JP2009128028A - ピットカバーの開閉装置 - Google Patents

ピットカバーの開閉装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009128028A
JP2009128028A JP2007300217A JP2007300217A JP2009128028A JP 2009128028 A JP2009128028 A JP 2009128028A JP 2007300217 A JP2007300217 A JP 2007300217A JP 2007300217 A JP2007300217 A JP 2007300217A JP 2009128028 A JP2009128028 A JP 2009128028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pit
pit cover
cover
roller
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007300217A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4900826B2 (ja
Inventor
Hajime Takamori
肇 高森
Takashi Negishi
孝 根岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OTETSU KOKI KK
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
OTETSU KOKI KK
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OTETSU KOKI KK, Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical OTETSU KOKI KK
Priority to JP2007300217A priority Critical patent/JP4900826B2/ja
Priority to PCT/JP2008/069203 priority patent/WO2009066536A1/ja
Priority to KR1020107010937A priority patent/KR101185790B1/ko
Priority to CN2008801169240A priority patent/CN101868708B/zh
Priority to US12/743,488 priority patent/US8322554B2/en
Publication of JP2009128028A publication Critical patent/JP2009128028A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4900826B2 publication Critical patent/JP4900826B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M17/00Testing of vehicles
    • G01M17/007Wheeled or endless-tracked vehicles
    • G01M17/0072Wheeled or endless-tracked vehicles the wheels of the vehicle co-operating with rotatable rolls
    • G01M17/0074Details, e.g. roller construction, vehicle restraining devices

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Abstract

【課題】ピット内に収納されるシャシーダイナモメータのローラ部分を覆うピットカバーは、ピット内に設置されるためピット内での設置面積を有しているため、ピット内を狭くしている。
【解決手段】ローラ頂点位置に対応した位置にピットカバーの閉用ストッパーを設ける。また、ピット穴の固定側には、ローラの周両側面位置に添ってガイドを設け、このガイドにストッパーの位置より左右に2分割されて開閉するピットカバーを設ける。ピットカバーの一方側にシリンダの可動ロッドを連接し、他方側にピットカバーのシリンダ本体側を連接し、このシリンダの駆動によりピットカバーがガイドに添って開閉するよう構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明はシャシーダイナモメータのピットカバー開閉装置に関するものである。
一般に、シャシーダイナモメータ装置はピット内に収納されているが、被試験体である自動車の車輪を乗せるためのローラのみは、ピット上面穴より一部を床面に臨ませて配設される。このピット穴は、安全上通常カバーが被せられている。従来、このカバーとしては、特許文献1で示すように折畳み式のもの、或いは、特許文献2のようなスライド開閉方式のものが知られている。
特開2002−116118号公報 特許第3737910号公報
特許文献1の折畳み式のものは、複数の単位ピットカバーを連接して移動ピットカバーを形成し、このガイドレールに沿ってピットカバーを開閉移動させると共に、ピットカバー内では単位ピットカバーを順次折畳むよう構成されている。この方法は、ピット内にガイドレールを設置し、このガイドレールに沿ってピットカバーが開閉移動するよう構成され、且つ反ピット側カバーの一端は、垂直方向に吊り下げるか、或いは折畳んで収納するためのスペースが必要となって狭いピット内を更に狭めている。
また、特許文献2のスライド開閉方式のものは、試験時には固定カバーの下面にレールを介して水平状に収納され、試験終了時にはレールに沿ってピット開放部を覆うようにしたものである。この特許文献2によるレールは、ピット開放部の長さ分と、この長さ分に相当する長さのレールを固定床下にまで延伸させるためレール材が大形となる。また、特許文献2の図7には、センタリング装置とピットカバーを兼用し、ローラの前後よりピットカバーを被せることが記載されている。しかし、この場合、センタリング装置と兼用したことにより、ピットカバーが閉じた状態でも、センタリング用のローラ(コロ)がピットの床表面に突出した状態となるため、作業の邪魔になると共に、安全性に問題がある。更には、被試験車の搬入、搬出の際のローラの滑りで搬出作業などが困難となる。
本発明が目的とするところは、ピット内におけるピットカバーの設置スペースが殆んど不要としたピットカバーの開閉装置を提供することにある。
本発明の請求項1は、ピット内にシャシーダイナモメータのローラを設置し、このローラの配設位置に対応したピット上面部にピット穴を形成し、このピット穴をピットカバーで開閉するものにおいて、
前記ピット穴の固定側に、ローラの周両側面位置に添ってガイドを設け、このガイドで支承して前記ピット穴の前後方向の略中心位置より前後に2分割されて開閉するピットカバーを設け、各ピットカバーでのピット開口部側とは反対側位置に、一方のピットカバーはシリンダの可動ロッドを連接し、他方のピットカバーにはシリンダの本体側を連接し、このシリンダの駆動によりピットカバーがガイドに添って開閉するよう構成すると共に、各ピットカバーの閉時の閉動作は、前記ピット穴の前後方向の略中心位置とし、ピットカバー開時の開動作は、ピット穴開口時とすることを特徴としたものである。
本発明の請求項2は、前記ローラ頂点位置に対応したピット穴の固定側に、前記2分割された2個のピットカバーの閉じ制限用のストッパーを設け、且つ2個のピットカバーの開を制限するためのストッパーを固定側にそれぞれ設けたことを特徴としたものである。
本発明の請求項3は、前記ローラの周両側面位置に設けられたガイドの一方をLMガイドブラケットとすると共に、前記2分割されピットカバーをコ字状に形成し、その一端側には車輪を取付けてガイド上を回動させ、他端側には複数のLMガイドを取付け、このLMガイドとLMガイドブラケットとを締結して設けたことを特徴としたものである。
本発明の請求項4は、前記各ピットカバーと一体的に補強部を設け、ピットカバー閉じ状態時に補強部と係合してピットカバーを支承する保持部を固定側に設けたことを特徴としたものである。
本発明の請求項5は、前記補強部にはそれぞれ孔を穿設し、前記保持部には、前記ピットカバー閉じられた状態での孔との対向位置で進退自在に制御される突起を設けたことを特徴としたものである。
以上のとおり、本発明によれば、シャシーダイナモメータ装置のピット穴を覆うピットカバーは小型に形成できる。また、ピットカバーは、1個のピット穴に対して1個のシリンダで開閉され、しかも、そのシリンダの一部はローラの空隙部に位置された状態となっていることにより、ピット内での設置面積は殆んど不要となるため、ピットの小型化が可能となるものである。また、ピットカバーに対する荷重強化手段を設けることにより、大型車の載置にも十分に対応できるものである。
図1〜4は、本発明の第1の実施例を示す部分図である。各図において1はシャシーダイナモメータのローラで、部分的に空隙部が形成されている。2はローラ1の頂点に載置される被試験車の車輪、3は床面で、図面左右の床面3で形成されたピット穴4にローラ1の頂点が位置している。5はセンタリング用ローラで、このローラ5によって被試験車の車輪が中心位置にセットされるよう調節される。なお、左右床面のピット穴側の一端は、それぞれ軸を介して可動自在にスロープ部材3a,3bが取付けられ、被試験車のセッティング時のセンタリング用ローラ5の上方への移動時に伴ってスロープが形成されるよう構成されている。
6はピットカバーで、このピットカバー6は1個のピット穴4に対して2個のピットカバー6a,6bからなり、それぞれは左右に脚部61を有してコ字状に形成され、その一方の脚部(後述のシリンダの反取付け側)には車輪13が取付けられてガイド7上を回動する。他方の脚部側には複数のLMガイド14が固着され、このLMガイド14はLMガイドブラケット11と締結してLMガイドブラケット11に添って移動する。また、このピットカバー6a,6bの面部(ローラのカバーとなる面)はそれぞれローラ1の円周の曲率とほぼ同じ曲率を有して形成され、ピット穴のローラ上で被試験車両の前後方向で2分割された状態で開閉可能に構成される。そのため、ガイド7及びLMガイドブラケット11は固定側のブラケット12に固定されるが、その固定位置は、ローラ1の左右両側面で、且つローラ1の上部側周面位置に添うよう設けられる。
図3はピットカバー6a,6bによってシャシーダイナモメータのローラを覆ったときの上面斜視図、図4はシャシーダイナモメータのローラが設置されてないときの、ピット内部から上面を見たときの図である。
シリンダ8は、ここではエアシリンダが使用されてその可動ロッドは一方のピットカバー6aとは回動自在に枢着され、また、シリンダの本体側はピットカバー6bと回動自在に枢着される。なお、このシリンダ8は、2個のピットカバー6a,6bに連接されたとき、図2で示すようにその一部はローラ1の空隙部内に位置した状態となっている。9a,9bはストッパーで、このストッパー9a,9bはピットカバー6a,6bの開きを制限するためのものである。10はピットカバー6a,6bの閉じ制限用のストッパーである。
以上のように構成された本発明の動作を説明する。
通常、シリンダ8は実線で示す位置にあり、ピットカバー6a,6bは閉じられた状態となっている。ローラ1上への被試験車両のセットに先立ってピットカバー6a,6bは開かれるが、その際、シリンダ8に対してピットカバーの開放指令を出力し、可動ロッドが伸張する方向に駆動する。可動ロッドの伸張に伴い、この可動ロッドに連接されたピットカバー6aは脚部61を介してガイド7、及びLMガイドブラケット11に添って開く方向に移動し、ストッパー9aの位置にまで達する。ピットカバー6aの一端がストッパー9aによりその移動が制限されると、シリンダ8は本体側の移動を開始する。これにより、シリンダ8の本体側と連接されたピットカバー6bはガイド7、及びLMガイドブラケット11に添って開く方向に移動し、ストッパー9bの位置にまで達する。ピットカバー6bの一端がストッパー9bに達したことを検出するとシリンダ8の動作は停止し、ピットカバー6の開動作は終了する。
次に、ピットカバー6の閉動作時には、シリンダ8に対し閉じ指令を与えることにより可動ロッドは縮小方向に駆動される。縮小駆動よって、先ずピットカバー6aがガイド7、及びLMガイドブラケット11に添って閉じる方向に移動し、ストッパー10の位置にまで達してその移動が制限される。これにより、シリンダ本体側の移動が開始され、ピットカバー6bはガイド7、及びLMガイドブラケット11に添って閉じる方向に移動し、ストッパー9bの位置に達してピットカバー6の閉動作は終了する。
上記では、1個のピット穴に設置されたピット開閉装置についての説明であるが、4輪車両用の場合にはピット開閉装置は4個のピット穴にそれぞれ設置され、同様の開閉動作を行う。
図5、図6は本発明の第2の実施例を示したものである。被試験車両は図1の矢印で示す図面左方向から右方向に搬入された後、センタリング装置を駆動させ、そのセンタリング用ローラ5を上方に移動して被試験車両をセッティングする。その際、被試験車両が小型の場合には問題ないが、ピットカバーを駆動するシリンダ8の能力以上の大型車がピットカバー上へ乗り入れ時、ピットカバーの正常な機能が維持されなくなる虞が生じる。第2の実施例はその対策が考慮されたものである。
図5において、62(62a,62b)は補強部で、この補強部62はピットカバー6a,6bの先端部にそれぞれ一体的に設けられ、各補強部は嵌合用の孔63a,63bを有している。図6は保持部20の取付け状態を示した斜視図で、固定側に設けられた閉じ用ストッパー10の下部固定位置に取付けられる。この保持部20には、ピットカバー6a,6bが閉じられたときの孔63a,63bと対向する位置に2個の突起21a,21bを備え、この突起21は図示省略された駆動装置(ここではエアシリンダが使用される)により側面から伸び、及び縮み方向に制御される。
上記のように構成されたものにおいて、ピットカバー6a,6bの閉動作は前述のようにシリンダ8の動作に伴って閉じ、図5で示したようにストッパー10を挟んで閉じ状態となる。この閉状態をテープスイッチTS(図1参照)又はシリンダ8のストローク等で検出し、保持部20の駆動装置にピットカバー閉動作終了信号を出力する。駆動装置は、入力信号に基づき突起21a,21bを突出方向に駆動し、その先端を図5で示すように補強部の孔63a,63bの側面から突出させてピットカバー6a,6bを支える状態となる。
したがって、この実施例によれば、ピットカバー上に被試験車両が搭載され、上方からピットカバーに荷重がかかっても、突起21a,21bによって支承されることによりピットカバーの機能を損なうことはない。なお、ピットカバーの開放時には、シリンダ8の駆動に先立って突起21a,21bを縮小すべく駆動装置を制御し、突起21a,21bと孔63a,63bとの係合状態が解除されてからシリンダ8の制御を実行する。
本発明の実施形態を示す側面の部分図。 本発明の部分正面図。 ピットカバーが閉じられた状態の上面斜視図。 ローラ設置前のピットカバーが閉じられた状態の下面図。 本発明の他の実施例を示す部分図。 保持部の斜視図。
符号の説明
1… ローラ
2… 被試験車の車輪
3… 床面
4… ピット穴
5… センタリング用ローラ
6… ピットカバー
7… ガイド
8… シリンダ
9… 開用ストッパー
10… 閉用ストッパー
11… LMガイドブラケット
12… ブラケット
13… 車輪
14… LMガイド
20… 保持部
21… 突起
62… 補強部
63… 孔

Claims (5)

  1. ピット内にシャシーダイナモメータのローラを設置し、このローラの配設位置に対応したピット上面部にピット穴を形成し、このピット穴をピットカバーで開閉するものにおいて、
    前記ピット穴の固定側に、ローラの周両側面位置に添ってガイドを設け、このガイドで支承して前記ピット穴の前後方向の略中心位置より前後に2分割されて開閉するピットカバーを設け、各ピットカバーでのピット開口部側とは反対側位置に、一方のピットカバーはシリンダの可動ロッドを連接し、他方のピットカバーにはシリンダの本体側を連接し、このシリンダの駆動によりピットカバーがガイドに添って開閉するよう構成すると共に、各ピットカバーの閉時の閉動作は、前記ピット穴の前後方向の略中心位置とし、ピットカバー開時の開動作は、ピット穴開口時とすることを特徴としたピットカバーの開閉装置。
  2. 前記ローラ頂点位置に対応したピット穴の固定側に、前記2分割された2個のピットカバーの閉じ制限用のストッパーを設け、且つ2個のピットカバーの開を制限するためのストッパーを固定側にそれぞれ設けたことを特徴とした請求項1記載のピットカバーの開閉装置。
  3. 前記ローラの周両側面位置に設けられたガイドの一方をLMガイドブラケットとすると共に、前記2分割されピットカバーをコ字状に形成し、その一端側には車輪を取付けてガイド上を回動させ、他端側には複数のLMガイドを取付け、このLMガイドとLMガイドブラケットとを締結して設けたことを特徴とした請求項1又は2記載の何れかのピットカバーの開閉装置。
  4. 前記各ピットカバーと一体的に補強部を設け、ピットカバー閉じ状態時に補強部と係合してピットカバーを支承する保持部を固定側に設けたことを特徴とした請求項1乃至3記載の何れかであるピットカバーの開閉装置。
  5. 前記補強部にはそれぞれ孔を穿設し、前記保持部には、前記ピットカバー閉じられた状態での孔との対向位置で進退自在に制御される突起を設けたことを特徴とした請求項4記載のピットカバーの開閉装置。
JP2007300217A 2007-11-20 2007-11-20 ピットカバーの開閉装置 Active JP4900826B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007300217A JP4900826B2 (ja) 2007-11-20 2007-11-20 ピットカバーの開閉装置
PCT/JP2008/069203 WO2009066536A1 (ja) 2007-11-20 2008-10-23 ピットカバーの開閉装置
KR1020107010937A KR101185790B1 (ko) 2007-11-20 2008-10-23 피트커버의 개폐장치
CN2008801169240A CN101868708B (zh) 2007-11-20 2008-10-23 用于坑盖的开/关装置
US12/743,488 US8322554B2 (en) 2007-11-20 2008-10-23 Open/close device for pit cover

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007300217A JP4900826B2 (ja) 2007-11-20 2007-11-20 ピットカバーの開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009128028A true JP2009128028A (ja) 2009-06-11
JP4900826B2 JP4900826B2 (ja) 2012-03-21

Family

ID=40667363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007300217A Active JP4900826B2 (ja) 2007-11-20 2007-11-20 ピットカバーの開閉装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US8322554B2 (ja)
JP (1) JP4900826B2 (ja)
KR (1) KR101185790B1 (ja)
CN (1) CN101868708B (ja)
WO (1) WO2009066536A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010145345A (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 Ono Sokki Co Ltd シャシーダイナモメータ

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5459340B2 (ja) * 2012-03-23 2014-04-02 株式会社明電舎 シャシーダイナモメータ及びシャシーダイナモメータのローラ用開口部開閉方法
CN105780686B (zh) * 2015-12-28 2018-06-29 同方威视技术股份有限公司 一种车辆定位装置
CN108487434A (zh) * 2018-06-20 2018-09-04 福州宝鑫源机电设备有限公司 一种多功能雨水篦开启器
CN109081268B (zh) * 2018-06-29 2020-04-17 广州高昌机电股份有限公司 一种汽车底盘间隙调整检测装置
CN109900400A (zh) * 2019-04-12 2019-06-18 苏州华业检测技术服务有限公司 一种底盘测功机对中装置
JP7292810B2 (ja) * 2020-09-10 2023-06-19 東芝三菱電機産業システム株式会社 シャシーダイナモメータ
CN114482812B (zh) * 2022-01-25 2023-06-23 山东小鸭集团洗涤机械有限公司 一种隔离式洗脱机自动门校准装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS647290Y2 (ja) * 1982-08-07 1989-02-27
US5522257A (en) * 1994-05-16 1996-06-04 Avl North America, Inc. Suspended single roll dynamometer

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US966601A (en) * 1909-06-12 1910-08-09 Samuel D Rosenfelt Mechanism for operating furnace-doors.
US2457625A (en) * 1939-01-19 1948-12-28 Amiot Felix Controlling means, especially for doors
US3422573A (en) * 1966-06-01 1969-01-21 Warren E Rich Door controlling device
US3623627A (en) * 1969-08-22 1971-11-30 Hunt Co Rodney Door construction for a pressure vessel
FR2698402B1 (fr) * 1992-11-23 1995-02-24 Affolter Jean Marie Mécanisme de commande d'une porte à deux vantaux coulissant le long d'un arc de cercle, et ascenseur comportant un tel mécanisme.
JP2797095B2 (ja) * 1992-12-26 1998-09-17 株式会社堀場製作所 一軸シャシダイナモメータ
JP3737910B2 (ja) 1999-06-11 2006-01-25 株式会社堀場製作所 シャシダイナモメータ
JP2002116118A (ja) 2000-10-10 2002-04-19 Meidensha Corp ピットカバー装置
CN2715159Y (zh) * 2003-06-10 2005-08-03 北京金铠星科技有限公司 轻型汽油车简易瞬态工况尾气检测装置
JP5108358B2 (ja) * 2007-04-06 2012-12-26 株式会社ニフコ 蓋開閉装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS647290Y2 (ja) * 1982-08-07 1989-02-27
US5522257A (en) * 1994-05-16 1996-06-04 Avl North America, Inc. Suspended single roll dynamometer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010145345A (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 Ono Sokki Co Ltd シャシーダイナモメータ

Also Published As

Publication number Publication date
KR101185790B1 (ko) 2012-10-02
CN101868708A (zh) 2010-10-20
US8322554B2 (en) 2012-12-04
JP4900826B2 (ja) 2012-03-21
WO2009066536A1 (ja) 2009-05-28
US20100251617A1 (en) 2010-10-07
KR20100083176A (ko) 2010-07-21
CN101868708B (zh) 2012-01-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4900826B2 (ja) ピットカバーの開閉装置
WO2017126567A1 (ja) 開閉体開閉機構
JP2008239040A (ja) アウタスライド式サンルーフ装置
TW201318895A (zh) 車輛用門裝置
KR20110113891A (ko) 화물 차량용 가변형 스포일러
KR102540889B1 (ko) 픽업 트럭용 베드 커버 어셈블리
JP2008111303A (ja) 機械式駐車場装置
JP2007276006A (ja) 工作機械
KR20140106192A (ko) 선루프용 개폐장치
JP2007261336A (ja) サンシェード装置
JP6650353B2 (ja) 拡幅機能を有する車両
JP2010173517A (ja) プラットホーム用ドア装置の扉体
JP4684927B2 (ja) 移動式pet搭載コンテナ
JP5632273B2 (ja) 鉄道車両用側扉戸閉機の荷重試験装置
JP4143678B1 (ja) 防音カバー等における扉開閉装置
JP2006224712A (ja) 車両用荷室構造
KR101360925B1 (ko) 차량용 상부 교체형 배터리의 배터리장착부 개폐장치
JP2007254101A (ja) エレベータかご内自転車保持装置
JP2006117061A (ja) 移動式ステップを備えた車両
JPH07315479A (ja) 荷箱の天蓋装置
JPS6232915Y2 (ja)
JP2020093757A (ja) プラットホームドア装置
JPH0655939A (ja) 車輌のスライドチルトルーフ
WO2016047301A1 (ja) 乗物の室内上部構造
JP3144576U (ja) 貨物自動車用開閉テント

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101108

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111206

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111222

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4900826

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150113

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250