JP2009109076A - 屋外機用架台 - Google Patents

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Satoshi Tamura
聡 田村
Takashi Fukumura
貴司 福村
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Abstract

【課題】軽量、かつ見映えの優れた屋外機用架台を提供すること。
【解決手段】上部に屋外機100を設置可能とするとともに内部に屋外機100に接続する冷媒配管110を収容可能とする横長となる直方体のフレーム構造を有する屋外機用架台2であって、直方体の各辺を断面寸法が同一である断面コの字状の溝形鋼を溶接することにより構成したので、軽量、かつコストに優れた屋外機用架台2とすることができる。また、同一の断面寸法を有する山形鋼で構成したブレースを備えたので、屋外機用架台2のフレーム構造を堅牢なものとすることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、空調設備の屋外機等を建物の屋上等に設置するための屋外機用架台に関するものである。
パッケージ空調機等の空調設備の屋外機を建物の屋上等に複数設置する場合には、H形鋼等を転用することにより、屋外機用架台となし、屋外機を設置するのが通例であった。このため、屋外機用架台は、重く、かつ見映えを損なうものとなっていた。
一方、これら屋外機に接続する冷媒配管を収容する配管用架台が各種提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。これらの配管用架台は、冷媒配管を効率的に収容する点で優れたものとなっている。
登録実用新案第3046741号公報 特開平8−136009号公報
しかしながら、このような配管用架台に冷媒配管を収容することにしても、H形鋼等を転用した屋外機用架台を用いて屋外機を設置したのでは、屋外機用架台が重く、かつ見映えを損なうことに変わりはない。また、配管と屋外機用架台とは別々に設置されるため、設置スペースが必要であり、部品も多くなるため、設置工数、工期を要する。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、軽量、かつ見映えの優れた屋外機用架台を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、上部に屋外機を設置可能とするとともに内部に屋外機に接続する冷媒配管を収容可能とする横長となる直方体のフレーム構造を有する屋外機用架台であって、前記直方体の各辺を断面寸法が同一である鋼材を溶接することにより構成したことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記直方体の各辺を構成する鋼材が断面コの字状である溝形鋼であることを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記フレーム構造を強化するブレースをさらに備えた屋外機用架台であって、前記ブレースを同一の断面寸法を有する鋼材により構成したことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記ブレースを構成する鋼材が断面Lの字状である山形鋼であることを特徴とする。
本発明に係る屋外機用架台は、上部に屋外機を設置可能とするとともに内部に屋外機に接続する冷媒配管を収容可能とする横長となる直方体のフレーム構造を有するので、上部に屋外機を設置するとともに内部に冷媒配管を収容すれば、見映えを損なうことがない。また、直方体の各辺を断面寸法が同一である鋼材を溶接することにより構成したので、屋外機用架台の作成に要するコストを抑制できる。
また、本発明に係る屋外機用架台は、フレーム構造を強化するブレースをさらに備えたので、軽量なものとすることができる。
以下に、本発明に係る屋外機用架台の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の形態である屋外機用架台の正面図、図2は図1に示した屋外機用架台の側面図、図3は図1に示した屋外機用架台の平面図である。
本発明の実施の形態である屋外機用架台は、空調設備を構成する屋外機を建物の屋上等に設置するためのものであって、単独で使用することもできれば、複数連結して使用することもできるものである。この屋外機用架台は、設置する屋外機100の台数によって適宜選択することができるようになっており、長さが異なる屋外機用架台2,3が用意されている。具体的には、長さが3メートル、4メートルの二種類が用意されており、これらを単独で用いることにより、長さ3メートルの屋外機用架台2、長さ4メートルの屋外機用架台3とすることもできれば、長さ3メートルの屋外機用架台を二つ連結することにより長さ6メートルの屋外機用架台、長さ3メートルの屋外機用架台と長さ4メートルの屋外機用架台を連結することにより長さ7メートルの屋外機用架台1、長さ4メートルの屋外機用架台を二つ連結することにより長さ8メートルの屋外機用架台、・・・とすることもできるようになっている。なお、屋外機用架台2,3の長さを3メートルと4メートルとしたのは、海外生産した屋外機用架台を日本国内に輸入することとした場合に、輸送の便宜を図るためであり、より具体的には、輸入に用いる20フィートコンテナに効率的に収容できる長さとしたものである。
ここでは、図1〜図3に示すように、長さ3メートルの屋外機用架台2と長さ4メートルの屋外機用架台3とを連結した長さ7メートルの屋外機用架台1を例として説明する。
本実施の形態である長さ7メートルの屋外機用架台1は、図1及び図3において、長さ3メートルの屋外機用架台2を左側に設置し、長さ4メートルの屋外機用架台3を右側に配置した状態で連結したものである。
ここで、長さ3メートルの屋外機用架台2と長さ4メートルの屋外機用架台3とは、長さが異なるだけであるので、図4〜図7に基づいて、長さ3メートルの屋外機用架台2(以下、単に屋外機用架台2と称する)についてのみ説明し、長さ4メートルの屋外機用架台3についての説明を省略する。なお、図4は図1に示した長さ3メートルの屋外用架台の正面図、図5は図4に示した屋外機用架台の側面図、図6は図4に示した屋外機用架台の平面図、図7は図4に示した屋外機用架台の側部を示す斜視図である。
図4〜図7に示すように、屋外機用架台2は、二種類の枠体21,22を溶接することにより、横長となる直方体のフレーム20を構成している。一の枠体21(以下の説明において側枠21と称する)は、直方体の側面及び横断面に配置される枠体であって、設置する屋外機100の幅と略同一の幅を有している。側枠21は、断面がコの字状である溝形鋼を平坦面が同一の方向に向くように溶接することにより、構成したものである。このように構成した側枠21は、所定の間隔(本実施の形態では略1メートル)で配設され、少なくとも直方体の側面となる位置に配設される側枠21は、平坦面が外方に臨むように配設される。また、直方体の側面となる位置に配設される側枠21には、他の屋外機用架台(本実施の形態では、4メートルの屋外機用架台3)と連結するための連結孔211が設けてある。
他の一の枠体22(以下の説明において正面枠22と称する)は、直方体の前面及び後面に配置される枠体であって、側枠21が配置される位置には、支柱23が配設されるようになっている。正面枠22は、側枠21と同様に、断面がコの字状である溝形鋼を平坦面が同一方向を向くように溶接することにより、構成してある。また、正面枠22には、トラス構造を構成するブレース24が溶接してある。ブレース24は、断面がL字状である山形鋼であって、図4に示すように、平坦面が外方に臨む態様で、正面枠22においてハの字となるように配置されるように溶接してある。
図7に示すように、このように構成した正面枠22は、平坦面が直方体の内方を臨む状態で直方体の角部において側枠21が側方に突出する態様で側枠21と溶接される。これは、屋外機用架台2の側面が平坦となるようにするとともに、溶接を容易にするためである。
これら側枠21と正面枠22を構成する溝形鋼は、同一の断面寸法を有するものを採用している。これは、溝形鋼の手配を容易なものとするとともに、溝形鋼を効率的に用いることを目的としたもので、この結果、屋外機用架台1,2,3のコストダウンに資することが可能になる。
このように側枠21と正面枠22とを溶接することにより横長となる直方体のフレームを構成する屋外機用架台2は、トラス構造を構成するブレース25が溶接してある。ブレース25は、正面枠22のブレース24と同様に、断面がL字状である山形鋼であって、図4〜図6に示すように、平坦面が上方を臨む態様で、正面枠の上部を構成する溝形鋼の下面に溶接してある。
このブレース25と上述した正面枠22のブレース24を構成する山形鋼は、同一の断面寸法を有するものを採用している。これは、山形鋼の手配を容易なものとするとともに、山形鋼を効率的に用いることを目的としたもので、この結果、屋外機用架台1,2,3のコストダウンに資することが可能となる。
このように構成した屋外機用架台2,3には、図3に示すように、屋外機100を設置するための受けアングル4が取り付け可能となっている。受けアングル4は、本実施の形態である屋外機用架台1,2,3に幅が異なる屋外機100を設置可能とするためのもので、上述したブレース24,25と同地の断面寸法を有する山形鋼により構成してある。
また、図1に示すように、屋外機用架台2,3の前面と後面とには、カバー5が取り付け可能となっている。カバー5は、前面開口と後面開口を塞ぐためのもので、断面がコの字状となるように折り曲げた部材で作成してある。このカバー5は、ブレース24と正面枠22に溶接した取付金具26に取り付けるようになっている。
また、屋外機用架台1には、図1に示すように、架台固定金物6が取り付け可能となっている。架台固定金物6は、建物に屋外機用架台1を固定するためのものである。
なお、これら屋外機用架台2,3、受けアングル、カバー5、架台固定金物6は、浸漬メッキが施してあり、錆びないようになっている。
このように構成した屋外機用架台1は、図8に示すように、上部に屋外機100のほか、ユニット化した動力盤200を設置するようになっている。なお、図8に示した屋外機用架台1は、屋上に設けられたコンクリート製の基礎400の上に設置するようにしているが平基礎の上に設置するようにしても構わない。
本発明の実施の形態である屋外機用架台1は、図8に示すように、上部に屋外機100のほか動力盤200を設置するとともに、内部に冷媒配管110及び配線120を収容するようになっているので、従来のようにH形鋼を屋外機用架台に転用した場合のように見映えを損なうことがない。また、屋外機用架台1を構成する側枠21と正面枠22とを断面寸法が同一である溝形鋼を溶接することにより構成したので、屋外機用架台1の製造に要するコストを抑制できる。
さらに、屋外機用架台1は、フレーム20を強化するブレース24,25を更に備えることによりトラス構造としたので、軽量なものとすることができる。また、ブレース24,25を断面寸法が同一である山形鋼を溶接することにより構成したので、屋外機用架台2の製造に要するコストを抑制できる。
さらに、トラス構造で屋外機用架台1を構成したので、高さ方向の寸法が大きな屋外機用架台1を企画した場合には、H形鋼で屋外機用架台を構成する場合よりもコストを抑制できる。この結果、屋外機用架台1の高さ方向の寸法をメンテナンスし易い寸法(例えば、高さ350mm〜400mm)とすることができる。
また、屋外機用架台2,3の前面あるいは後面に取り付けたカバー5を取り外せば、前面開口あるいは後面開口から屋外機用架台2,3の内部の冷媒配管110及び配線120を点検することができるので、メンテナンス等の作業効率にも優れている。より具体的には、屋外機用架台1の上部に設置した屋外機100及び動力盤200を取り外すことなくメンテナンスが可能である。
さらに、作業環境の整った工場あるいは現場内に設けられた加工場において、屋外機用架台1の内部に動力線を含む配線、冷媒配管110を収容するとともに、屋外機用架台1の上部に屋外機100及び動力盤200を設置すれば、組立工数が少なくて済み、また、従来ならば、各々の屋外機を複数日に分けて揚重していたのに対し、屋上(設置場所)への揚重を一回で済ませることもできる。このようにすれば、屋上(設置場所)での作業を少なく済ませることができるので、屋上の工期を大幅に短縮できる(例えば、二週間から一日に短縮できる)。
本発明の実施の形態である屋外機用架台の正面図である。 図1に示した屋外機用架台の側面図である。 図1に示した屋外機用架台の平面図である。 図1に示した3メートルの屋外機用架台の正面図である。 図4に示した屋外機用架台の側面図である。 図4に示した屋外機用架台の平面図である。 図4に示した屋外機用架台の側部を示す斜視図である。 屋外機及び動力盤を搭載した屋外機用架台を示す概念図である。
符号の説明
1,2,3 屋外機用架台
4 受けアングル
5 カバー
6 架台固定金物
20 フレーム
21 側枠(枠体)
211 連結孔
22 正面枠(枠体)
23 支柱
24 ブレース
25 ブレース
26 取付金具
100 屋外機
110 冷媒配管
120 配線
200 動力盤
400 基礎

Claims (4)

  1. 上部に屋外機を設置可能とするとともに内部に屋外機に接続する冷媒配管を収容可能とする横長となる直方体のフレーム構造を有する屋外機用架台であって、
    前記直方体の各辺を断面寸法が同一である鋼材を溶接することにより構成したことを特徴とする屋外機用架台。
  2. 前記直方体の各辺を構成する鋼材が断面コの字状である溝形鋼であることを特徴とする請求項1に記載の屋外機用架台。
  3. 前記フレーム構造を強化するブレースをさらに備えた屋外機用架台であって、
    前記ブレースを同一の断面寸法を有する鋼材により構成したことを特徴とする請求項1に記載の屋外機用架台。
  4. 前記ブレースを構成する鋼材が断面Lの字状である山形鋼であることを特徴とする請求項3に記載の屋外機用架台。
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