JP2009102784A - 不織布加工装置及び方法 - Google Patents
不織布加工装置及び方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009102784A JP2009102784A JP2007281744A JP2007281744A JP2009102784A JP 2009102784 A JP2009102784 A JP 2009102784A JP 2007281744 A JP2007281744 A JP 2007281744A JP 2007281744 A JP2007281744 A JP 2007281744A JP 2009102784 A JP2009102784 A JP 2009102784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nonwoven fabric
- fabric
- roll
- width
- woven fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06H—MARKING, INSPECTING, SEAMING OR SEVERING TEXTILE MATERIALS
- D06H7/00—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials
- D06H7/04—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials longitudinally
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
【解決手段】不織布生地2が巻き付けられた生地ロールを回転させ、生地をほぐして移送し、速度比を調節することで不織布生地の張力を調節する動力伝達部と、ほぐれた不織布生地の移送を案内して生地のほぐれる量を一定に補正するガイド部と、移送される不織布生地の全体幅のうち両側縁寄りの一定幅を中央部側に折り畳んで不織布生地の幅を調整する折畳部4と、折り畳まれた状態の不織布生地上に幅方向に一定間隔の切取線を形成する切取線加工部6,7と、切取線が形成された不織布生地製品を一定の直径のロールに巻き付けるワインディング部を含む不織布加工装置。
【選択図】図1a
Description
・前記アンワインドベルトの回転速度を制御して、移送される不織布生地の張力の大きさを調節する動力伝達部。
・ほぐれた不織布生地の移送を案内し不織布生地のほぐれる量を一定に補正する不織布生地ガイド部。
・前記移送される不織布生地の全体幅中で両側の側縁寄りの一定幅を中央部側に折り畳んで全体の不織布生地の幅を調整する折畳部。
・前記折り畳まれた状態の不織布生地上に幅方向に一定の間隔の切取線を形成する切取線加工部。
・前記切取線が入った不織布生地製品を一定の直径のロールに巻くワインディング部。
・移送される不織布生地が折畳部を経ることで両側縁の一定の幅(W3)が内側に折り畳まれ不織布生地の全体幅が狭くなるように調整する段階。
・前記折り畳まれた状態の不織布生地が切取線加工部を経ることで幅方向の切取線を形成する段階。
・前記切取線が形成された不織布生地を、ベッドロールにより紙管棒に取り付けられた紙管に巻き付ける段階。
2 不織布生地
3 不織布生地ガイド部
4 折畳部
5、16 エアシリンダー
6、7 切取線加工部
8 スリッティング加工部
9 ベッドロール
10 ワインダー(紙管棒)
12 主動力モーター
14 プレス
16 プレス用エアシリンダー
17 サーボモーター
18 タイミングベルト
19 エンコーダー
20 不織布生地ロール
20´ 不織布生地ロール製品
21 アンワインドベルト
23 加圧部材
24 切取線
26 スリッティング線
27 第1の回転ローター
28 第2の回転ローター
29 中間動力伝達ベルト
Claims (23)
- 不織布生地上に長手方向に沿って一定の間隔で幅方向の切取線を形成する不織布加工装置であって、
不織布生地が巻き付けられた生地ロールの底部面に一定の圧力が印加される状態下で接触し、回転により生地をほぐして移送するためのアンワインドベルトと、
前記アンワインドベルトの回転速度を制御して、移送される不織布生地の張力の大きさを調節する動力伝達部と、
ほぐれた不織布生地の移送を案内し不織布生地のほぐれる量を一定に補正する不織布生地ガイド部と、
前記移送される不織布生地の全体幅中で両側の側縁寄りの一定の幅を中央部側へ折り畳んで全体の不織布生地の幅を調整する折畳部と、
前記折り畳まれた状態の不織布生地上に幅方向に一定の間隔の切取線を形成する切取線加工部と、
前記切取線が入った不織布生地を一定の直径のロール製品に巻くワインディング部と、を含むことを特徴とする不織布加工装置。 - 前記動力伝達部は、
不織布生地が巻き付けられた生地ロールの内側中心部に取り付けられたアンワインダーと、
前記生地ロールの下に位置し、前記アンワインドベルトを上下方向に移動させて不織布生地ロールに一定の圧力を加える加圧部材と、
前記アンワインダーの回転軸と前記アンワインドベルトに回転力を付与する動力伝達手段を含むことを特徴とする請求項1に記載の不織布加工装置。 - 前記動力伝達手段は、
前記アンワインドベルトに連結されて該アンワインドベルトの回転速度を制御する第1の回転ローターと、
主動力モーターに連結されて主動力を前記第1の回転ローターに伝達し、前記第1の回転ローターと中間の動力伝達ベルトに連結されている第2の回転ローターと、を含むことを特徴とする請求項2に記載の不織布加工装置。 - 前記第1及び第2の回転ローターは、コーン(Cone)型の円錐台状をした構造をもつように形成され、直径の小さい側または直径の大きい側への前記中間の動力伝達ベルトの移動により前記アンワインドベルトの回転速度が調節されることを特徴とする請求項3に記載の不織布加工装置。
- 前記第1及び第2の回転ローターの側方に位置調節レバーが設けられ、コーン型の前記構造を有する回転ローター上で前記中間の動力伝達ベルトの位置調整が行なえるようにしたことを特徴とする請求項4に記載の不織布加工装置。
- 前記不織布生地のガイド部は、
不織布生地の移送を案内し、張力を調節してほぐれを補正するフィードローラーと、
上部及び下部での生地の移送をガイドする多数のガイドローラーと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の不織布加工装置。 - 前記折畳部は、不織布生地が内部に挿入され移送方向に沿って進みながら、折畳板により不織布生地の両側縁の一定の幅(W3)が不織布の中央部側へ折り畳まれるよう構成されたことを特徴とする請求項1に記載の不織布加工装置。
- 前記折畳部は、
上側端が不織布生地の幅よりさらに大きく形成され、かつ下部へ行くほどその幅が狭くなるよう形成された折畳板と、
前記折畳板を通過して折り畳まれた状態の不織布生地が安着される折畳上板と、
前記折畳板全体を左右方向に移動させるための第1の調節ネジと、
前記不織布生地の折り畳まれる左右幅を調節する第2の調節ネジと、
前記折畳上板間の間隔を調節する間隔調節ネジと、を含むことを特徴とする請求項7に記載の不織布加工装置。 - 前記折畳板は、折畳板調節ネジにより、前記不織布生地の左右対称性についての可否、及び折畳み後の不織布生地の中央部にセッティングがなされたか否かについて位置調節可能とされたことを特徴とする請求項8に記載の不織布加工装置。
- 前記切取線加工部は、上刃が挿入されている上部切取組立体と、不織布生地が上部に安着され下刃が取り付けられた下刃回転軸と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の不織布加工装置。
- 前記下刃は下刃回転軸上で斜めに取り付けられ、切取線の形成時に上刃と下刃の合致が鋏みのように漸進的になされるようにしたことを特徴とする請求項10に記載の不織布加工装置。
- 前記不織布生地の長手方向に沿った切取線間の間隔を、モニター上で入力する方式により任意に調整できるようにしたことを特徴とする請求項11に記載の不織布加工装置。
- 前記切取線間の間隔調整が0.1mm〜1.0mm単位で行なわれるようにしたことを特徴とする請求項12に記載の不織布加工装置。
- 前記切取線の間隔調整は、サーボモーターとエンコーダーを用いて、下刃回転軸の位置移動と回転速度を制御することにより行なわれるようにしたことを特徴とする請求項12または13に記載の不織布加工装置。
- 不織布生地上に幅方向の切取線を形成する不織布生地の加工方法であって、
不織布生地が巻き付けられた生地ロールを下部の加圧部材から一定の圧力で不織布生地ロールの外側を支持しながらアンワインドベルトを回転させ生地がほぐれて移送されるようにする段階と、
移送される不織布生地が折畳部を経ることで両側縁の一定の幅が内側へ折り畳まれ、不織布生地の全体幅が狭くなるように調整する段階と、
前記折り畳まれた状態の不織布生地が切取線加工部を経ることで幅方向の切取線を形成する段階と、
前記切取線が形成された不織布生地を、ベッドロールにより紙管棒に取り付けられた紙管に巻き付ける段階と、を含むことを特徴とする不織布加工方法。 - 前記不織布生地上に切取線が形成された段階の後、折り畳まれた状態の不織布生地の中央部をスリッティングして2つの不織布生地ロール製品を形成する段階をさらに含むことを特徴とする請求項15に記載の不織布加工方法。
- 前記不織布生地が巻き付けられた生地ロールから生地がほぐれて移送される過程で、フィードローラーを利用して移送される不織布生地の移動をガイドし、主動力を伝達して一定の速度で回転させることにより、生地のほぐれる量を一定に補正して、移送される不織布生地の張力を調節することを特徴とする請求項15に記載の不織布生地加工方法。
- 前記不織布生地が最終段のベッドロールに巻き込まれる段階で、ベッドロールに安着されている紙管棒の両側へプレスによる加圧力を与え、切取線が形成された不織布生地ロール製品の全体直径を調整できるようにしたことを特徴とする請求項15に記載の不織布生地加工方法。
- ロールに巻き付けられた不織布生地の幅を「W1」とする場合に、折畳部を経て両側縁の一定の幅が中央に折り畳まれた後における不織布生地の全体幅が(W1)/2となり、不織布生地の両側縁から中央へと折り畳まれる生地の幅が(W1)/4であることを特徴とする請求項15に記載の不織布加工方法。
- 前記切取線の間隔調整は、サーボモーターとエンコーダーを用いて下刃回転軸の位置移動と回転速度を制御することにより行なわれることを特徴とする請求項15に記載の不織布加工方法。
- 前記切取線の間隔調整は、0.1mm〜1.0mm単位で行なわれることを特徴とする請求項20に記載の不織布加工方法。
- 請求項15に記載の不織布加工方法により製造されたロール形態の不織布。
- 請求項16に記載の不織布加工方法により製造されたロール形態の不織布。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020070107259A KR100908953B1 (ko) | 2007-10-24 | 2007-10-24 | 부직포 가공 장치 및 방법 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009102784A true JP2009102784A (ja) | 2009-05-14 |
Family
ID=40629501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007281744A Pending JP2009102784A (ja) | 2007-10-24 | 2007-10-30 | 不織布加工装置及び方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009102784A (ja) |
KR (1) | KR100908953B1 (ja) |
CN (1) | CN101418512A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102995383A (zh) * | 2012-10-18 | 2013-03-27 | 江苏迎阳无纺机械有限公司 | 无纺织纤维棉网布裁切机 |
CN108840148A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-11-20 | 陈剑璋 | 一种切割效果好的无纺布折叠机 |
CN114293318A (zh) * | 2022-01-24 | 2022-04-08 | 陈德伟 | 一种高强度抗撕裂无纺布的制造方法 |
CN115029910A (zh) * | 2022-05-17 | 2022-09-09 | 张茹 | 一种抗菌无纺布分切机 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
MY161275A (en) * | 2011-04-05 | 2017-04-14 | Asahi Kasei Fibers Corp | Nonwoven Fabric Roll |
CN103382636A (zh) * | 2012-05-03 | 2013-11-06 | 盐城纺织职业技术学院 | 特宽型缩幅定型剪切机 |
CN102797143B (zh) * | 2012-08-16 | 2015-08-12 | 李毅 | 地毯自动切割生产线 |
CN103588012A (zh) * | 2013-11-08 | 2014-02-19 | 吴江华尔美特装饰材料有限公司 | 一种放卷装置 |
CN104986610B (zh) * | 2015-07-03 | 2017-06-13 | 绍兴联德机械设备有限公司 | 一种无纺布分切折叠机 |
CN107761351B (zh) * | 2017-11-02 | 2020-01-10 | 苏州印丝特纺织数码科技有限公司 | 一种卷状布匹送布及剪裁装置 |
KR101978649B1 (ko) * | 2018-06-26 | 2019-05-17 | (주)아이리녹스 | 지능형 리와인더 및 패킹 플랫폼을 구비한 티슈페이퍼 제조 시스템 |
CN109199617B (zh) * | 2018-08-06 | 2021-07-13 | 杭州玉丁香科技有限公司 | 一种口腔清洁套的制造成型方法 |
CN108876801B (zh) * | 2018-09-07 | 2023-10-31 | 丽水市农林科学研究院 | 一种带视觉识别系统的物料去皮装置及去皮方法 |
CN109374641B (zh) * | 2018-11-14 | 2021-06-04 | 嵊州市文达纺织有限公司 | 一种纺织品疵点检测装置 |
KR102133441B1 (ko) | 2020-01-17 | 2020-07-13 | 김경화 | 농업용 부직포 원단의 불규칙한 축률 방지기능을 구비한 농업용 부직포 제조장치 |
CN112853728B (zh) * | 2020-01-17 | 2023-09-05 | 济南皇铭数控设备有限公司 | 双刀对切装置 |
CN111360887B (zh) * | 2020-03-03 | 2022-06-17 | 东华大学 | 一种方片棉生产机器 |
CN112111964B (zh) * | 2020-09-16 | 2022-05-31 | 苏州满博瑞膜科技有限公司 | 一种抗菌防霾功能的熔喷布生产装置及其制备方法 |
KR102401206B1 (ko) * | 2020-12-18 | 2022-05-23 | 노경일 | 부직포 가공장치 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4518712Y1 (ja) * | 1966-01-21 | 1970-07-29 | ||
JPS62153066A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-08 | Ishizu Seisakusho:Kk | 連続運転式ウエブロール製造装置 |
JPH01281248A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-11-13 | Perini Finanziaria Spa | 紙ロールの製造を制御する装置 |
JPH03158351A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-08 | Minamisenjiyu Seisakusho:Kk | カレンダーにおけるウエブの張力制御方法 |
JPH09124201A (ja) * | 1995-10-30 | 1997-05-13 | Chikaya Yamashita | ロール状フィルム及びシート類の自動繰出装置 |
JP2004075211A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-11 | Ishizu Seisakusho Co Ltd | 原反ロールのウエブ連続繰出し方法及びその装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100300535B1 (ko) * | 1998-12-29 | 2002-02-19 | 조윤제 | 와이퍼제조용 절단장치 |
KR100514321B1 (ko) * | 2002-06-01 | 2005-09-13 | 심광섭 | 화장솜 엠보싱 커팅 장치 |
-
2007
- 2007-10-24 KR KR1020070107259A patent/KR100908953B1/ko active IP Right Grant
- 2007-10-30 JP JP2007281744A patent/JP2009102784A/ja active Pending
- 2007-10-31 CN CNA200710165213XA patent/CN101418512A/zh active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4518712Y1 (ja) * | 1966-01-21 | 1970-07-29 | ||
JPS62153066A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-08 | Ishizu Seisakusho:Kk | 連続運転式ウエブロール製造装置 |
JPH01281248A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-11-13 | Perini Finanziaria Spa | 紙ロールの製造を制御する装置 |
JPH03158351A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-08 | Minamisenjiyu Seisakusho:Kk | カレンダーにおけるウエブの張力制御方法 |
JPH09124201A (ja) * | 1995-10-30 | 1997-05-13 | Chikaya Yamashita | ロール状フィルム及びシート類の自動繰出装置 |
JP2004075211A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-11 | Ishizu Seisakusho Co Ltd | 原反ロールのウエブ連続繰出し方法及びその装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102995383A (zh) * | 2012-10-18 | 2013-03-27 | 江苏迎阳无纺机械有限公司 | 无纺织纤维棉网布裁切机 |
CN108840148A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-11-20 | 陈剑璋 | 一种切割效果好的无纺布折叠机 |
CN114293318A (zh) * | 2022-01-24 | 2022-04-08 | 陈德伟 | 一种高强度抗撕裂无纺布的制造方法 |
CN115029910A (zh) * | 2022-05-17 | 2022-09-09 | 张茹 | 一种抗菌无纺布分切机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20090041640A (ko) | 2009-04-29 |
CN101418512A (zh) | 2009-04-29 |
KR100908953B1 (ko) | 2009-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009102784A (ja) | 不織布加工装置及び方法 | |
EP2694414B1 (en) | Rewinding machine and method for producing logs of web material | |
JP2005532238A5 (ja) | ||
JP2019042922A (ja) | 接続切断アセンブリ | |
JP2014501211A (ja) | 巻戻装置及び巻取方法 | |
JPH0592850A (ja) | 巻返し装置 | |
JPS63310435A (ja) | ウェブの巻取り方法及び装置 | |
EP2668009A1 (en) | Apparatus and method to make blanks | |
JP2019532886A (ja) | 巻取り終わりにストリップを横方向に切断する手段を備えたウェブ材料のストリップ巻取り装置及び方法 | |
CN110520373B (zh) | 用于生产纸质纸卷的机器和方法 | |
KR101433791B1 (ko) | 롤 타입의 휴지 제품 제조장치 | |
KR101687111B1 (ko) | 라미네이팅 장치 | |
EP3787858B1 (en) | A cutting apparatus for manufacturing bags utilizing a rotary cutting die | |
CN113226676B (zh) | 穿孔装置以及包括所述穿孔装置的转换机器 | |
JP6429351B1 (ja) | ペーパーロールの製造装置およびペーパーロールの製造方法 | |
JP7307947B2 (ja) | 製品搬出・巻芯供給装置 | |
JP2006016099A (ja) | シート巻取り装置 | |
JP2017030957A (ja) | ウェブ継ぎ装置 | |
KR200367820Y1 (ko) | 롤백 가공기계 | |
KR101397931B1 (ko) | 말대 생략형 비닐롤 제조 장치 및 방법 | |
JP3192721U (ja) | 片面段ボールシートのガイド装置 | |
JP2008214093A (ja) | スプライス装置 | |
JP2015212181A (ja) | 延反機 | |
IES84473Y1 (en) | A take-up apparatus for a printing press | |
IE20050343U1 (en) | A take-up apparatus for a printing press |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100818 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100824 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20101118 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20101124 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110322 |