JP2009101722A - 自動二輪車用空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】直進時での制動・トラクション性と耐摩耗性とに優れているとともに、ウエット旋回時には良好な排水性による優れたグリップ性とを発揮する自動二輪車用空気入りタイヤを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係る自動二輪車用空気入りタイヤのトレッド部18は、タイヤ赤道面CLを含むトレッド中央部24と、トレッド端側を構成するトレッドエンド部28と、トレッド中央部24及びトレッドエンド部28の間を構成するトレッド中間部26と、で形成されている。トレッド中央部24及びトレッドエンド部28は溝が形成されていないスリック部とされ、トレッド中間部26には、タイヤ周方向Uに交差するラグ溝40が形成されてブロック列50が配置されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、トレッド部に溝が形成された自動二輪車用空気入りラジアルタイヤに関する。
従来、自動二輪車用空気入りタイヤのトレッドパターンは、ウエット時のグリップ性能とドライ時の制動性能を両立させるため、トレッド全域にわたって溝が満遍なく配置されている(例えば特許文献1参照)。
しかし、このような従来の自動二輪車用空気入りタイヤでは、ドライ時における更に高い制動性や耐摩耗性と、ウエット時における更に高いグリップ性と、が得られることが望ましい。
スポーツ系の自動二輪車用空気入りタイヤでは、ドライ時の制動性や耐摩耗性を維持するためにネガティブ率は低く設定されている。このようなスポーツ系の自動二輪車用空気入りタイヤでは、この要望が特に強い。
特開2006−321287号公報
本発明の目的は、直進時での制動・トラクション性と耐摩耗性とに優れているとともに、ウエット旋回時には良好な排水性による優れたグリップ性とを発揮する自動二輪車用空気入りタイヤを提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、トレッド部が、タイヤ赤道面を含むトレッド中央部と、トレッド端側を構成するトレッドエンド部と、前記トレッド中央部及び前記トレッドエンド部の間を構成するトレッド中間部と、で形成される自動二輪車用空気入りタイヤであって、前記トレッド中央部及び前記トレッドエンド部は溝が形成されていないスリック部とされ、前記トレッド中間部には、タイヤ周方向に交差する溝を有する陸部が形成されていることを特徴とする。
トレッド中央部とは、タイヤ赤道面からタイヤ幅方向両側のトレッド端に向かってトレッド幅の30〜50%の領域のことである。ここでトレッド幅とは、トレッド部のペリフェリ方向幅のことである。トレッド部のペリフェリ方向幅とは、トレッド部の外周に沿った略円弧方向の幅のことであり、走行時にあらゆるキャンバ角(CA)で接地する領域の幅のことである。また、トレッドエンド部とは、トレッド端からトレッド幅の5〜15%の領域のことである。
請求項1に記載の発明では、トレッド中央部とトレッドエンド部は、つまり直進時の接地領域と限界旋回時の接地領域は、溝のないスリック領域であり、それ以外の領域、すなわちトレッド中央部とトレッドエンド部との間を構成するトレッド中間部では、溝が形成されている陸部とされている。
従って、長距離走行で多用する直進時にはトレッド中央部を構成するスリック部のみが接地するので耐摩耗性に優れており、制動・トラクション性にも優れている。旋回時では、車体を傾けていくと、トレッド中間部の陸部に形成された溝によって排水性が確保され、優れたグリップ性が発揮される。また、さらに車体を傾斜させた限界旋回時には、トレッドエンド部を構成するスリック部が接地し安定したグリップ性を発揮する。よって、いかなる条件においても高い性能を有する自動二輪車用空気入りタイヤが可能となる。
請求項2に記載の発明は、前記トレッド中間部を構成する前記陸部のタイヤ幅方向両端部には、タイヤ周方向に連続するとともに前記溝に連通する周方向溝が形成されていることを特徴とする。
これにより、トレッド中間部の陸部に形成された溝内の水は周方向溝に流出してタイヤから排水される。
請求項3に記載の発明は、前記トレッド中間部を構成する前記陸部にラグ溝が形成されていて、前記陸部にはブロック列が配置されていることを特徴とする。
これにより、排水効果がより顕著となるとともに、グリップ性もより顕著となる。
本発明によれば、直進時で重要な制動・トラクション性と耐摩耗性とに優れているとともに、ウエット旋回時には優れた排水性とグリップ性とを発揮する自動二輪車用空気入りタイヤとすることができる。
以下、実施形態を挙げ、本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る自動二輪車用空気入りタイヤ10のタイヤ径方向断面図である。自動二輪車用空気入りタイヤ10は、左右一対のビード部12と、ビード部12からトロイド状に延びるカーカス層14と、を備えている。
カーカス層14は、ビード部12のビードコア11にトロイド状に跨っている。カーカス層14を構成するカーカスプライ(ボディプライ)は一層であっても複数層であってもよい。カーカス層14が2枚のカーカスプライ15A、15Bで構成される場合には、カーカスプライ15A、15Bを構成するコードの方向がラジアル方向(タイヤ周方向に対する角度が90度である方向)であっても良いが、タイヤ周方向に対するコード角度が30度〜85度の範囲のプライを互いに交錯させて使用するバイアス構造としても良い。
カーカスプライ15A、15Bの端部はビードコア11で係止され、両側からビードワイヤー13が挟みこんでいる。なお、カーカスプライ15A、15Bの端部がビードコア11を折り返すように巻き上げられていても良い。
また、自動二輪車用空気入りタイヤ10は、カーカス層14のクラウン部14Cのタイヤ径方向外側に、ベルト層として配置されたスパイラルベルト層20と、トレッド部18とを順次備えている。
図2に示すように、トレッド部18は、タイヤ赤道面CLを含むトレッド中央部24と、タイヤ幅方向両側のトレッド端側のトレッド部分をそれぞれ構成する2つのトレッドエンド部28と、トレッド中央部24とトレッドエンド部28との間をそれぞれ構成する2つのトレッド中間部26と、で構成される。トレッド中央部24及びトレッドエンド部28は溝が形成されていないスリック部とされている。
本実施形態で、トレッド中央部24は、タイヤ赤道面CLからタイヤ幅方向両側のトレッド端Tに向かってトレッド幅TWの30〜50%のトレッド部分である。また、トレッドエンド部28は、トレッド端Tからトレッド幅TWの5〜15%のトレッド部分である。
トレッド中間部26には、タイヤ周方向(タイヤ赤道方向)Uに沿った外側主溝30がトレッド端側に形成され、タイヤ周方向Uに沿った内側主溝32がトレッド中央部側に形成されている。外側主溝30のほうが内側主溝32に比べて溝幅がやや大きい。
外側主溝30には、複数の円輪状溝34が配置されている。一方、内側主溝32には、複数の半円状溝44が配置されている。円輪状溝34と半円状溝44は互い違いとなるように千鳥状に配置されている。また、円輪状溝34や半円状溝44が同一のタイヤ幅方向位置に配置されないように、タイヤ赤道面CLの両側で、円輪状溝34及び半円状溝44のタイヤ周方向位置が互いにずれた配置とされている。
更に、トレッド中間部26には、円輪状溝34に対する同心円状溝36、38と、半円状溝44に対する同心円状溝46、48とが形成されている。図2に示すように、同心円状溝36、38、46、48は、一端が外側主溝30に開口して他端が内側主溝32に開口するラグ溝状であってもよいし、両端とも外側主溝30及び内側主溝32の一方のみに開口する半円輪状溝であってもよい。
円輪状溝34と半円状溝44との中間位置には、同心円状溝38及び同心円状溝48に略平行となるような略直線状のラグ溝40が形成されている。このラグ溝40は、一端が外側主溝30に開口し他端が内側主溝32に開口している。内側主溝32、外側主溝30、同心円状溝36、38、46、48、及び、ラグ溝40によって、トレッド中間部26にはブロック列50が形成されている。
また、内側主溝32のトレッド中央部側には、周方向細溝52が形成されている。この周方向細溝52には、半円状溝44に対向する位置に、半円状溝44に対して凹となる湾曲溝部54が形成されている。
自動二輪車用空気入りタイヤ10を装着した車体(バイク)で路面を走行すると、トレッド部18のうち、領域G、すなわちトレッド中央部24が直進時での接地面となり、領域H、すなわち、トレッド中間部26が通常の旋回時での接地面となる。また、領域J、すなわちトレッドエンド部28が限界旋回時での接地面となる。
従って、長距離走行で多用する直進時にはトレッド中央部24のスリック部のみ接地するので耐摩耗性に優れており、直進時に最も必要とされる制動・トラクション性にも優れている。旋回時では、車体を傾けていくと、トレッド中間部26に形成された同心円状溝36、38、46、48やラグ溝40によって排水性が確保され、優れたグリップ性が発揮される。さらに車体を傾斜させた限界旋回時には、トレッドエンド部28のスリック部が接地し安定したグリップ性を発揮する。よって、いかなる条件においても高い性能が発揮される。
また、トレッド中間部26のタイヤ幅方向両端部に外側主溝30及び内側主溝32がそれぞれ形成されている。これにより、トレッド中間部26に形成された同心円状溝36、38、46、48、及び、ラグ溝40内の水は外側主溝30や内側主溝32に流出してタイヤから排水される。従って、排水性が更に良くなっているので、グリップ性が更に優れている。
<試験例>
本発明の効果を確かめるために、本発明者は、上記実施形態の自動二輪車用空気入りタイヤ10の一例(以下、実施例のタイヤという)、及び、従来の自動二輪車用空気入りタイヤの一例(以下、従来例のタイヤという。図3参照)を用意し走行試験を行って性能評価を行った。
実施例のタイヤの仕様を以下に示す。トレッド中央部24のネガティブ率が0%、トレッド中間部26のネガティブ率が28%、トレッドエンド部28のネガティブ率が0%である。そして、外側主溝30は、溝幅が9mm、溝深さが6mmであり、内側主溝32は、溝幅が6mm、溝深さが6mmである。同心円状溝36、38、46、48及びラグ溝40は、溝幅が4.5mm、溝深さが5mmである。
また、図3に示すように、従来例のタイヤでは、トレッド部88のラグ溝を、進行方向に対してハの字を描くラグ溝群と、逆ハの字を描くラグ溝群とに分け、それぞれの群がタイヤ周方向Uに交互に、かつトレッド面の左右で所定のオフセット量をもって対称となるよう配置したタイヤである。トレッド部88のネガティブ率は13%であり、各ラグ溝は、溝幅が7mm、溝深さが6.5mmである。トレッド幅TWは、実施例のタイヤと同じである。
本試験例では、何れのタイヤでも、タイヤサイズが200/50ZR17である。また、本試験例では、何れのタイヤでも、正規リムに組み込み後、バイクに装着し、正規内圧にして走行試験を行った。ここで、「正規リム」とは、例えばJATMAが発行する2007年版のYEAR BOOKに定められた適用サイズにおける標準リムを指し、「正規荷重」及び「正規内圧」とは、同様に、JATMAが発行する2007年版のYEAR BOOKに定められた適用サイズ・プライレーティングにおける最大荷重及び該最大荷重に対する空気圧を指す。使用地又は製造地において、TRA規格、ETRTO規格が適用される場合は、各々の規格に従う。
本試験例では、直進性能(主として制動・トラクション性によって決まる)及び旋回性能(主としてグリップ性によって決まる)についてはドライバーのフィーリングで評価した。その際、従来例のタイヤにおける評価を指数100とし、実施例のタイヤについては相対評価となる指数を算出した。また、耐摩耗性能については、走行後に溝深さの平均を求め、これに基づいてゴムの厚みの低減量を求めた。そして、従来例のタイヤにおける耐摩耗性の評価を指数100とし、実施例のタイヤについては相対評価となる指数を算出した。
評価結果を表1に示す。
Figure 2009101722
表1の評価結果では指数が大きいほど性能が高いことを示す。表1から判るように、直進性能、旋回性能、耐摩耗性能の何れについても、従来例のタイヤよりも実施例のタイヤのほうが大幅に良いという結果になった。
以上、実施形態を挙げて本発明の実施の形態を説明したが、上記実施形態は一例であり、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。また、本発明の権利範囲が上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係る自動二輪車用空気入りタイヤのタイヤ径方向断面図である。 本発明の一実施形態に係る自動二輪車用空気入りタイヤのトレッド部を示す平面図である。 試験例で用いた従来の自動二輪車用空気入りタイヤのトレッド部を示す平面図である。
符号の説明
10 自動二輪車用空気入りタイヤ
18 トレッド部
24 トレッド中央部
26 トレッド中間部
28 トレッドエンド部
30 外側主溝
32 内側主溝
38 同心円状溝(ラグ溝)
40 ラグ溝
48 同心円状溝(ラグ溝)
50 ブロック列
88 トレッド部
CL タイヤ赤道面
T トレッド端
TW トレッド幅
U タイヤ周方向

Claims (3)

  1. トレッド部が、タイヤ赤道面を含むトレッド中央部と、トレッド端側を構成するトレッドエンド部と、前記トレッド中央部及び前記トレッドエンド部の間を構成するトレッド中間部と、で形成される自動二輪車用空気入りタイヤであって、
    前記トレッド中央部及び前記トレッドエンド部は溝が形成されていないスリック部とされ、
    前記トレッド中間部には、タイヤ周方向に交差する溝を有する陸部が形成されていることを特徴とする自動二輪車用空気入りタイヤ。
  2. 前記トレッド中間部を構成する前記陸部のタイヤ幅方向両端部には、タイヤ周方向に連続するとともに前記溝に連通する周方向溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車用空気入りタイヤ。
  3. 前記トレッド中間部を構成する前記陸部にラグ溝が形成されていて、前記陸部にはブロック列が配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動二輪車用空気入りタイヤ。
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