクタ32は、保護カバー30と一体に形成されたコネクタハウジング部33と、保護カバー30に固定され、保護カバー30の機能部本体21への組み付け過程で各圧接端子27に嵌合される複数の端子34とから構成された。
【選択図】図1

Description

本発明は、車室内を照らすために使用される車載用室内照明機器に関する。
従来の室内照明装置としては、特許文献1及び特許文献2に開示されたものがある。特許文献1に開示された室内照明装置100は、図29に示すように、2つの車載用室内照明用機器であるランプユニット101,102と、この間に配置された車載用室内照明用機器であるスイッチユニット103と、2つのランプユニット101,102とスイッチユニット103を少なくとも配策経路とするワイヤーハーネスWHと、2つのランプユニット101,102とスイッチユニット103を収容し、車室の天井に固定される照明カバー104とを備えている。
第1従来例の各ランプユニット101,102は、図30に示すように、機能部本体110と、この機能部本体110に装着された電線保護カバー111とを有する。機能部本体110は、ハウジング112と、このハウジング112に着脱自在に設けられたランプ113と、ハウジング112に着脱自在に設けられた個別スイッチ114とを有する。ハウジング112の一方の面側には電線配策部115が形成されている。この電線配策部115には複数の圧接端子116が立設されている。電線配策部115にはワイヤーハーネスWHが配策され、ワイヤーハーネスWHの各電線wが所望の圧接端子116に圧接接続されている。個別スイッチ114は、点灯モードとドアモードが選択できるよう構成されている。
又、電線配策部115の両端に位置するハウジング112の左右側壁で、且つ、互いに対向する位置には、一対の係止凹部112aが設けられている。
電線保護カバー111は、中央内面よりも下方に突出する一対の電線屈曲用突部111aを有する。各電線屈曲用突部111aの両側の側面には、係止爪111bが設けられている。電線保護カバー111は、電線配策部115に配策されたワイヤーハーネスWH上を覆い、各係止爪111bがハウジング112の係止凹部112aに係止されている。
スイッチユニット103は、図29に示すように、電線配策部(図示せず)に圧接端子(図示せず)が立設され、圧接端子にワイヤーハーネスWHの電線wが圧接接続された機能部本体120と、機能部本体120に装着され、電線配策部に配策された電線wを覆う電線保護カバー121と、機能部本体120に設けられたモード切替スイッチ(図示せず)とを備えている。モード切替スイッチは、消灯モードとドアモードを選択できるよう構成されている。
特許文献2に開示された室内照明装置130は、図31に示すように、3つの車載用室内照明用機器であるランプユニット131,132,133と、ランプユニット131,132間に配置された車載用室内照明用機器であるスイッチユニット134と、3つのランプユニット131,132,133とスイッチユニット134間を接続する複数の機器間用電線135とを備え、3つのランプユニット131,132,133とスイッチユニット134は、車室の天井トリム136に固定されている。車体側に配策されたワイヤーハーネスWHにはランプユニット131が接続されている。
第2従来例のランプユニット131は、図32に詳しく示すように、機能部本体140を有し、この機能部本体140にはスイッチ部141とランプ装着部142と2つのコネクタ143,(図示せず)を有する。ランプ装着部142にはランプ144が装着されている。1つのコネクタ(図示せず)には、機器間用電線135側のコネクタ(図示せず)が装着されている。他のコネクタ143には、車体に配策されたワイヤーハーネスWH側のコネクタ145が装着される。
特開2005−263078号公報 特開2007−245795号公報
第1従来例のランプユニット102は、ワイヤーハーネスWHとの電気的接続が圧接端子116による圧着接続であるため、振動、高温・低温、引っ張り荷重等に弱く接触信頼性が低い。
これに対し、第2従来例のランプユニット131は、ワイヤーハーネスWHとの電気的接続がコネクタ接続であるため、振動、高温・低温、引っ張り荷重等にも強く接触信頼性が高い。
しかし、第2従来例のランプユニット131では、コネクタ143を機能部本体140に設けるため、スイッチ部141及びランプ装着部142に対し製造上、強度上等の配慮をしてコネクタ143を作製する必要があり、スイッチ部141,ランプ装着部142及びコネクタ143を高密度に配置することができず、機能部が大型化するという問題がある。機能部が大型化すると、車載用室内照明機器であるランプユニット102が大型化し、車両構造上搭載できない恐れがある。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、振動、高温・低温、引っ張り荷重等にも強く接触信頼性の点で優れ、しかも、小型化できる車載用室内照明機器を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、車体側部材に固定される意匠部と、前記意匠部の室外側に配置される機能部とを備え、前記機能部は、少なくともスイッチ部と前記ランプ装着部のいずれか一方を有すると共に、前記スイッチ部や前記ランプ装着部に電気的に接続される複数の圧接端子が露出された端子露出部を有する機能部本体と、前記端子露出部を覆うように前記機能部本体に組み付けされる保護カバーとを有し、前記保護カバーには、ワイヤーハーネス側のコネクタに嵌合するコネクタが設けられ、前記コネクタは、前記保護カバーと一体に形成されたコネクタハウジング部と、前記保護カバーに固定され、前記保護カバーの前記機能部本体への組み付け過程で前記各圧接端子に嵌合される複数の端子とから構成されたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の車載用室内照明機器であって、前記コネクタの各対応する前記端子の位置と各対応する前記圧接端子の圧接位置が一直線上に配置されたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2記載の車載用室内照明機器であって、前記機能部本体には、ワイヤーハーネスを前記各圧接端子に圧接接続させた状態で、前記端子露出部を覆うように電線保護カバーを組み付けできることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の車載用室内照明機器であって、前記保護カバーには、装着方向が異なる複数の前記コネクタが設けられたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項4記載の車載用室内照明機器であって、複数の前記コネクタは、前記保護カバーの一直線上に位置する両端側に設けられた2個であり、2個の前記コネクタの各対応する前記端子の位置と各対応する前記圧接端子の圧接位置が一直線上に配置されたことを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1〜請求項5のいずれかに記載の車載用室内照明機器であって、前記コネクタハウジング部の底部には、前記各端子が挿入する孔が設けられていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ワイヤーハーネスとの接続がコネクタ接続となるため、振動、高温・低温、引っ張り荷重等にも強く、接触信頼性の点で優れている。そして、コネクタを保護カバーに設けるので、スイッチ部やランプ装着部に対し製造上、強度上等の配慮をすることなくコネクタを設けることができるため、機能部を小型化でき、ひいては車載用室内照明機器の小型化を図ることができる。
また、ワイヤーハーネス側のコネクタの種類が複数ある場合には、従来例では機能部本体の種類が増えて部品の標準化が出来ないが、本発明ではコネクタを有する保護カバーのみの種類を増やし、機能部本体を共通化できるため、機能部本体の標準化、小型化を図ることができる。
さらに、端子を保護カバーに固定し、その保護カバーを機能部本体に組み付けすればコネクタの端子と機能部本体側の圧接端子が電気的に接続されるため、保護カバー側と機能部本体側の電気的接続作業が容易である。
請求項2の発明によれば、端子として汎用性のあるストレート状のものを使用できるため、低コスト化、組み付け性の容易化を図ることができる。
請求項3の発明によれば、ワイヤーハーネスとの間の電気的接続を、コネクタ接続の他に圧接端子による圧接接続も可能であり、ワイヤーハーネス設計の自由度が増す。
請求項4の発明によれば、ワイヤーハーネスのレイアウトの自由度が増す。また、車載用室内照明機器の箇所でワイヤーハーネスの分岐及び合流が可能となり、他の車載用室内照明機器のレイアウトやワイヤーハーネスの設計の自由度が増す。
請求項5の発明によれば、端子として汎用性のあるストレート状のものを使用できるため、低コスト化、組み付け性の容易化を図ることができる。
請求項6の発明によれば、端子をコネクタハウジング部内から挿入することにより保護カバーに固定することができるため、端子の固定作業性が良い。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1〜図14は本発明の第1実施形態を示し、図1は車載用室内照明機器1Aの天井裏側から見た斜視図、図2は車載用室内照明機器1Aの車室内側から見た斜視図、図3は車載用室内照明機器1Aの分解斜視図、図4は機能部20の天井裏側から見た斜視図、図5は機能部20の車室内側から見た斜視図、図6は機能部20の分解斜視図、図7は機能部20の平面図、図8は図7のA−A線断面図、図9は図8のB部中の保護カバー30のみの拡大断面図、図10は図8のB部の拡大断面図、図11〜図14はそれぞれ機能部20の組み付け過程を示す斜視図である。
図1〜図3に示すように、車載用室内照明機器1Aは、車両の天井位置の車体側部材であるボディ(図示せず)及び内装用壁材(図示せず)に取り付けされ、内装用壁材(図示せず)の室内側に配置された意匠部10と、この意匠部10の室外側に配置された機能部20とを備えている。
ボディは、2箇所にロックアーム用切欠部(図示せず)を有し、この各ロックアーム用切欠部の各近傍に被係止部(図示せず)が設けられている。
内装用壁材には、機能部用開口部(図示せず)が形成されていると共に、機能部用開口部より外側にロックアーム係止孔(図示せず)とロックアーム挿通孔(図示せず)がそれぞれ2箇所に設けられている。
意匠部10は、ハウジング11と、このハウジング11の室内側に組み付けされ、光通過開口部(図示せず)を含む室内側を覆うレンズカバー12と、ハウジング11の室内側より操作可能に組み付けられたスイッチ操作部13とを備えている。ハウジング11の周縁部で、且つ、対角線上の2箇所には、壁材用ロックアーム14が設けられている。この壁材用ロックアーム14が内装用壁材のロックアーム係止孔(図示せず)に係止されることによって、意匠部10が内装用壁材に組み付けされている。又、ハウジング11の周縁部で、且つ、他の対角線上の2箇所には、ボディ用ロックアーム15が設けられている。このボディ用ロックアーム15がボディの被係止部に係止されることによって、意匠部10がボディに組み付けされている。
意匠部10の室外側で、且つ、中央位置には、光通過開口部を囲むように機能部保持枠16が立設されている。この機能部保持枠16の複数箇所には、意匠側係止部17,18が設けられている。
機能部20は、図4〜図10に詳しく示すように、機能部本体21とこれに組み付けされる保護カバー30とを有する。機能部本体21の外周には、機能側係止部22,23が設けられている。この機能側係止部22,23が意匠側係止部17,18に係止されることによって機能部20が意匠部10に組み付けされている。機能部本体21には、スイッチ部24とランプ装着部25が設けられている。スイッチ部24は意匠部10のスイッチ操作部13によって操作できるようになっている。ランプ装着部25にはランプ26が装着されている。
又、機能部本体21には複数のバスバー(図示せず)が例えばインサート成形によって設けられている。この複数のバスバーによってスイッチ部24やランプ装着部25への電気回路が構成されていると共に、複数のバスバーの一部を利用して複数の圧接端子27が設けられている。この複数の圧接端子27は、機能部本体21の端子露出部21aに露出された状態で配置されている。この端子露出部21aの両側には一対の被係止部28がそれぞれ設けられている。
保護カバー30は、長手方向の両側に一対の係止部31をそれぞれ有する。保護カバー30は、これら係止部31が被係止部28に係止されることによって、端子露出部21aを覆うようにして機能部本体21に組み付けされている。保護カバー30の長手方向の一端側には、ワイヤーハーネスWH側のコネクタ40に嵌合するコネクタ32が設けられている。
コネクタ32は、保護カバー30と一体に形成されたコネクタハウジング部33と、保護カバー30に固定された複数の端子34とから構成されている。コネクタハウジング部33の底部には、各端子34を挿入するための孔(図示せず)が設けられている。各端子34は、その一部がコネクタハウジング部33内に収容され、それ以外がコネクタハウジング部33の外側に突出されている。この突出箇所で各端子34が保護カバー30に下記するようにして固定されている。複数の端子34は、保護カバー30の機能部本体21への組み付け過程で各圧接端子27に嵌合される。コネクタ32の各対応する端子34の位置と各対応する圧接端子27の圧接位置は、一直線上に配置されている。従って、各端子34は、ストレート状の導電性の角材である。
又、保護カバー30の中央部の内面側には、間隔を置いて端子挟持部35と共に端子押さえ部36が長手方向に交互に設けられている。各端子34は、端子挟持部35によって組み付け位置に支持される。そして、各端子34は、保護カバー30を機能部本体21に組み付けると、その組み付け過程で端子押さえ部36によって圧接端子27のスロットに確実に挿入される。
更に、機能部本体21には、保護カバー30の代わりに電線保護カバー(図示せず)が組み付けできる。電線保護カバー(図示せず)は、ワイヤーハーネスWHを各圧接端子27に圧接接続させた状態で、端子露出部21aを覆うように機能部本体21に組み付けされる。
次に、機能部本体21に保護カバー30を組み付ける手順を説明する。先ず、図11に示すように、保護カバー30に複数の端子34を組み付ける。各端子34の組み付けは、例えばコネクタハウジング部33の開口側より各端子34を挿入し、コネクタハウジング部33の底部の孔(図示せず)より外側に突き出し、各端子34の突き出た箇所を端子挟持部35で挟持することによって行う。又、各端子34の組み付けは、保護カバー30の上方より各端子34を組み付け位置に近づけ、各端子34の先端側をコネクタハウジング部33の底面の孔(図示せず)よりコネクタハウジング部33内に挿入し、その後、各端子34を端子挟持部35で挟持する位置するようにしても良い。このようにして複数の端子34を保護カバー30に組み付ける(図12参照)。
次に、図13に示すように、保護カバー30を機能部本体21の端子露出部21aを覆うようにして組み付ける。この組み付け過程で、各対応する端子34が各対応する圧接端子27のスロットに挿入され、端子34と圧接端子27の対応するもの同士が電気的に接続される。この組み付け過程で、保護カバー30の端子押さえ部36が各端子34を圧接端子27のスロットの適正な挿入位置まで押圧するため、各端子34は確実に圧接端子27に圧接接続される。。
その後、機能部20を意匠部10に装着して車載用室内照明機器1Aを作製し、車載用室内照明機器1Aを車体側部材に組み付けする前、若しくは、組み付けした後に、図14に示すように、ワイヤーハーネスWH側のコネクタ40を機能部20のコネクタ32に装着すれば完了する。
以上、車載用室内照明機器1Aは、その機能部20がスイッチ部24とランプ装着部25を有する機能部本体21と、機能部本体21に組み付けされる保護カバー30とを有し、保護カバー30には、ワイヤーハーネスWH側のコネクタ40に嵌合するコネクタ32が設けられたので、ワイヤーハーネスWHとの接続がコネクタ接続となるため、振動、高温・低温、引っ張り荷重等にも強く、接触信頼性の点で優れている。そして、コネクタ32を保護カバー30に設けたので、スイッチ部24とランプ装着部25に対し製造上、強度上等の配慮をすることなく設けることができるため、スイッチ部24、ランプ装着部25及びコネクタ32を高密度に配置でき、機能部20を小型化できる。これにより、車載用室内照明機器1Aを小型化できる。
また、ワイヤーハーネスWH側のコネクタ40の種類が複数ある場合には、従来例では機能部本体21の種類が増えて部品の標準化が出来なかったが、本発明ではコネクタ32を有する保護カバー30のみの種類を増やし、機能部本体21を共通化できるため、機能部本体21の標準化、小型化を図ることができる。
機能部本体21は、スイッチ部24とランプ装着部25に電気的に接続される複数の圧接端子27が露出された端子露出部21aを有し、この端子露出部21aを覆うように保護カバー30が機能部本体21に組み付けされ、保護カバー30には、機能部本体21への組み付け過程で各圧接端子27に嵌合される複数の端子34が固定されたので、端子34を保護カバー30に固定し、その保護カバー30を機能部本体21に組み付けすればコネクタ32の端子34と機能部本体21側の圧接端子27が電気的に接続されるため、保護カバー30側と機能部本体21側の電気的接続作業が容易である。
コネクタ32の各対応する端子34の位置と各対応する圧接端子27の圧接位置が一直線上に配置されたので、端子34として汎用性のあるストレート状のものを使用できるため、低コスト化、組み付け性の容易化を図ることができる。
機能部本体21には、ワイヤーハーネスWHを各圧接端子27に圧接接続させた状態で、端子露出部21aを覆うように電線保護カバー(図示せず)を組み付けできるので、ワイヤーハーネスWHとの間の電気的接続を、コネクタ接続の他に圧接端子27による圧接接続も可能であり、ワイヤーハーネス設計の自由度が増す。
コネクタハウジング部33の底部には、各端子34が挿入する孔(図示せず)が設けられているので、端子34をコネクタハウジング部33内から挿入することにより保護カバー30に固定することができるため、端子34の固定作業性が良い。
(第2実施形態)
図15〜図28は本発明の第2実施形態を示し、図15は車載用室内照明機器1Bの天井裏側から見た斜視図、図16は車載用室内照明機器1Bの車室内側から見た斜視図、図17は車載用室内照明機器1Bの分解斜視図、図18は機能部20の天井裏側から見た斜視図、図19は機能部20の車室内側から見た斜視図、図20は機能部20の分解斜視図、図21は機能部20の平面図、図22は図21のC−C線断面図、図23は図22のD部中の保護カバー30Aのみの拡大断面図、図24は図22のD部の拡大断面図、図25〜図28はそれぞれ機能部20の組み付け過程を示す斜視図である。
この第2実施形態の車載用室内照明機器1Bは、前記第1実施形態のものと比較するに、機能部20の保護カバー30Aの構成のみが相違する。つまり、保護カバー30Aには、ワイヤーハーネスWH側のコネクタ40に嵌合するコネクタ32,32Aが2個設けられている。2個のコネクタ32,32Aは、保護カバー30の両端側で、装着方向が180度異なる向きで設けられている。各コネクタ32,32Aは、保護カバー30Aと一体に形成されたコネクタハウジング部33,33Aと、保護カバー30Aに固定され、保護カバー30Aの機能部本体21への組み付け過程で各圧接端子27に嵌合される複数の端子34とから構成されている。2個のコネクタ32,32Aの各対応する端子34Aの位置と各対応する圧接端子27の圧接位置が一直線上に配置されている。従って、各端子34Aは、前記第1実施形態と比べて、少しだけ長いストレート状の導電性の角材である。
他の構成は、前記第1実施形態と同様であるため、図面の同一構成箇所に同一符号を付してその説明を省略する。
保護カバー30Aには、装着方向が異なる複数のコネクタ32,32Aが設けられたので、ワイヤーハーネスWHのレイアウトの自由度が増す。また、車載用室内照明機器1Bの箇所でワイヤーハーネスWHの分岐及び合流が可能となり、他の車載用室内照明機器のレイアウトやワイヤーハーネスWHの設計の自由度が増す。具体的には、車載用室内照明機器であるスイッチユニットの両側からコネクタ接続が可能となり、スイッチユニットを境としてワイヤーハーネスの分岐及び合流が可能となり、他の車載用室内照明機器であるランプユニットのレイアウトに自由度を持たせることができる。
尚、この第2実施形態では、複数のコネクタ32,32Aは2個であるが、3個以上設けても良い。又、2個のコネクタ32,32Aは装着方向が180度異なる向きに設けたが、180度より小さい角度で装着方向が異なるよう設けても良い。
複数のコネクタ32,32Aは、保護カバー30Aの一直線上に位置する両端側に設けられた2個であり、2個のコネクタ32,32Aの各対応する端子34Aの位置と各対応する圧接端子27の圧接位置が一直線上に配置されたので、端子34Aとして汎用性のあるストレート状のものを使用できるため、低コスト化、組み付け性の容易化を図ることができる。
尚、前記各実施形態によれば、機能部20は、スイッチ部24とランプ装着部25の双方を有するが、スイッチ部24のみを有するもの(スイッチユニット)でも、ランプ装着部25のみを有するもの(ランプユニット)でも本発明を適用可能である。
尚、前記各実施形態では、車載用室内照明機器1A,1Bを車室の天井に取り付ける場合を示したが、取付け場所は車室の天井に限定するものではない。
本発明の第1実施形態を示し、車載用室内照明機器の天井裏側から見た斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、車載用室内照明機器の車室内側から見た斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、車載用室内照明機器の分解斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、機能部の天井裏側から見た斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、機能部の車室内側から見た斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、機能部の分解斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、機能部の平面図である。 本発明の第1実施形態を示し、図7のA−A線断面図である。 本発明の第1実施形態を示し、図8のB部中の保護カバーのみの拡大断面図である。 本発明の第1実施形態を示し、図8のB部の拡大断面図である。 本発明の第1実施形態を示し、機能部の組み付け過程を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、機能部の組み付け過程を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、機能部の組み付け過程を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、機能部の組み付け過程を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、車載用室内照明機器の天井裏側から見た斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、車載用室内照明機器の車室内側から見た斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、車載用室内照明機器の分解斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、機能部の天井裏側から見た斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、機能部の車室内側から見た斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、機能部の分解斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、機能部の平面図である。 本発明の第2実施形態を示し、図21のC−C線断面図である。 本発明の第2実施形態を示し、図21のD部中の保護カバーのみの拡大断面図である。 本発明の第2実施形態を示し、図21のD部の拡大断面図である。 本発明の第2実施形態を示し、機能部の組み付け過程を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、機能部の組み付け過程を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、機能部の組み付け過程を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、機能部の組み付け過程を示す斜視図である。 第1従来例の車載用室内照明装置の斜視図である。 第1従来例のスイッチユニットの分解斜視図である。 第2従来例の車載用室内照明装置の斜視図である。 第2従来例のスイッチユニットの斜視図である。
符号の説明
1A,1B 車載用室内照明機器
10 意匠部
20 機能部
21 機能部本体
21a 端子露出部
24 スイッチ部
25 ランプ装着部
27 圧接端子
30,30A 保護カバー
32,32A コネクタ
33,33A コネクタハウジング部
34,34A 端子
40 コネクタ
WH ワイヤーハーネス

Claims (6)

  1. 車体側部材に固定される意匠部と、前記意匠部の室外側に配置される機能部とを備え、
    前記機能部は、少なくともスイッチ部と前記ランプ装着部のいずれか一方を有すると共に、前記スイッチ部や前記ランプ装着部に電気的に接続される複数の圧接端子が露出された端子露出部を有する機能部本体と、前記端子露出部を覆うように前記機能部本体に組み付けされる保護カバーとを有し、
    前記保護カバーには、ワイヤーハーネス側のコネクタに嵌合するコネクタが設けられ、前記コネクタは、前記保護カバーと一体に形成されたコネクタハウジング部と、前記保護カバーに固定され、前記保護カバーの前記機能部本体への組み付け過程で前記各圧接端子に嵌合される複数の端子とから構成されたことを特徴とする車載用室内照明機器。
  2. 請求項1記載の車載用室内照明機器であって、
    前記コネクタの各対応する前記端子の位置と各対応する前記圧接端子の圧接位置が一直線上に配置されたことを特徴とする車載用室内照明機器。
  3. 請求項1又は請求項2記載の車載用室内照明機器であって、
    前記機能部本体には、ワイヤーハーネスを前記各圧接端子に圧接接続させた状態で、前記端子露出部を覆うように電線保護カバーを組み付けできることを特徴とする車載用室内照明機器。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の車載用室内照明機器であって、
    前記保護カバーには、装着方向が異なる複数の前記コネクタが設けられたことを特徴とする車載用室内照明機器。
  5. 請求項4記載の車載用室内照明機器であって、
    複数の前記コネクタは、前記保護カバーの一直線上に位置する両端側に設けられた2個であり、2個の前記コネクタの各対応する前記端子の位置と各対応する前記圧接端子の圧接位置が一直線上に配置されたことを特徴とする車載用室内照明機器。
  6. 請求項1〜請求項5のいずれかに記載の車載用室内照明機器であって、
    前記コネクタハウジング部の底部には、前記各端子が挿入する孔が設けられていることを特徴とする車載用室内照明機器。
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