JP2009126434A - 自動二輪車用車体フレーム - Google Patents

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篤 間宮
Koichi Takahashi
浩一 高橋
Ryota Okamura
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【課題】自動二輪車用の車体フレーム構造、特にメインフレームを、補強リブを一体的に形成した平板形状のアルミニウム押し出し材のプレス加工により製作した自動二輪車用車体フレームを提供する。
【解決手段】操舵軸を支持するヘッドパイプから後方へ左右一対のメインフレームが延び、該メインフレームの後端にスイングアーム用ピボットプレートを設けて成る二輪車用車体フレームにおいて、前記一対のメインフレームは、補強リブが形成された平板形状のアルミニウム押し出し材のプレス加工により、車幅方向の内側面をコの字形状の開断面に形成されており、前記補強リブは前記開断面の内側面に上辺壁から下辺壁にかけて形成されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、自動二輪車用の車体フレーム構造、特にメインフレームを、補強リブを一体的に形成した平板形状のアルミニウム押し出し材のプレス加工により製作した自動二輪車用車体フレームの技術分野に属する。
従来、自動二輪車用の車体フレームに関しては、車体重量の軽減化を目的としてアルミニウム材を多用した構造が多く見られる。
例えば下記の特許文献1には、左右一対のタンクレール(所謂メインフレーム)をアルミ押出パイプ材で製作した車体フレームが開示されている。
また、下記の特許文献2には、ヘッドパイプとメインフレームの前半部、およびロアブラケットをアルミニウム鋳造品とし、メインフレームの後半部とクロスメンバは角パイプのアルミニウム押出成形品又は引き抜き成形品とし、これらの各部材は溶接にて接合した車体フレーム構造が開示されている。
更に、下記の特許文献3にも、各メインフレームを所望形状にプレス成形されたアルミ板の組み合わせで形成すること、およびヘッドパイプとセンターフレームもアルミ鍛造品で製作し、センターフレームとメインフレームとは溶接により一体的に接合した車体フレーム構造が開示されている。
特開昭61−285183号公報 特開2000−272569号公報 特開2005−271642号公報
上記の特許文献1〜3に開示された車体フレーム構造から明らかなように、自動二輪車用の車体フレームに関する既往技術としては、車体重量の軽減化の目的でアルミニウム材料を多用する構造が研究され、成果を上げていることが認められる。即ち、炭素鋼材料に比較して、アルミニウム合金材料は、弾性係数の差から断面2次モーメントを大きくする必要があり、部品サイズが大型化するが、実質重量は炭素鋼材料による場合に比してはるかに軽量となり、且つ高剛性部品が得られる。
しかしながら、車体フレームにアルミニウム材料を採用する技術の実態は、特許文献1ではタンクレールをアルミ押出パイプ材の加工により製作する技術を開示する。特許文献2ではヘッドパイプとメインフレームの前半部、およびロアブラケットをアルミニウム鋳造品とし、メインフレームの後半部とクロスメンバは角パイプのアルミニウム押出成形品又は引き抜き成形品とし、これらの各部材は溶接にて接合する技術を開示するにすぎない。
更に特許文献3でも、メインフレームは所望形状にプレス成形されたアルミ板の組み合わせで形成し、センターフレームもアルミ鍛造品で製作し、センターフレームとメインフレームとは溶接により一体的に接合する技術を開示する。
要するに、中空構造のアルミニウム鋳造品やアルミニウム押出パイプ部材という閉断面形状材を溶接接合(通例、MIG溶接法を実施)して車体フレームを構成する技術が主流をなしていることが認められる。
アルミニウム鋳造品は、強度が求められる部材の形状の造り易さがある。また、フレーム周辺部品の取付ボスやブラケットなどを部材形状に盛り込み、後付け溶接部分を可及的に無くして熱歪みを減らすこと、および製造工程の省略化に有益であるが、部材重量が増大することを否めない。
また、アルミ鋳造材とアルミ押出パイプ材との溶接接合では、溶接部分の強度を確保することが難しく、溶接ビードの溶け込み具合の良否や溶加材の種類などで強度が大きなバラつきを生ずる。しかも溶接による入熱の関係から熱歪みも多く発生するし、溶接治具等の構成も複雑化する問題点がある。
次に、中空構造のアルミニウム鋳造品の製作に関しては、鋳造型の中子の構成等が複雑となり、溶湯中に発生する酸化物や、溶湯の流れ不良、凝固時の収縮巣の発生などによる不良率等の問題から、製造コストを引き下げることは容易ではない。しかも鋳造法では、部材板厚を薄くすることに限界がある。強度上の観点で不必要な部分の部材板厚を薄くできないことから、実質重量を軽減することが困難と言う問題点もある。
同様なことは、アルミニウム押出パイプ部材を加工して閉断面構造の車体フレームを構成する場合でも、やはり強度上の観点で不必要な部分の部材板厚を薄くすること、又は逆に強度上必要なリブ構造を部分的に設けたりすることが困難で、重量を軽減することに不利な問題点が知られている。
そこで本発明の目的は、ヘッドパイプとメインフレーム及びスイングアーム用ピボットプレートとで構成される二輪車用車体フレームのメインフレームを、リブ形状を伴って押し出し成形された平板形状のアルミニウム押し出し材のプレス加工により、車幅方向の内側面を略コの字形状の開断面構造として製作し、前記補強リブが前記開断面における上辺壁の内側面から下辺壁の内側面にかけて形成されている構成の自動二輪車用車体フレームを提供することである。
上述した従来技術の課題を解決するための手段として、請求項1に記載した発明に係る自動二輪車用車体フレームは、
操舵軸を支持するヘッドパイプ2から後方へ左右一対のメインフレーム1、1が延び、該メインフレーム1の後端にスイングアーム用ピボットプレート4を設けて成る二輪車用車体フレームにおいて、
前記一対のメインフレーム1、1は、補強リブ13が形成された平板形状のアルミニウム押し出し材30、31のプレス加工により、車幅方向の内側面をコの字形状の開断面に形成されており、
前記補強リブ13は前記開断面の内側面に上辺壁15から下辺壁16にかけて形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した自動二輪車用車体フレームにおいて、
メインフレーム1の開断面における補強リブ13は、上辺壁15および下辺壁16と共にその内側へ一体的に屈曲されたリブを含むことを特徴とする。
請求項3に記載した発明は、請求項1または2に記載した自動二輪車用車体フレームにおいて、
メインフレーム1とヘッドパイプ2との接合、およびメインフレーム1とスイングアーム用ピボットプレート4との接合は、摩擦攪拌接合法で行われていることを特徴とする。
本発明の自動二輪車用車体フレームは、メインフレーム1が、補強リブ13を形成された平板形状のアルミニウム押し出し材30、31のプレス加工により、車幅方向の内側面をコの字形状の開断面に形成されるから、メインフレーム1の板厚の設計および補強リブ13の配置に自由度が高く、任意所望の板厚配分、強度・剛性の配分ができ、それでいて複雑な開断面形状を既往の簡単な加工技術で容易に実現することができる。しかも新規に機械設備を用意する必要性は少なく、量産化にも適する。もとよりメインフレーム1の軽量化に有効な構成であり、強度、剛性を確保する設計、製作の自由度も高いのである。
操舵軸を支持するヘッドパイプ2から後方へ左右一対のメインフレーム1、1が延び、該メインフレーム1の後端にスイングアーム用ピボットプレート4を設けて成る二輪車用車体フレームであり、前記一対のメインフレーム1、1は、補強リブ13が一体的に形成された平板形状のアルミニウム押し出し材30、31のプレス加工法により、車幅方向の内側面をコの字形状の開断面に形成する。
前記補強リブ13は、前記開断面の内側面に上辺壁15から下辺壁16にかけて形成する。
メインフレーム1の開断面における前記補強リブ13は、上辺壁15及び下辺壁16と共にその内側へ一体的に屈曲されたリブを含む構成である。
メインフレーム1とヘッドパイプ2との接合、およびメインフレーム1とスイングアーム用ピボットプレート4との接合は、入熱が少ない摩擦攪拌接合法で行なう。
以下に、本発明を、図示した実施例に基づいて説明する。
先ず図1は、本発明による二輪車用車体フレームの実施例を一応の完成状態で示す。この二輪車用車体車体フレームは、図示を省略した操舵軸を支持するヘッドパイプ2から後方へ、図2或いは図3Aに示したような態様で延びる左右一対のメインフレーム1、1と、該一対のメインフレーム1、1の後部のいわゆるロアブラケット部分12へそれぞれ接合したスイングアーム用ピボットプレート4、4とで主要部が構成されている。
因みに図1中の符号3はメインフレーム1、1の前部下方に延びるエンジンハンガー11の下端へ接合したエンジンマウント用ピボット部材、5は前記一対のメインフレーム1、1の前部上面を塞ぐ補強プレート、6はスイングアームを取り付けるクロスパイプである。
次に、上記メインフレーム1の構造および製作法について説明する。
図4は、アルミニウムの押し出し成形法により押し出し成形された平板形状のアルミニウム押し出し材を、上記メインフレーム1の成形加工に必要な長さに切断したカット素材30を示している。平板形状のアルミニウム押し出し材は、メインフレーム1の面剛性確保等の目的で配置した複数の補強リブ13…、およびヘッドパイプ2と接合する前端の厚肉部14を一体的に伴う構成で押し出し成形されている。補強リブ13は、前記面剛性確保等の目的で設計された本数と配置、および断面形状を自由度の高い設計で配置されている。厚肉部14は、ヘッドパイプ2との溶接接合に適する大きさの断面形状に形成されている。
次に図5は、上記図4のカット素材30を、上記メインフレーム1のプレス成形に必要とされる形状に予備成形(トリミング加工)したトリミング素材31を示している。
このトリミング加工に際しては、上記複数の補強リブ13および前端の厚肉部14に関しても、必要とされるトリミングが行われる。
図6A、Bは、上記図5のトリミング素材31をプレス加工して、図7に示すコの字形状開断面のメインフレーム1に成形するプレス用金型とプレス加工の一例を概念的に示している。即ち、上記のトリミング素材31は、プレス用雌型20の上面に、片面の補強リブ13が上に向く態様でセットし、プレス用雄型21を図6Bのようにストロークさせ、ワンショットで車幅方向の内側面がコの字形状の開断面に形成するプレス成形加工が行われる。
図3Bと図7で明かなように、上記のプレス成形加工においては、上記トリミング素材31における基板18の周辺部、および同基板18に付属する補強リブ13のうちのいくつかは、合一に内向きに略直角に屈曲して、強度、剛性が大きい上辺壁15および下辺壁16が形成されている。それを特にいえば、図3Aと図7、図8Aから明かなように、補強リブ13のうち、上辺壁15及び下辺壁16と直交する配置の補強リブ13が、基板18と合一に屈曲して上辺壁15及び下辺壁16と共に強度および剛性に優れた構造のメインフレーム1が製作されている。
一方、上辺壁15および下辺壁16が湾曲形状を呈するように形成されて、補強リブ13とは直交しない配置のリブについては、やむを得ず補強リブ13のうち上辺壁15および下辺壁16の屈曲成形に支障となる端部分をカットして、プレス加工の容易性が図られている。
上記のように平板形状のアルミニウム押し出し材をプレス成形加工して得られた左右一対(右勝手と左勝手の構造を有する一対)のメインフレーム1、1は、図2または図3に示すように、ヘッドパイプ2と接合して自動二輪車用車体フレームに組み立てられる。そのためにヘッドパイプ2は、図9に示したように二叉形状の接合部2a、2aを有する形状に、例えばアルミニウムの鍛造成形法により軽量で部材剛性の高い構成に製作する。そして、前記接合部2a、2aへ上記一対のメインフレーム1、1の前端がそれぞれ接合される。その接合法としては、入熱が大きい電気溶接等は採用せず、図10に要領を例示したように、ヘッドパイプ2の接合部2aとメインフレーム1の前端の厚肉部14とを平面でぴったり突き合わせ、回転ツール40を使用した摩擦攪拌接合法により熱量が少なくて済む接合を行い、熱歪みの問題はできるだけ回避する。
同様に、形状が複雑なスイングアーム用ピボットプレート4は例えばアルミニウムの鋳造品として製作し、エンジンマウント用ピボット部材3は例えばアルミニウムの鍛造加工法でそれぞれで軽量に成形する。そして、メインフレーム1の後部のいわゆるロアブラケット部分12対して、スイングアーム用ピボットプレート4を接合する手段、およびメインフレーム1の前部下方に延びるエンジンハンガー11とエンジンマウント用ピボット部材3との接合手段にも、それぞれ熱歪みの問題が少ない摩擦攪拌接合を行う。
図2または図3に示し上記したように、ヘッドパイプ2と接合した左右一対のメインフレーム1、1の上面前部には、図1或いは図2に示すようにフレーム補強部材5を取り付けて隙間開口を塞ぎ、且つメインフレーム1、1の強度、剛性の向上が図られる。一例としてアルミニウムの鍛造加工法で軽量に成形したフレーム補強部材5は、メインフレーム1、1の上辺壁15の上にぴったり重ね合わせ、図11に示すように蟻溝形状の重なり断面形状を呈するクリンチング接合50が好適に実施される。クリンチング接合50は薄板材同士の熱量の少ない接合法として知られている。
以上に本発明を図示した実施例とともに説明したが、もとより本発明は実施例に限定されるものではない。本発明の目的と要旨を逸脱しない範囲で、当業者が必要に応じて行う設計変更や応用・変形を包含するものであることを念のため申し添える。
本発明の自動二輪車用車体フレームのほぼ完成状態を示す斜視図である。 フレーム前部のヘッドパイプとメインフレームとの接合構造を示す斜視図である。 A、Bは同じくヘッドパイプとメインフレームとの接合構造を半割状態で示す平面図と正面図である。 メインフレームの素材であるアルミニウム押し出し材を示した斜視図である。 前記アルミニウム押し出し材をプレス加工用にトリミング加工した状態を示す斜視図である。 A、Bはプレス成形加工用金型とそれによる成形前後のストローク状態を簡略化して概念的に示す断面図で、B図は図7のc−c矢視断面に相当する。 プレス加工されたメインフレームを示す斜視図である。 A、Bは図7のa−a矢視およびb−b矢視の端面図である。 Aはヘッドパイプの一例を示す斜視図、Bはエンジンマウントピボット部材の一例を示した斜視図である。 ヘッドパイプとメインフレームとの摩擦攪接合の要領を示した斜視図である。 クリンチング接合の構造を示した断面図である。
符号の説明
1 メインフレーム
2 ヘッドパイプ
4 スイングアーム用ピボットプレート
13 補強リブ
30 アルミニウム押出材
15 上辺壁
16 下辺壁
50 クリンチング接合

Claims (3)

  1. 操舵軸を支持するヘッドパイプから後方へ左右一対のメインフレームが延び、該メインフレームの後端にスイングアーム用ピボットプレートを設けて成る二輪車用車体フレームにおいて、
    前記一対のメインフレームは、補強リブが形成された平板形状のアルミニウム押し出し材のプレス加工により、車幅方向の内側面をコの字形状の開断面に形成されており、
    前記補強リブは前記開断面の内側面に上辺壁から下辺壁にかけて形成されていることを特徴とする、自動二輪車用車体フレーム。
  2. メインフレームの開断面における補強リブは、上辺壁および下辺壁と共にその内側へ一体的に屈曲されたリブを含むことを特徴とする、請求項1に記載した自動二輪車用車体フレーム。
  3. メインフレームとヘッドパイプとの接合、およびメインフレームとスイングアーム用ピボットプレートとの接合は、摩擦攪拌接合法で行われていることを特徴とする、請求項1または2に記載した自動二輪車用車体フレーム。
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